僕は君の鳥になりたい。 のバックアップ差分(No.36)


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*僕は君の鳥になりたい。 [#w1d9f5f6]
-''原作・イラスト:'' [[ホームラン・拳]]
-''キャスト:'' (藤井大輔) [[羽多野渉]]×[[鈴村健一]] (小山炯)/ [[水橋かおり]] (小山萌)/ [[伊藤健太郎]] (赤塚凜太郎)/ [[松山鷹志]] (父親)/ [[西宏子]] (義母小山香苗)/ [[夏樹リオ]] (8歳の炯)/ [[渋谷茂]] (杉山)/ [[山戸恵]] (子供)/ [[高口公介]] (生徒)/ [[斉藤隆史]] (同級生)/ [[松林大樹]] (同級生)/ [[細谷佳正]] (客)
-''発売日:'' 2006年02月24日    3,150 円
-''収録時間:'' 73分27秒    トークなし  初回封入特典:ポストカード
-''収録時間:'' 73分27秒    トークなし  初回封入特典: ポストカード
-''発売元:'' ムービック Dramatic CD Collection MACY-2123 / 海王社GUSH COMICS
-''脚本:'' [[沙藤いつき]] ''ドラマ演出:'' 神南スタジオ ''制作担当:'' 小川信寛
-''演出:'' [[小川信寛]] / [[松下一美]] ''効果:'' 出雲範子(スワラ・プロ) ''録音調整:'' 高橋美由紀
-''作曲:'' 洞澤徹 ''制作担当:'' 山中紀昌 ''音楽制作:'' タルバーラレコーディングス
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#e63e8618]
-[[羽多野渉]]初攻め作品。
-捕まえないと逃げるだろ?恋を知らず、恋をしたいとも思わないしっかりものの高校生の小山炯は、寂しい時には、誰かに抱かれることで孤独を紛らわせていた。それが先生でも、同級生でも…。 そんな炯が、優しく笑う医大生の藤井と出会い、胸が焦がれるような気持ちをはじめておぼえる。これは、恋…?けれど藤井は、姉の恋人…。炯の切ない恋の物語が、今ゆっくりと始まった。
-フリートーク有りません。
- せつない…BL苦手な方にオススメ! --  &new{2007-10-13 (土) 20:36:20};
- ありがちっつーかなんつーか、ツッコミどころ満載だった。「寂しくなると平気で股開くどうしょもない人間です」ってあんた…。個人的最高CPだっただけに残念…。期待しすぎたかな。 --  &new{2007-11-02 (金) 06:13:48};
- ストーリーは典型的な少女漫画のようで、ありがちなだけに、前半のつくりは割としっかりしていたように思います。しかしエロスがその中にうまく馴染んでいないというか、唐突というか。もう少しそこを丁寧に掘り下げて欲しかった。 --  &new{2008-04-19 (土) 00:19:37};
-姉弟で男を取り合う話。ガヤに吹いた。羽多野さんのソフトな演技や脇の伊藤さん等、声や音には満足。だが物語の展開がイマイチ好きになれない。バカ姉にイライラするし、誰にでも股を開くファザコン便所弟もウジウジ。介護ラブだといえばそうなのだが二人が幸せそうに見えない。絵柄やタイトルに惑わされちゃいけない気がする。おじ(執筆者)と攻め(読者)がくっつけば多分幸せになるよ。たぶん。
- 途中までは興味を持っておもしろく聴けたのに、ラストの方がなんだか残念な終わり方だったかな。Hシーンももっと自然な流れがあれば、もっと萌えれたのに! --  &new{2008-08-19 (火) 22:52:05};
- メインCPの絡みは最後に一回。他×受シーンが二回。どれもあっさり。姉弟に感情移入できれば問題ない。姉と攻めのすれ違いが生々しくて良かった。 --  &new{2008-09-29 (月) 02:55:18};
- ↑の「おじ×攻」案いいですねw個人的には好きな雰囲気の作品でした。ちょっと物足りない感じがしました。 --  &new{2008-10-26 (日) 01:33:10};
- 切ない。ありきたりと言えばそうだけどひとりひとりの気持ちとかすごく伝わって私は良い作品だと思いました。姉も弟のこと大好きなのも伝わってきたし。話の流れもこの時間枠では上手く納めたんじゃないかなと思います。炯はちょっと泣きすぎです。鈴村さんも泣き演技ばっかで大変だったんじゃないですかね~。(笑)絡みシーンは短めで濃いわけでもないです。鈴村さん・羽多野さん・ 伊藤さんがそれぞれのキャラの個性を上手く出してる声と演技で聴いてて気持ち良かったです。BGMも切ないものや笑えるものまで上手く入れ込ませて馴染み合っていたように思います。父との関係に対するフォローは無いのか?と思っていたら最後の方2分ぐらいで入ってて一応すっきりしました。(笑) --  &new{2008-12-07 (日) 11:19:48};
