花降楼シリーズ 7 媚笑の閨に侍る夜 のバックアップの現在との差分(No.13)


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*花降楼シリーズ 7 媚笑の閨に侍る夜 [#u0a0f73b]
-''原作:'' [[鈴木あみ]]  ''イラスト:'' [[樹要]]
-''キャスト:'' (上杉) [[三木眞一郎]]×[[遊佐浩二]] (玉芙蓉)/ [[平川大輔]] (綺蝶)/ [[緑川光]] (蜻蛉)/ [[遠近孝一]] (鷹村)/ [[阿部敦]] (葵)/ [[小形満]] (小松) / [[遠藤大輔]] (間夫)/ [[大原崇]] (色子) / [[井口祐一]] (色子) / [[たなか久美]] (娼妓) 
-''発売日:'' 2008年12月26日 3,000円 
-''収録時間:'' 69分51秒 キャストコメントあり 
-''通販特典:'' 座談会CD(遊佐・三木・遠近)19分01秒
-''脚本:'' [[堀井明子]] 
-''音響監督:'' [[みさわあやこ]]  ''音楽:'' 浅野彰
-''音響効果:'' サウンドボックス  ''音響制作:'' スタジオマウス
-''発売元:'' フィフスアベニュー GNCA-7121 / 白泉社「花丸文庫」刊
-''原作:'' [[鈴木あみ]]    ''イラスト:'' [[樹要]]
-''キャスト:'' (上杉) [[三木眞一郎]]×[[遊佐浩二]] (玉芙蓉)/ [[平川大輔]] (綺蝶)/ [[緑川光]] (蜻蛉)/ [[遠近孝一]] (鷹村)/ [[阿部敦]] (葵)/ [[小形満]] (小松)/ [[遠藤大輔]] (間夫)/ [[大原崇]] (色子)/ [[井口祐一]] (色子)/ [[たなか久美]] (娼妓)
-''発売日:'' 2008年12月26日    3,000 円 / 2011年03月25日:再販    3,000 円
-''収録時間:'' 69分51秒    キャストコメントあり
-''通販特典:'' 座談会CD (遊佐・三木・遠近)  19分01秒
-''発売元:'' フィフスアベニュー GNCA-7121 ジェネオン・エンタテインメント FACA-0097:再販 / 白泉社「花丸文庫」刊
-''脚本:'' [[堀井明子]] ''録音調整:'' 田中直也 ''音響効果:'' サウンドボックス ''音楽:'' 浅野彰
-''音響監督:'' [[みさわあやこ]] ''音響制作:'' スタジオマウス ''音響制作担当:'' 上田恵美香
-''関連:''
--[[花降楼シリーズ 1 君も知らない邪恋の果てに]]
--[[花降楼シリーズ 2 愛で痴れる夜の純情]]
--[[花降楼シリーズ(2)愛で痴れる夜の純情 番外編]]
--[[花降楼シリーズ 3 夜の帳、儚き柔肌]]
--[[花降楼シリーズ 4 婀娜めく華、手折られる罪]]
--[[花降楼シリーズ 5 華園を遠く離れて~弄花~]]
--[[花降楼シリーズ 6 華園を遠く離れて~恋路&溺愛~]]
--[[花降楼シリーズ 花降楼特盤~邂逅~スペシャルCD]]
--[[花降楼シリーズ 綺蝶&蜻蛉 オリジナルドラマCD 密事]]
--[[花降楼シリーズ 7 媚笑の閨に侍る夜]]
--[[花降楼シリーズ 8 白き褥の淫らな純愛]]
--[[花降楼シリーズ 9 愛しき爪の綾なす濡れごと]]
--[[花降楼シリーズ 10 臈たし甘き蜜の形代]]
--[[花降楼シリーズ 11 恋煩う夜降ちの手遊び]]
#br
--[[花降楼シリーズ 愛で痴れる夜の純情 番外編]] (全サ)
--[[花降楼シリーズ 花降楼特盤~邂逅~ スペシャルCD]] (全サ)
--[[花降楼シリーズ 綺蝶&蜻蛉 オリジナルドラマCD 密事]] (雑誌付録)
--[[花降楼シリーズ 愛で痴れる夜の純情 前夜 オリジナルドラマCD]] (雑誌付録)
--[[花降楼シリーズ 10・11連動購入特典]] (全サ)
--[[花降楼シリーズ 番外編 緋襦袢の下の秘密]] (番外編)
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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#amazon(,clear)
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#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1 靡かない男
2 捨て鉢の誘惑
3 約束の指切り
4 過去の影
5 思い違い
6 解き放たれた心
7 キャストコメント
#endregion
