タッチ・ミー・アゲイン のバックアップ差分(No.34)


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*タッチ・ミー・アゲイン [#d42cf29b]
-''原作・イラスト:'' [[ヤマシタトモコ]]
-''キャスト:''
【タッチ・ミー・アゲイン】: (遠田) [[野島裕史]]×[[保村真]] (押切)/ [[阿部敦]] (スタジオスタッフ)
【息をとめて、】: (芥且己) [[阿部敦]]×[[森川智之]] (佐方巧)/ [[堀江一眞]] (立見恒夫)/ [[野島裕史]] (店員)
【Candied Lemon Peel】: (英介) [[近藤隆]]×[[中谷一博]] (井堂檸檬)/ [[保村真]] (警察官)/ [[堀江一眞]] (藤木)/ [[森川智之]] (客)/ [[高本めぐみ]] (女性A)/ [[渕上舞]] (女性B)
-''発売日:'' 2008年07月24日    3,000 円
-''収録時間:'' 77分37秒    キャストコメント(約10分)
-''発売元:'' モモアンドグレープスカンパニー BJCA-0094 バナナジュースカンパニー/リブレ出版ビーボーイコミックス
-''脚本:'' [[紅郎]] ''音響効果:'' スワラ・プロ ''プロデューサー:'' [[富岡信夫]] / [[原真澄]] ''A&R:'' 長谷川愛子
-''ディレクター:'' [[田中英行]](AUDIO・タナカ) ''録音・調整:'' 神保直史(AUDIO・タナカ)
-''音響制作:'' STUDIO MAUSU ''録音スタジオ:'' スタジオマウス / デルファイサウンド
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#bdf7b86a]
-[[阿部敦]]初絡み初攻め、[[中谷一博]]初BL初絡み初受け作品。
-7年前、お前は俺を抱いた。でもそれっきり俺たちは、あの夜を忘れた『親友』の振りをし続けている…。近くにいるからこそ相手の本心がわからない迷路。でも触って、見て、ぶつけてほしい。あらゆる欲望が混在するその想いは、言葉にしたら「愛」なんだろう?特別な想いを込めた表題作他2編を収録。
-フリト野島さん保村さん「よっちんとヤス」阿部さん森川さん「初攻め」近藤さん中谷さん「初めてづくし」で10分半。
- 原作既読。んんん・・・なんだろう、テンポが変。会話がぽんぽん早すぎるのかな・・?状況もわかりずらい。まぁ、セリフ回しも状況説明もドラマCDにするには難しい原作ではあるけど・・・・。 --  &new{2008-07-31 (木) 19:11:40};
- 他の方がおっしゃる通り、音声化が難しい作品を選んだな…という感じで…。個人的には原作を読んでからの視聴をおすすめします。 --  &new{2008-08-01 (金) 19:36:26};
- 途中途中に入る、ポエムみたいなモノローグが、原作のままなんでしょうけど、ぷっと笑ってしまいました。物語というより、ポエムに近いというか。なんとなくで聞き終わってしまいました。 --  &new{2008-08-01 (金) 22:38:39};
- 中谷一博さんBL初挑戦。(ノンケ受の)檸檬役と全く同じ状態だったとか。 --  &new{2008-08-06 (水) 03:34:28};
- 檸檬汁ww --  &new{2008-08-14 (木) 08:04:27};
- 保村さんの演技が役柄に対してふざけすぎているような気がして残念。もうちょっと固めの印象だったので… --  &new{2008-08-20 (水) 14:49:59};
-詩集みたいな朗読CD風。絵の無いアニメ。映像を音に変換する作業を忘れた新劇。内容が薄味で耳から入ってすぐ霧散した。オムニバスでキャストが被っているので注意。原作は越えられない壁がありそうなのできっと先に読んで置いた方が良いのだろう。絡みアッサリ。時々箸に掛かる「流しそうめん」仕様。聞分けの出来る超玄人耳向け。
- モノローグがポエムだった・・・。好きな人にはいいのかもしれないけれど、ちょっと寒いよ、このノリ。 --  &new{2009-01-21 (水) 15:42:09};
