- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*ESCAPE BELL CASE.透哉 [#mc399849]
-''原作：'' フィフスアベニュー ''イラスト：'' [[ヅラ]]
-''キャスト：'' (佐久間透哉) [[古河徹人]]×[[刺草ネトル]] (藍澤架絃)/ [[冬ノ熊肉]] (ストーカー)
-''発売日：'' 2019年04月28日 円： ステラワース先行販売(限定盤・通常盤)
-''発売日：'' 2019年05月15日 2,916 円： 通常盤
-''発売日：'' 2019年05月15日 3,240 円： 限定盤有償特典ドラマCDき
-''収録時間：'' --分--秒 トークなし
-''ホビガールズ限定盤有償特典：'' ドラマCD 「俺の恋人が可愛すぎて困る」 19分05秒
-''ステラワース限定盤有償特典：'' ドラマCD 「ぬくもりに包まれて」 24分58秒
-''フィフス通販限定盤有償特典：'' ドラマCD 「愛の証」 --分--秒
-''公式通販シリーズ１～２連動購入特典：'' ドラマCD 「獣たちの淫夢」(怜司＋透哉×架絃 3P)
-''発売元：'' フィフスアベニュー FACA-0295：通常盤 FACA-0296：アニメイト限定盤 FACA-0297：限定盤 / サスペンス・サイコパス オリジナルBLCDシリーズ第二弾 暴力友人・透哉編
-''脚本：'' [[仲野うさこ]]
-
-シーガル特典：書下ろしショートストーリーペーパー / アニメイト限定版特典： 書き下ろしショートストーリー封入(本編前の透哉視点のお話)＋永遠の幸福アナザージャケット仕様 / ステラワース特典： ジャケットイラストブロマイド＋出演キャスト直筆サイン色紙(抽選)/ 公式通販特典： キャスト寄せ書きサイン色紙(抽選)/ とらのあな特典： ブロマイド
-＊''18歳以上推奨''※
-''関連：'' [[シチュエーションCD]]
--[[ESCAPE BELL CASE.怜司]] 1
--[[ESCAPE BELL CASE.透哉]] 2
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B07N8JK7K6,image); [[シチュエーションCD]]
#region(TRACK LIST)
≪トラックリスト≫
１．罪
２．血に濡れた手
３．鈴の音
４．白い世界
５．救済
６．夢の中で
７．失われた記憶
８．永遠の幸福
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)
**感想 [#pb9aa376]
-※''18禁商品''※
-高校を中退し、バーで雑用のバイトをしながら、先の見えない生活を送る架絃。ある日のバイト帰り、ストーカーに襲われそうになり、揉み合いになった末、相手を誤って殺害してしまう。逃げるようにその場から立ち去る際に、かつての同級生である透哉に遭遇し、彼の部屋へ逃げることになる。しかし、架絃がやはり自首をすると言いだし、透哉は彼を殴って気絶させ……。
-サスペンス・サイコパスな世界に満ちた、18歳以上推奨オリジナルBLCDシリーズ第二弾：暴力友人・透哉編。「許してくれるのか……？ 俺がお前を殴ったり、縛り付けたこと……。」
-公式通販限定盤：「愛の証」本編のその後。白い部屋に居続けている架絃。透哉がいない間、架絃は手首と足首を拘束され、後孔にバイブを入れられた状態でベッドに寝かされており……。※音声キャストコメント収録！
-ステラワース限定盤：「ぬくもりに包まれて」本編から５年後のifストーリー。透哉は就職し、社会人になっている。ある日、仕事を終えた透哉が急いで自宅に帰ると、出所してきた架絃が待っている……。
-ホビガールズ限定盤：「俺の恋人が可愛すぎて困る」もしもふたりがただのイチャラブカップルだったら？という設定の本編とは直接関係のない世界のお話。透哉と架絃は普通の大学生。高校時代から付き合っている。
-公式連動購入特典「獣たちの淫夢」本編と直接関係のないｉｆストーリー。とある教団に勧誘され、施設にやって来た架絃は、そこでかつての隣人である怜司、高校時代の同級生である透哉と再会する――……。※怜司＋透哉×架絃の３人での行為のシーンがございます。
- 刺草さん目当てに拝聴。本編は攻めが受けを殴ったり首絞めたりとSM要素が強く、正直聴いててキツかった・・・。頑張って特典「ぬくもりに包まれて」まで聴いたら、こちらは一転してラブラブで良かった。5年後設定で架絃が少し低音になってて、高音受けが苦手な自分にはそれも良かった。怜司編よりも透哉編の方が、刺草さんの絡みのシーンでの色気があったかなと思います。別特典の「愛の証」は本編同様SM気味なので、苦手なかたはこれ以外の特典をおすすめします。 -- &new{2019-08-15 (木) 10:19:52};
#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
*** [#u7567567]