碧の王子~Prince of Silva~ のバックアップ差分(No.9)


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*碧の王子~Prince of Silva~ [#m8387d34]
-''原作:'' [[岩本薫]]    ''イラスト:'' [[蓮川愛]]
-''キャスト:'' (ヴィクトール・剛・鏑木) [[小野友樹]]×[[島?信長]] (蓮・甲斐谷・シウヴァ)/ [[松岡禎丞]] (ジン)/ [[興津和幸]] (ガブリエル)/ [[佐藤拓也]] (アンドレ)/ [[村瀬歩]] (蓮の幼少期)/ [[]] ()
-''発売日:'' 2014年11月06日    5,400 円
-''収録時間:'' --分--秒+--分--秒 2枚組    トークなし
-''収録時間:'' 77分55秒+76分10秒 2枚組    トークなし
-''マリン通販購入特典:'' キャストトークCD (小野&村瀬、島?&小野&松岡) 
-''発売元:'' マリン・エンターテインメント MMCC-3187 ルボー・サウンドコレクション / 大洋図書SHYノベルス
-''ブックレット:'' 書き下ろしショートストーリー
//-''関連 ''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00LF3N2EM,image); [[&ref(http://www.marine-e.net/sp/midori_ouji/images/bnr_s.jpg,nolink,公式サイトへ);>http://www.marine-e.net/sp/midori_ouji/]] 
**感想 [#fd2ffbb1]
-密林で少年を見つけた、その時、ふたりの運命の輪は廻り始めた――!南米の小国エストラニオの影の支配者であるシウヴァ家に仕える元軍人の鏑木は、シウヴァ家の総帥・グスタヴォから、十一年前に駆け落ちした娘のイネスを捜せと命じられる。だが、すでにイネスは亡くなっていた。失意の鏑木の前に現れたのは、イネスの息子・蓮。鏑木が少年に手を差し伸べたその瞬間、運命は動き出す──!愛する養父母家族のため、シウヴァの王子として帝王教育を受けるようになった蓮と、グスタヴォの側近として、蓮の守り役となった鏑木。護り、守られる者として月日を重ねたふたりの間には誰も立ち入ることができない強い絆が生まれ──!?壮大なロマンスがついに幕を開ける!!
- フラゲです。原作を読み終わるより先にCDが来てしまいました。2枚組でボリュームありますが壮大な世界観の作品なので序章的なところで終わります。絡みも挿入がないので激しい喘ぎもないですが、既に愛し合ってるかのようなキスの応酬が濃くて良かったです。ただ冗談でキスするシーンの吸う音に驚き思わずその原作部分を確かめたのですが、確かに吸ってる描写があるのですが音がとても冗談と思えない吸い具合で個人的にちょっと謎演出ポイントです。声優は皆さん特に違和感ありませんでした。蓮の幼少期の村瀬さんと青年期の島崎さんで演技が噛み合わないということもなく良かったです。小野友樹さん改め鏑木はとても良い攻め声で囁きが半端なく痺れます。次の青の誘惑も是非CD化して欲しいです。それまでにはちゃんと原作を読み終えようと思います。 --  &new{2014-11-05 (水) 22:50:36};

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