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**感想 [#i094aa3c]
-売春が公認化され、遊里として復活した吉原でも屈指の大見世・男の廓「花降楼」。女王のように驕慢な美貌を持つ玉芙蓉は、お職を張るほどの売れっ妓でありながら、なぜかろくでなしの客に貢いでは捨てられる日々だった。借金が嵩み、ついに見世の顧問弁護士・上杉の執務室へ呼び出される。「どうしてあなたはそんなに男の趣味が悪いんですか」眼鏡の奥で皮肉に微笑む彼を、意趣返しに誘惑しようとする玉芙蓉だが……。
-フリト遊佐さん三木さん緑川さん平川さん遠近さんで「豆腐よう」「ベストは尽くしました×2」2分強。特典フリト司会遊佐さん三木さん遠近さんで「へとへと」「ぺなんと?」「×折る」「愚か」「ふーん」約19分。
- 玉芙蓉って蜻蛉を虐める嫌な奴だと思っていたけど、こんなに可愛いなんてアリ?やられますた --  &new{2008-12-28 (日) 11:26:18};
- 恐らく初めてのカップリング、三木さんX遊佐さん。どちらも演技派だから、とても聞き応えあり!丁寧語で執拗に言葉責めする三木さんに萌え、それに翻弄される遊佐さんにクラッときました。願わくば、このカップリングをもっともっと聴きたいです。 --  &new{2008-12-28 (日) 23:18:45};
- 原作既読。個人的に最も楽しみにしていた玉芙蓉編、主役お二人の演技に大満足です。三木さんの敬語攻めは言葉責めスキーさんはもう必聴かと。しかしあんな激しく怒鳴られるとは思わず聴いてるこっちがビクッとしてしまいましたwwwぜひ怒鳴られて下さい。 遊佐さんの玉芙蓉には「流石」の一言。ツンデレ女王がよりいっそう可愛く!ちょこちょこ出てくる蜻蛉&綺蝶は禿時代なのでとにかく可愛いです(笑) 初っ端から少しテンポが早く感じましたがそんなに気になりません。最後の濡れ場が駆け足なのも花降楼ではよくあることですねwwwイロイロと聴き応えのある良い作品になっていると思います。原作ファンなら聴いて損はないかと。未読の方でも中の人が豪華なので十分楽しめると思います^^ --  &new{2008-12-29 (月) 02:27:16};
- 恐らく初めてのカップリング、三木さん×遊佐さん。どちらも演技派だから、とても聞き応えあり!丁寧語で執拗に言葉責めする三木さんに萌え、それに翻弄される遊佐さんにクラッときました。願わくば、このカップリングをもっともっと聴きたいです。 --  &new{2008-12-28 (日) 23:18:45};
- 原作既読。個人的に最も楽しみにしていた玉芙蓉編、主役お二人の演技に大満足です。三木さんの敬語攻めは言葉責めスキーさんはもう必聴かと。しかしあんな激しく怒鳴られるとは思わず聴いてるこっちがビクッとしてしまいましたwwぜひ怒鳴られて下さい。 遊佐さんの玉芙蓉には「流石」の一言。ツンデレ女王がよりいっそう可愛く!ちょこちょこ出てくる蜻蛉&綺蝶は禿時代なのでとにかく可愛いです(笑) 初っ端から少しテンポが早く感じましたがそんなに気になりません。最後の濡れ場が駆け足なのも花降楼ではよくあることですねwwイロイロと聴き応えのある良い作品になっていると思います。原作ファンなら聴いて損はないかと。未読の方でも中の人が豪華なので十分楽しめると思います^^ --  &new{2008-12-29 (月) 02:27:16};
- ツンツン可愛い玉芙蓉に遊佐氏がぴったりでした。かすれた声でおねだりをするのが色っぽくてたまりません。三木氏のクールで食えない敬語攻めもさすが!原作シリーズでも一番好きな話なのですが、大満足の出来でした。 --  &new{2008-12-31 (水) 10:31:06};
- 基本的にツンツン女王様なのに自分に好意を向けてくれる人が(実際は金目当て)困って泣いて縋り付いてくると、ついつい多額の借金まで肩代わりしてしまうお人好しな玉芙蓉(言葉遣いは男らしい)に遊佐さんはぴったりでした。三木さんのクールで食えない言葉攻め、でも可愛いところがある上杉もぴったり過ぎて、聴いてて何の違和感ありません。ベットなシーンは濃厚すぎます…。大人カプなだけあってか、このシリーズで一番のエロエロCDになってますよwたまに出てくる幼少時代の綺蝶と蜻蛉のやり取りも可愛かったです。 --  &new{2009-01-01 (木) 03:33:22};
- 脚本・演出(特にBGM)に稚拙さを感じてイマイチ。原作未読だからなのだろうけど…元からこういう作品だとしたら原作を好きな人には楽しめるんだと思う。すみません。遊佐三木氏ともに好演しているが、もっと素晴らしい演技をされている作品を聴いてきているのでこれといって感銘はない。。合間に入る綺蝶蜻蛉には気分を削がれた。 --  &new{2009-01-01 (木) 11:53:34};
