愛だろ、愛!!-山田ユギバンブーセレクションCD- のバックアップ差分(No.46)


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*愛だろ、愛!!-山田ユギバンブーセレクションCD- [#gf21694a]
-''原作・イラスト:'' [[山田ユギ]]
-''キャスト:''
【やらしい昼下がり】: (淳也) [[近藤隆]]×[[羽多野渉]] (佐野)/ [[宮崎寛務]] (尾崎)/ [[咲乃藍里]] (美佳)
【さすらい】: (落合) [[一条和矢]]×[[鳥海浩輔]] (久保)/ [[梶裕貴]] (松田)/ [[阿部敦]] (小川)
【誰がおまえを好きだと言った】: (宗次郎)[[遊佐浩二]]×[[谷山紀章]] (昌幸)/[[伊藤健太郎]] (ピーチパイのママ・憲太郎)/ [[坂口真幸]] (宗次郎(子供)
【我が家は楽し】: (円) [[石川英郎]]×[[笹沼晃]] (内藤)/ [[安元洋貴]] (晃太)/ [[山田智子]] (浩美)
-''発売日:'' 2008年10月22日    4,935 円
-''収録時間:'' 57分07秒+ 57分59秒 2枚組   トークなし
-''マリン通販初回特典:'' オリジナルキャストトークCD 約28分
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3120 ルボー・サウンドコレクション/竹書房バンブーコミックス麗人セレクション
-''音響監督:'' [[本山哲]] ''音楽:'' 中川孝 ''ミキサー:'' 熊倉享 / 猪本純(オムニバスジャパン)
-''効果:'' 鷲尾健太郎 (フィズサウンドクリエイション) ''録音助手:'' 金子陽(オムニバスジャパン)
-''録音スタジオ:'' オムニバスジャパン ''音響制作:'' オムニバスプロモーション 脚本表記ありません
-''マスタリング:'' エイ・エム・テン ''プロデューサー:'' [[上玉利純宏]] / [[西川路健太]] / 藤巻心 / 大川昌子
-''ブックレット:'' 描き下ろしミニマンガ「だって恥ずかしいんだもん」「愛してるなら受け止めろ!」「ママと富永だとどっちが受なのか」「もちろん息子が帰ったあとでいちゃつきます」
-''関連:''
--[[愛かもしれない-山田ユギバンブーセレクションCD 2-]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B001F1XEZQ,image); [[&ref(http://www.marine-e.co.jp/sakuhin/yamada_yugi/images/yamada_yugi_bnr.jpg,nolink,愛だろ、愛!!);>http://www.marine-e.co.jp/sakuhin/yamada_yugi]]
**感想 [#e96dc929]
-『やらしい昼下がり』大学生の佐野は、生意気な高校生・淳也の家庭教師をする事に。性格は相容れない二人の共通点、それは秘めた背徳の恋だった――。『さすらい』同じ出版社に勤めている久保と落合は、体だけの大人の関係。なかなか素直になれない不器用な二人だったが、落合の下に入った新しいバイト・松田の登場により、徐々に関係は動き出し……。『誰がおまえを好きだと言った』年上の幼なじみ・昌幸を子供の頃から想い続ける宗次郎と、何かと理由を付けて逃げ続ける昌幸。二人の間はいつまでたっても平行線……と思いきや!?『我が家は楽し』20年振りの中学の同窓会で再開を果たした内藤と円。お互いの事情から同居する事になったオヤジ二人の、穏やかながらどこか張り詰めた日々が始まる。
-BL界の稀代のストーリーテラー、山田ユギのボーイズラブ名作より、4篇を収録。ボーナストラックには、ユギファンにはおなじみのBarピーチパイのママがそこかしこに登場!?ジャケットはCDに収録されるタイトルのキャラたちが時を超え、描き下ろしイラストで甦ります!ブックレットには描き下ろしミニマンガ掲載。
