- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*愛とバクダン２ 傷だらけの天使ども～Marked for Death 鎮魂歌に牙を 後編～ [#l429f570]
-''原作：'' [[中原一也]] ''イラスト：''[[水貴はすの]]
-''キャスト：'' （竜崎英彦）[[堀内賢雄]]×[[緑川光]]（深見謙二朗） / [[伊藤健太郎]]（オリーブ） / [[水島大宙]]（古賀崇） / [[内田直哉]]（城ヶ崎） / [[三浦潤也]]（プリン） / [[古宮吾一]]（サファイア） / [[]]
-''発売日：''2007年3月23日 3,000円（税別）
-''収録時間：'' --分--秒 初回特典 堀内賢雄・緑川光フリートーク
-''発売元：''レディバグSH-D015A／二見書房
-''関連''
*愛とバクダン4 傷だらけの天使ども～Marked for Death 鎮魂歌に牙を 後編～ [#l429f570]
-''原作：'' [[中原一也]] ''イラスト：'' [[水貴はすの]]
-''キャスト：'' (竜崎英彦) [[堀内賢雄]]×[[緑川光]] (深見謙二朗)/ [[伊藤健太郎]] (オリーブ)/ [[水島大宙]] (古賀崇)/ [[内田直哉]] (城ヶ崎)/ [[三浦潤也]] (プリン)/ [[古宮吾一]] (サファイア)/ [[御園行洋]] (飛田)
-''発売日：'' 2007年03月23日 3,150 円 (3,000 円：税抜)
-''収録時間：'' 64分31秒 初回特典： 堀内賢雄・緑川光フリートークトラックあり
-''発売元：'' レディバグ SH-D015A / 二見書房シャレード文庫
-''シナリオ：'' [[中原一也]] ''プロデューサー：'' [[東加津彦]]
-''音響監督・A&R：'' [[石井直海]](スタジオレディバグ) ''音響制作：スタジオ：'' スタジオレディバグ
-''スタジオエンジニア：'' 木部寛之(スタジオレディバグ) ''マスタリング：'' デジクラフト社
-''関連：''
--[[愛とバクダン 1 ～リスキービジネス 危険を買う男～]]
--[[愛とバクダン 2 ～STARTING OVER 誰がために君は走る～]]
--[[愛とバクダン 3 傷だらけの天使ども～Marked for Death 鎮魂歌に牙を 前編～]]
--[[愛とバクダン 4 傷だらけの天使ども～Marked for Death 鎮魂歌に牙を 後編～]]
--[[愛とバクダン 4 傷だらけの天使ども～Marked for Death 鎮魂歌に牙を 後編～]]
--[[愛とバクダン 2 傷だらけの天使ども 応募者全員サービスドラマCD]]
#br
--[[KYOUHAN ～共犯～]]
--[[KYOUHAN ～共犯～ 2 真夜中の純情]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B000P2A1ZW,image);
**感想 [#z94a3708]
-城ヶ崎の毒牙にかかった謙二朗を間一髪のところで救った竜崎であったが、組織の執拗な追跡によって自身も次第に追い詰められていく。そして、それは命に関わるほどの危機へと発展していった。平穏な日常を切り裂いた悪夢が、竜崎たちのささやかな幸せさえも飲み込み始める…。「誰一人死なせはしない」謙二朗と崇の絆を守るため、消えかけた笑顔を取り戻すため、竜崎は今、静かに反撃の狼煙を上げる
-フリト堀内さん緑川さんでカップルトーク「朝一」「死ななそうなキャラクター」「アレ」約6分。
- 折角の再会→ラブシーンなのにその時の音楽が･･･orz -- &new{2008-02-17 (日) 14:00:56};
- 冒頭のヤク漬けにされて苦しみ悶え、泣き叫ぶ緑川の演技がとても痛々しい。そして絡みの場面の解説？心情を表す台詞？が無いからかいまいち何をやっているのか分からず…。相変わらずの受けより喘いでいるんじゃないかという賢雄の息遣いは健在。 -- &new{2008-04-03 (木) 15:08:14};
- 攻めているときの言葉攻めというより口調が変質者っぽいというか変態っぽいというか、ゾクゾクくる。しかしシリアスなんかギャグなんか・・・チャンポンなのかそうなのか。BGM(笑)ドシリアスを欝にならずに楽しみたい気分に向いている、かな。 -- &new{2009-03-02 (月) 16:52:30};
- 賢雄さん攻めCDで一番エロかった。言葉攻めがヤバい。 -- &new{2010-12-18 (土) 18:02:56};
- シリーズ続けて聴きましたが、二人の絆がより強いものになっているのを感じました。変態じみた賢雄さんの攻めも素敵です。「オジさんは一度本気にするとしつこいぞ」なんていうセリフが…(笑) -- &new{2012-01-02 (月) 22:25:46};
- 昭和のハードボイルドなセリフが満載なので音で聴くとサムイ印象が強かった -- &new{2013-02-17 (日) 19:47:01};
- 緑川さんの演技力にただただ感心させられる泣き演技は必聴です！ -- &new{2014-01-10 (金) 17:45:00};
#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
#search
