愛玩少年 のバックアップ差分(No.40)


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*愛玩少年 [#c9b91058]
-''原作・イラスト:'' [[水上シン]]
-''キャスト:'' (黒羽男爵) [[子安武人]]×[[立花慎之介]] (河村清次)/ [[成田剣]] (後藤勲)/(北村医師) [[伊藤健太郎]]×[[梶裕貴]] (日向)+[[伊藤健太郎]]×[[武内健]] (香月)/ [[井口祐一]] (清瀬春仁)/ [[松岡大介]] (父)/ [[大島由莉子]] (母)/ [[西田雅一]] (村長)
-''発売日: ''2008年04月25日    3,150 円
-''収録時間: ''74分33秒    初回特典:立花・子安フリートークトラックあり(4分38秒)
-''発売元: ''レディバグ MA-3 / マガジン・マガジン JUNEコミックス ピアスシリーズ刊
-''脚本:'' [[北大路]] ''音響制作:スタジオ:'' スタジオレディバグ ''プロデューサー:'' 黒田達夫
-''演出:'' [[谷口真紀子]](サウンドテイル) ''エンジニア:'' 木部寛之(スタジオレディバグ)
-''マスタリング:'' デジクラフト社
//-''関連 ''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#h8525859]
-妖しい噂の絶えない黒羽男爵邸に奉公に来た清次は、その美貌の男爵が自分の初恋の相手だと知る。だが、すべての愛を否定する男爵は清次を愛玩犬として淫らな調教を???!!
-フリト立花さん子安さんで「どえす」「人生初めて」「公認のM」約4分半。
- 久々の耽美物でしたww --  &new{2008-04-27 (日) 21:33:09};
- 原作未読。最初すこし怖かった・・・・・なかなかハードなことをしてるし、成田キャラは怖いし。とまどってしまった。でも、男爵の心が揺れ動いたりしてからは安心し聴けた。ちょっと最後が意外とアッサリ終わってしまったのが残念。 --  &new{2008-04-30 (水) 02:43:36};
- こちらのメーカーにしてはそれほど悪い出来ではなかったと思うが、確かに終盤の展開が尻窄み(?なBGMもあったり)、ラストもあっさりでなんだかなぁと。キャスティングは良かったけれど、絡みでの清次に色気がなかったのが少し不満(他の芝居は良かった)。 --  &new{2008-05-04 (日) 23:30:42};
- 意外とあっさり聞けた。しかし最後までのりきれなかったのは、世界観が受け入れられなかったからか? --  &new{2008-07-16 (水) 01:06:48};
-耽美ミステリー。男爵×(日向+香月)3P前提。北村×(日向+香月)あり。成田×立花は未遂。成田×井口は匂わす程度。暴力、緊縛、調教、強姦、近親相姦、奴隷、薬、ディープでは無いがこの辺りが苦手な人は注意。一人上手有り、首輪鎖で後ろから繋がったままで散歩等SM表現有り。絡みは深くないので独特の耽美な世界観や雰囲気をさらっと聞きたい人用。
- 原作未読です。耽美物を音声化ってのは難しいのでは…と思いました。やはり絵ありきでないと想像しづらいと思います。後藤が結局なんだったのか…。 --  &new{2008-12-26 (金) 10:47:34};
- 痛い強引悲鳴系に耐性無いときつくてダメだと思う。喘ぎじゃなく苦痛を堪える状況描写の連打。でも悲惨さや後味の悪い嫌な感じは無く、横溝か江戸川乱歩か、いっそ夢野久作が近いかという世界。全体の物語性じゃなく場面場面のレトロな空気を楽しむタイプかもしれない。丁寧に凝った作りをしている感触で世界観が好みなら貴重な一枚かもしれない。 --  &new{2009-01-28 (水) 19:28:38};
- まだBLという言葉が無い時代、初めてJUNEを読んだ時の衝撃を思い出しましたw難しい役どころを立花氏が好演しています。独特な耽美世界が好きな人向けだと思いますが、立花氏好きならば聞いていただきたい。 --  &new{2009-03-27 (金) 14:29:19};
- フリト、「子安武人どえすっ」に笑った。タイトルにひかれる、というのにも同意(笑)全キャストが絡みありで、なんだかんだ豪華かと。 --  &new{2009-05-06 (水) 02:36:32};
