東京あまとりあ のバックアップの現在との差分(No.14)


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*東京あまとりあ [#u78c6751]
-''原作:'' [[鈴木あみ]]      ''イラスト:'' [[蔵王大志]]
-''キャスト:'' (吉川夏威)[[井上和彦]]×[[緑川光]](雫) / [[金丸淳一]](吉川炯司) / [[大滝進矢]] (佐伯実紀)/ [[山川亜弥]] (森澤鞠子)/ [[三浦智子]] (美津)/ [[藤本譲]] (吉川伯爵) 
-''発売日:'' 1999年09月01日     3,059円
-''収録時間:'' 59分10秒     トークあり
-''発売元:'' オークラ出版 CDブック IS-013 (4872784839)  アイスCD BOOK
-''シナリオ:'' [[片桐久世]]
-''音響効果:'' 丹雄二 ''ミキサー:'' 鈴木弘和 ''音楽:'' 泉博之 / 後藤拓 ''スタジオ:'' エアボイス・スタジオ
-''ブックレット:''別冊冊子「倫敦のあまとりあ」掲載付
-''原作:'' [[鈴木あみ]]    ''イラスト:'' [[蔵王大志]]
-''キャスト:'' (吉川夏威) [[井上和彦]]×[[緑川光]] (雫)/ [[金丸淳一]] (吉川炯司)/ [[大滝進矢]] (佐伯実紀)/ [[山川亜弥]] (森澤鞠子)/ [[三浦智子]] (美津)/ [[藤本譲]] (吉川伯爵)
-''発売日:'' 1999年09月01日    3,059 円
-''収録時間:'' 59分10秒    トークあり
-''発売元:'' オークラ出版 CDブック IS-013 (4872784839) アイスCD BOOK
-''シナリオ:'' [[片桐久世]] '' 制作:'' ㈱オークラ出版 ''企画:'' ㈲フィッシュボーン
-''音響効果:'' 丹雄二 ''ミキサー:'' 鈴木弘和 ''音楽:'' 泉博之 / 後藤拓 ''スタジオ:'' エアボイス・スタジオ
-''ブックレット:'' 別冊冊子書き下ろしSS「倫敦のあまとりあ」掲載付
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#wdfab6ca]
-雫は、吉川伯爵が訳あって他所にあずけていた令嬢・珠子の身代わりとして、吉川家で暮らすことになる。吉川伯爵に疑われず楽々屋敷に入った雫だが、すぐに異母兄の夏威に女性がばれ、ニセモノと知られてしまう。夏威は雫に、見逃す代わりに「俺の玩具になれ」と、セックスを強要。夏威はなぜ、雫がニセモノと知っても黙っているのか?冷たいようで優しい夏威に、自然と雫は惹かれていく…。
-フリト緑川さん井上さん金丸さん大滝さん山川さん藤本さん三浦さんで約1分半。
-雫は、吉川伯爵が訳あって他所にあずけていた令嬢・珠子の身代わりとして、吉川家で暮らすことになる。吉川伯爵に疑われず楽々屋敷に入った雫だが、すぐに異母兄の夏威に女装がばれ、ニセモノと知られてしまう。夏威は雫に、見逃す代わりに「俺の玩具になれ」と、セックスを強要。夏威はなぜ、雫がニセモノと知っても黙っているのか?冷たいようで優しい夏威に、自然と雫は惹かれていく…。
-フリト緑川さん井上さん金丸さん大滝さん山川さん藤本さん三浦さんで約1分半。冊子奥付1999年 8月23日第1刷発行 2913円+税
-女性として振舞う緑川さん、はかなげに儚げに。
- ストーリー展開早いがスッキリして面白い --  &new{2007-11-12 (月) 23:02:52};
- 昔の作品だけあって話の内容や流れが定番というかかなり王道。でも、起承転結がしっかりしていてとても聞きやすい。井上さんの珍しい鬼畜攻めが結構はまっている。そして、緑川さん喘ぎもどことなく初々しい。ただ、何となく物足りない感があったかなあ。 --  &new{2008-07-29 (火) 10:24:30};
- 妙な迫力と緊張感。鬼畜っぷりがお見事。これ枚数増やしてリメイクして欲しい。じっくり丁寧に聞きたい。 --  &new{2009-07-25 (土) 11:05:02};
- ずいぶん昔の作品になるんですね。緑川さんが凄く初々しくて可愛いんだけれど、なんていうか、可もなく不可もなく…って作品。 --  &new{2011-03-31 (木) 12:24:33};
- 井上×緑川目当てで聴いたけど、筋書きをサラーっとなぞるだけの展開で残念。いろいろ詰め込みすぎ…。可もなく不可もなく、という評価がぴったり。緑川さんの少女声(かなり可愛い)を聴きたい方はどうぞ。 --  &new{2011-07-08 (金) 06:25:35};
- 夏威の声が少し大人っぽいかな?とは思いましたが、話がまとまっていて面白かったです。女役の緑川さんはかなり可愛らしく、聴きどころです。 --  &new{2011-12-27 (火) 10:04:48};
- う~ん、ちょっと後半の話が忙しかったかな? もう少し丁寧にやってくれていれば文句なし。 緑川さんの女装時と男装時の声の差がハッキリしていてわかりやすかった印象。 --  &new{2012-04-18 (水) 00:57:04};
- シーンを追加してもっと丁寧に描写すればいい作品になったのにという印象。ダンスシーンで音を立体的に動かしたりとつくりは丁寧なんですけど、本当にストーリーをなぞるだけという印象に仕上がってます。けど緑川さんの若いころの少女声を聴いてみたかったので、満足です。初々しい。しかしこの攻めの内面の設定、下手に女性がでしゃばるより、もっと地雷な人が居るんじゃないかという気もします。 --  &new{2013-10-17 (木) 17:24:26};
- ストーリーは意外な展開で、かなりハチャメチャな感じ。良かった点は、結末が「ハッピーエンド」だった所と、緑川さんの声が聞けれた所。演じ分けがすごく良かったです。^^ --  &new{2016-02-01 (月) 16:56:35};
- 小説上下巻を1時間に収めるのは無茶です。なのにまとまっていた!勢いはあるし、話の緩急もある。起承転結しっかりしているので、聞いていて安定して面白い。この分数で良く作れた。いい出来だと思う。 --  &new{2017-03-14 (火) 21:38:52};
- 古いお話はちゃんと最初に痛いって泣くし自然だわあと思ってお話も良い兄弟もので楽しかったのに、最後に吉川伯爵役の藤本さんが自己紹介で出てきて、思い切り水を浴びせてこられます。一気に体温下がったわ。よく編集で入れたな、こんな文句。 --  &new{2018-02-24 (土) 01:58:36};

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