世界が終わるまできみと のバックアップの現在との差分(No.16)


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*世界が終わるまできみと [#u1b0e679]
-''原作:'' [[杉原理生]]   ''イラスト:'' [[高星麻子]]
-''キャスト:'' (高宮怜人)[[立花慎之介]]×[[鈴村健一]](速水有理) / [[千葉一伸]](速水晶彦(父)/ [[小西克幸]](高宮信英(父) / [[代永翼]](速水学) / [[大川透]](高宮康広(叔父) / [[山田智子]](速水由布子) / [[宮沢きよこ]](家政婦) / [[塾一久]](引越し屋) / [[林和良]](医師) / [[長谷川俊介]](怜人の友人)
-''発売日:'' 2009年08月27日   5,000 円
-''収録時間:'' 77分24秒+78分30秒  (2枚組)
-''初回封入特典:''番外編ミニドラマ+プチフリートークCD(代永、鈴村、立花、千葉、小西、大川)50分53秒
-''発売元:'' モモアンドグレープスカンパニーBJCA-0127 / 幻冬舎コミックス(ルチル文庫)
-''脚本:'' [[紅郎]]  ''演出:'' [[阿部信行]]
//-''音楽:''  ''効果:'' ''録音スタジオ:'' 
-''原作:'' [[杉原理生]]    ''イラスト:'' [[高星麻子]]
-''キャスト:'' (高宮怜人) [[立花慎之介]]×[[鈴村健一]] (速水有理)/ [[千葉一伸]] (速水晶彦(父)/ [[小西克幸]] (高宮信英(父)/ [[代永翼]] (速水学)/ [[大川透]] (高宮康広(叔父)/ [[山田智子]] (速水由布子)/ [[宮沢きよこ]] (家政婦)/ [[塾一久]] (引越し屋)/ [[林和良]] (医師)/ [[長谷川俊介]] (怜人の友人)
-''発売日:'' 2009年08月27日    5,000 円 (2009年春サイバー→発売中止)
-''収録時間:'' 77分24秒+78分30秒 (2枚組)   トークなし
-''初回封入特典:'' 番外編ミニドラマ+プチフリートークCD (代永、鈴村、立花、千葉、小西、大川) 50分53秒
-''発売元:'' モモアンドグレープスカンパニー BJCA-0127 キャラモモ/モモグレ / 幻冬舎コミックス(ルチル文庫)
-''脚本:'' [[紅郎]] ''音響制作:'' オンリード
-''演出:'' [[阿部信行]] ''録音・調整:'' 佐藤敦 ''録音スタジオ:'' STUDIO T&T / ディオス
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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#amazon(,clear)
&amazon(B002FCONMW,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-ディスク1
1 光の中の王子様
2 思いがけない引越し
3 高宮親子の秘密
4 蜜のような幸福
5 幸せが壊れる瞬間
6 三年後の再会
-ディスク2
1 失われた記憶
2 取り戻したいもの
3 学の頭痛
4 繋がり始めた過去
5 世界が終わるまできみと
6 この手の中にある幸せ
#endregion
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**感想 [#l7a8bf52]
-家庭の事情で高宮家に身を寄せることになった有理。そこには同い年の怜人という少年がいて、二人は次第に親しくなり恋に落ちるが…。--切なくも、純粋な想いが交錯するセンシティブ・ラブ。
-特典フリト司会代永さん鈴村さん立花さん千葉さん小西さん大川さんで「N」「慎之介の14歳はテッカテカ」「こんな日が来るとは」「翼v」「1日収録」「5歳児」「すっちゃかめっちゃか」32分強。
- 原作未読。しっとりと切なく、じんわりと響いてくるお話でした。丁寧な演出で、後ろで流れるクラッシックが凄く心地よかった。立花さんを初めてじっくりと聴いたけど、透明な声音が怜人にぴったりとシンクロしてました。特典のフリートーク、プチといえど32分。。長すぎて未聴w --  &new{2009-08-26 (水) 10:06:36};