- 傾城なのに男の子っぽく、ワガママなのにお人よしな玉芙蓉、いいキャラですね。遊佐さんがぴったりハマってました。時に色っぽく時に可愛く、色々な表情を見せてくれます。ただラストがものすごく駆け足で終わったのが気になる。最後のトラックの綺蝶・蜻蛉を入れるくらいなら原作で入れるべきエピソードが山ほどあるのに…玉芙蓉と上杉の会話の掛け合いが好きだったのですが、軒並みカットされていて残念。 --  &new{2009-01-04 (日) 16:11:48};
- 原作既読。脚本は上手くまとめていたと思うが、何かが物足りない。綺蝶と蜻蛉のやりとりはいらないと感じた。そのあたりをカットして、上杉と玉芙蓉の関係を掘り下げてほしかった。BGMやSEは印象に残らなかった。 --  &new{2009-01-26 (月) 11:49:46};
- 花降楼シリーズでは 時間軸的に1作目になるのでしょうか。綺蝶や蜻蛉の先輩で 禿時代の二人とのやりとりがあるおかげで、初めて聞く人にもどの頃の話かわかりますね。シリーズ2作目の綺蝶&蜻蛉編で少し出演した程度で、あの遊佐さんが声をやっていたので「玉芙蓉編」が出てよかったと思います。--  &new{2009-01-30 (金) 11:06:27};
- 原作既読です。遊佐さんは玉芙蓉のかわいさが出ていて良かった。逆に原作で割りと無個性気味な上杉が、三木さんの演技で濃く味付けされているw  たまに場面転換が短すぎるのが気になる。余韻に浸りたいのにすぐさま次のシーンが始まってしまったり。 あと自分も時折入る綺蝶と蜻蛉はどうかなーと思った。ストーリーに絡むシーンはともかくそうでないシーンも結構あって、それらを入れるくらいならカットしないで欲しかったシーンがたくさんある。…とはいえ、1枚によくまとまっていて概ね満足。 --  &new{2009-02-01 (日) 13:33:31};
- 遊佐さんと三木さんの組み合わせは、しょせんケダモノシリーズ「双狐~」以来だと思います。こっちは遊佐X三木ですが…。演技力のあるこの二人の会話はどこもリアルでさすが!!の一言。またこのカップリングでドラマCD聞きたいです。 --  &new{2009-02-20 (金) 19:46:07};
- アラ意外!このシリーズ今までBGMの評判が良かったはずなんですけど。まぁベタではあるけどね。玉芙蓉は初期に登場していて既にキャストは遊佐さんに決まっていましたが、お相手は誰かなと思っていました。が、三木さんで本当に良かった。この二人のその後も知りたい。 --  &new{2009-02-22 (日) 07:09:45};
- 緑川・平川両氏が出てくるのがダメ?ってどういう・・・。これでシリーズの厚みも出てきたと思うのですが。可愛かったし。しかし、三木さんにしても遊佐さんにしても力まずにさらっとエロができるというのはもう・・・・。熟練の技としか言えませんね。 --  &new{2009-02-24 (火) 21:24:58};
- 聴けば聴くほど好きになってきた作品。キャラの個性と、それを演技によってうまく味つけしている遊佐さんと三木さんのおかげかな。玉芙蓉も上杉もなんだか可愛らしい(←指きりしたりしてるとことか他色々)最後の濡れ場なんかは仲がよくて、色っぽくありながらもほのぼのとしています。綺蝶と蜻蛉はまぁカットしても差し障りはないと思いますが、シリーズに厚みをもたせるという意味ではいてもいいかもしれない。 --  &new{2009-03-01 (日) 13:19:41};
- 大満足!花降楼シリーズはどれもが本当に良い!これは時系列にすると本来の一作目にあたる。「愛で痴れる」で蜻蛉に辛く当っていて良い印象なかったけど、今作では凄く可愛くて。バックボーンを知って尚更すごく愛おしいキャラだと思った。これまでの色子の中では一番低音で男っぽく、でもやっぱり妖艶さ溢れる玉芙蓉の遊佐さんと、お相手はどの作品も安心して聴ける三木さんの声に、終始にやにやしてしまった…。こんなに可愛い遊佐さんは初めて聴いたかも。禿時代の可愛い綺蝶と蜻蛉のやり取りは、邪魔なんかじゃなく寧ろなんだか懐かしく思えた。仲の良すぎるふたりを見て、将来を危惧する玉芙蓉が目敏い(笑)この世界観を受け入れられるならぜひともシリーズ通して聴いてほしい。 --  &new{2009-03-14 (土) 17:45:17};
- 遊佐受にはまった。なんだこの可愛さはー。ストーリーはまあすぐにラストが予想できるものだったけど、二人の演技に引き込まれてあっという間の70分だった。 --  &new{2009-04-10 (金) 17:40:26};
