虎穴ダイニング のバックアップ差分(No.45)


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*虎穴ダイニング [#me653c75]
-''原作・イラスト:'' [[元ハルヒラ>元ハルコ]]   こけつダイニング
-''キャスト:'' (日向) [[安元洋貴]]×[[江口拓也]] (喜多見アカル)/ [[野島裕史]] (鳴賀)/ [[斉藤壮馬]] (レイジ)/ [[森千晃]] (ミチカ)/ [[中山恵梨香]] (鈴木)/ [[竹内栄治]] (ホスト)/ [[中田沙奈枝]] (子供)
-''発売日:'' 2014年09月26日    3,240 円
-''収録時間:'' 67分18秒    トークなし
-''アニメイト特典:'' おしゃべりCD (江口・安元) 13分12秒
-''発売元:'' ムービック movin'on MOBL-1004 BLCDコレクション / フランス書院プランタン出版Canna Comics
-''脚本:'' [[沙藤いつき]]
-''演出:'' [[蜂谷幸]] ''音響調整:'' 神保直史 ''効果:'' 和田俊也 ''選曲:'' 鈴木潤一朗
-''音響制作:'' デルファイサウンド ''音響制作担当:'' 大坪絢
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B00LBIBI9W,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1 自称覆面レスラー★日向さん
2 同居1ヶ月目記念
3 新人ホスト★レイジ
4 ドキドキする気持ち
5 自称マッドサイエンティスト★鳴賀さん
6 若いプロレスラーの話
7 両想い?
8 虎
#endregion
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2014/09/22日~2014/09/28日のCDアルバム週間ランキング(2014/10/06日付) 175位
推定売上枚数:,575枚
//175 --- ***,575 ***,575 *1
**感想 [#h8525859]
-日向さんかっこいい!でも、虎……?自称覆面レスラーの日向さんとルームシェアすることになったホストのアカル。マスクだという日向さんの顔はどう見ても本物な虎で、おまけに彼には尻尾まである。気になるものの、寝ぼけて喉を鳴らす日向さんに甘噛みされて感じちゃったりと、同居生活はドキドキの連続で、いつしか彼に惹かれていた。日向さんに好きになってもらいたくて、頑張ることにしたアカルだったけれど……?
-いつもドキドキしちゃうんです!アカル&日向さんのハートフル同居生活が遂にドラマCD化!
-特典フリト江口さん安元さんで「難産」「たまにそ云う時有りますよね」「ごろごろ」「マイマスク」「漫画を手元に」13分強。
-絵無し未読はつらいよ、演者さんお断り言ってますがまさに。とはいえ判りにくい所は演出SEで豊かに膨らませてあると思う。今月別作の.~と竜.よりは同じエロなし絵本でもこちらを評価。脇も固めてあるし、ながら聞きに適している。原作通りなのか、受が終始.単調押せ押せ.の芝居でチョイ疲れる、ホンワカ癒し作かと思ってたが認識違ったか。トラ×ワンコで先月末の別作品がチラリと頭をかすめるのがまずいのかも。聴き処はドンペリコールとレイジの長台詞。むぅ-魔法はキスでも解けないのかー。 --  &new{2014-09-26 (金) 01:23:45};
- 原作未読。BLCDでファンタジーでの獣系作品は数あれどここまで世界観に納得いかない作品ははじめて。。まったく入り込めず最後まで聴くのが苦痛なレベルでした。その上作り込みも薄くてホストの仕事している場面もホストクラブ感ゼロだしそもそも江口の役はまったくホストに思えません。原作ファン以外はオススメできない。マウリ以上の要注意作品かも。。。 --  &new{2014-10-04 (土) 00:47:32};
- 内容の薄さ・演出等はさて置き、江口さんの声はBLに不向きですね。幅が無いのかな?演技に繊細さが欠けています。安元さんが(通常より)上手に聴こえました。 --  &new{2014-10-04 (土) 11:02:01};
- 原作既読。原作以上に非常にアッサリ…。キャストはとてもキャラに合っていると思いました。安心して聴ける範囲。虎シッポだけの感情表現など効果音の努力を買いたいですが、やはり全体的に分かり難かったかなと。原作片手に聴くのが吉。現時点、元ハルヒラ先生のCD作品は3点とも聴きましたが、原作の雰囲気に忠実になればなるほど、もう一歩足りない…という印象なんだよなぁ…。 --  &new{2014-10-04 (土) 23:19:43};