-特典フリト近藤さん羽多野さんで「おぢさん」「猛禽」「緑レンジャー」6分弱。鳥海さん一条さんで「放し飼い」「終わっていっすかぁ」「鋼鉄G-グ」12分弱。谷山さん遊佐さん伊藤さんで「職業ひも」「北京」「じょりじょり」7分半弱。笹沼さん石川さんで「トイレ」「息子安元」「やるせない」「中座」4分強。本編にフリト有りません。
- 原作既読ですが、違和感なく聴けて面白かったと思います。個人的には「さすらい」が好みなんですが、全部よかったと思います。秀逸なのはイトケンさんのママ!素敵すぎる…。(笑)そして初回特典CDのフリトでも少し触れられていましたが、安元さんの高校生は衝撃でした。いや、あってたんですけど、なぜか衝撃。(笑) --  &new{2008-10-25 (土) 00:11:24};
- 各話のあとに「ピーチパイの夜」という5分ほどのオリジナルドラマがあるんですが、かなりオモシロイ!それぞれのカップルが店を訪れて――という設定。ツッコミ入れたり、ラブラブな2人にあてられたりと、ママ大活躍!? --  &new{2008-11-01 (土) 22:02:10};
- 原作既読。全体的によくまとまってて聞きやすくほぼ原作通り。ただ近藤さんの声は好きなのにこの役には違和感あったかも。ピーチパイのママがもっと好きになれた。 --  &new{2008-11-05 (水) 00:34:33};
- ピーチパイのママ最高!「なぁ健太郎」「本名はやめて!」に爆笑。 --  &new{2008-11-05 (水) 16:59:09};
- 原作未読ですがとてもいい作品でした。声優さんの演技も良かった。「さすらい」の一条さんと鳥海さんの演技が特に印象に残りました。 --  &new{2008-11-13 (木) 22:03:55};
- 各コミックから抜粋のような形で1本のCDのまとまってました。コミック片手に聞きました。伊藤さんのピーチパイの夜がバラバラのコミックを1本につなげてて違和感はありませんでした。 --  &new{2008-12-14 (日) 21:59:43};
- 大好きな原作者さんの作品で期待していました。原作どおりのイメージで楽しめましたが、『我が家は楽し』だけはキャストと演技がしっくりきませんでした。ピーチパイママ(伊藤さん)が大活躍!特典CDは、『さすらい』チームが一番長いわりに終始ぐだぐだな感じでしたが、それ以外はおもしろかったです。 --  &new{2009-01-19 (月) 13:18:27};
- 鳥海のフェラ演技を久しぶりに聞いた気がします。いい感じに喘いでて満足^^ --  &new{2009-01-25 (日) 22:00:10};
- 原作者の他作品に興味を持てなかったので警戒しつつ、声優に釣られました。話も意外と楽しめましたが、私にとってはやはり好みの声があってこその作品です。羽多野さん近藤さんの組み合わせは耳に心地良く、かわいくエロく、一条さん鳥海さんの組み合わせは、やたらエロかった。フェラ音が、水の音という感じではなく、粘度があっていやらしかった。石川さんはかなり低めで新鮮、笹沼さんの憂いを含んだような疲れたような声と組み合わせていい感じでした。安元さんの高校生役、意外と自然。三話目は、リピなしです。ピーチパイのママは、ちょっと演技が暑苦しく、出過ぎに感じました。 --  &new{2009-01-28 (水) 12:14:51};
- 一条×鳥海がエロい… そして安元がかわいかった… --  &new{2009-02-26 (木) 20:31:23};
- 『さすらい』のお二人がよかった。特にピーチパイでの痴話喧嘩が。 --  &new{2009-02-28 (土) 00:34:41};
- 色の違う4作品、間にはさんだピーチパイがうま~いこと空気を繋げていて、連続で聞いても疲れませんでした。全体的に大人の男の魅力いっぱいのCDですね。個人的には近藤氏の年下攻めが好きなのでそれも堪能できました。 --  &new{2009-03-24 (火) 14:52:39};
- 一条さんの声で「俺が×××ても…」のとこに萌えました。鳥海さんの声や演技とモノローグがしっくり。 --  &new{2009-03-25 (水) 00:16:42};