- シリーズ大好き!きちょ×かげ大好き!な私にはツライ不要論…。私的には非常に良かったんですけれど。ちなみに西行の句色々説はありますが実際は「もと」が有力です。ちなみに辞世の句ではないんですけどね  --  &new{2009-04-22 (水) 21:51:34};
- シリーズ大好きですが、これは残念な作品。玉芙蓉がバカで自業自得なのと、泣きの演技が今一つなので、受けに感情移入できず。玉芙蓉に遊佐さんはミスキャストに感じました。美人声に聞こえるところもありますが、ところどころダミオヤジ声が出て、ジャケットの絵ともキャラ設定とも合わない。三木さんと逆のほうがまだしっくり来たかも。シリーズ通したしっとりした雰囲気が薄く残念。聞く前は、三木さんに不安があったのですが、やや低めの声で演技も安定していて好印象。禿時代の綺蝶と蜻蛉がとても可愛かったです。ほのぼのしていますが、その後を知っていると切なくなります。 --  &new{2009-05-05 (火) 08:18:48};
- 人それぞれ感じ方は違うと思いますが、私はけっこうよかったと思います。三木さんの攻も、遊佐さんの受もキャラに合っていて、演技力もあるベテランさん同士だし、安心して聞けました。私はシリーズ全部は聞いていませんので、綺蝶と蜻蛉についてはなんとも言えませんが、かわいらしかったし、とくに気にはならなかったかなという感じです。CDの出来は全体的によかったです。 --  &new{2009-05-24 (日) 19:17:00};
- 三木さん×遊佐さんCP作品をもっと聞きたい --  &new{2009-06-24 (水) 00:23:39};
- 個人的にストレートど真ん中な作品でした!遊佐さん演じる玉芙蓉の蓮っ葉な口調と、三木さん演じる上杉のドSなw敬語口調との対比が面白い。美人で強気な女王様が、常に冷静沈着な弁護士の前では強がり振り回されっぱなしなのがもう可愛くて!完全に上杉目線で聴いてました(笑)最後あたりでは上杉の、実は玉芙蓉にベタ惚れな男の可愛さが表れたりしてたまりません。主人公二人が愛しくて最近毎日聴いてます(笑) --  &new{2009-07-03 (金) 00:19:36};
- 今まで聞いた遊佐受の中で一番萌えました。気が強くてすれてるんだけど、実は心に傷を負ってる玉芙蓉が不憫でかわゆす。個人的には遊佐さん独特の口調がキャラの立場とイメージにぴったり重なって聞けた。三木さんの上杉はとことんクールなS声で玉芙蓉を叱っちゃいます。お話もシリアスすぎないので聞きやすく、つい何度も聞き返してしまいまた。 --  &new{2009-07-29 (水) 03:46:36};
- 原作既読。良かったし面白かった。ただやっぱり玉芙蓉に遊佐さんはちょっと合わないかなぁ、と。じゃあ誰が、というと困るんだけど、他のシリーズも良いだけに何となくね、傾城というイメージには遠かったかな。三木さんと逆でも良かったかも。でも上杉三木は良かったのでそれはそれで良し。他シリーズ同様、原作をぶち壊すような作りはしないのが嬉しい。合間に入る綺蝶と蜻蛉の幸せだった子供時代にほろりとくる。玉芙蓉は「なんだってこんなに馬鹿なんだ!」と読みながら、聴きながら思ったが、最後わかってくれる人に出会えてほんと良かった。幸せになってくれ。キャストコメントの緑川と平川が仲良しで◎(笑) --  &new{2009-12-17 (木) 22:36:20};
- 遊佐さんの熱演が光る一枚だと思います。原作を読んでないので、遊佐さんの玉芙蓉はすごく魅力的だと思いました。三木さんは流石の一言。最後の方の「私に落籍させてくれますか?」の台詞に、「上杉さま!」と叫びそうになりましたよ(笑)。蜻蛉と綺蝶はひたすら可愛かったです。シンデレラストーリーなので幸せな気分になれますが、別に男同士じゃなくて、よくね?と思ってしまった。まあ、それを言ったら、折角の花降楼シリーズの面白い設定を根底から覆してしまうんですが。 --  &new{2009-12-25 (金) 01:57:14};
- 三木さんのこういう声と演技は、さすがの安定感で上杉ぴったりでした。こちらでは遊佐さんの玉芙蓉が概ね好評のようですが、すみません、個人的にはちょっとイメージと違ったかな。原作未読ですが、イラストのイメージより男らしすぎたような気がしました。年季明け間近の傾城ならば色子の中では年長者だろうし、これくらい大人声でないといけないのかもしれませんが、遊佐さんの声からは、どうしても艶やかな着物姿で女王様然とした玉芙蓉を想像出来ませんでした。演技は素晴らしいので、単に遊佐さんの声が自分の思い描いた玉芙蓉のイメージと違っただけかもしれませんが…。でも、そういった点を度外視しても、濡れ場はアダルトな色っぽさ満点ですし、ストーリーの展開もテンポが良かったので充分楽しめる作品でした。 --  &new{2010-02-03 (水) 12:58:48};
