きみの目をみつめて のバックアップ差分(No.31)


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*きみの目をみつめて [#v9206ff3]
-''原作:'' [[崎谷はるひ]]    ''イラスト:'' [[緒田涼歌]]
-''キャスト:'' (兵藤香澄) [[羽多野渉]]×[[武内健]] (神堂風威・鈴木裕)/ [[興津和幸]] (英奎吾、医師)/ [[森川智之]] (仲井貴宏)/ [[長谷美希]] (野々村亜紀、女店主、司会者、インタビュアー)/ [[小池謙一]] (重役、監督)/ [[相原瑞樹]] (カメラマン)/ [[渡邉佳美]] (取材担当者)
-''発売日:'' 2013年11月28日    5,250 円
-''収録時間:'' 78分43秒+76分15秒 2枚組    トークなし
-''予約特典:'' フリートークCD キャストトーク(武内・羽多野・興津・森川)フリートーク(武内・羽多野) 29分36秒
-''発売元:'' Atis collection ATIS-084 ケイ・ブックス / 幻冬舎コミックスルチル文庫
-''脚本:'' [[崎谷はるひ]]・ [[橘保巳]] ''音響制作:'' オンリード
-''演出・プロデュース:'' [[阿部信行]] '' 録音:'' 佐藤敦 '' 録音スタジオ:'' スタジオインスパイア
-''関連:''
--[[きみと手をつないで]] 1
-''関連画像:''
&ref(画像/kiminomewomitsumete.jpg,nolink,around); [[Atis collection>http://atis.cc/]]
**感想 [#f94a3f9a]
-ひきこもりの売れっ子ホラー作家・神堂風威こと鈴木裕と、家政夫として派遣された兵藤香澄が恋人同士になって二年。香澄の影響で少しずつ外界と接触しはじめた神堂は出版社のパーティーへ。そこで自らが原作の映画の主演俳優・英奎吾と挨拶を交わすことに。やさしく紳士的な奎吾に対して珍しく人見知りをしない神堂に、香澄は気が気ではなく……!?
-特典フリト巻末分羽多野さん武内さん興津さん、別録の森川さんで「先輩汗だく」「新進気鋭イケメン俳優」「ヒデ・承る」「2年後・6年ぶり」「声高めに」、テーマトーク羽多野さん武内さんで「パツキン」「蝦女」「コワィ|退き;」「映画」29分半強。
- 6年ぶりなのに違和感をあまり感じない演技でとても嬉しかった --  &new{2013-11-30 (土) 12:45:10};
- 前作と変わらない可愛さに驚きました。香澄がイライラしてるシーンは自分もイライラしてしまいましたが、基本ラブラブしてたのでよかったです。久しぶりに前作を聞こうと思います。 --  &new{2013-12-05 (木) 03:27:55};
- 前作から6年も経ってるとは思えなかった。ちょっと拗ねた武内さんが可愛いかった --  &new{2013-12-05 (木) 09:42:12};
- 武内さんの破壊力が凄まじ過ぎてなにがなんだか(汗)こんな大人の男が知り合いにいたら,往復ビンタくらわせて気合入れまくったる!と若干イラつきながら聞きました。もう当分崎谷作品はやめとこ・・ --  &new{2013-12-16 (月) 22:30:31};
- みなさんの演技とか、構成自体は素晴らしいんですがいかんせんストーリーがムカつきます。神堂のキャラはまぁいいですが香澄が三十路の男捕まえて過保護すぎ。モンスターペアレント状態w --  &new{2013-12-18 (水) 14:59:26};
- 羽多野さんや武内さんの演技は本来大好きなんですがこれは。。。前作も設定は好みではなかったとはいえ役者さんが好きなら許容範囲かなと思ってましたが、今作はお二人のファンでも人を選ぶ内容かと。武内さんのしゃべり方やセリフは前回以上にイライラするキャラになってるし羽多野さんのキャラも前半はイライラしてる様子や後半怒鳴ってばかりのシーンが続き、演技力があるからこそ感情が伝わってきて聴いてて嫌な感情にばかりさせられました。ストーリーも当て馬役の興津さんが出てきた時からよくある展開の勘違い話だと気付きまさにその通りに進みとても2枚組でやるような内容ではなかったように思います。1枚でかるーく終わらせてればここまでの不快感はなかったかも。。 --  &new{2013-12-18 (水) 22:44:44};