- CD化になるというので、原作既読。原作でも中途半端な感じで終わってるので、ドラマCDでもいわずもがな。非常に面白味のないBLに。どうしてこんな話をCD化したのか、と思わずにはいれない内容だった。 --  &new{2014-10-05 (日) 16:28:31};
- これは地雷 CDにする意味ないでしょ?虎のままとかわからないしCDならではよ演出なし。損した3000円 --  &new{2014-10-05 (日) 22:15:48};
- 原作未読。可愛いです。江口さんの可愛く明るいアカルはとても魅力的。でもこの子正直すぎてホストとして食っていけるかなって不安も(笑)。安元さんは虎そのものでした(褒めてます)!ゴロゴロする声が本当に獣ぽかったです(褒めてます)。アカルに向かう優しい低音がとても聞き心地良い。アカルに一々反応するところは可愛くもありました。が、内容全然分からない。原作買ってこよう。。。FTではアカルがそのままFTに参加したような江口さんのテンションが可愛かったです。ちょっとうるさい(笑)!そんな後輩の姿を微笑ましく見つめているであろう安元さんのさらなる優しい笑い声に胸キュンキュンでした。あと、ミチカさんの声がすごく色っぽくて大人の女性って感じで良かったです。 --  &new{2014-10-06 (月) 10:43:31};
- 原作既読。元ハルヒラ先生の世界観にピッタリで、キュンキュンしながら癒されました。安元さんは思っていた以上に日向さんにピッタリで、江口さんも可愛かったです。 --  &new{2014-10-07 (火) 15:27:57};
- 原作既読。頭が弱い系のチャラいホストだと思えば江口さんの演技も許せる範囲か。虎頭の日向さんも、では誰なら合っていたかと考えると安元さんでよし。では何がこんなに不愉快感が残るのかと思うとすべてはフリートークの江口さんの散らかった五月蝿い声、内容。BLCDには合わない方だと思う。 --  &new{2014-10-07 (火) 16:10:14};
- 江口さんのメインもの2作目なんですが、前作のキャラがチラついて仕方なかった。幅がないと言えばそうなのかも。演技が下手なわけではないと思うので、シリアスめな作品でもう一度くらい聞いてみたいです。 --  &new{2014-10-07 (火) 17:20:27};
- 全く酷く、つまらない。特典トークの江口さんが、凄くうるさい。久々に買った事を後悔しました。 --  &new{2014-10-08 (水) 17:26:43};
- 原作読んでいる時も日向さんを安元さんで脳内変換していたのでそれだけでいいな、と言う作品。これはBLCDのクオリティーがどうの、と考えるタイプの作品じゃないだろう、と思って聴いたのであまり気にならなかった。元々あの、日向さん萌えだけで成り立ってるようなコミックスを音声のみで表現する事自体無理難題だろう。個人的には安元さんのこのトーンの声の出し方が好きなので、それを耳に出来る、と言うだけで満足。 --  &new{2014-10-08 (水) 23:45:48};
- 原作ファンでも、声優ファンでもないので楽しめなかった。BLCD作品としてはエロさもなければ話のオチもない、え?って感じで終わった。 --  &new{2014-10-09 (木) 09:24:40};
- こりゃひどい、本編。うるさい、特典CD。マジうるさい。江口ひどい。 --  &new{2014-10-12 (日) 22:31:16};
- 原作既読。キャストはぴったりだと思った。江口さんが --  &new{2014-10-13 (月) 04:49:58};
- 原作既読です。原作通りちょっとアホっぽいけどイイコなアカルは江口さんにぴったりでした。日向さんの穏やかでどっしりとしたとこも安元さんがぴったりだと思いました。特典については、いつものタダでもらっているはずなのであまり --  &new{2014-10-14 (火) 15:42:01};
- 原作未読。江口さんのアカルは、こういう明るいだけのバカっぽいホストいるよなぁと思いながら普通に聞けました。エロシーンがもう少し色っぽければね…次に期待! --  &new{2014-10-21 (火) 15:21:46};
- 原作既読。原作が原作なので中身を求めちゃいけない。ボーと聞くのにおすすめ。言うほど江口さん悪くないが良くもない。江口さんはBLに必要な色気がない気がする。↑の方が書いてますがシリアスな作品でもう1度聞きたい。 --  &new{2014-10-21 (火) 23:25:06};