- 自分も、上の方と似たような感想です。三木さんはさすがでした。遊佐さんは…玉芙蓉の絵と合いませんでした。まず声が合わず、声の合わなさをカバーできるほどの演技でもありませんでした。シリーズの中で一番リピ率が低い作品です。 --  &new{2010-02-04 (木) 14:37:05};
- 声に関しては完全にそれぞれの視聴者の好みの問題だと思いますので、キャスト発表の段階で「あわないな」と思えばそこは避ければよいのだと思います。私は遊佐さんの声はイメージにピッタリで良かったです。三木さんの上杉っぷりも素敵でした。 --  &new{2010-02-04 (木) 20:57:32};
- このシリーズはあえて原作未読で聞いてます。ストーリー自体にさして魅力は感じないんですがそこそこ面白いし、とりあえず毎回違った受登場でややマンネリ気味ながらもある意味気軽に聞ける作品。ただ綺蝶と蜻蛉は引っ張りすぎ、毎回出てこられてもなーって感じです。キャストに関しては特にイメージはないので問題なく楽しめました。 --  &new{2010-02-13 (土) 12:07:36};
- この作品は読んでいませんが、初期と漫画の方は既読です。三木氏の色っぽい声と、遊佐氏のつんつんした声がなかなか面白みがあって、話に引き込まれました。王道かもしれませんが、個人的にとても好きな話です。平川氏と緑川氏についてですが、今回出ているのはこれからの伏線なのだろうから、特に違和感は感じられませんでした。BGMも切なく、甘く優しい、お話にあっているなと思いました。 --  &new{2010-03-29 (月) 20:54:37};
- 賛否あるみたいですが、かなり好きですこの話。自分の場合2年前にシリーズ2を聞く機会があり直後に1を聞いた経緯がありますが、また縁あってこのシリーズ7作目を聞いたからこそ「あぁ、やっぱりこのシリーズ面白い」とあらためて全シリーズを聞きなおしたくらいです(順序バラバラすぎw)。遊佐さんの声はたしかに他のBL作品きいても「おっさん臭い」部分はいなめませんがwでも、『男娼』だもの、男くさい声の娼妓がいてもいいしその世界だからこそのヒステリックなキャラ付けがそれを気にさせない『らしさ』を出しているので十分にアリだと思います。それにしてもいつも蜻蛉は玉芙蓉から気の毒なとばっちりを受けてますね・・・w --  &new{2010-04-30 (金) 10:14:02};
- 典型的なダメンズ?根はよい子なんだろうなあ。金銭欲もない。。身近にこんな子いたら絶対ほっとけない。もう聞いていて玉芙蓉にハラハラしました。貸すな、貸すなと。でも最後は幸せになってくれてよかったー。 --  &new{2010-07-01 (木) 01:42:00};
- 上杉様様!本当にダメンズに魅かれるダメな子全開な玉芙蓉ですが、確かに原作とはイメージが違うかも。欲を言えばもっと高飛車女王様なイメージが欲しかったかな。だけど他のキャストはぴったりだったので満足度は高いです。『キャスト発表の段階で「あわないな」と思えばそこは避ければよい』との意見もありますが、自分はたまたまこの原作を何話か読んだことがあったけど、原作未読の方やキャストを知らすに買う(店頭でのジャケ買い等)方にはちょっとそれは無理かな、と。玉芙蓉はきっと、守られることに慣れていない母性本能が強い女王様なんだろうな。それを包み込む上杉が素敵です。デレないツンで自分の男には甘いダメ男とS系丁寧語が好きな方にはおすすめ。 --  &new{2010-07-01 (木) 03:10:59};
- 本編もさることながら座談会の三人に爆笑。同じ遠近さんを入れた三人組でも遊佐&三木&遠近組の座談会と緑川&平川&遠近組でこんなに内容が違ってしまうのかとそのギャップに中の人萌えでした。こちらの座談会の内容は「ペナント」「城ペナ」「ご飯かけ卵」。遠近さんの素ボケにツッコミまくるドSの遊佐さんが堪能できるトークCDなので是非特典も聴いて下さい。 --  &new{2010-07-11 (日) 17:36:12};
- 原作未読。CDは忍と椿の回のみ。遊佐さんは気取らないオッサン声しか知らず受け遊佐物件は未聴。ここのレビューの否定の声もなんとなく頷けました。ただの受けなら想像もつきましたが、傾城という特殊な役をどんな風に演じているのか興味をもって聞きました。私の答えは玉芙蓉は遊佐さんで大正解。情の深さは人一倍で、過去を抱え、満たされなさから短気で気分屋その上傲慢という、これでもかと不安定さを抱えた声の演技、それが一転、上杉に抱かれる彼の可愛らしいこと。どうしようもない気持ちの高ぶりに、震える吐息でねだる繊細な演技はさすがとしか言いようがありませんでした。それに三木さんの上杉とくれば聴いて損は無い一枚です。感じ方は人それぞれだとは思いますが、迷っている方は是非手にとって遊佐芙蓉・三木上杉を堪能してみて頂きたいです。 --  &new{2010-07-22 (木) 14:43:21};