- カップリング最高、ジャケ可愛い!と購入。演者の演技申し分なし。ストーリーは、大輔と炯が惹かれあうにはややあっさり通じ合ってしまったかなという印象はあるものの、そこは演者の演技でカバーされていた感じ。サービスカットかもしれないが、鈴の喘ぎ回想シーンはそんなに必要ないと個人的には思う。 --  &new{2008-12-09 (火) 11:03:05};
- ほのぼのBLだと思います。…BLの時点でほのぼのじゃないけど。 --  &new{2009-01-04 (日) 14:12:37};
- 悪くは無いのだけれど、そんなに印象に残らない作品かな。特にどこが悪いというのは無いのだけれど。 --  &new{2009-08-28 (金) 18:43:55};
- 姉より受けよりその父の方にイライラ(苦笑)なんでしょう、一種のツンデレでしょうか?(笑)クライマックスの受けのセリフ「淋しくなると~」はちょっとドン引きさせるだけの威力がありそう。マンガだとそうでもないかもしれませんが、肉声で言われてしまうと…。正直受けヒロインには共感しずらく、勿論姉にも共感できず、モヤモヤ~っとした感じのCDだったかもです。私も叔父と攻めのカプであってくれたほうが面白そうに思えてしまいましたよ。 --  &new{2009-12-29 (火) 23:01:09};
- 仕事熱心な父に幼少期に拒絶された事がトラウマとなり、素直に求める事が出来なくなった受けの「初恋」的内容CD。個人的には父親が亡くなった妻に多分似ているの息子の顔を見る事が辛かった時期があったのだろうとか、褒めて欲しかった時期に拒絶されてしまって回りに気を使いすぎフラストレーションの捌け口を同姓に求める受け、同じ様に自分より推さない弟の為に多分我慢をした時期があっただろう姉、そんな風にキャラクターを見てみると、「なるほど」と納得の行く内容でした。ただ残念なのはトークが無かったところ、羽多野渉さん初攻め作品?でしたのでここは是非収録後のお話を聞きたかった~、尺がもう少し長い方が良かったかな~。「淋しくなると~」の台詞は個人的には気にはなりませんでした。 --  &new{2010-02-05 (金) 16:06:44};
- 羽多野さんがふんわりした役で素敵だなと。伊藤さんのおじさんもいい役。主人公が性格暗めなので、支える脇は明るいほうが合っていて、バランスがよい。序盤はややうるさいかなとは思いましたが、姉も好きです。こんな女の子いますよね。後半の(とくに伊藤さんの)ノリが楽しい。「淋しくなると~」はわたしも気になりませんでした。こちらの会社なので、なくて当たり前なのでしょうど、やっぱりフリートークはほしかったですね。羽多野さんの初攻め感想が聴きたかった。 --  &new{2010-02-06 (土) 12:38:26};
- お姉ちゃん別にウザくないですよ。男女の恋愛と同性の恋愛の思考回路の違いをうまいこと表してると思います。ただ、中盤までは丁寧な作りに引き込まれるのに、ラストにきてかなりバタバタと展開がたたみかける感じが残念。主人公の性格に好き嫌いは分かれるかもしれないが、聞いて損する作品ではないです。 --  &new{2010-04-19 (月) 18:11:51};
- これまで聞いたBLCDの中で1番苦手。うじうじしてるだけで攻めの気持ちを攫っていく弟も好きになれないが、それ以上に姉のキンキンした声・話し方が苦痛過ぎる。他キャラが落ち着いているだけに、悪目立ちして耳障りで仕方なかった。ストーリーも「姉カップルの幸せを、自分の幸せのためにぶち壊すイタイ弟の話」としかとらえられない。 --  &new{2010-05-26 (水) 08:45:55};
- 落ち着いた声の人が多い分、姉の声の甲高さが目立った。声を差し引いても性格がウザい。家庭事情を考えれば、姉弟がああいう性格に育ったのも仕方ないけど、最後まで「姉ウザい」としか思えなかった自分が残念。でも終盤での「寂しくなると~」の台詞にドン引きしなかった藤井さんは偉大。 --  &new{2011-04-03 (日) 08:29:48};

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