是 -ZE- 2 玄間篇 のバックアップ差分(No.35)


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*是 -ZE- 2 玄間篇 [#xaab8a55]
-''原作・イラスト:'' [[志水ゆき]]
-''キャスト:'' (八代玄間) [[三宅健太]]×[[平川大輔]] (氷見)/ [[一条和矢]] (和記)/ [[千葉進歩]] (阿沙利)/ [[水原薫]] (並川千鳥)/ [[永野善一]] (三刀成間)/ [[土門仁]] (生井)/ [[千葉優輝]] (子供時代の玄間)
-''発売日:'' 2007年04月20日    3,150 円
-''収録時間:'' 78分00秒    トークなし  初回特典:描き下ろしプチコミックス
-''発売元:'' 新書館 C-02C SWCD-022 / 新書館 ディアプラス・コミックス刊
-''脚本:'' [[佐々美沙]]
-''演出:'' [[蜂谷幸]] ''音楽:'' 渡辺いさき ''音響制作:'' グランビー ''効果:'' サウンドボックス
-''エンジニア:'' 滝沢おさむ ''スタジオ:'' デルファイサウンド / スタジオマウス ''マスタリング:'' 東京CDセンター
-''関連:''
--[[是 -ZE-]] 1
--[[主のおおせのままに/是-ZE-]]
--[[月刊ディアプラス07年04月号付録 生徒会長に忠告/是 -ZE- 2]]
--[[是 -ZE- 2 玄間篇]]
--[[是 -ZE- 3]]
--[[月刊ディアプラス08年12月号付録 是-ZE- 玄間×氷見篇]]
--[[月刊ディアプラス09年09月号付録 是-ZE- 双子と台本読み篇]]
--[[是 -ZE- 4]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#d883a6db]
-「この気持ちが、愛なのか―…」主人を亡くした紙様・氷見。その前に立つのは、野獣の瞳と傲慢で滴るような色気を放つ声で、彼を支配しようとする暴君・玄間だった。激しい言葉とセックスで君臨する玄間に逆らえない氷見だが、二人には氷見の忘れた『思い出』があった――…。 
-シリーズ最高の激愛を完全ドラマ化! 愛も、セックスも、別離も、再会も、余さず聞けます.原作者・志水さん@このまあるく薄いCDの中に玄間と氷見がいます。リアルです
-三宅の怒鳴り声素で怖い。聴いてて疲れた。泣けた。濃かった。平川のエロさだけはガチ。
-初回特典プチコミック。ストーリーは『Dear+』4月号の付録CDと一緒。 フリト有りません。
-原作既読組。原作に忠実な分、毎度このシリーズは脚本に不満が。白紙に戻る場面に尺を割いて欲しかった。原作で一番泣けるシーンがさらっと流れて勿体無かった。声優さんはキャスティングも演技も消化されていて大変満足。
- 「氷見と呼ばれる・・・」最初の平川さんの一言からいきなりドラマの中に引き込まれます。三宅さんの玄間もぴったり。切なく熱いです。泣けます。聴き終わってもしばらく現実に戻ってこられないくらいよかったです。 --  &new{2007-11-22 (木) 13:27:59};
- 三宅の声は怖すぎる。平川がずーっとぷるぷる震えててマジでかわいそうだった。設定のせいで何度もディープキスをするシーンがあって、さすがの職人技を見せてもらいました。 --  &new{2008-02-01 (金) 20:52:55};
- 作品に忠実で特に平川さんが氷見を綺麗に演じてくれて素晴らしかったです。 --  &new{2008-02-26 (火) 18:16:02};
- 原作片手に持っていないと、どのシーンだかわからず大変だった。本当に玄間に愛があるのか時々疑いたくなるが、氷見の白紙に戻るシーンはほろりときた。確かにリアル。きっと本当にこんな感じでしょう。ただどうしてか物足りなかった。2枚組なのに急いでいる感じがしたからか… --  &new{2008-03-19 (水) 01:37:50};