- 同じく原作未読。最後までハラハラしながら聞いたけど、切ない綺麗なお話。本編は鈴村さん、フリートークは代永さんが主役だった。 --  &new{2009-08-28 (金) 07:30:23};
- 久々に聴きごたえのある作品!ゆったり・しっとり流れる時間の中で、胸が痛くなるシーンが思わず涙を誘います!フリトで皆ねぎらっていたほど、鈴ががんばっていた!主役・ナレーション・モノローグと、一日で収録したとかで、ぐったりで魂削れたそうな・・・鈴の声優魂を見たようで、より更に鈴が好きになりました! --  &new{2009-09-01 (火) 01:18:07};
- 原作既読。怜人役の立花さんが終盤、有理に「君の夢は?」と問いかけるセリフが他のセリフと同じで詰問調なのが気になった。原作では畳み掛けるようにいくつか質問した後、棒線があって問いかける言葉なので、一拍「間」を置いてから思いを込めてセリフにして欲しかった。全く重みが違ってくると感じました。それまでが素晴らしかっただけに最後の一言が本当に惜しい。(それぞれのパパ役と康広さん役の大川さんは出番が少ないながらも安定した演技で脇を固めていたと思います。 --  &new{2009-09-02 (水) 09:52:06};
- 原作既読。怜人役の立花さんが終盤、有理に「君の夢は?」と問いかけるセリフが他の質問と同じで詰問調なのが少し気になった。原作では畳み掛けるようにいくつか質問した後、点線があって問いかける言葉なので、一拍「間」を置いてから思いを込めてセリフにして欲しかった。全く重みが違ってくると感じました。それまでが素晴らしかっただけにこの一言が本当に惜しい。(未読でしたら気にならない程度ですが)それぞれのパパ役と康広さん役の大川さんは出番が少ないながらも安定した演技で脇を固めていたと思います。 --  &new{2009-09-02 (水) 09:52:06};
- 不幸てんこもりな二人が惹かれ合う…という筋立てだと些か食傷げんなりする向きもありますが、この作品は嫌味を感じさせず滑らかに聞き続けることができる、成功した形になっていると思います。脚本に用いられている言葉の選び方が良いのでは。鈴村さんは良くも悪くも癖の有る声質ですが、台詞から、大量のナレーションから、絡みシーン実況ナレwまで、2枚組長時間作品で声質をコントロールしきっていると感じました。大袈裟なようですが、新境地かも。他キャストさんたちもきっちり夫々の役どころを果たしています。フリートークは代永さん司会ですが、結構な人数の方々からこれまたきっちりコメントを巧いこと引き出し盛り上げています。これも新鮮な発見だったかも。 --  &new{2009-09-02 (水) 21:52:43};
- 本編は良かったけど、ミニドラマの方が微妙だったなあ。「俺の方が好きだから(以下略)」のくだりはどうも納得できなかった。最後の笑う場面も、かすかに嫌な気持ちになった。なんでだろう。 --  &new{2009-09-03 (木) 15:16:08};
- 本人が一緒にいたいと言っているんだから、無理に別れようとしなくてもよいのでは…。有理が怜人と距離を置こうとする理由に納得いかない。声優さんの演技はみなさんすばらしい。立花さんメインは初めてだったが、優しい攻めでステキですね。 --  &new{2009-09-03 (木) 20:18:25};
- あまりにも優しい攻めで、聞きながら「こっちが本当に攻めだよね??」と思い続けた。でもいよいよというときにはガッツリいっちゃうわけでw こういうタイプの攻めは珍しくて面白いと感じました。 --  &new{2009-09-03 (木) 21:35:30};
- 原作の繊細な世界観を損なうことなく、BGM&演出も秀逸。有理役の鈴村さんは中学生・大学生とナレーション・モノローグと声を演じ分け表現者として素晴らしかったです!胸が締め付けられる内容に涙でした。N部分も安定感があり心地よい。怜人役の立花さんも品のある王子様声でピッタリ。絡みのシーンでは攻めなのに吐息まじりの囁きが超色っぽかった!ただ感情部分の表現が難しかったとフリトで語られているように「間」とか感情の機微が平坦に聞こえる箇所がやや気になりました。中学生と記憶喪失時。特に記憶が戻って感情を吐露する部分ではもう少し感情のメリハリがあったら…と思いました。代永さんの子供声は凄く可愛かったです。まるで映画のようでとても上質なドラマCD。聴き応えがありました! --  &new{2009-09-03 (木) 22:43:40};
