黒薔薇の館 魅惑の男娼BLシチュエーションCD 2 のバックアップ差分(No.8)


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*魅惑の男娼BLシチュエーションCD 黒薔薇の館2 [#c9b91058]
-''原作:'' 花梨シャノアール オメガ    ''原画:'' [[しまこ]]
-''キャスト:'' [[四ツ谷サイダー]] (芹沢和美)/ [[青島刃]] (藤ノ宮蓮)/ [[大野剣]]
-''発売日:'' 2015年04月17日    2,700 円
-''収録時間:'' 61分12秒    トークなし k-Music-67 第弐夜 エリート上司に不埒な下克上 編
-''かりん通販特典:'' 豪華キャスト陣による フリートークCD(芹沢(四ツ谷サイダー)・青島刃・大野剣) 14分12秒
-''発売元:'' 花梨ミュージック / 花梨シャノアールΩ(オメガ)
-''シナリオ:'' [[港枢]]
//-''音響監督:'' [[下和田ヒロキ>下和田裕貴]] ''音声編集:'' カスカベトモハル
-全3巻購入特典:娼館「黒薔薇の館」への招待状
-アニメガ特典:数量限定描き下ろしイラスト&書き下ろしSSペーパー / ステラワース特典:ブロマイド
-''関連:'' [[シチュエーションCD]]
--[[黒薔薇の館 魅惑の男娼BLシチュエーションCD]] 1
--[[黒薔薇の館 魅惑の男娼BLシチュエーションCD 2]]
--[[黒薔薇の館 魅惑の男娼BLシチュエーションCD 3]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[シチュエーションCD]]
&amazon(B00SWCSWW6,image); [[&ref(http://www.chatnoir.biz/kurobara/00_image/top.jpg,nolink,公式サイトへ(18禁の場合が有りますご注意下さい));>http://www.chatnoir.biz/kurobara/]]
**感想 [#h8525859]
-一介のサラリーマンである貴方は、毎日のように職場の上司――芹沢和美に叱られていた。その日も相変わらず、細かいミスで叱られ、むしゃくしゃしていた貴方のもとに届いた一通のメール。そこに記された場所に行ってみることにした貴方。その洋館で貴方を待っていたのは、憎らしい上司の芹沢だった。貴方は、職場で見るのとは違う、彼の艶やかでいやらしい姿に次第に惹かれていく……
-攻めはアナタ――男娼の喘ぎ声を嗜む紳士淑女に捧げるダミヘ使用 業界初BLシチュエーションCD
-――娼館「黒薔薇の館」。そこは、ありとあらゆる欲求を満たす不思議な娼館……囚われたが最後……二度と逃れることは出来ない、極上の快楽の園――お金欲しさに働く者、他者の手によって売られた者、己の快楽の為に望んで働く者……様々な理由で働く、美しき男娼たちがここには居る。ある日、貴方《攻め》はふとしたことから館を訪れる。そこには、貴方のよく知る、あの彼《受け》の姿が……普段とは違う彼の表情に魅せられ、次第に惹かれていく貴方。時に甘く、時に淫らに……時に激しく、彼は貴方を翻弄する…………この館の“商品”である、彼をどうするかは貴方の“欲望”の思うがまま。きっと、貴方を満足させてくれる男娼が居ることでしょう……さあ、その扉を開けこちらへどうぞ。今宵は極上の快楽の園で、貴方様に至高の花の蜜をご提供いたします――
- シチュCDって何故いきなりそうなる?な展開が多い気がするんですがこれも急展開(想定内)で深いストーリーを求める方には向いてない。四ッ谷さんの演技は流石です。こういった一人芝居的な力量が試される作品は本当にうまい。濡れ場はもっと女王様なプレイを期待してたけどあまり感じられず、結構アッサリ。ツンツンなのでキスが少ない。もっとリップ音聴きたかった。攻めの心情や行動は青島さんがナレで説明します。が、青島さんは素晴らしいですがナレ部分が意外と多く、心情説明はいらないのでもっと上司との絡みを多くして欲しかったかも。フリトは一問一答。四ッ谷さんは完全に上司の芹沢のキャラとして答え、大野さんも台本なのか「芹沢の部下」の芝居が入っているので「声優として」のフリトは青島さんだけ…? --  &new{2015-04-17 (金) 00:37:34};
- 特典フリトが聴きたくて公式通販にて購入。この特典CD、出演キャストのところが四ツ谷さんだけ役名になっていますね。聴いてから気づきました(笑)これはフリートークじゃなくてキャラクタートークですね。四ツ谷さんが普通に喋っているところが聴きたかったので、ちょっと残念です。本編についても、もっと濡れ場があるほうが私としては良かったのですが、ナレーションが多いせいもあるのか全体的にあっさりした印象でした。エリート上司に不埒な下剋上というサブタイトルですが、大嫌いな上司が男娼をしていたと知ったのに驚く様子も見せず、理由も聞かず、言われるまま椅子に座る主人公の行動には少し疑問を感じますね。まあ、素直でヘタレな性格のようなので、そうと思えば性格どおりかもしれませんが。設定など細かな部分を気にしなければ、キャスト陣の素晴らしい演技を堪能できる魅力的な一枚です。 --  &new{2015-04-17 (金) 22:45:16};
- 青島さんがいい意味で気持ち悪くてw得体の知れないオーナー役を怪演されてたかな、このシリーズこれが初聞きですが、多分高級な洋館(娼館)設定なのに、ドアに鈴?がついててその音が安っぽい純喫茶のドアの音を思わず思い浮かべてしまったwそこはもうちょっとなんとかならなかったのかな?とがっかりしました。四ツ谷さんがどSで凄い嫌味な上司がデレていく様を上手く演じられてて四ツ谷さんにまた違う表現力を見せつけられ凄いなと感心させられた。本当上手すぎw他の人も言われてましたが、思ってた程エロシーンが少なくて物足りないないですが、でもまぁ楽しめました。 --  &new{2015-04-19 (日) 21:18:22};
- 興津さんは堪能できますが、期待していたよりエロが少なかった・・・。ドS上司キャラが重視なのだと思いますが、だったらBLのシュチュエーションCDとして売り出さなくてもなぁ・・・こっちは期待しちゃうんだからさ。 -- &new{2015-04-27 (月) 13:52:07};
- ↑ちょ!?裏名で出てるのに表名出したらダメでしょ!聴き終わった後、ほっこりするCDでした。 --  &new{2015-04-28 (火) 10:20:18};

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