妄想エレキテル のバックアップ差分(No.29)


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*妄想エレキテル [#w33a3656]
-''原作・イラスト:'' [[ねこ田米蔵]]
-''キャスト:'' (本木文博) [[安元洋貴]]×[[前野智昭]] (山名春平)/ [[梶裕貴]] (里中)/ [[樋口智透]] (桜田和明)/ [[嶋村侑]] (山名秋乃)/ [[山口享佑子]] (本木ひとみ)/ [[佐藤拓也]] (先生)/ [[江口拓也]] (友達)
-''発売日:'' 2009年11月27日    3,000 円
-''収録時間:'' 75分40秒    トークあり
-''通販特典:'' トークCD(前野、安元、梶)約14分
-''発売元:'' フィフスアベニュー FACA-0057 / コアマガジン「drapコミックス」刊
-''脚本:'' [[青嶋みお]] ''音響効果:'' サウンドボックス
-''演出:'' [[菊田浩巳]] ''録音調整:'' 清本百合子 ''音響制作:'' スタジオマウス ''音響制作担当:'' 大坪絢
-''関連:''
--[[妄想エレキテルミニドラマCD付]]
--妄想エレキテル ドラマCD&ブックレット型描き下ろし小冊子/コミックス&本誌連動企画応募者全員サービス/ drap1月号(09/11/30)or2月号(09/12/28)or3月号(10/1/30)790円+コミックス680円or1,680円+2,500円小為替or振込み/10年2月27日応募締切/10年5月上旬発送予定
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#ze2ed0c3]
-幼馴染みのふみから、「俺、ゲイかもしれない」と衝撃の告白をされた春平。ずっと一緒にいたふみが男が好き!?急に意識してしまう春平だったが、ふみは彼氏ができたと、生徒会長の里中を紹介してきて…!?悩める男子高校生の、ハイテンション青春妄想ラブコメディー☆コミック収録の本編+ねこ田米蔵先生描き下ろしシナリオのオリジナルストーリー収録!
- 作品内時系列について。単行本のACT.1~ACT.3(今作収録)→単行本のplus+plus直後の書き下ろしシナリオ([[妄想エレキテルミニドラマCD付]]収録)→その後の二人と里中の書き下ろしシナリオ(今作収録)
-フリト前野さん安元さん梶さん樋口さんで「前野さんに」「たけし」約1分。特典フリト司会前野さん安元さん梶さんで「彼に夢中v」「にゃぁ」「ピーの向こう側」「盛りっぷり」14分半弱。
- オリジナルパートもがっつりあって、楽しめた1枚。前野さんはハイテンションでよく頑張った。安元さんにも耳が慣れた…。BL雑誌の中のマンガという設定の劇中劇は、テンプレが逆におもしろい。樋口さん初攻めだと思われる。梶さんのドSサバサバキャラも、新鮮。 --  &new{2009-11-30 (月) 16:19:56};
- 受けか攻めか微妙なキレイ系を 安元さんがやってる所に少々違和感が。でも内容はとてもおもしろかったので満足です。 --  &new{2009-12-03 (木) 14:23:35};
- 春平の妄想がおもしろすぎるっ。ストーリーの展開はよくありがちかもしれないが、キャラクター個性的で楽しくきけた。終始ハイテンションでぐるぐるした春平(前野智昭)がちょっとうざくも可愛かった。 --  &new{2009-12-07 (月) 14:53:47};
- ねこ田さん原作なので楽しみにしてたのですが、ねこ田さんと原作ファンとしては、何かが物足りなかった。キャストミスではないと思うんですけど…。すみません、上手く言い表せない。ファンとしてのハードル無く聴くと、面白い作品でした。 --  &new{2009-12-11 (金) 21:55:39};
- キャストが発表になった時は、ん?、何か違うのでは、という印象だった。でも実際に聴いてみると、やわらかめ&時々ハイトーン安元、常時ハイテンション前野、低音梶は原作のコミカルな感じを再現するのに最適な組み合わせかもと思った。特筆すべきはBGM。これまたコミカルなメロディが原作のコマのリズム感を再現するかたちで使われている。原作はまだ続くようだし次回作にも期待。 --  &new{2009-12-12 (土) 20:39:08};
- 本木は攻受、どっちともつかず中盤まで引っ張るのもストーリーのうちだし、安元さん個人が悪いとかではなく、原作イメージからするとはやっぱり配役ミスな気がします。それから全体的にテンポがイマイチかな。原作読んで音声化したらここは面白いだろうなと思ってたシーンがさらっと流れてしまってたりします。でも原作抜きに考えればそれなりの出来のCDだとは思う。 --  &new{2009-12-13 (日) 15:33:06};
- 原作未読ですがこれは既読のほうがより一層楽しめただろうなという印象を受けました。軽くラブコメを楽しむには丁度いい作品ではないでしょうか。 --  &new{2009-12-16 (水) 20:05:04};
- 原作を見てこの配役を決めたのでしょうか。まあ、安元さんの新しい境地でしょうか。それと梶×樋口バージョン聞きたいな~と思ってたら,おまけで聞けました。おまけはオリジナルみたい。--  &new{2009-12-19 (土) 10:14:17};
- 春平の妄想のお陰でいろんなシチュエーションでの安元さんが聴けるところが良い点。でもここまで静かーな安元さん聴いたのは初めてでした。ちょっと違和感が・・・。まあそれは気にしない方向で。始終春平がうざかわいかった!二人の絡みは全体的にほんのちょ~っと。 --  &new{2009-12-19 (土) 18:41:07};
- 原作未読だからかもしれませんが、キャストにはなんの違和感もなかったですよー! 安元さんの声がいつも以上にソフトでほんとうによかった。梶くんも突き抜けていてよかった。樋口くんはこれまでほとんど出てきていないと思いますが、いい感じですね! 今後活躍するのかな。期待しておきます。 --  &new{2010-01-08 (金) 20:25:53};
- 原作既読。ふみが安元さん…? と思ってたけど何回か聴いてたら違和感は薄れました。前野さんはイメージピッタリ。梶さんの低音が個人的にツボでした。ドSキャラがハマッてました。ところどころテンポが悪い気もしたけど、クスッと笑えたりして楽しかったのでおおむね満足です。 --  &new{2010-02-03 (水) 14:33:53};

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