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*ファインダーの標的 [#r7cd6145]
-''原作・イラスト：'' [[やまねあやの]]
-''キャスト：'' (麻見隆一) [[子安武人]]×[[笹沼晃]] (高羽秋仁)/ [[子安武人]]×[[石川英郎]] (飛龍)/ [[成田剣]] (焔燕)/ [[松元恵]] (陶)/ [[石井康嗣]] (山崎刑事/)/ [[星野充昭]] (暴力団ボス)/ [[樫井笙人]] (今宮刑事/洪)/ [[斉藤瑞樹]] (皋)/ [[河相智哉]] (麻見の部下Ａ)/ [[渡辺浩司]] (麻見の部下Ｂ)/ [[沢口千恵]] (パーティー客Ａ・メイド)/ [[保村真]] (男・飛龍の部下Ａ)/ [[平川大輔]]（中国人Ａ・洪の部下） / [[青木誠]] (中国人Ｂ・副嶋)/ [[中川里江]] (ホステス)
-''発売日：'' 2004年04月28日 4,000 円 / 2007年05月25日：復刻版 4,000 円
-''収録時間：'' 50分18秒＋65分43秒 （２枚組） トークあり
-''発売元：'' ビブロスCueEgg Label CE-025（BBC「ファインダーの標的」所載/ビブロス刊） / 復刻盤マリン・エンタテインメントMMCC-3100※収録内容は、株式会社ビブロスCue Egg Labelより2004年4月に発売していた同作のドラマCDと同じものになります。
-''脚本：'' [[藤原不二子]] ''作曲：'' 笠松美樹 ''音響制作：'' 神南スタジオ / [[小川信寛]]
-''音響演出：'' [[平光琢也]](ラブライブ) ''音響効果：'' 浦畑将(楽音舎) ''録音スタジオ：'' スタジオ・エコー
-''脚本：'' [[藤原不二子]] ''作曲：'' 笠松美樹 ''録音調整：'' 兼子芳博(フリー)
-''音響演出：'' [[平光琢也]](ラブライブ) ''音響効果：'' 浦畑将(楽音舎) ''録音助手：'' 新島次郎(スタジオ・エコー)
-''録音スタジオ：'' スタジオ・エコー ''音響制作担当：'' 小川信寛(神南スタジオ) ''音響制作：'' 神南スタジオ
-''プロデューサー：'' 山本裕昭 / 芥川佳子 / 堀井美里 / 岩本麻耶子
-''関連：''
--[[BE・BOY GOLD 09年8月号付録 ファインダーの標的]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#hb85d216]
-[[笹沼晃]]さん初受け初絡み初SM。
-「秋仁、忘れるな、俺から受けた痛みと快楽を…」裏社会で生きる男たちの、ハードボイルド・ラブロマンス！フリーカメラマン・秋仁は、裏社会の美しき実力者・麻見の手に墜ちる…！監禁され身も心も奪いつくされた秋仁は――！？麻見と飛龍の宿命の出会いを描いた『高楼の華』も収録
-フリト司会石川さん。子安さん笹沼さん成田さん。10分弱。中国語大変でした～＠平川さん？後ろから一声アリ。
-１枚目は現代編で舞台は日本２枚目は舞台が香港である上マフィア絡みの裏社会の話なので、非日常的でまるで映画でも観ているような同一シリーズでありながらまったく違う世界を味わいました。麻見フェロモンムンムンの低音ボイス攻め×[[笹沼晃]]さんはお初の受
-石川さんは・・・やっぱりあまりイメージに合ってませんでした。
-1枚目１５分程度のドラマ３本。時間軸こちらが後で現在。2枚目1本。こちらが時間軸前で過去。お仕置き＠表向き超高級クラブのオーナー３５歳鬼畜×フリーカメラマン２３歳やんちゃエロス受 ２：裏の世界の実力者×香港の麻薬シンジケート「白蛇」の頭首 原作１・２巻のＣＤ化です
-１話目はＳＭ特集の読み切りという形で描いたそうなんで、物っ凄いエロスですｗｗ拘束するは器具は使うはで、すげーって感じですｗ ２話目本格的重いです。
-折角広東語を話してるのに同時通訳形式なんで、いまいち聴き取れない！残念！ちなみに広東語を話してるのは、石川英郎さん・平川大輔さん・青木誠さんです。漫画では日本語で描かれていた広東語の台詞を、ちゃんと訳して広東語で話してるんです。物凄く大変だって言ってたのに。