- 代永が可愛すぎた --  &new{2009-09-05 (土) 22:56:48};
- 最初からずーっと憂いを含んだ綺麗めな作りで、聴きながら終始じんわりと涙が滲んでました。立花慎ちゃんのきらきら美人声での攻め台詞はヤバイ。かなりハマりました。てか、弟@代永可愛すぎてすごすぎ。そしてとーちゃんはいずこへ。奇をてらったストーリーでは無いですが、秋口に聴きたくなるような作品。 --  &new{2009-09-09 (水) 18:21:46};
- 物凄く静かで淡々と進む作品。心情が丁寧に描かれていて、切なくてよかったです。声優人皆さん丁寧に演じられていて、立花さんの優しい感じもも鈴村さんの儚げな感じも凄く良かったです。とーちゃんズも切ないし・・そして本当にとーちゃんはいずこへ・・・。 --  &new{2009-09-10 (木) 13:16:02};
- 立花さんのこのセリフにヤラレました。「オレのも…して?」※原作にはないセリフです。音響監督さんも仰っていたようですが立花さん本当に妖艶です!!あの中性的な美人声で囁かれたら男女問わず堕ちるのでは…?普段おっとり優しいのに絡みシーンでは直情的で色っぽい演技のギャップも良かったです。攻め役をもっと聴いてみたいです。本編がシリアスムードなのに対して番外編はほのぼのラブラブで癒されました。 --  &new{2009-09-11 (金) 18:28:24};
- 原作即読。原作のしっとりとした雰囲気をうまい具合に表現できてたと思います。立花さんの「お兄ちゃん」には思わず頬が緩みました。相変わらずの美人声です。 --  &new{2009-09-11 (金) 22:08:26};
- 代永さんの5歳はびっくりです。5歳もできるなんて・・・これからは『幼児=代永さん』の時代がくるかな。 --  &new{2009-09-15 (火) 22:57:24};
- 特典ミニドラマは子供が二人のいいムードの所に割って入って台無しにしイライライラの場面が続くというパターン物。子供が混ざっても気にならない、ファミリーシーンが好きでないとストレスかも。いいムードのお話を期待していたから腹立たしさが勝ち越した。嫌な描き方では勿論無いです。聞きたいものは子育てふれあいドラマではないので期待外れでした。 --  &new{2009-09-16 (水) 05:30:17};
- 原作が好きすぎて購入を迷っていましたが、ここでの高評価に後押しされて買ってしまいました。繊細な原作の世界観がかなり忠実に再現されていて、脚本、演出、BGM、声優さん全てにわたってGJだったと思います。迷っていましたが聴けて良かった…。今まで聴いてきた鈴村作品で個人的には今作が№1に思えたほど。ただ、↑の方のコメントにもありましたが、特典ミニドラマは人を選ぶ内容だと私も思います。ファミリーシーンは好きだけど、ネタとしてこれはどうかな?(困惑)子供とエッチシーンを絡めたエピソードは(子供の気持ちを想像するだに)ジンワリ嫌な気持ちになるのも仕方ないと思えます。最後のとこ、笑えるところじゃないと思うんだけどな~~~(汗) --  &new{2009-09-17 (木) 14:11:44};
- 代永君、子供役まで出来るなんて・・。本当に綺麗なソプラノでした。ストーリーや演技に文句はないけれど、BGMが言ノ葉ノ花と同じものが使われていたのが気になって集中できない部分がいくつもあった。 --  &new{2009-09-23 (水) 10:08:29};
- とても良かったので原作を読みました。原作の雰囲気をこわすことなく、上手く作られてると思いました。原作のなかには、胸にジーンとくる台詞がたくさんあって、おすすめです。せつなくて、でも心温まる綺麗なストーリーでした。 --  &new{2009-09-26 (土) 15:22:29};
- 淡々としているのに展開にハラハラしどおしで最後まで一気に聞けた。聞き応えは十分。それにしても立花さんの美声は耳に心地よい。 --  &new{2009-10-03 (土) 16:06:57};
