魔法使いの恋 のバックアップ差分(No.56)


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*魔法使いの恋  [#a30740de]
-''原作・イラスト:'' [[三池ろむこ]]
-''キャスト:''
Disc1【魔法使いの恋】: (西崎) [[羽多野渉]]×[[梶裕貴]] (荒谷)/ [[中西英樹]] (友人男)/ [[川上貴史]] (荒谷の父)/ [[堀口あすか]] (友人女、女子A)/ [[本間三代子]] (荒谷の母、女子B)
Disc2【キミのすべて】: (西成草次) [[寺島拓篤]]×[[近藤隆]] (高山奈津巳)/ [[後藤沙緒里]] (菊間)/ [[仲村水希]] (バスアナウンス、学生1)/ [[秋吉徹]] (吉沢、学生2)/ [[江口拓也]] (学生3)/ [[原島梢]] (草次の母)
-''発売日:'' 2009年06月12日→22日→2009年06月26日    3,990 円
-''収録時間:'' 25分34秒+40分46秒 2枚組    トークなし
-''アニメイト特典:'' テーマトークCD (近藤&寺島) 11分52秒
-''コミコミスタジオ特典:'' フリートークCD (羽多野&梶) 10分51秒
-''発売元:'' Prime Time AMAC-003 / 新書館ディアプラス・コミックス刊
-''脚本:'' [[守宮尚志]] ''制作:'' コミコミスタジオ ゑにっく アムモ
-''演出:'' [[阿部信行]] ''録音スタジオ:'' ディオス ''音響制作:'' オンリード
-''同梱特典:'' ブックレット小冊子
//-''関連 ''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#h8525859]
-女の子にも金にも不自由せず、テキトーに遊んできた西崎は、大学のキャンパスで運命の恋に出会った。嬉しいことがあると唇を噛む恋人--荒谷は、いつだって切なくなるくらい何も望まない。彼を想うほど歯がゆくなる西崎は……。
-柄が悪くて有名な高校に通う奈津巳は、ある日、名門中学の生徒・草次から告白される。一生懸命想いを伝えてくる草次を邪険に突き放せず、友達としてならとOKしてしまうが……。
-特典テーマトーク司会寺島さん近藤さんで「D----」「棒に振る」「素敵な出会い」「これで大丈夫なんでしょうか」「嫌いじゃないv」約12分。
- 1枚でも間に合う収録時間なのにどうして2枚組??表題の【魔法使いの恋】は短かすぎる!2枚組にするならもっとじっくり二人の物語が聴きたかったよ。梶さんの役の中では結構低めの声色。【キミのすべて】寺島さん声のトーンが可愛い。押し切られたはずの奈津巳も草次に夢中になっていって。ほのぼのしていて2本とも可愛いお話でした。さらっと聴けた…時間的にも(笑)。コミコミフリト、先輩に倣って初っ端から羽多野さんに無茶振りする梶さん。「最近よく…」「相方(?)に魔法をかけるとしたら?」「誕生日プレゼント」「思わずしてしまう癖」仲良さそうな甘~いフリトでした。 --  &new{2009-07-02 (木) 22:10:16};
- ネガ梶、すごくいい。あと、近藤さんがこんなに可愛いの初めて聴いたので、こちらも吃驚した。しかし、1時間ちょいでこの値段は、いただけん。ま、買って満足はしてるけど。 --  &new{2009-07-04 (土) 10:23:35};
- 「魔法使いの恋」はCD化する程の話ではないのでこれ以上広げられないが、「キミのすべて」は寺島と近藤が今まで聴いたこと無い感じの初々しい可愛らしさでコレを聞くだけでも買って良かったと叫びたいくらいいい出来です。オススメ! --  &new{2009-07-04 (土) 23:54:29};
- 「キミのすべて」のほうがおもしろかったけど、中学生はさすがにちょっと・・・。それにしても、このレーベルはどうして2枚組みにするんでしょうか?ちょっとイライラします。 --  &new{2009-07-08 (水) 18:48:16};
- 羽多野さん梶さんのお話、雰囲気がすごく良いです。原作は未読なので細かい所はよくわかりませんが、二人の雰囲気、二人の会話の流れ、とても和みます。寺島さん近藤さんのお話もカワイイ。 --  &new{2009-07-10 (金) 01:49:04};
