独裁者の恋 のバックアップの現在との差分(No.14)


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*独裁者の恋 [#y3ea4cd0]
-''原作:'' [[岩本薫]]    ''イラスト:'' [[蓮川愛]]
-''キャスト:'' (サイモン・ロイド)[[小西克幸]]×[[福山潤]] (水瀬祐)/ [[野島裕史]] (クリス・シン・ナーグラ)/ [[野島健児]] (成宮礼人)/ [[坂巻学]] (鈴木浩)/ [[川野剛稔]] (内藤)/ [[中村俊洋]] (太田)/ [[中上育実]] (水瀬祐(子供)/ [[赤澤涼太]] (岡本弁護士)/ [[佐藤晴男]] (常務)/ [[田中完]] (青木)/ [[金田アキ]] (定食屋のおばちゃん)
-''原作:'' [[岩本薫]]    ''イラスト:'' [[蓮川愛]]  恋シリーズ
-''キャスト:'' (サイモン・ロイド) [[小西克幸]]×[[福山潤]] (水瀬祐)/ [[野島裕史]] (クリス・シン・ナーグラ)/ [[野島健児]] (成宮礼人)/ [[坂巻学]] (鈴木浩)/ [[川野剛稔]] (内藤)/ [[中村俊洋]] (太田)/ [[中上育実]] (水瀬祐(子供)/ [[赤澤涼太]] (岡本弁護士)/ [[佐藤晴男]] (常務)/ [[田中完]] (青木)/ [[金田アキ]] (定食屋のおばちゃん)
-''発売日:'' 2009年11月26日    4,935 円
-''収録時間:'' 55分05秒+65分04秒  2枚組    トークなし
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3146 ルボー・サウンドコレクション /角川書店ルビー文庫
-''マリン通販初回特典:''キャストトークCD(福山+小西)約18分
-''脚本:'' [[外原祥子]]  ''音楽:'' 椎木よしずみ
-''音響監督:'' [[小泉紀介]](神南スタジオ) ''録音スタジオ:'' AMGスタジオ
-''収録時間:'' 55分05秒+65分04秒 2枚組    トークなし
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3146 ルボー・サウンドコレクション / 角川書店ルビー文庫
-''マリン通販初回特典:'' キャストトークCD (福山+小西) 約18分
-''脚本:'' [[外原祥子]]  ''音楽:'' 椎木よしずみ ''効果:'' 山谷尚人(サウンドボックス)
-''音響監督:'' [[小泉紀介]](神南スタジオ) ''録音調整:'' 山口貴之(神南スタジオ) ''録音スタジオ:'' AMGスタジオ
-''ブックレット:'' 書き下ろしショートストーリー「SHORT STORY」
-''関連:'' 
--[[ロッセリーニ家の息子 捕獲者 3]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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#amazon(,clear)
--[[独裁者の恋]]
--[[征服者の恋]]
--[[支配者の恋]]
--[[誘惑者の恋]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
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#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
Disc-1
01.序章
02.第一章
03.第二章
04.第三章
05.第四章
06.第五章
07.第六章
Disc-2
01.第七章
02.第八章
03.第九章
04.第十章
05.第十一章
06.第十二章
07.第十三章
08.終章
#endregion
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2009/11/23日~2009/11/29日のCDアルバム週間ランキング(2009/12/07日付) 228位
推定売上枚数:,728枚
//228 *** ***,728 ***,728 *1
**感想 [#k65f2702]
-―― 私にすべてを受け渡し、愛されることがお前にできるか?天涯孤独の水瀬祐は映画関係の仕事に就くことを夢見る専門学校生。ある日、バイト先の紹介で世界的に有名な映画監督の孫であるサイモン・ロイドの通訳をすることになる。ところがサイモンは、初対面から祐にきつい命令口調で無理難題を押しつける横暴な雇い主だった。それでも必死で頑張る祐だったが、ふとしたことからサイモンに侮辱され、思わず「大嫌い」と叫んでしまう。そんな祐に突然サイモンがキスをしてきて……!?