- 原作既読。「タッチ・ミー・アゲイン」は原作が詩的なモノローグ中心に描かれているので、それをそのまま音声化してしまったような感じ。脚本で膨らませないとドラマCDとしては無理があると思います。あとの2つは、キャストさんの演技の良さもあって、テンポ良く楽しめました。どちらも攻めが"意外な変態さん"なのでおもしろいですよ。とりあえず、原作を読んでないとわかりづらい作品ばかりなので、原作片手に聴くことをオススメします。 --  &new{2009-01-31 (土) 12:04:40};
- 原作が大好きな方向けCD。目当ての声優がいる方向けCD。露骨な単語の台詞が出てくるので(チ*ポやア*ルとかザー*ン等)色んな意味でBL上級者向け。ヤマシタ作品特有の受けっぽいキャラが攻めで、攻めっぽいキャラが受けで喘ぐので、そういうのが萌えポイントな方にはお薦め。各話の分量的には、野島×保村(17分)阿部×森川(31分)近藤×中谷(11分)その後おまけドラマが、各カプごどに2分前後です。野島×保村編は上記に書かれてる通りなので割愛…。可愛い声の阿部がBLで絡み始めてなのに、森川を押し倒して喘がせていたのに驚愕しましたw。あとこんなに可愛い声トーンの近藤は初めて聞きました。中谷はBL初めてなのに、この役って気の毒…いい声なので今後に期待。うーん…万人受けする作品ではない、CDの作りはいいと思うんだけどなあ…。 --  &new{2009-05-23 (土) 20:57:45};
- 原作の独特のテンポやモノローグは音声化には難しいでしょうが、BL初挑戦の役者さんも含めて皆さん健闘して下さってると思います。英介役の近藤さんのこのトーンが一番好き。本人も楽しそうに演じているのが伝わってきます。阿部さんと中谷さんのこれからは大いに期待。 --  &new{2009-10-10 (土) 23:49:16};
- 野島裕史さん、近藤隆さんがよかったです。受けっぽいキャラが攻めというのは、時として「うーん逆じゃあ…」と思うのだけど、このCDでは合ってた。オムニバスなので、ひとつひとつの作品は短い=若干詰めた感はありました。ですが、原作未読でも十分楽しめましたよ。 --  &new{2010-01-27 (水) 18:25:15};
- タッチ・ミー・アゲインBGMとか雰囲気が好みでいい感じに聴いてたら途中の「アイラブユー」でリアルに吹いた --  &new{2010-08-07 (土) 00:51:30};
- この空気感がステキ!ベタベタに甘い話よりも二人の距離感がもどかしい話に萌えるので、保村さんのモノローグにもトキメキます。3作とも低音受が色っぽ過ぎるー。 --  &new{2010-12-06 (月) 22:02:59};
- 表題作はかなり淡々としていて朗読CDの様に感じました。「息を~」はタイトルと掛けた「息ができない、胸が苦しい」系の台詞が多く少しくどく感じましたが、森川さんの受けはぴったり。「Candied~」は色んな意味で原作まんま(笑) 二人とも好演。 表題作はともかく、他CPが ガチゲイデザイナー(かわい目)×ノンケ紙屋(男前)、オカマ(キレイめ)×ノンケ幼なじみ(醤油顔)と所謂王道ではないのでご注意。この辺が好みの方にはかなりオススメです。 --  &new{2011-02-20 (日) 01:29:58};
- なんだろう・・・阿部さんと森川さんが逆じゃね?ておもた --  &new{2012-02-25 (土) 23:43:18};
- 阿部×森川逆じゃね? と思いきや鬼畜っぽくて可愛い阿部に格好良さを感じました。--  &new{2012-04-08 (日) 20:05:50};
- 未読組。作業用BGMで聴き始めたら即効で迷子になったので、未読組は特に生活音を拾うことに集中して聴いたほうが宜しいかと。もう少し状況の説明台詞が欲しいところ。「ありがちなCP」の真逆パターンの新鮮さが個人的には楽しかった。つーか「アイ・ラブ~⇒ミー・トゥー」って文法OK?自分、貧弱な英語力なんだが、みょーに引っかかる。 --  &new{2012-06-13 (水) 01:45:09};
- 2話目が一番面白かったです。阿部さん初絡みとは思えないほどの楽しさでした。照れも無しにモロ発言とかをサラリという可愛いっぽいのに男らしい攻めです。1話目の表題作は雰囲気を聴く話。どっちがどっちのモノローグか解りにくい部分あり。3話目はアッという間に終わってしまい印象が薄い。けどレモン汁には笑えた。 --  &new{2012-09-11 (火) 22:59:29};

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