- 未読の方はブックレット取り扱い注意。盛大にネタバレしてます。ブックレット小冊子ということだったから期待してたのに、そんなにネタバレにページを割かれても…。「魔法使いの恋」が好きで買ったのだが、ドラマCDになるとあまりの呆気なさにびっくりした。やはり二枚組の意図が読めない。無駄に高い。時々羽多野さんのあまいセリフが効果音とあいまってまるで乙女ゲーだったww4人とも好演なのでそれぞれの声優ファンにはオススメしたい。 --  &new{2009-07-12 (日) 01:27:49};
- 原作未読。終始、かわいいなぁぁ。という感じで良かったです。ハイトーンの役者さんが受の場合、頑張り過ぎが祟って萎える事が往々にしてあり、今回の梶君はどうかなと心配しましたが 良かった!抑えたハイトーン程、萌えますね。甘酸っぱいCDでした。 --  &new{2009-08-03 (月) 01:18:28};
- 原作未読。お話の内容は……ですが、ネガ梶さんを筆頭に羽多野さん、寺島さん、近藤さんみなさんかわいくてかわいくて。それだけでもかなり楽しめました。特に寺島さんのこのトーンを初めて聞いたので鼻血がでるかとおもいましたwほのぼのかわいい作品でした。 --  &new{2009-08-05 (水) 15:17:26};
- 梶君の低音は新鮮。が、本編より梶・羽多野のなんとも甘い?FTが可愛らしく印象に残った --  &new{2009-09-28 (月) 17:02:16};
- しかしこのレーベルの作品や消費者を愛していない感丸出しなのは何とかならんだろうか。もっとちゃんと脚本書ける人なんていくらでもいるだろうに --  &new{2009-11-23 (月) 13:17:25};
- 魔法使いは、短くて話に対する感想はほとんどありませんが、雰囲気や台詞はボーッと聞くには良かったです 受けが、ツンツンしてはいないけど、そっけないのが妙に可愛いです も一つは…子供には萌えません --  &new{2010-01-30 (土) 23:35:53};
- 「魔法使いの恋」…一般的な漫画1本の一部を切り取ったような内容で、時間自体も短かったせいもあり、感情移入出来ないまま終わってしまった。正直(どうしろと…)いう感じ。 「キミのすべて」…こちらはなんとか全体図が把握出来たが、Hシーンのフェイドアウトなどやはり全体的に短すぎる。BGMとかSEはかなり丁寧に作りこんであるので、書き下ろしストーリーを入れてもCD2枚をフルに使って欲しかった。75分で2枚組とか、ケースを先に発注してしまってそれを使うための策ぐらいしか考えられない。いろいろもったいない作品だった。 --  &new{2010-04-22 (木) 11:19:13};
- 魔法使いの恋:日常の1ページを切り取った恋愛感情が可愛らしい。が、この短さは・・・淡々と進んでいくのであまり長いと飽きるとは思うけど、この短さで2枚組作られるなんて思ってもいなかった。BGMも話に合っていて、演技も申し分ないので本当に勿体無い。攻めが普通にカッコ良かった。猫のエライ人は、猫だと思う(笑) キミのすべて:何故か始め4分くらいまで受け攻め逆に聴いていた。こちらも可愛いお話。 他の2枚組CDと比べてしまうとこの2話で2枚組でこの値段は騙された感が残る。アニメイト購入なので羽多野&梶版のトークが聴けないのも悲しい。無理やり出した感が否めない。 --  &new{2010-05-21 (金) 14:45:56};
- 原作既読、キャスト目当てで購入。これ好きー。表題作のメインお2人の抑え演技がたまんない!梶くんの低音ちょー好き!「キミのすべて」も原作の可愛い雰囲気が出てて良かったです。私寺島さん苦手なんですが、これは良かった!草次ピッタリすぎてビックリw ただこのCD、キャスト萌え以外の方には絶対にオススメしません。この収録時間で2枚組、高い、トークない、ムリヤリ特典にした感丸出しの小冊子ブクレで全ネタバレ。とにかく良心を一つも感じない、ぼったくりCDです。ただでさえ原作が淡々としてる話なのにあんなブクレ原作未読者が先に読んじゃったらクソつまんねーCDにしか聴こえなくなるよ…。なので、以上のデメリットを含めた上でもキャスト萌えできる方にのみオススメします。私は買って後悔してないけど、このレーベルには好感持てません。 --  &new{2010-12-19 (日) 20:06:02};
- 声優さんは豪華だけどHシーンが少ないので濃いのを望んでいる方はあまり期待しないほうがいいかも・・・。 --  &new{2011-02-11 (金) 14:29:13};
