恋の花 2 のバックアップ差分(No.46)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*恋の花 2 [#rbcf9a9c]
-''原作:'' [[妃川螢]]    ''イラスト:'' [[せら]]
-''キャスト:'' (舘山要) [[三宅健太]]×[[柿原徹也]] (小山内生巳)/(大槻慧介) [[森川智之]]×[[平川大輔]] (朝比奈諒)/ [[野島裕史]] (有斐崎尚迪)/ [[麦人]] (宗方)/ [[沼田芙由美]] (秘書)/ [[牧野芳美]] (女性店員1)/ [[渡辺智美]] (女性店員2)
-''発売日:'' 2007年09月25日    3,150 円
-''収録時間:'' 78分04秒    トークあり
-''発売元:'' サイバーフェイズ CPCD-1097 / 二見書房 二見シャレード文庫
-''初回限定特典:'' ノンカットフリートークCD:ドラマCDの帯にある応募券+500円分小為替+宛名カード(2007/11/25/〆切~2008/3/2頃までに着)
-''脚本:'' [[月原真]] ''音楽:'' 宮本空 ''キャスティング:'' [[脇山孝之]] ''編集:'' Fukujyusou
-''演出:'' [[鈴本雅美]] ''効果音:'' サウンドボックス ''録音スタジオ:'' スタジオごんぐ / デルファイサウンド
-''ブックレット:'' SS書き下ろしショートストーリー「to become defiant」
-''関連:''
--[[恋の花]] 1
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B003P1DEZ4,image); 
**感想 [#c2dd710b]
-大学に合格し上京してきた小山内生巳には、胸に秘めた願いごとがあった。大好きな従兄弟・朝比奈諒の経営するカフェで働くこと。大手カフェチェーンを経営する、業界では有名な青年実業家。生巳にとって憧れの存在――。だが朝比奈は「学生のバイトは使わない」方針を理由に生巳の申し出を一蹴。何とか裏方として働くことを許された生巳だったが、ある日なりゆきでひとりの男性を接客することに。それから幾度となく店に姿を見せ、笑顔を向けてくれるようになった舘山という名前の彼は、生巳にとって特別な客に……。いつしか惹かれてゆく生巳。だが彼は、決して好きになってはいけない相手だった―――。「騙してくれてよかったのに……」
-フリト司会平川さん森川さん、別録の柿原さん三宅さん、別録平川さん野島さんで「そう云う関係」「初対決」「結構めんどくさい」「結構いってしまったのかぃ」「同じ学校」「あんちゃんおかん」約9分。
- 柿原さんのあえぎがすごかった。 --  &new{2008-11-14 (金) 11:33:38};
- フリト森川さんと平川さん「兄ちゃんとおかん」、三宅さんと柿原さん「くすぐったいね」、平川さんと野島裕さん「次は・・・」合計9分。 本編、三宅さん優しく、柿原さん高めのトーン。野島裕のCPが気になる。 --  &new{2008-12-03 (水) 22:39:56};
- 無理やりが濃く長いので苦手な場合注意。我侭な世間知らずが何故かやり手の大物のハートを鷲掴み、強引にものにされ最後はパッピーという典型モノ。特にドラマ性は無いので声がお値打ちといったところか。中の上といったところ。強引に抵抗無ければそこそこ良い出来だと思う。 --  &new{2009-02-15 (日) 16:03:16};
- 最後の絡みの三宅の「気持ちいい?」には萌えたけど柿原の喘ぎがどうも…森川×平川コンビの掛け合いはさすがーおもしろかった&エロかった。にしてもこのCPやってるとこ発見されすぎじゃね--  &new{2009-07-03 (金) 01:47:10};
- んんん、一生懸命頑張って力一杯やっているというのは分かるし伝わってくるのだけど、捧読みならぬ捧喘ぎというか。浮いている。お話のムードががくっと崩れて興ざめみたいな。残念、惜しい。森川チームはさすがの自然さ。 --  &new{2010-06-20 (日) 16:25:24};
- 受を「君」と呼ぶ年上紳士攻×初々しい大学生受 ブックレットにもあるが森川さんの一言から広がった前作のスピンオフ。比重はどちらかと言えば三宅柿原のほうだが、前作との繋がりでカフェのシーンも多い。無理やりな場面はそれほど長くなく、舘山の優しさと愛情たっぷりなので大丈夫かと。森川平川のがっつり&出番も多くて嬉しい。朝比奈のツンデレっぷりは顕在だがそれを絆す大槻が格好いい。ラブラブで満足。いとこのお兄ちゃん@平川のいとこが大切で心配なシーンもいい。爽やかな社員@野島の出番は脇なら普通くらい。ちょこっと出の麦人さんの存在感は半端ない。このシリーズは地味だけれど丁寧な作りで好感が持てる。 --  &new{2010-11-30 (火) 09:24:27};