- 原作既読。正直、挿絵のイメージだともっと高音の別の声優さんが来ると思っていたので、遊佐さんと聴いて興味津々でした。高めの声も出せる方ですが、あくまで男性的な声質でどう演じられるのか、と。聴いてみてこれはアリだと思いました。飄々とした役の多い遊佐さんですが、女王様でちょっぴり蓮っ葉な玉芙蓉も見事に演じきっています。後半の、か細く吐息の多い声での台詞回しは彼ならではかと。一方、三木さんの穏やかでやわらかいトーンの声しか知らなかったので、途中で玉芙蓉を叱るシーンの声には驚きました。こんな激しくピンと張った声は初めて聴いたかも。三木さんも上杉の一癖ありそうなキャラをしっかり演じ切ってます。声に関しては期待通りで言うことなしでしたが、原作の台詞がかなり端折られていたのはいただけなかった。2人の台詞の応酬が面白いのに、量で言えば約半分になっている感じ。台詞の流れは上手くつないでいるけど、相手の言い回しを疑問に思ったり、心情の変化が表れてる台詞を削ってしまうのは残念でした。2枚組にすると尺が長く1枚だと駆け足感が否めない、製作泣かせの1枚ですが、良くまとまっているとは思います。 --  &new{2010-08-09 (月) 08:24:44};
- キャストも話もよかった。シリーズの登場人物では綺蝶がもっとも好きなのだが、この上杉&玉芙蓉編ではちょっと出張っていたかなと思う。登場してくれてうれしいが、蜻蛉と合わせて存在感があるので目立ってしまうせいかもしれない。しかしながら、シリーズ全体で1つの世界を描くと思えば納得がいく。直接は関わらないが、原作未読で唐突に「コンビニ」という言葉を聞くと吃驚する。一瞬で現実に戻されてしまった。 --  &new{2010-10-03 (日) 19:48:34};
- 原作既読。個人的に遊佐さん@玉芙蓉大好きです。ツンツン&可愛さ&艶っぽさの演じ分けが流石は遊佐さんだなぁという感じ。反対意見も多いみたいですが、私は玉芙蓉が遊佐さんで良かった思います。三木さんもハマリ役でした。敬語攻めが凄い。残念なのは、終盤の展開が早すぎるところでしょうか。原作に沿って、もう少しちゃんと聞きたかったなぁと。原作読んで、CD聞いて・・・を繰り返してます(笑)遊佐さん受では特に好きな作品の1つです。 --  &new{2010-12-25 (土) 05:15:39};
- 座談会CDを入手し、爆笑。本編の事、全く触れてないです・・・ --  &new{2011-05-01 (日) 12:11:07};
- 原作未読:遊佐さん存在感凄い……可愛い受声だったなぁ。玉芙蓉っていじらしいかわいいひとですね。三木さんも上杉の意外と可愛い感じがマッチして素敵でした。脚本もBGMもそこまで違和感はなかったと感じました。皆様のお話から尺があれば色々聴けたのかと思うと残念ですが、絡みはがっつりあったし文句はなしです!  --  &new{2011-06-10 (金) 19:43:41};
- 原作未読、キャスト目当て。キャストに関しては大満足。唯一萎えたといえば↑にあるように「コンビニ」という単語。花街特有の専門用語が多発している中で、異質に輝くこの言葉。そういえば、シリーズ3 夜の帳、儚き柔肌(こちらもキャスト買い)で、携帯のピロロロ音に萎えたのを思い出した。せめてただの牛丼であれば良かったのに(苦笑)。 --  &new{2011-07-24 (日) 21:13:51};
- 不要説がかなり出ているようですが、綺蝶&蜻蛉好きとしては、子供時代の可愛すぎる二人の会話、最高でした。というか、今作のメインCPの話はキャストも話自体も共感できないところが多かったので、綺蝶&蜻蛉が出てくるシーンだけ抜粋してリピしている位。綺蝶×蜻蛉CPを毎回出してくるのは引っ張り過ぎ、とのご意見もありますが、このCPがこのシリーズのメインCPなのだからある意味当然なのでは?、 --  &new{2011-09-17 (土) 01:25:06};
- 原作未読。面白かったです。ストーリーや雰囲気もよく、聴き入ってしまいました。ただ、正直私も玉芙蓉に違和感がありました。(遊佐さんの演技は素晴らしかったです) --  &new{2012-03-16 (金) 22:32:53};
- 原作既読。元々このシリーズの1の原作を読みハマったのですが、綺蝶&蜻蛉ペアが好きになれず、またこのCPの物が多いので離れていました。が、皆さんのレビューを読ませていただき聴いてみました。やはりキャストが安定してる為、凄く聴きやすかったです。他の方も書かれていますが、上杉が玉芙蓉を叱るシーンは少しビックリしました。思わずごめんなさいと言いそうになった(笑)あと特典トーク笑いました。あれは本編より先に聴いても全く支障はないですね。他のシリーズも聴いた所大変良作揃いなので、綺蝶&蜻蛉ペアが苦手な身としてはサブCP?(になるのでしょうか)の方々を集めた短編集なども是非聴きたいですね。 --  &new{2012-06-08 (金) 22:02:19};
