ネーム・オブ・ラブ のバックアップ差分(No.4)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*ネーム・オブ・ラブ [#u0a0f73b]
-''原作:'' [[宮本佳野]]   ''イラスト:''[[宮本佳野]]
-''原作:'' [[宮本佳野]]    ''イラスト:''[[宮本佳野]]
-''キャスト:'' (沢村康平) [[小野大輔]]×[[鈴木達央]] (篠原 哲)/  [[]] ()/ [[]] / [[]] / [[]] / [[]] / [[]]
-''発売日:'' 2008年8月30日  3,150 円 
-''収録時間:'' --分--秒  フリートークあり
-''発売日:'' 2008年8月30日   3,150 円 
-''収録時間:'' --分--秒   フリートークあり
-''発売元:'' サイバーフェイズ CPCD-1115 コアマガジン(ドラコミックス刊) 
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
#amazon(4862522483,left,image)
#amazon(,clear)
**感想 [#i094aa3c]
-沢村康平は、幼なじみのテツと一年ぶりに再会した。中学・高校と一緒に過ごしたテツは、ちょっと浮世離れしているというか、社会性に欠けていて…。高校のときに事故で両親を亡くして以来、彼には身寄りも頼る場所もない。そんなテツが昔から心配だった。そして、康平は、テツに恋している。―――もう10年になる。再会の夜。酔いつぶれてアパートまで送ってくれた康平に、「欲しいもん、持ってってよ、何でも――」と申し訳なさそうに言うテツに、康平は気持ちが抑えられなくなり、とうとうテツを抱いてしまう――。翌朝、康平は今まで隠してきた想いをテツに告白する。テツは非難するでも拒絶するでもなく、その気持ちを受け入れるでもなく、ただ黙って、その告白を聞いていた。そしてヒドイ暮らしぶりを心配し一緒に暮らそうと誘ってくれるやさしい康平に、テツは「家賃代わりに抱いてもいいよ」と。同じ気持ちは返せなくても、康平に嫌われたくない――。身寄りのない自分にとって、長年の親友である康平は大切な存在だから……。だが、そこへ康平の元カレのミドリが転がり込んできたことからテツの気持ちに徐々に変化が現われて……。 
-公式の記載が一部(芳文社)になっているようですが、drapが正しいようです。
-幼なじみの康平とテツ。 不器用な二人が織りなす、10年越しの純愛ラブストーリー

#comment(noname)
{"error":400,"message":"over quota"}