- 崎谷作品の勘違いネタは最早お約束 --  &new{2013-12-19 (木) 03:04:41};
- 前作既聴。原作既読。お話は面白かった。人によって好き嫌いはあるだろうが、自分にとって神堂先生の可愛さは国宝級。それを表現しきった武内さんありがとう。しかしメインキャラに兼ね役をやらせるのはやめてほしい。特に野々村役の長谷さんは野々村としてインタビュアーと話すところもあるのに、演じ分けが全くできていなくて大混乱。大泣きする場面でもイマイチだし、まあ崎谷作品によく出てくるウザい女をよく表現していると思えば許容範囲でしたが。 --  &new{2013-12-21 (土) 14:50:24};
- 1と比べて先生が香澄に慣れた事で逆に先生の異常さが際立ってしまうというか…武内さんの声的には本当に可愛いのだがどうにも馴染めない。香澄も周りの人に当たりまくってて聞いていてツライ。羽多野さん、本人めっちゃ温厚なのに怒鳴り声演技はかなり恐ろしい、3割減くらいでちょうどいいです(笑)それにしても6年経過してもみなさんキャラがぶれてなくてそこは素晴らしかった!メンツ的にフリトも和やかでよかった。 --  &new{2013-12-22 (日) 15:02:18};
- 受けがいかにも「性別・受け」みたいな感じで、邪魔な女キャラがいて、攻めが身勝手で…というのが嫌いな人には勧められないけど、武内さんの可愛い声を愛でる作品だから、まあこれはこれでいいような。個人的には羽多野さんの「だぁめ…」だけで買って良かったと思いました。 --  &new{2014-01-05 (日) 13:56:47};
- 武内さんがかわいすぎてもう…!ストーリーもよかったしこういうショタっぽいキャラがあえて年上という設定も自分的には萌え要素だったので大満足でリピってます。とにかく武内さんがものすご~くかわいい!の一言につきました。 --  &new{2014-01-06 (月) 00:05:08};
- 6年ぶりだからしょうがないのかもしれませんが、武内さんの演技がブリブリしすぎてて気持ち悪かったです。前作は素丁度良いくらいの可愛らしさだったのに今作はやりすぎ感満載でした。前作と続けて聞くとより一層違いがハッキリ分かると思います。前作の武内さんが素晴らしかっただけに凄ーーーく残念です。 --  &new{2014-01-07 (火) 15:51:40};
- 脚本が低品質。前作は主人公と先生だけしかいない密室で起こる、THEシチュエーションドラマ的なとこがよかったのに、 今作は担当が仕事入れる→先生が倒れる→兵藤激おこの無限ループで最後濡れ場。 先生と兵藤みたいなのってリアルで何て呼ばれてるんだっけとつい考えちゃいました。 すべての登場人物の言動がゲームのNPC的な同じことの繰り返し、感情の起伏がないのに話が進むので、急にラブシーン入れて妙なえろ台詞つけてもなぁ… これでも先生が可愛かったら前作みたいに割り切って楽しめるけど・・・竹内さん、ぶりっこ芝居するには薹が立ちすぎました。 --  &new{2014-01-12 (日) 04:51:04};
- 主役達に絡む新キャラが二人という、登場人物が少ないのは前作と同じ。けど前作の聴いていて癒される感じが残念ながら今回は…。女性編集者が常にヒステリーを起こしている状態で、対する佳澄はキレる、声を荒げるといった場面が目立ったせいかも。武内さんの演技は確かに無理してる感じはあったけど、逆にこの男の娘キャラをここまで演じてて凄いと思った。役者魂感じましたよ。特典トークの入りが苦労を物語っていて本当にお疲れ様ですと思いました。 --  &new{2014-01-12 (日) 22:41:19};