- 原作未読。大好きです。ほんとどうでもいいんですが、三木さんのタイトルコールが最高にかっこよくて好きw原作未読のせいかキャストも違和感なしでお気に入りの一枚です。 --  &new{2012-06-09 (土) 00:51:58};
- 玉芙蓉役、私は遊佐さんぴったりだと思いました。相手役が三木さんなのにも大満足。 --  &new{2012-08-14 (火) 11:37:14};
- あまり詳しい設定を知らずに聞いたので大正時代あたりをイメージしていたため既出ですがコンビニ発言にびっくりしました。が、逆に現代設定をわざと強調してるのかなと。遠近さんのキャラ&声がとても素敵です。鷹村メインの話はないのかなぁ。 --  &new{2012-08-17 (金) 23:48:27};
- 原作既読。シリーズ通してすべて読んでいますが、最初のころは内容に厚みがあったよかったんですけど、徐々に稚拙さがでてきた原作を…?と思ったんですが、声優さんがうまくカバーというか逸らしてくれたようなところもあり、普通に楽しめました。禿時代の蜻蛉たちが可愛かったです。↑の方に朗報です。小説のシリーズ新作のあとがきで、鷹村の話を書くと言っていたので、もう少ししたら読める(or聞ける)かもしれません。 --  &new{2012-08-20 (月) 03:19:46};
- 原作未読で聴いて、遊佐さん玉芙蓉にぴったりと思った。三木さん遊佐さんの演技力はさすが。あと、一部レビューに書かれている綺蝶&蜻蛉ペアについて、お話に関係なく出張っているのかと心配していたけれど、二人の出番はほんの少し。しかも、上杉と出会う前は楽しそうな2人にイライラして意地悪していた玉芙蓉が、上杉と付き合ううちに優しさを知り、最後は綺蝶たちの心配をするほどに気持ちが優しく変化していった過程の一部として描かれていて、むしろ大切なシーンかと。 --  &new{2012-09-06 (木) 15:09:29};
- 原作未読。今まで聞いた遊佐受けの中で一番色っぽい。お話もよかったです。どのキャストさんも演技力が高く、聞き入りました。蜻蛉役の緑川さんが可愛らしかった(笑)遊佐さんが泣くシーンでは私も泣きました。おススメです。 --  &new{2012-11-05 (月) 23:37:35};
- ジャケそのままに、シリーズ1大人っぽい作品と思いました。貢いじゃうとことかも(笑) キャストさんの演技ですべて許せるシリーズで、私にとって貴重なCDです --  &new{2013-01-21 (月) 18:18:43};
- 特典CDを入手しました。3人ともテンションが高くてすごくおもしろかった!確かに色々タメになりました。笑 --  &new{2013-01-29 (火) 23:17:47};
- これは本当に良い一枚でした。玉芙蓉と上杉、単なる会話が何故か濃密さを醸し出していて、軽い前戯を見ているような気に。個人的に怪我の手当てのシーンが好き。 --  &new{2013-03-01 (金) 10:17:34};
- ストーリーが面白い。三木さんの敬語攻めが好きになった。上から目線のキャラやらせると光るね遊佐。 --  &new{2013-07-05 (金) 02:58:17};
- 三木さんのプロローグというだけで冒頭から鳥肌が立ちました。こういう役をさせたら三木さんの右に出る者はいないですね。シリーズ中唯一の大人チーム、しっとり楽しませていただきました。 --  &new{2013-07-17 (水) 02:09:45};
- シリーズ中一番リピしてしまう一作。濡れ場のエロさはシリーズ中一番じゃないかと思う。チクビストな私は特に2番目のエッチシーンは非常に萌えた。声の相性もいいと思うし、ミキシン×遊佐がもっと増えて欲しいと思った。綺蝶&蜻蛉ペアは確かにこのCD一枚だけで聞いたら出過ぎという意見も理解できるけど、シリーズという観点から見たら時代を把握したり色んな意味で出す意味があったんじゃないかと思う。 --  &new{2013-08-09 (金) 00:58:56};
- 遊佐さんの姐系演技が光る玉芙蓉にどっぷり感情移入。ダメと分かっていながらも、過去の辛い経験ゆえ、死んでしまったらどうしようと思うと手を差し出さずにはいられないところが哀れで痛々しい。 動機が相手が好きだからとかではなく、目の前の人が消えてしまう恐怖からくる点がとても共感出来る。 本シリーズは大人な攻めの手のひらで転がされる的受けキャラが多い中、本作では廓ならではの大人の恋の駆け引きも良く、アダルトなメロドラマが堪能出来ます。玉芙蓉は強がれば強がるほど可愛らしく感じられて、その点も良かったです。ほっとけない人だよね! --  &new{2013-11-10 (日) 00:38:30};