- ストーリーとしてはなかなか面白いと思うし、独特の世界観やレトロな雰囲気は良いと思いますが…こういったお耽美系&痛めつけ系は好みが分かれるところだと思います。個人的には楽しめましたが、想いが通じ合った後の、やけに爽やかなBGMが気になります。お耽美系の作品なら、ハッピーエンドにするにしてもその雰囲気を貫いたBGMにして欲しかったです。でも、キャストの皆様の演技はさすがといった感じでした。声優さん好きの方orレトロ設定好きの方にはおススメできるのではないかと思います。 --  &new{2009-10-26 (月) 13:41:03};
- JUNEの耽美系愛読者でしたが、前半は当時のそれらしくなるシーンや会話を詰め込んだだけなかんじがした。後半は今風。全体的に耽美としては手緩いです。よく聴くと多くの疑問も残してるし、話しが甘い。 --  &new{2009-11-27 (金) 21:11:45};
- 男爵の苦悩してる場面や、ラストの日向のシーン、切なくて泣けました。個人的にはかなり好きです。 --  &new{2010-02-11 (木) 01:26:24};
- 評価を読んでかなり迷ったけれど、聴いてよかったあ。結婚式のようなBGMはかなり気分が削がれたけどw普通によかった。 --  &new{2010-07-06 (火) 16:39:47};
- 立花氏が悲鳴をあげるたび、ニヤニヤしました。やっぱりいいですね、無理矢理系は。子安さんが羨ましいです。最後と絡みはアッサリしてたけど、内容がよかったかな。キャスト買いして成功 --  &new{2010-07-28 (水) 11:28:30};
- 既出意見にほぼ同意。耽美を形式だけなぞってライトに仕上げた印象。脇キャラに至るまで各々の人物の存在感は強いので飽きないものの、落ちは不発。雰囲気を楽しめたらいいという作品だが、こういう作品ならいっそ全部独特のBGMにするくらいじゃないと不十分。 --  &new{2010-09-14 (火) 21:31:47};
- 原作未読。各トラックの最後が適当なやっつけBGMフェードアウトで、余韻も糞も無く気分が削がれました。既出のクライマックスBGMのセンスも酷いし、音効に関しては最悪です。登場人物の背景描写などが分かり難い点はあり、設定や雰囲気など独特で魅力的だしキャストも豪華なのに本当に残念。でも子安さんと成田さんのふざけていないシリアスな演技を久々に聴けたし、何かと盛り沢山でキャスト陣を楽しめたので個人的には悪くなかったです。 --  &new{2010-11-21 (日) 17:00:56};
- 全トラックを通して感じられる不気味で不思議な雰囲気。こんな世界観のBLCDは珍しいですね。主役キャストのお二人の演技もさることながら、梶君の存在感が凄かった。 --  &new{2011-03-15 (火) 11:27:15};
- 原作未読。序盤を聴いた時は何とも無かったけど、話が進むにつれ会話自体にビックリしていきました。立花さんの悲鳴は凄かったし、梶君のセリフに一々驚きました(笑)内容は、暴力や無理矢理などに耐性無いと少し聴き辛いかも。でも個人的には悪くなかったです。 --  &new{2011-08-16 (火) 22:06:24};
- 何で清次が男爵を好きになったのか謎。 --  &new{2012-03-08 (木) 20:11:22};
- 何よりもフリトが面白すぎたww このふたりの組み合わせは意外といい!!久しぶりに子安さんがイキイキしてた(笑) --  &new{2012-05-04 (金) 11:32:59};
- 前半が無理やり系で好き嫌いが分かれる世界観だと思いますが、子安さんがデレてからの甘さと言ったらありません。立花さんも場面場面の演じ分けお上手です。しかし、立花、梶、武内をはべらすなんてうらやましいw --  &new{2012-10-17 (水) 20:28:21};
- 愛あるSM、愛ある調教モノが聴きたくて手を出したが、前半はただの暴力、犯罪臭しかしなくて聞くに堪えない。拷問、レイプ、近親相姦が地雷な人は要注意。 --  &new{2013-02-23 (土) 15:55:44};

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