- 柿原さんのモノローグや喘ぎがまだまだな感じがする。聴いてるとこっちまで息が浅くなりそう。お話はすごくBLだけど流れは悪くないし、キャラクターも好き。森川×平川は相変わらずの安定感。またこの二人の方を聴きたいな~ --  &new{2011-07-29 (金) 12:34:39};
- 受の喘ぎ声が耳に触って、濡れ場なのにあまり萌えなくて残念。思わずボリューム下げてしまった。森川×平川はもっと聞きたかった! --  &new{2011-08-30 (火) 23:32:53};
- 友達から借りたCDだったし、まとめ聞きした後で疲れていたし、と理由は色々あるけれど、柿原さんの浮きっぷりに嫌気がさして途中で止めてしまいました。まあ、4年前の作品だからなぁ…今はもっと上達していることを願う。 --  &new{2011-09-12 (月) 01:27:26};
- とにかく柿原さんが喋りまくっている印象です。なんですが、長時間聞かせるにはまだ技量が足りていないと思います。絡みのシーンも高くて硬いというか…。まだこれからの方なのかもしれませんがこのCDに関しては最後まで聴くのが辛かったです。 --  &new{2011-09-13 (火) 17:34:03};
- 柿原さんの語りが多く演出上ぶりっ子調のしゃべり方になっていると思うのですが最後まで聴くのが非常に辛いです。はっきり言って演技的にも下手すぎて内容どころではありません。平川さん森川さん三宅さんは安定してていてほっとします。柿原さんの所だけ飛ばして聴きたいくらいです。 --  &new{2011-10-30 (日) 00:44:13};
- う~ん・・・。柿原さんがちょっと残念な感じでした。演出家か監督の意向であのキャラになったようですが、とにかく一人だけ浮いてしまっている感じがしました。まわりが大人で生巳だけ子供だから仕方ないのか。それにしてもバランスってものがあると思う。他は満足。森川×平川子弟コンビ、三宅さん、のじ兄も安心して聴けました。森川×平川CPをもっと聴きたかった --  &new{2012-02-03 (金) 15:05:36};
- 森川×平川CPは流石です。なんだか夫婦漫才のようで普通の会話なのにすごく楽しめました。↑にもコメントがありますが、柿原さんがちょっと残念な感じ。演出でご本人が思っていたより、より可愛くを求められたようですが他の登場人物が大人なだけに浮いてしまっている感が否めませんでした。申し訳ないけど、森川×平川CPを聴くCDって感じ。三宅さんもいつもの野獣ボイスではなく優しい感じでこれまた秀逸。 --  &new{2012-02-25 (土) 14:29:05};
- 柿原さんの滑舌なんとかしてください。。。柿原さんが本当に残念。ほかの作品も少しそんな感じでしたが、この作品の柿原さんの残念さはものすごいです。ずっと気になって話が耳に入らず。。。でもずっとしゃべるし。内容云々ではなく、最後まで聞くのがとにかくつらい。濡れ場を途中で飛ばしたCDははじめです。音響さんが音のレベル間違ったっていう可能性ってあるのでしょうか?柿原さんが出てくるたびにボリュームの調節をしないといけなく非常に耳が痛いし、内容に集中できませんでしたが、音響さん問題ってありですか?ただの柿原さん問題?たぶん内容ではなく、その問題でリピーしないと思います。シリーズ1での感動が。。。1は何回もリピーしたのに。。。 --  &new{2012-07-05 (木) 23:04:37};
- 本当に柿原さんが残念な作品でした・・・。がっかり。 --  &new{2013-01-05 (土) 01:44:04};
- あまりに酷評なので期待せず聞いてみましたが、ストーリーも面白くて、柿原さんもそんなに違和感なく普通に楽しめました。確かに周りがみなオトナで落ち着いた美声なので、ブリ声が際立って聞こえてしまう感はありますが、1人くらい初々しいおバカ系がいてもメリハリがあって良いと思いました。「返品、なしね?」ってセリフとか可愛かったですよ。三宅さんのやさしい声や平川さんのおかんっぷり、森川さんとのめおと漫才についニヤッとしちゃいました。 --  &new{2013-01-07 (月) 22:33:04};
- 平川さん目当てに聞いたけど、ツンデレ意地っぱりな平川さんにはあまり萌えを感じなかった。酷評されてる柿原さんそんなに悪くない。絡みのシーンはぎこちないけど普通に可愛い少年でした。三宅さんのこんなにソフトな口調は初めて聴いたがすごくよかった。野島さんメインの話もぜひ聴きたい、けどもう無理でしょうね。悲しいです。 --  &new{2013-02-25 (月) 00:10:13};
- ストーリも楽しかったです。森川さん×平川さん。楽しめました。もっと聞きたかったなぁ~柿原さん酷評でしたが、キャラそのままで、良かったとおもいます。 --  &new{2013-03-18 (月) 02:01:48};

#comment(noname)
//↑「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
{"error":400,"message":"over quota"}