- 最近頻発してるエロしかないBL作品よりはよっぽど安心して聴けた。ここでの評価見て覚悟してたけど、江口さん言うほど酷くないです。チャラすぎずアホすぎず充分可愛かった。ただ↑の方が言うとおり色気はない…ので今作本番ナシなので合ってたんではないかな --  &new{2014-11-09 (日) 09:02:31};
- ケモノ系でちょっと不安だったけどこんなにほのぼのなCDは久しぶりでほっこりしました♪安元さんの低音がばっちり嵌っててアカルのちょっとおバカな感じもよかったです。日常系と思わせて実はかなりのファンタジーですね、虎の日向が町に普通に溶け込んでて周りも違和感なく接してくるとかありえない設定だけどそれがジワジワ面白かったりもしますwエロはほとんどないですが胸きゅんできます!ほんわかしたい人にはかなりおすすめです♪ 追記:アニメイト特典のフリートークの江口さんのテンションが高く、音量も大きいのかな、安元さんとの音量バランスが悪くて耳が痛かったです^^; --  &new{2014-11-19 (水) 06:19:03};
- とても不思議な設定。でもなんか可愛い。江口さんはまだ若いし、勢いだけはあるってイメージが元々あったので、こんなもんかなーという感じ。これからに期待。なので逆に安元さんの安定の低音ゆったりボイスに癒されます。はまり役だと思います。特典フリトもそんな感じ。江口さんよく言えば元気。悪く言えばうるさい(笑) --  &new{2014-12-15 (月) 14:18:21};
- 江口さん演技うまいの?ただうるさいだけ。 --  &new{2014-12-21 (日) 21:30:03};
- 原作未読。この作家さんはシリアスものはいいけど、こういうのはそこまで良い出来!とはならないですね。話としてはつかず離れずで、物語的に何がしたいのか良く分からない展開が多く、世界観も安定しないまま終わった気がします。ストーリーは求めず、声優さんのほのぼの日常ものを楽しむ、といった感じでしょうか。江口さんは喧しいけれど、変に媚びたりせず元気でよかったです(笑 --  &new{2015-04-09 (木) 01:17:11};
- 原作既読。原作ファンとしてはキャストさんピッタリで話も原作の雰囲気のままですごく良かったです。アカル役は江口さんで正解!可愛い。なぜこんなに叩かれているのか不思議。たしかにファンタジー系の作品はその世界観に馴染めるかどうかで左右されるところがあるから、日向さん一人だけが虎?という設定は音だけでは入りにくかったのかな?と。是非とも原作読んでほしい作品です。 --  &new{2015-05-26 (火) 00:58:38};
- 原作既読。原作自体が好きなので、CDにも不満はありませんでした。ただ --  &new{2015-06-13 (土) 09:21:39};
- 俗に言う「日常系」に少し不思議が加わった世界観。「不思議」の当事者である日向さんはもちろん、初めは訝しそうにしていたもののすぐに適応してしまったアカル、二人の周囲の人たちも含めて不思議な物語です。安元さん江口さんもキャラにあっていたと思いますが、ミチカ役の森さんは本当に雰囲気ばっちりでした。特に大きな事件が起こるわけではないので、こういった空気感が退屈だと思う人にはつまらない作品になってしまうのかなと思います。いかんせん物語がまだ途中のようなので、続編をのんびり待とうかなと思います。個人的には結構好きな作品ですよ。 --  &new{2015-09-11 (金) 18:46:58};
- 原作既読。江口さんぴったりだと思いました。好みもあるのかなとは思いますが、色気が前進した演技をされる方が多い中で、こういった声質・演技をされる方は希少価値が高いと思います。聴いていて耳が楽しかった。 --  &new{2016-08-09 (火) 00:31:09};
- 可愛いのを期待してたのに攻が声のせいか性格悪い人物に思えて聞いているうちに攻を嫌いになってしまった。朴訥ではなくうらではブチブチ文句言って表面上はいい人のフリする卑怯なクズ男みたい。三宅みたいに優しい声も出せる人ならイメージ違っただろうか。受の声は嫌いじゃない。一番印象に残ったのは最初のホスト場面、ハルヒラさんからボトル注文でのホスト達のアピール拍手。 --  &new{2017-10-31 (火) 10:46:41};
- 皆さんは内容がわからないとかつまらないとおっしゃっていますが私はとても面白かったです。えぐーもとても可愛くて最高でした! --  &new{2017-11-06 (月) 11:00:42};

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