-特典フリト福山さん小西さんで「不思議なテンション」「後ろの視線」「応相談」「ダンシング茶っ葉」18分弱。
- (原作既読)原作の忠実な音声化。そもそもビジネスの経緯が物語の主軸になっていて、ラブロマンス的な盛り上がりには欠けるので、BL的には少し地味な作品です。しかしBGMの良さや中身のあるお話、福山さんと小西さんはいつもどおりの安定感、で意外に退屈しない2枚組となったと思います。起伏の小さい作品だけに何気ない短いセリフに状況や心情がこめられて、原作本で読む以上にいい場面に思えました。例えば映画の上映後の「あなただったんですね」とか。 --  &new{2009-11-28 (土) 23:40:41};
- 原作未読。まさにBLドリームといった感じでした。主役2人の惹かれあった経緯があまり明確でなくて残念。役者さんはみなさん安定 --  &new{2009-12-05 (土) 10:56:08};
- 原作既読。ストーリー的には可もなく不可もなくという印象だったので、完全なるキャスト買い。でも、二人の感情の行き違いの場面などが思った以上に切ない雰囲気に仕上がっており、予想外に楽しめました。個人的には秘書クリス役の野島兄さんがとてもよかったです。 --  &new{2009-12-06 (日) 17:55:52};
- シリーズ4作目とのもなると安心して聞ける。目新しさはないですが安定感はあり。野島さん兄弟を聞き比べられるのも一興かと。あと無性に牡蠣フライ食べたくなりました。 --  &new{2009-12-06 (日) 23:04:36};
- シリーズ4作目ともなると安心して聞ける。目新しさはないですが安定感はあり。野島さん兄弟を聞き比べられるのも一興かと。あと無性に牡蠣フライ食べたくなりました。 --  &new{2009-12-06 (日) 23:04:36};
- 確かに他のシリーズと比べると地味な作品だと --  &new{2009-12-12 (土) 00:30:17};
- キャスト目当てでかいました。小西さんも福山さんもも好きな声優さんなので。安心して聴けました。 --  &new{2009-12-12 (土) 05:54:20};
- 上の方同様、ビジネス面を重点的に描いているせいで2枚組にも関わらず恋愛面の進展が急すぎる印象。役者陣の演技はさすがの安定感。シリーズ他作も聴いたことがあるがとにかく長い恋をする人たち…。 --  &new{2009-12-14 (月) 14:10:53};
- 原作者も「素晴らしく息の合った演技」だと感想を書かれていましたが、小西×福山の安定感は本当に凄いです。登場人物が全員しっかり仕事をする人達なのでラブロマンスとしては確かに地味かもしれません。でも映画業界の舞台裏が面白く2枚組でも聞いてて飽きることはありませんでした。そして息の合った演技のおかげで、絡みシーンは原作の印象よりも濃厚です。絡みシーンでも攻め吐息をたっぷり入れていて、セリフを言いながら語尾に吐息を入れる声が気持ちよさそうな声で萌えます。フリトは和気藹々と2人のテンションもとても高くて楽しく聞けました。 --  &new{2010-01-25 (月) 23:00:48};
- 冒頭の幼少時の出会いのシーンが印象的で、落ち着いたクラシック映画(ロイド作品w)を見ているかのような雰囲気でした。ロッセリーニシリーズのあのシーンの種明かしがされていたり、ノジ兄弟の声が並んでいたり、ファンにとっては2度美味しい内容でした。主役お二人は相性が良いという評価に甘んじる事無く、絡む度に新しい境地を披露してくれますね。満足の行く作品でした。小西さんの吐息は犯罪的です。 --  &new{2010-01-27 (水) 17:13:03};
- 傲慢な攻めに魅力を感じませんでした。このシリーズすべてに言えるかなと思いますが、BLというより少女マンガの王道ストーリーといった感じで、わざわざ男同士にする必要性が感じられません。 --  &new{2010-08-20 (金) 07:56:30};
- 大人の外国人男性とうら若い青年。「捕獲者」既聴だと成宮の登場時ににやりとする筈。非常に耳に心地よいが、ともすると(手元の作業に集中する等)BGMになってしまう。非常に丁寧な作りだけれども、シリーズの他3作と比べてしまうと劇的なシーンがないためやや退屈気味。野島兄さんのキリッとした演技が魅力的。2回目以降のキス、小西さんの息遣いがとても素敵。 --  &new{2010-11-19 (金) 18:43:09};
- タイトルから強引、傲慢系の攻を想像してましたがそうでもなかったです。外国人ならではのものをはっきり言う性格、という印象。個人的には大富豪とか御曹司系の設定はやや苦手なのですが、リーマンもののようなノリで聞けました。恋愛部分は他の方が書かれてるように少女マンガのノリ。健気で可愛らしい、いじらしい受がお好きな方にはオススメですが↑タイプの受に興味がないとちょっとイラっとくるかもしれないのでご注意。 --  &new{2011-01-19 (水) 23:39:49};
- エロいらないような…大人とお子ちゃまがしてるみたいで萌えない。ストーリーとBGWはなかなかでした。 --  &new{2014-08-18 (月) 11:52:34};
- 原作未読。黙らないとキス、のやり方に「えっ?」でした。あまりに突然で。なぜ受は客であるサイモンを呼び捨てなんだろうと思ったら、終わり間際でミスター呼びしてる不思議。本には理由が書いてあったのかな。キスは元々攻は受が好きだったんだなと思って、ようやく納得。エロが急だなー。王道&仕事しっかりで聞きやすいBLハーレクイン。話の中にある別シリーズのキャラと話す内容は、他を知らないから意味わからなかった。 --  &new{2014-12-02 (火) 23:10:55};
- ロッセリーニ家は全く聴いたことがないが、独立したストーリーなのでこれだけでも迷子になることはない。ただ関連しているであろうキャストも登場するのでロッセリーニ家を聴いた人にはよりお得な内容。ストーリーはよくある実は小さい時にうんぬんで、目新しさはないが不思議と長さと中だるみを感じない出来となっていた。野島兄弟のファンとしてはふたりの声が会話として絡む場面も聴きどころ。やっぱり声質は似ているんだな。最後になってやっとHシーンがあるけどなかなかに素敵だった。小西さん演じるサイモンが紳士的にリードしていて、福山さん演じるユウもキスも二度目ながら初体験を捧げるドキドキ感や怖さが伝わった。あとこれは個人的にすごくいいなと思うことだが、登場人物の全員がきちんと自分の職務を全うしているのが好感度高い。 --  &new{2015-01-19 (月) 19:10:34};
- 福山さんのモノローグの吸気音が気になり過ぎて集中できなかった --  &new{2015-08-30 (日) 21:35:45};
- 原作未読でもついていけるくらいしっかりしたストーリーだし音楽も良かったけれども、「ちゃんと鼻で呼吸をしないと酸欠になるぞ♪」に吹いたwそのあともBLならではのエッチな言い回し続出。最後の最後にズッコケた。福山さんの声が高すぎる以外は二重丸。 --  &new{2016-09-26 (月) 18:07:32};

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