青の軌跡 3 クリスタル・クラウン のバックアップの現在との差分(No.12)


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*青の軌跡3クリスタル・クラウン [#m7ed5f59]
-''原作:'' [[久能千明]]  ''イラスト:''[[沖麻実也]]
-''キャスト:'' (三四郎)[[森川智之]]×[[中原茂]](カイ) / [[梁田清之]](ロード) / [[小林優子]](サンドラ) / [[保志総一朗]](アーイシャ) / [[千葉一伸]](フェルトナー) / [[鳥海浩輔]](選抜科学者1) / [[長谷部浩一]](選抜科学者2) / [[堀内賢雄]](近衛凱)
-''収録時間:''69分27秒+76分14秒(2枚組) トークあり
-''発売:''1999年10月25日 4,500円
-''発売元:''インターコミュニケーションズINCD-205 / 幻冬舎リンクスロマンスコミックス
-''脚本:''[[芦沢ともえ]]
-''演出:''[[阿部信行]]
-''原作:'' [[久能千明]]    ''イラスト:'' [[沖麻実也]]
-''キャスト:'' (三四郎) [[森川智之]]×[[中原茂]] (カイ)/ [[梁田清之]] (ロード)/ [[小林優子]] (サンドラ)/ [[保志総一朗]] (アーイシャ)/ [[千葉一伸]] (フェルトナー)/ [[鳥海浩輔]] (選抜科学者1)/ [[長谷部浩一]] (選抜科学者2)/ [[堀内賢雄]] (近衛凱)
-''発売日:'' 1999年10月25日    4,500 円
-''収録時間:'' 69分27秒+76分14秒 (2枚組)    トークあり
-''発売元:''インターコミュニケーションズ INCD-205 / 幻冬舎リンクスロマンスコミックス
-''脚本:'' [[芦沢ともえ]]  ''キャスティング:'' [[高橋正彦]] ''プロデューサー:'' 是安浩二
-''演出:'' [[阿部信行]] ''音楽:'' 佐藤啓 ''効果:'' 岡瀬晶彦 ''制作進行:'' 岩村美和子
-''録音スタジオ:'' ディオス ''編集スタジオ:'' アルファサウンド
-''ブックレット:'' SS書き下ろし CRYSTAL CROWN SIDE STORY「ロード博士の穏やかならざる日常」
-''関連:''
--[[青の軌跡 1 青の軌跡]]
--[[青の軌跡 2 カタルシス・スペル ~解放の呪文~]]
--[[青の軌跡 3 クリスタル・クラウン]]
--[[青の軌跡 4 バロック・パール]]
--[[青の軌跡 5 ペルソナ ノングラータ]]
--[[青の軌跡 6 ファントム ペイン]]
#br
--[[秋のリンクスロマンスフェア2005]]
--[[CD版ラジオカレイドスコープeye's]]
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**感想 [#x27c850d]
-三四郎・カイ達クルーは、科学者の欠員を補充するため、ステーションに寄港した。そこで彼らを待ち受けていたのは、生身のそれも欠員の四倍以上の選抜要員だった。しかも最終選抜の担当者として船に乗り込んできたのはとんでもない人物で…!! 
-フリト梁田さん小林さんお二人と、千葉さん森川さん保志さん堀内さん中原さん組で二日間に渡っての収録話など6分半強。
-二枚組の長編で重厚なストーリーです。ドラマ部分だけでも十分楽しめる飽きさせない作りですが、BL要素は薄め。声優の方々の演技が楽しめます。
- 小動物の様なアイーシャ、クールな近衛凱、一瞬で消える鳥海氏、、、カイの「壊れてしまいたい」「お帰り、三四郎」「・・遅い」この超絶な程艶っぽい破壊力に嵌ること間違いなし! --  &new{2009-05-21 (木) 12:29:06};
- 保志さんのアイーシャが可愛い!!なんか、いじめたくなるのがわかる(笑)。カイのツンデレっぷりはたまりません。中原さん、控えめなのにすごく色っぽかった・・・。 --  &new{2009-10-07 (水) 16:21:55};
- 脇の鳥海さんが気になり聴きましたが一瞬でした --  &new{2009-12-07 (月) 09:43:10};
- 保志さんのアイーシャ目当てで購入。昔の作品なのに面白かった。保志さん可愛い。 --  &new{2010-05-12 (水) 12:56:26};
- 演出が素晴らしいと思っていたら演出は阿部さんなのですね。さすがです。 --  &new{2011-01-24 (月) 18:50:02};
- 森川&賢雄が双子の兄弟役。弟役の賢雄さんは敬語。一伸さんの出番はそこそこで、似てると言われる塩沢さん系の声。2同様三四郎が苦しむシーンあり。切れたカイが氷の女王のようで怖い。保志さんは自然な少年で受け受けしいキャラ。[[森川智之]]×[[保志総一朗]]で軽いキス有り。がっつり続きものなので原作未読でなんとなくで聴くと話がわけわからん状態になるので注意。 --  &new{2011-01-25 (火) 23:34:56};
- 6作品の中で一番気に入っています。カイ@中原さんの↑のおっしゃるとおり氷の女王!が最高でメロメロ。一伸さんの錯乱した学者っぷりと、アーイシャ@保志は超可愛い。 --  &new{2011-08-12 (金) 06:44:12};
- ストーリーもそうですが、セリフ回しが秀逸。「あんたの嘘はそれ以外、全部許すから」って、三四郎カッコ良すぎっ!!名台詞ですね。この2人は甘くないのがイイんです。珍しく悩み、精神的に葛藤する三四郎を、やはり森川さん、演じきってくれました。「私もいつも、それが不思議なんです」と言うカイには晴れ晴れとした気分になります。音楽もいいです。モノローグに重なるピアノはキレイで、カイと、カイを想う三四郎のモノローグを切なく彩ってくれます。 --  &new{2012-06-16 (土) 15:34:22};
- カイ@中原「壊して」が果てしなくエロい。そういう意味でなくともエロい!アーイシャの間男っぷりに苛立つけど、純粋な少年なのが憎めない。カイの氷の女王は本当に怖くて若干トラウマ化しました…。脇役鳥海がいい声下衆で笑ったw一場面分で消えるけど --  &new{2012-11-08 (木) 23:48:57};
- 原作未読。深い話。面白い。だぜだぜ煩いけど面白い。 --  &new{2016-05-30 (月) 08:55:05};
- カイとの触れ合いによって自分でも気がついていなかった深層心理を思い知り珍しく苦悩する三四郎と、そんな三四郎に戸惑いぐるぐると悩むカイが聞いていてしんどくなってくるのですが、最後吹っ切れてらしさを取り戻した三四郎に救われた思いがしました。そしてなんと言っても聞きどころはカイ@中原さんの冷たく恐ろしくも美しい尋問シーンですが、フリートークを聞いた後だと「『美味い!もう一個!』と言え」を思い出して笑ってしまいます笑 三四郎をめぐるやりとりの中でアイーシャ@保志くんをいたぶるカイも絶品 --  &new{2018-05-24 (木) 00:23:11};

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