- 原作を読んでから聞いたためか、三木さんの上杉に「違うなぁ…」とどうしても思ってしまった。一括する場面は素晴らしかったし、全てではないけど、三木さん独特の口調がどうにも。原作を読んでなければ、こう思ったりはしなかったんだろうなあ。何だか複雑な気持ち。どーしても、違和感が拭えなかった。遊佐さんは違和感なくピッタリだった。 --  &new{2014-05-19 (月) 02:47:20};
- 原作未読。ここでは三木さんの攻めが評判高いですが個人的にはちょっと…くどいです…原作を読んだら変わるのかもしれません。原作も読んでみようかと思います。遊佐さんはさすがの喘ぎでした。 --  &new{2014-05-22 (木) 02:48:46};
- 所々で出ばり過ぎない程度に出てくる綺蝶(平川)× 蜻蛉(緑川)がとても和ませてくれます。そしてフリトを聞いてこの2人本当に両想いなんだとキュンとなりました。 --  &new{2014-08-08 (金) 20:19:41};
- 嫌いなCPないんで何も違和感もなく聴けたし演技も良かった --  &new{2014-12-25 (木) 01:31:39};
- 大好きなキャストさんばかりでまたリピしたいな~と思える。FTの綺蝶蜻蛉がまた可愛くて!この2人大好きです!!和むな~。 --  &new{2015-04-13 (月) 20:33:03};
- 本編すてきでした!でもフリトの平川さんの最後のお言葉が、あまりに、あまりに可愛くて、全部持っていかれてしまいました。 --  &new{2015-07-14 (火) 23:34:55};
- 花降楼シリーズの中で一番リピートの多いCPです。しっとり大人のキャストが聴かせてくれますね。所々で出てくる綺蝶と蜻蛉が可愛いかった。それと、皆さんおっしゃってるフリトの綺蝶&蜻蛉カップル一言ですが本当に両思いで思わずニヤニヤ(笑)このレーベルは時々特典CDを復活してくれるのでリアルタイムでに購入できなくても特典CD手に入れられるのがいいですね。 --  &new{2015-07-15 (水) 19:22:30};
- 玉芙蓉役は、遊佐さんであっていたと思いますね。三木さん演じる上杉先生は、いかにもインテリ弁護士っぽくてピッタリでした。ダメ男達に利用されてばかりだったけど、本当に、自分大切にを愛してくれる人に出会えて本当に良かったなぁと思いました。 --  &new{2015-10-19 (月) 13:22:32};
- ☆綺蝶× 蜻蛉CPが好きなので、可愛い2人をもっと出してほしいぐらいでした。メインCPも、ハッピーエンドで良かったですが、「二重/螺旋シリーズ」雅紀兄さん×桜坂と思うと、面白かったです。(尚ちゃんもいるのに・・。) --  &new{2015-11-11 (水) 15:57:29};
- 原作既読。このCPが好きだったので購入。本当に素晴らしかったです。耳が溶けるかと思いました。大人のエロスが溢れています。やはり一番好きです。ただ、他cpのお話いらなかったです。 --  &new{2017-03-02 (木) 02:13:09};
- なぜか花降楼が聴きたくなり、でもたくさんあって「どれを?」と迷った。低音の三木眞節は嫌いだけど、これはいつもと異なってて許せた。言葉攻めは優しくてもの足りなかったけど、それは私に罪悪感があるからかも。これくらいが健全な関係なんでしょうね。ネタバレかもだけど、トラウマを克服するまで同じパターンを繰り返すくだり、共感できました。 --  &new{2018-10-03 (水) 01:40:24};
- 最初は苦手で誘うような態度をとっていた玉芙蓉が物語が進むにつれて変わる心情などを遊佐さんが演じ分けられていて原作未読で分かりやすかったです。そういうシーンはさすがといった感じでした。 --  &new{2019-03-15 (金) 21:52:48};
- 原作既読だと自分の中で声のイメージが付いてて違うと感じる方も多いと思いますが、私はむしろイメージしていたより良かったです。もっとヒステリックで女性的な高い声を想像していたのですが、個人的にそういった声があまり好きではなく玉芙蓉というキャラにもそんなに魅力を感じなかったのですが、遊佐さんの高過ぎない色っぽい声と演技で騙されまくる玉芙蓉にイライラしながらも可愛いと感じることができました --  &new{2022-01-27 (木) 01:17:14};

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