極道的純愛 のバックアップ差分(No.39)


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*極道的純愛 [#v62854af]
-''原作:'' [[バーバラ片桐]]    ''イラスト:'' [[高座朗]]
-''キャスト:'' (鍛冶克哉) [[伊藤健太郎]]×[[緑川光]] (栗原透雪)/ [[高橋広樹]] (鍛冶重喜)/ [[羽多野渉]] (新屋和己)/ [[三宅淳一]] (依頼人)/ [[近藤孝行]] (舎弟)/ [[川原慶久]] (刑事)
-''発売日:'' 2007年04月25日    3,000 円
-''収録時間:'' 68分53秒    トークあり
-''通販特典:'' メインキャスト4名による座談会CD
-''発売元:'' フィフスアベニュー GNCA-7076 / 白泉社花丸文庫刊 HCD
-''脚本:'' [[頼経康史]] ''プロデューサー:'' [[加藤長輝]] / [[牧陽子]]
-''音響監督:'' [[吉田知弘]] ''録音調整:'' 亀田亮治 ''録音スタジオ:'' スタジオT&T
-''音響効果:'' サウンドボックス ''音響制作:'' スタジオマウス ''音響制作担当:'' 神山衣里
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#q0e127f9]
-素直になれない大人達の、プライドをかけた意地っ張りラブ・ロマンス!自己破産を主に扱う弁護士の栗原透雪は、ある日幼なじみの克哉と思いがけず再会する。かつて鍛冶組組長の妾腹の子という事実に苦しんでいた克哉は、若頭としていっぱしのヤクザになっていた…。 
-本編フリト緑川さん伊藤さん高橋さん羽多野さん三宅さん近藤さん川原さんで一言感想7分半弱。特典フリト司会羽多野さん。緑川さん伊藤さん高橋さん。皆に構われる羽多野さん。お題、憎いけど嫌いになれない物について。緑川さんのツンデレ攻撃に翻弄される羽多野さんがきゃわゆいです。
-低音攻×低音受け 絡みしっかり計3回。そして濃い!最初の陵辱、エレベーター、雑居ビル
-純愛だけど強姦、エレベーターでは拘束。10歳の伊藤さんがカワユイ。判事役@高橋さん、痴漢役@近藤さんも聴き所。
- どっちが攻めか受けか分からなくなる程の低音受け。リアルアーッぽいのが好みの人にはもってこいじゃないかな。話の内容はBL的王道。 --  &new{2008-03-19 (水) 11:10:50};
- 緑川さんの低音が聞きたくて購入。が、想像以上に漢でした。喘ぎというより唸ってるかんじ。個人的にはもうちょっと艶っぽくても…と思いました。ベテランのお二人だけあって、絡みっぷりはさすがという感じでしたが。そして、も少しSEが欲しかったです。何してるかあまりわからない。喘ぎ(唸り)もやたら長いような気がした…。SEがないのでただ唸り続けてるようにしか聞こえない。も少し短くても良かったのでは…。 --  &new{2008-12-11 (木) 12:47:28};
- 緑川さんの低音喘ぎは萌えたが、描写が弱く何やってるかわからんのがもったいなかった。Hしーんは約1分、3分半、7分の計三回。エレベーター内無理矢理、強姦、媚薬同意H。 --  &new{2009-01-09 (金) 19:47:10};
- かなりなガチホモ。これぞ漢と漢の絡みという感じで、とてもリアリティがある。ただ話的には色々な趣向を凝らした絡みがあるのは面白い。 --  &new{2009-03-31 (火) 17:14:27};
- 面白かった。これほどの低音受け緑川さんは初めてでした。内容もちゃんとしていたし、タイトル通り極道的な純愛でした。トークを聴いた後、羽多野さん探しをしてしまった(笑) --  &new{2009-08-22 (土) 00:49:58};
- ここまでの低音受けの緑川さんはかなりレア。緑川さんファンの自分はこれだけでも聞いた価値あり。チョイ役も有名処のみなさんでなんだかお得。内容はタイトル通り、本当に極道で超純情。フリト、みんなにいじられる羽多野くんがかわいい。 --  &new{2009-08-22 (土) 19:41:02};
