好きこそ恋の絶対 のバックアップ差分(No.38)


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*好きこそ恋の絶対 [#ufd40bbb]
-''原作:'' [[いおかいつき]]    ''イラスト:'' [[奈良千春]]
-''キャスト:'' (諏訪内真二) [[平川大輔]]×[[羽多野渉]] (高城幹弥)/ [[堀内賢雄]] (村川)/ [[神奈延年]] (田坂)/ [[廣田行生]] (西越)/ [[宮本克哉]] (古内)/ [[間宮康弘]] (黒川)/ [[寺内淳子]] (女性1)/ [[下妻由幸]] (男1)
-''発売日:'' 2006年10月28日    3,000 円
-''収録時間:'' 68分08秒    フリートークあり
-''発売元:'' Atis Collection ATIS-009 / 幻冬舎コミックス
-''脚本:'' [[中野睦]] ''音響制作協力:'' ディオス  ''音響制作:'' インターコミュニケーションズ
-''演出・プロデュース:'' [[阿部信行]]
-''録音スタジオ:'' スタジオインスパイア ''編集スタジオ:'' スタジオインスパイア / ディオス
-''ブックレット:'' ショートストーリー「好きこそ恋の絶対 番外編」収録 (12頁)
-''関連:''
--[[好きこそ恋の絶対 2 君こそ僕の絶対]]
--[[好きこそ恋の絶対 3 愛こそ明日の絶対]]
-''関連画像''
&ref(画像/sukikosokoinozettai.jpg,nolink,around); [[©Atis collection>http://atis.cc/]]
**感想 [#k65adc92]
-[[羽多野渉]]さん初受け作品
-諏訪内真二は、白バイ隊から捜査課に人事異動され刑事となった25歳。配属されて最初の事件の担当検事は、先輩刑事たちから敵視されている高城幹弥だった。しかし事件を二人で調べるうち、真二は高城と親しくなりたいと思い休日を一緒に過ごすことに。やがて真二は、正義感溢れる高城に惹かれ始め……。新米刑事とエリート検事の恋の行方は!?
-年下ヘタレ敬語攻の平川モエス
-BGMが「されど不敵なヤツら」と同じ・・・?
-ヘタレ「声多目」ワンコ攻×強気真面目関西弁受
-フリト司会堀内さん。神奈さん平川さん羽多野さん。平川さん声多目は演出かららの指示。関西弁の話題等9分強
- 激しい絡みはないけど、ストーリー・テンポ・キャストの演技が良くて好きな一枚。攻めの平川がとてつもなく受けっぽい。ヘタレワンコキャラだからかな。それとも平川がヘタレワンコだからかな。羽多野もヘタレなのにおかしいな。それにしても羽多野の関西弁萌え。 --  &new{2007-11-07 (水) 05:28:32};
- 平川さんの攻めは本当に良かった。激しく萌えさせて頂いたという印象。フリトも面白かった。 --  &new{2008-02-05 (火) 18:12:21};
- ヘタレ大型ワンコな平川が可愛すぎて倒れた。もちろん作品自体とてもよかったけど平川がへにょへにょ喋ってるのをただ聴いてるだけでも満足できる。 --  &new{2008-07-18 (金) 15:53:26};
- 原作既読。高城には心身ともに強靱な美人声を期待していたので、羽多野さんの声が男前すぎる…とやや残念な気持ちになったが、諏訪内に求められて動揺し、関西弁になったところはほんっとうにかわいくて、最終的にはお気に入りになってしまった1枚。H翌日にフンフン鼻歌を歌っている平川さんがかわいすぎた! あと2枚もあるかと思うと、うれしくてモニョるw 初受け羽多野さんの成長を楽しみにしています。 --  &new{2008-07-31 (木) 01:38:26};
- 原作未読です。ふたりは端から男が好きだったのか、そうじゃないのにお互い惹かれたのかがわからなかった。もう一回ちゃんと聴けば判断できるのかな。全体としては面白かった。平川さんのヘタレわんこ攻め、羽多野さんの関西弁とってもよかったです。関西弁になると急に可愛く思えて仕事の時とのギャップが良かったぁ。 --  &new{2009-06-04 (木) 20:32:22};
- 原作既読。羽多野さんの関西弁は違和感なくて驚きました。平川さんのヘタレワンコも良いんだけど、原作のキャラクターの体格を考えると声が細すぎる気が。やっぱり攻受逆の方がイメージだなぁ。 --  &new{2009-11-12 (木) 01:07:22};
- キャストチェックもせずに聞いてたから、濡れ場まではてっきり諏訪内が受けだと思い込んでた(笑)ワンコ攻めだったのね。高木倹事が関西弁に変わるとこがかなり萌でしたよ。FTが楽しくて和気あいあい。 --  &new{2009-11-27 (金) 12:32:04};
- 羽多野さんの関西弁がとてもお上手でした。脇の賢雄さん、神奈さんもいい味出してます。テンポよく聞けるお話で、フリートークも楽しかったです! --  &new{2009-12-01 (火) 18:58:30};
- 平川さんは断然受け派で、攻めはクール系を聴くことがわりと多かったのですが、こういうのもいいなあ。かわいかったです!中盤あたりはかわいすぎて顔を手で覆うくらいでした。 --  &new{2009-12-06 (日) 21:31:13};
- 聴いてるぶんには普通に楽しめたのですが、どうしてもキャストは逆じゃないかな~と気になってしまう。脳内に浮かぶキャラの絵が逆になってしまう。 --  &new{2010-08-22 (日) 13:54:16};
- 原作既読。平川さんの声が諏訪内の「大柄な男性」のイメージに結び付けられず(自分のイメージだと太く暖かい声だったので)、また高城の声ももう少し高めの美人声をイメージしてしまっていたので最後まで馴染めなかった。原作未読で挿絵のイメージなどが潜在意識になければ良かったのかも。 --  &new{2010-10-29 (金) 10:48:26};
- 原作未読なおかげかキャストの違和感はありませんでした。(その後原作を買って諏訪内が大柄なのにちょっとびっくりしましたが)諏訪内の健気なヘタレわんこっぷりと、高城のクールで真面目なエリート検事っぷりがよくでてたと思います。刑事物のわりに事件性は薄いですが、わんこ×ツンデレの組み合わせがツボでお気に入りの1枚です。濡れ場になると関西弁になるのも萌えです。 --  &new{2011-01-18 (火) 22:26:15};
- 久しぶりに聴いたらとてもサクサク聴けた。原作と脚本の構成がメリハリ効いていて上手いのだと思う。カップリングについてはここで出ている通り正直逆じゃないか?と思わないでもないけれど、これはこれで良い組み合わせ。3まで特典含め聴いているが、賢雄・神奈・羽多野・平川の4人のトークは毎度和気藹々したトークで本当に楽しい幸せな気持ちになる。 --  &new{2011-02-16 (水) 23:26:41};

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