まほデミー週番日誌~魔法学園・微熱クラブ~ のバックアップの現在との差分(No.11)


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*まほデミー週番日誌~魔法学園・微熱クラブ~ [#f4e7c192]
-''原作:'' [[南原兼]]   ''イラスト:''[[明神翼]]
-''キャスト:'' (エンジェル・リューイ・アシュレイ)[[櫻井孝宏]]×[[緑川光]](如月雷人) / [[保志総一朗]] (モンロー)/ [[三木眞一郎]] (ノワール)/ [[森川智之]] (サー・ウィンター・バイロン)/ [[千葉進歩]] (ルクレツィア・マリア・ボルジア)/ [[宮林康]] (謎の声・校長) 
-''発売日:'' 2002年6月26日  3,000円
-''収録時間:'' 72分53秒  キャストロールあり
-''発売元:'' ランティス キングLACA-5112/集英社(コバルト文庫)
-''シナリオ:''[[南原兼]]  ''プロデューサー:''井上俊次 / 伊藤善之 / [[伊藤桂子]]
-''演出:''[[亀山俊樹]] ''音楽:''中村宗一郎(ピースミュージック) ''効果:''北方将実(フィズサウンドクリエイション) ''スタジオ:''OPレクイエムスタジオ
-''原作:'' [[南原兼]]    ''イラスト:'' [[明神翼]]
-''キャスト:'' (エンジェル・リューイ・アシュレイ) [[櫻井孝宏]]×[[緑川光]] (如月雷人)/ [[保志総一朗]] (モンロー)/ [[三木眞一郎]] (ノワール)/ [[森川智之]] (サー・ウィンター・バイロン)/ [[千葉進歩]] (ルクレツィア・マリア・ボルジア)/ [[宮林康]] (謎の声・校長)
-''発売日:'' 2002年06月26日   3,000 円
-''収録時間:'' 72分53秒    キャストロールあり   特典: ステッカー
-''発売元:'' ランティス キング LACA-5112 / 集英社(コバルト文庫)
-''シナリオ:'' [[南原兼]] ''プロデューサー:'' 井上俊次 / 伊藤善之 / [[伊藤桂子]]
-''演出:'' [[亀山俊樹]](オムニバスプロモーション) ''音楽:'' 中村宗一郎(ピースミュージック) 
-''効果:'' 北方将実(フィズサウンドクリエイション) ''調整:'' 大坪恵美(オムニバスプロモーション)
-''スタジオ:'' OPレクイエムスタジオ ''ディレクター:'' 堤健一郎
-''関連:''
--[[まほデミー週番日誌~魔法学園・微熱クラブ~]]
--[[まほデミー週番日誌2~魔法学園・秘密ガーデン~]]
--[[まほデミー週番日誌3~魔法学園・夢幻パレス~]]
--[[まほデミー週番日誌4~魔法学園・誘惑レッスン~]]
--[[まほデミー週番日誌5~魔法学園・大運動会前夜祭~]]
--[[まほデミー週番日誌6~魔法学園・流星ワルツ~]]
--[[まほデミー週番日誌7~魔法学園・迷宮ロマンス~]]
--[[まほデミー週番日誌8~魔法学園・禁断ポエム~]]#br
--[[まほデミー週番日誌8~魔法学園・禁断ポエム~]]
--[[まほデミー週番日誌9~魔法学園・月光プリズン~]]
--[[コバルト☆ときめき☆ドラマ CD Remix]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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#amazon(,clear)
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#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
01.魔法使い見習と使い魔の危険な関係
02.恋人は,きらきらキチクなルームメイト
03.ラベンダーまみれのお風呂タイム
04.楽しいお着替えタイム
05.いざ,入学式へ
06.チェリーチェリーな入学式
07.迷い込んで竜の森(番外編)
08.もしも魔法が使えたら!?  Talk by Cast ボーナストラック
09.愛のモーニングコール(雷人編)ボーナストラック
10.愛のモーニングコール(リューイ編)ボーナストラック
11.ボイスキャストロール(オールキャスト)ボーナストラック
#endregion
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**感想 [#g7dca1a8]
-『うそぉ、リューイに頬を撫でられただけで感じちゃダメじゃん、オレ・・・』エリート両親にちょっとコンプレックスを持っている雷人(緑川)。両親も出ている全寮制のゾディアック魔法アカデミーに何のマチガイか合格し魔法使いとして勉強する事になった雷人。同室のリュ-イ(櫻井)はレベルテンの優秀な魔法使い。あっという間に雷人はハートを盗まれてしまった。雷人のドキドキの学園生活は始まったばかり。
-原作の2巻をCD化。『微熱クラブ』は今回出てきません。主要メンバー紹介編。
-キャストロール緑川さん櫻井さん三木さん千葉さん森川さん保志さん宮林さんで3分強。
- 「おにきゅん」とは鬼畜+胸キュンの事らしいが、ちょっと厭味を言われたり意地悪されたくらいで相手を「キチク!」と罵る下品で口の悪いお馬鹿キャラがいるだけで、本当に鬼畜なキャラやシチュを楽しめるわけではありません。作中でキャラが胸キュンしてるだけで、読んだり聴いたりしているこっちが、思わずキュンとなるセリフや場面があるわけではありません。期待すると置いてけぼりをくらいます。要注意。南原作品は期待せず、ベテラン声優陣のおバカ演技を楽しむのが良いでしょう。流石プロ。おバカキャラを見事に演じています。 --  &new{2009-08-18 (火) 23:02:05};
- 原作未読ですが、原作の内容を少しすっ飛ばしてる様な感じを受けました。状況説明台詞が多くてウケます。ストーリーはファンタジー学園モノ?あまり内容がない気がするし、ぐだぐだテンポで話が進んでいくので何も考えずに豪華すぎるキャストの声を堪能しました。それにしても本編より番外編が充実してると思います。こちら目当てで聴くのもありだと思いました。 --  &new{2010-07-15 (木) 10:38:02};
- 登場キャラは多少異なるものの、ほぼ原作2巻の展開そのままで、1巻にあるキャラの背景やそれぞれの出会いが収録されていないため、全体的に物語が薄く、長いシリーズのCD1巻としては、インパクトがいまひとつ。さらに、やはり原作1巻にある、主人公がほうきに乗れたり、大きな魔法を使うエピソードがないため、魔法使いというイメージが、ほとんど感じられない。しかしながら、キャストは皆はまり役で、軽いファンタジーとして楽しく聴ける。三木さん緑川さん櫻井さん千葉さんのフリートークも面白かった。 --  &new{2010-11-20 (土) 15:02:24};

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