-原作読んでたので笹沼の受けは微妙でした・・・２枚目の英郎の話は切ないいい話でした。英郎色っぽくてカッコ良かったですｖｖ成田さんのいじめっぷりも聞きごたえありです！！
- 一枚目、笹沼さんがセリフ棒読みな感じで子安さんと会話になってなかった。原作好きなんですが何だこれです。二枚目は完成度高くて楽しめました。 -- &new{2008-02-27 (水) 02:46:01};
- 笹沼さんがとっても可愛かったです。子安さん、石川さんはイメージに合ってなかったかな・・・。フリートークが面白いです。フリートークに平川さんが一言だけ出演。 -- &new{2008-04-04 (金) 00:33:49};
- 一枚目、ストーリーは悪く無いんだけどいかんせん笹沼さん、される前された後、初対面前初対面後、すべてどの場面も同じ調子で叫んでばかりで、感情の起伏とか立場が変わった戸惑いとか、変化というものが全然感じられなかった。最初から最後まで同じ一本調子。叫ぶだけ。なので、当然情緒の余韻やムードといった空気がなく、舞台設定が良かっただけにとても残念だった。 -- &new{2008-10-01 (水) 22:11:13};
- 思ってたよりも遥かに楽しめました。笹沼さんの受け、皆さんがおっしゃるほど悪くないと思いました。むしろ若さが出ていてマル。 -- &new{2009-04-28 (火) 22:44:25};
- キャストコメントでも言っているんですが、笹沼さんはやはり初のBLCDと言っているだけにあまりうまくありません。 私自身子安さんのBLCDは大好きなんですが、原作を読んでから聞いただけに違和感がかなりありました。 -- &new{2009-08-09 (日) 07:59:35};
- 笹沼さん、ところどころ気持ち（想い）が入っていなかった。今後に期待・・・！ ２話は重い話でしたが石川さんがかっこ良く、色っぽかったので最後まで聴けた。 -- &new{2009-08-10 (月) 01:51:28};
- 原作を読まないと最初の絡みは何やってるのかさっぱり分からない。笹沼さんは初受けと言うだけに、攻めの時より戸惑ってるのがありあり。秋仁っぽい無鉄砲さはあったけど、確かに違和感あったと思う。 -- &new{2009-08-31 (月) 16:41:20};
- 原作未読。高羽が何をされても全くめげなくて、思わず笑ってしまった。そういうキャラを笹沼さんは好演されてると思います。さんざんな目に遭うのに妙に順応性が高くて感じちゃう高羽の受け演技も良かったです。disk1がやかましい物語だったのに対しdisk2は落ち着いた作りでほっとしました。 -- &new{2009-09-21 (月) 20:23:10};
- 個人的に、石川さんと笹沼さんは逆だったほうがしっくりくるかもしれない。飛龍は線が細いからもう少し声が細く高めであってほしいし、高羽はもっと元気さがあったほうがいいような。しかし、笹沼さんの受けは予想よりはるかによかったです。そしてフリトの笹沼さんがかわいすぎた。なぜだ。萌えたじゃないか！ -- &new{2009-12-14 (月) 14:31:50};
- 笹沼さんて、もともと落ち着いた方？なのかしらと。たしかに元気キャラなんですけど、一つ一つの台詞が丁寧というか。線の細い姉さん美人て感じなんですよねー。声質的には秋仁にあってると思うんですけど、もっと勢いで流される感じが欲しい。ちょっと違和感があります。あのシーンはお上手です。色っぽい。麻見は相当難しいキャラだと思います。原作のイメージを壊さずに演じられる方がはたしているのかな・・。子安さん、個人的には全然だめというわけでもないけど、健闘とも言えないです。 -- &new{2010-11-29 (月) 00:10:50};
- ファインダーシリーズ最新作から聴いて改めて麻見は子安さんがいいと思った。 -- &new{2010-12-20 (月) 23:32:10};
- キャストが基本的に合ってない気がする。高羽の声がちょっと上品すぎる気がする。麻美の声は子安さんだと軽い気がする。 -- &new{2011-01-12 (水) 21:56:43};
- 高羽の「無駄だったアル」にふきました。 -- &new{2011-03-07 (月) 17:01:33};
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