- 原作未読でしたが物語にぐいぐい引き込まれました。 白紙に戻るシーンは涙が止まらなかったです。ただ最後はハッピーエンドにしなくても良かったんじゃないか…とも思いました。 三宅さんの野獣っぷりがとても良かったです!お気に入りな作品です。 --  &new{2008-05-28 (水) 00:33:51};
- 氷見の声は平川さんしかいないだろ、と思わせてくれたCD。原作でも好きなシーンが、CDで再現されるとさらにリアルに感じてうっかり泣けてしまった。是シリーズはBGMとSEも雰囲気と合っていて、不思議で美しいストーリーが音から広がるのがいい。この二人の話は原作やペーパーなどで描かれているので他の話も是非音で聞いてみたいです。 --  &new{2008-10-05 (日) 14:02:52};
- これはよかった。久しぶりに原作も読んでみたいという気になれた。このシリーズは、ちょっと毛色の変わったものを聞きたいという方にもお勧め。続き物ではないが、ぜひ全作聞きたい --  &new{2008-11-18 (火) 22:12:44};
- 原作未読。BLCDで初めてほろりときた。「これが俺の氷見だ」と玄間に言われた瞬間の平川さんの演技やばかった。千葉さんのあかんたれはツボです。 --  &new{2008-12-23 (火) 05:59:10};
- 氷見が平川さんで本当によかった --  &new{2009-01-30 (金) 03:09:20};
- 途中、三宅さんの声にヤ(殺)られて聞くのをやめ、原作を買って読んでみることに。実に忠実で上手くまとまっていた。正直平川さんはあまり好きでは無かったので、氷見は他の声優さんの方が・・・と思っていたが原作を読んでみて「これは絶対平川さんだ!」と思えた。このシリーズは濃いキャラをみな無駄なく活かせていて、本当に良くできているし面白いと思う。より物語を楽しむために原作は読んだ方がいい! --  &new{2009-01-31 (土) 02:02:00};
- 発売された当時、生井役の土門さんがこの作品で平川さんの喘ぎを聞いてBLに萌えたとラジオだかイベントだかでおっしゃっていたのが記憶に残ってます(笑) --  &new{2009-01-31 (土) 02:54:28};
- 平川受けにはまった作品でした本当に玄間も氷見もイメージぴったりです。 --  &new{2009-04-24 (金) 21:53:52};
- 玄間×氷見CPが原作で一番好きなのでCDも聞きましたがとても良かったです。三宅さんの声は迫力がありました。平川さんはすごくよくて氷見にピッタリでエロい。 --  &new{2009-10-23 (金) 08:24:32};
- 一貫してシリアスムードです。面白いけど「?」シーンも多かった前作と比べ、個人的にはこちらの方が好みでした。シリーズ2作目だからか、設定の説明等が少なく、主役二人の関係に集中出来るしすっきりした印象です。キャストの皆さんの演技はぴったりでした。三宅さんの玄間の迫力にビビりまくりでした。この声で凄まれたら、平川さんの氷見じゃなくても怯えます。 --  &new{2009-10-30 (金) 09:55:52};
- 三宅さんが迫力ありすぎ(褒め言葉ですよ!)このシリーズはほんとどのキャラをとっても声優さんがピッタリ当てはまってて、原作の世界をよりリアルに表現してくれるのがいいですね。 --  &new{2009-11-11 (水) 00:45:15};
- ↑のほうで書かれている、土門さんが萌えたと言ったことについて。同じ事務所とは言え、声優仲間に認められる平川さんの力量は、確かなものなんですね。平川さん好きとしては、なんだか嬉しく感じますw   何度もリピートしている作品です。何度聴いても、氷見と玄間の関係が切なく、氷見の玄間への想い、玄間の氷見を思いやる姿が浮かんで悶えます。 本編に関係ありませんが、怒声の三宅さんよりも、静かな声の一条さんの声が怖かったです。 --  &new{2009-11-16 (月) 22:14:13};

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