- 今にも息絶えてしまいそうな、植物のような繊細な梶さんの演技が素晴らしかった。 --  &new{2011-02-13 (日) 21:04:40};
- 梶くんが可愛かったです。低音な梶くん、素敵でした。 --  &new{2011-09-07 (水) 17:06:44};
- かわいいお話でしたがここに書かれてるように短い…魔法使いの~の方が好みだったのでこの短さは残念。BGMもとてもかわいくておとぎ話のようでした。原作あるから仕方なかったとはいえこれで1枚にするなら脚本作る時に作者さんと相談するなりしてエピソード追加して欲しかったです。これで2枚組なのは金儲けのための企業都合と思われても仕方ありませんね。 --  &new{2011-09-18 (日) 13:49:30};
- 原作未読。【魔法使いの恋】梶さんの声、今まで聴いたことないくらいの低さだったので新鮮でした。いかんせんお話がとても短いので、いまいち2人の関係性というか、つながりの深さとかが見えなかった。根本的な事を言ってしまうと、どうして2人は一緒にいるの?というところが気になってしまって…。呆気なく終わってしまったので、ちょっと勿体無いなぁ。【キミのすべて】近藤さん・寺島さん共にとても可愛らしい!こちらはまだ比較的ストーリーの全体像がつかめたけど、それでもHシーンのフェイドアウトだしやっぱり短いなぁ…というのが一番残りました。他の方もおっしゃってますが、この収録時間で何故2枚組なのかがいささか疑問です。キャストトークを特典にする必要性も見えない。(販促なのはよく分かりますが…)どうせ2枚にするのなら、本編プラスキャストトークをそれぞれ入れた方がよっぽどいい気がしました。なんか色々と勿体無い。 --  &new{2012-02-28 (火) 02:29:12};
- みなさんの意見と同じです。原作未読なのでなんともいえないですが、CD化する必要あったのかな。。。?原作が悪いということではなく、CD化としてあまり魅力を感じないです。CD化欲しい作品は山ほどあるのに。。。それに加えて、なぜCD2枚?理解できないことが多すぎます。近藤さんの演技とかではなく、声が学生には聞こえません。まあ、ゆったり聞くにはいいCDじゃないですか? --  &new{2012-07-08 (日) 21:50:03};
- 原作既読で、たまたま見つけたので聞きました。魔法使いの恋について、キャストはぴったり。驚きました。荒谷のか細い感じがうまく出ていて。ストーリーは、いかんせん原作も短いのは仕方ないので、忠実でも視覚がないとわかりにくいのではと。個人的には大満足でしたが。 キミのすべてについては、そもそもたくさんオムニバスがある作品(だったと記憶しています)の中でこれをチョイスしたのか。。。キャストさんは、少し草次に違和感がありました。もう少しスレた感じ。。?かなと。オムニバスのものを長く聴かせるのは大変なのですかね。 --  &new{2013-05-26 (日) 02:53:30};
- タイトルだけ見て幼稚なストーリだろうと思った自分を反省します。案外いいお話でした。 --  &new{2014-06-25 (水) 19:41:51};
- 「魔法使いの恋」単なる日常の1ページ。「幸せが怖い」→「ああ、幸せだな」と思える瞬間の実感。梶さんが掠れた優しい声で演じられたので、こちらもその瞬間優しい気持ちになります。本当に短いので、ふとしたときに聞きたくなります。「キミのすべて」自分の人生を決める人に出会った話。(私はそう思いました)これもすごくさりげない日常の1日に、自分の人生を左右してしまうような出来事が含まれていること。両ストーリーとも雰囲気理解できるけど、皆さん仰るとおり短すぎる。1枚で収録できる時間でしょ?2枚にするならもっと広げるべきかと。 --  &new{2014-06-28 (土) 19:14:41};
- 久しぶりに引っ張り出して聞いてみたので、コメントを。もう死んでるレーベルなんで書いても仕方ないけど、脚本もう少し原作セリフ丸写し以外に何してるかモノローグとか入れられないものかなあ?BLCDだからって手を抜いてるのかしら。脚本でツマラナイCDになったりするから脚本頑張って欲しい --  &new{2015-06-24 (水) 01:03:46};

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