- 前作は好きだったけど今作はここでの評価があんまり…なので恐る恐る。イラつく兵藤、そんなに不愉快かな?崎谷作品にしては軽めの、コメディ色強いなくらいにしか思いませんでした。勘違いのネタが読めるのは相変わらず。先生のキャラクター及び武内さんのブリ演技はものすごく人を選ぶだろうな。公式CMのバカップルっぷりが2枚組に渡って続くある意味修行。私は大好きなのでさらっと聞けました(笑) --  &new{2014-01-19 (日) 12:10:32};
- 何でこんなに評価低いのかな?そんなに悪いと思わないんだけど・・・確かに先生のぶりっ子ぶりは前作よりも拍車がかかってるけど、両想いのラブラブカップルだと思ったらこんな感じになるんじゃない?原作既読ですが、音声になると担当の野々村のウザさに拍車がかかってる(苦笑)羽多野くんと武内さんが好きな私は楽しく聴けました。 --  &new{2014-01-31 (金) 14:29:57};
- なんでこんなに会話ゆっくりなの?そこに最初からイライラ。そんなところでイライラしたことはなかったのでビックリです。武内さんは前回までにしておいて欲しかった。会話聞いてるとホントに崎谷作品の異常さがはっきりしてくる。前作までが許容範囲だったのかも。最近の崎谷作品はホントに無理だったんだ。自分にダメ出しした作品。 --  &new{2014-03-06 (木) 13:16:23};
- 前作のFTで、(続編は出ないということで)「この作品は我々のものだ」と言っていましたが、ついに前作よりも更に可愛くなって登場!みたいな。やはりこの作品はサイコーです。是非とも1作目から続けて聴くことをお勧めします。 --  &new{2014-03-10 (月) 21:39:23};
- 印象に残った事は、野々村の存在への苛立ちしか...(笑)自分なりに努力をしようとする先生の頑張り、思い入れが強いからこそ怒鳴ってしまう香澄君、どこか飄々としている仲井さん、ミステリアスで含みのある英さん、どのキャラクターにおいても個性が強く、円盤が複数枚に及んでいるせいもあって聞き応えのある作品でした。メインの二人も前作と比べてお互いを支え合いながら少しずつ成長しているように感じました。 --  &new{2014-04-21 (月) 17:45:49};
- ストーリーに引き込まれて、一気に聴きました。確かに女性の演技には、やり過ぎな感じはありましたが。それでも主人公ふたりには、前回同様、どんな邪魔が入っても最強なカップルで、鎌倉の街で今日も2人で仲良くしているだろうと思い、幸せになれるCDです。 --  &new{2014-04-22 (火) 00:52:12};
- 武内さん、かわいいっ!!悶えまくった。ものすげーブリ声。よくもまあこんなトーンで最後まで…前作と同様にエッチもえろいし本当にお疲れ様です。ストーリーは…まあありがちというか鉄板というか、想像しやすい展開でふ~んやっぱり…って感じなまま聞き終えた。武内さんの可愛い声を愛でるCDだと上の方が言ってましたがホントその通りだと思います。でもやっぱり先生と兵頭君のラブラブっぷりがカワイイので何回もリピしてます。 --  &new{2014-05-24 (土) 03:05:07};
- こちらの評価であまり評判が…と思ったけど、羽多野さんと興津さんがいっしょに聴けるならと買ってみたけれど2枚目ずっと羽多野さんが怒鳴ってて、宇田川町のFT聴いた後にコレを聴いたのでなんか申し訳なくなった。羽多野さんの怒鳴る演技は嫌いでないけれど役とはいえども…内容の無い怒鳴りで演じさせるのが申し訳ない。武内さんのトーンは前作まででお腹いっぱいでした。でもこの役をもう一度やろうとしてくれたプロ根性は称賛。森川さんと興津さんの無駄遣いCDだと思う。いや、役者みんな無駄遣い。ほんと申し訳ない。この原作者のはもう聴かないでおこうと決めたCDでした。 --  &new{2014-06-16 (月) 10:34:48};

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