嘘つきはだれだ のバックアップ差分(No.9)


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*嘘つきはだれだ [#i163e5c1]
-''原作:イラスト:'' [[ユキムラ]]
-''キャスト:'' (長沢弘)[[三木眞一郎]]×[[鈴村健一]](小林市太) / [[大川透]](仁) / [[たてかべ和也]] (小林富士雄)/ [[奈良徹]](クラスメイト) 
-''発売日:'' 2007年4月28日  3,000円
-''収録時間:'' --分--秒 フリトあり 特典:鈴村健一さんトークショー応募用紙
-''発売元:'' Atis collection  ATAS-015 コアマガジン 刊
-''脚本:''[[野中幸人]]
-''演出:プロデュース:''[[阿部信行]]/スタジオインスパイア/ディオス
-''関連:'' 
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#l21f4e87]
-幼い頃からずっと一緒だった市太と弘。ところが、市太がゲイである事を弘に知られてから2人は絶縁状態になってしまう。だが、そこには思いがけない真実があって!? 素直になれない2人の恋愛模様の行方は…?
-ほぼ原作通り。三木眞と鈴村の泣きながらの告白は真に迫っていて良かった。泣けた
-トークでミキシンが饒舌でしたよ。
-仁役の大川さんは、声に『色気』を含みつつ、ちょっと軽めな口調が特徴。ノリノリで常に勢いのある物言いが、原作の仁にぴったり。市太にピーナッツを投げるアドリブが可愛かったり、 『むぎゅっ』っと市太の口を指で摘まんでみたり。市太との会話や、2人のやりとりはテンポ良く、仲良くじゃれあっているようで、 微笑ましい。たてかべさんは、おちゃめな富士雄を演じて。エンディングトークでは、鈴村さんが司会を担当。収録2日前まで42度の高熱が出ていたとお話されていた鈴村さん。
-大川さんがまさかのネコ!?で驚いた。でも萌えた。
- 良かった!あっという間に聴き終わってた。特にキャストの演技が光ってたけど、ストーリー自体が良い。原作読みたくなった。鈴がすごい満足してたのも納得。自分個人的にも好きな1枚。やっぱ鈴はミキシンがいいんだ~。難を言えば、妙なエコーに笑った。笑うとこじゃないのに。・・・・そしてすいません、どう聴いてもじいさんがジャ○アンなんですがw --  &new{2007-09-14 (金) 06:11:53};
- 大川さんの演技が良かった。受け役も聞いてみたくなりました。たてかべさんが出てらして話に幅が出てよかったのですが、やっぱり申し訳ない気分に…。フリートークもほのぼのして楽しかったです。 --  &new{2007-10-06 (土) 07:04:45};

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