- トラック3緑川さんの「今すぐ警察に行ってぶちまけて来なさいっ!」がかわいく、ついくすっとしてしまった。冒頭の公園のシーンで、透雪がさしてダメージを受けて無い風にあっさり立ち去ってしまうのが「強い子」を象徴している。。のだろう、たぶん。楽しめました。 --  &new{2009-08-23 (日) 02:02:54};
- 緑川さん低音野獣系喘ぎ。SEが少ない。演技がいいだけにそこが残念でならない。最低限状況がわかるくらいのSEが欲しかった。ラストの絡みは満足。極道物でもドンパチではなく、静かに守ってゆくパターン。二人の関係にスポットを充てているので、背景やその他人物についてはモノローグと台詞で片付けられてしまっている。あくまで二人のお話、ということで割り切って聴けば良品に入る。 --  &new{2009-11-25 (水) 14:10:41};
- 絡みの後半モノローグと低めのBGMの背後で喘ぎと息遣いが延々微かに聞こえてくるという三重奏…せっかくの力演が勿体無い --  &new{2010-01-05 (火) 05:22:38};
- 緑川さん、キャラの普段声はものすごくかっこいいのですが、喘ぎ声がいくらなんでもガチすぎ…。そういう演技指導があったのでしょうから緑川さんのせいじゃないですが、個人的にはまっっっっっったく萌えられず、むしろ引いてしまいました。残念…!!! --  &new{2010-01-06 (水) 18:54:39};
- 色々言われてますが、SEなくても充分いけますよ。最近のオーバーな演出音に頼りすぎる傾向よりは、創造力を掻き立ててくれる本来の姿のような気がします。喘ぎの声質も好みの問題で、この作品はそういう演出なのでしょう。私的にはこういうのリアルで好きです。漢臭い伊藤さんかっこいい。 --  &new{2010-01-14 (木) 00:02:58};
- 緑川さんは低音喘ぎの方が個人的には萌えました。伊藤さんと高橋さんの声がなんか似てて聞こえたんですが気のせい?まあ兄弟の役なので似てても全く問題ないんですが。フリトの羽多野さんいじりは和みます。 --  &new{2010-02-17 (水) 14:37:55};
- 特典トーク、緑川さんによる公開エロセリフ指導(笑)あそばれ倒される羽多野さんが(笑)最後はプライベートのお話と、緑川さんの羽多野さんへのとどめの一言で幕。 --  &new{2010-03-05 (金) 08:18:03};
- みなさんのおっしゃるとおり、緑川さんにしてはかなりの低音受。それ故、少し雄雄しくなっていると思う。個人的には緑川さんは低音受が好きでよく聞いていますが、特に低いと思います。これは好みの問題ですが、私はこれぐらい低いのもありだと思いました。濡れ場は割とディープで、濃いので満足できると思います。 --  &new{2010-05-09 (日) 22:29:21};
- 話もおもしろかったし、熊男@羽多野さんと緑川さんの会話がかわいくて癒された。緑川さんがこんな低音かっこいいボイスでツンデレてるのが新鮮だったがとてもいい。個人的にはいかにもなツンデレよりかなりかわいく感じた。 --  &new{2010-06-22 (火) 03:22:11};
- 緑川さんの声がかなり低いと聞いていましたが、個人的にはすごいツボでした。男くさい低音喘ぎで、かなりリアルな気がします。好みは分かれるでしょうが、これはこれでアリじゃないかな、と。BLにファンタジーを求める人にはハードルが高めですが、1度聴いてみて欲しい作品。 --  &new{2010-07-05 (月) 03:33:13};
- 羽多野さんがガタイのいい熊男役…!?と思ったが、やや声が太めな程度でほっとした。「いかにも熊」をやられたら笑ってしまったに違いないので。喘ぎが高音にならない緑川さん作品に出会ったのは初。彼の高音喘ぎが苦手な方にも、一聴の価値ありかも。電話をはさんでの第2Rは聴きごたえがあった。 --  &new{2010-07-24 (土) 13:24:11};
- 近藤孝行さんの痴漢がヤバイですっっっ!!!いやらしさが出ています! --  &new{2010-08-31 (火) 23:10:39};
- 緑川さん喘ぎめっちゃ低い。低音受けが好きな私は満足でしたよー --  &new{2011-04-23 (土) 13:28:21};

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