- コミックのCD化にはよくあることですが、原作を読んでからのほうが場面転換がわかりやすいかなと思うところがいくつかありました。それでもたとえば「さすらい」で落合と久保の会社のトイレでの逢瀬を偶然目撃した松田くんが急に久保を避けるようになる場面での原作のコマ割りを彷彿とさせる演出をはじめとして、作り手の原作への愛着が強く感じられ、作る喜びが伝わってくるすばらしいCDでした。続編にも期待しています。 --  &new{2009-05-07 (木) 14:14:31};
- 誰がおまえを~の遊佐さんは何かイメージと違うなぁと思った。。。 --  &new{2009-06-20 (土) 13:21:13};
- ピーチパイママのイトケンに全部持ってかれたって感じ。おきゃまちゃんイトケンは鉄板だとわかっているのにやられた。各話とも切なかったりネタ的に重かったりする部分があるので、話のオチとしてイトケンママを置いたのは正解だと思う。高校生の安元さんがエグッエグッと泣きじゃくる演技が意外と可愛くてツボった。 --  &new{2009-08-20 (木) 14:53:23};
- 原作『さすらい』で、落合が久保のシャツの袖口にペンを差し込むシーンが、あまりにいやらしく大好きだったので、そこをどう表現されるのかが気になっていた。まぁ、音声化ゆえにあの淫靡な雰囲気は難しかったのかもしれないが、ちと残念。 --  &new{2009-10-03 (土) 21:00:32};
- さすらいと我が家が色っぽかった こういう受けも攻めも低め落ち着いた感じの声の作品をもっと聞きたいです 話は別に…ですが、キャスト好きならいいと思います 石川さんは、受けの時よりはもちろん、他の攻め役の時よりも低めなので、高めの石川さんが好きな方には勧めません --  &new{2010-01-30 (土) 23:52:21};
- イトケンさん面白すぎ!全体を繋げる重要な位置を流石の演技でまとめていますよね。ストーリー的にはそれぞれ持ち味があって良かったです。一条さんのアダルトな中の激情、グッと来ました。谷山さんも豹変した相手にドギマギしながらの受けが上手で色っぽかった。石川さんはちょっと無理して声を絞っていたように感じました。普段の声で充分いけるのに。 --  &new{2010-02-02 (火) 12:52:58};
- 正直ユギさんの絵以上にユギワールドを体感できました。「さすらい」中年声にこんなに萌えると思わなかった…一条さんにハマりました。『やったな、鬼畜め』『手は動かしてないよ…5ミリくらいしか』が濡れ場以上によすぎました。 --  &new{2010-02-25 (木) 04:42:14};
- 『さすらい』が気にって何度もリピート状態です --  &new{2010-03-03 (水) 11:01:13};
- さすらいは良かった。頬を触るシーンで久保のモノローグが追加されているところは、脚本ナイス。我が家は楽し、笹沼さんが原作のイメージぴったりだった。息子が内藤の乳首摘みあげるSEが抓り上げすぎに聞こえておかしい。内藤がキスでいかされたときの描写(歯で舌先噛まれて)が音で表現されず、5つ上の方の指摘部分と合わせて残念。音声化の一長一短を改めて感じた。 --  &new{2010-09-30 (木) 13:18:12};
- うまくまとまった話ばかりで満足。【やらしい昼下がり】は学生の話、それ以外は社会人メイン。それぞれ成人男性の可愛い一面が垣間見え、きゅんとした。高校生・晃太(安元さん)のキャラの意外なかわいさに衝撃を受けつつ萌え。いわゆる後日談的位置づけの「ピーチパイの夜」も含めてそれぞれ1本の話という構成。憲太郎ママ、面白過ぎ。 --  &new{2011-01-02 (日) 22:04:47};
- 個人的に「さすらい」がよかった。メイン二人ももちろんですが、小川役の阿部も素敵で、久保と小川の会話が好きだった。 --  &new{2011-01-03 (月) 06:16:54};

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