- 原作が大好きで買いました。とりあえず、代永くんはかわいい。ホントに5歳児、10歳の男の子がいるように思えた。立花さんもこんな14歳がいたら、びっくりするくらい大人っぽい綺麗な声でドキドキしちゃいました。大川さんのちょっと嫌な叔父さんもハマリ役でよかった。鈴村さんの根性にバンザイ!! --  &new{2009-10-18 (日) 06:32:09};
- 原作未読 攻めの声が優しく中性的で気に入りました。ナレーションがドk特 --  &new{2010-01-10 (日) 13:24:45};
- 一度聴いたときはあっさりだな~と思ったのですが、ゆっくりともう一度聴いてみるとすごい良作だと思いました。鈴村さんの儚げなナレーションは神に近いと思います!立花さんの壊れそうな美声にかわいすぎる代永くん、そして千葉さんの退廃的な雰囲気と優しい小西さん、本当に素晴らしいキャストだなと思いました。全体的にしっとりしているのに、Hシーンは結構リアルでそのメリハリが良かったと思います。本当にオススメ! --  &new{2010-01-19 (火) 12:44:52};
- 最初にキャストを知ったときは、鈴村さんが攻めだと思っていたので、逆だと知り驚きました。立花さんの攻めを初めて聴きましたが、王子様攻め、素敵でした♪原作が結構分厚いのですが、2枚組みのせいか、それほど省略しているように感じませんでした。男性の声優さんでありながら、あんなに幼い役までこなせてしまう代永さんがスゴイ。原作が大好きなので、初回特典のCDでは、文庫未収録の(同人誌で出ている)続編も聴けて嬉しかったです。買ってよかったな、と思えた一枚です。 かなりお気に入り。--  &new{2010-05-13 (木) 09:17:09};
- 純愛ですね~奇抜な展開もなく淡々と進んでいくお話ですが世界観にひきこまれます。特に立花さんの上品で儚げな声は必見かと。ただほぼ最後のトラックで感動的にお別れした割にはより戻すのがはやかったな・・・と思ってしまいましたが十分楽しめました!詩を読んでいるような綺麗な台詞が多いのが印象的です。 --  &new{2010-06-14 (月) 03:10:27};
- 原作未読。いやー見事に泣かされました。今もまだ物語の余韻から抜け出せない感じでボーっとしてます。立花さんは受け作品しか聴いてなかったけど、立花さん攻めもいいなーって思いました。このキャラだったからかもしれないけど。 --  &new{2010-08-24 (火) 20:09:55};
- CD化決定前に読んだ原作は話が繊細すぎて好みじゃなかったのだが、父親ズのキャストがツボで聴いてみた。良くも悪くも原作に忠実。安定した作ではある。原作で気になった父親同士はほんの僅か、雰囲気を醸す程度に。主人公たちよりも寧ろこちらのCPが聴きたいと思わせる。大川さんは少し老け過ぎで高星絵のあの美しい叔父とはイメージが違う。立花さんは原作のあのガラスの王子様にぴったり。弟役の代永さんがまんま幼子で可愛らしかった。百合百合しさに近い絡みが好みだとお勧めかも。 --  &new{2010-11-25 (木) 22:45:59};
- 乙女の夢を盛り込んだような作品(笑) 良くも悪くも綺麗すぎる。怜人の聖人君子(?)ぶりや、父親sの行動が(原作未読のためか)リアリティがない…一歩間違えば破綻しそうな構成ですが、見事に繊細と憂いを帯びた美しい作品に作り上げられていて、阿部さん恐るべし…! とまぁ、難を挙げればこんなところですが、代永さん声高っ!鈴村さんの台詞量!脇役の安定感!そして何より立花さんの色っぽい王子攻め!!…色々素敵すぎる作品でしたw 個人的には、少年期のBGMがチェロの主旋律で、不思議な懐かしさとセピアがかったイメージを彷彿とさせる演出が好きです。フリトの一伸さん、さすが(笑) --  &new{2010-12-11 (土) 11:00:31};
- 代永とその父の役にイライラしたが、聞き応えのある作品だったと思います。 --  &new{2010-12-12 (日) 19:58:34};
- じれったいな、と思いながら聴いていましたが、声がいいので時間のあるときにしっとり聴くのに向いていると思います。お父さんたちの関係性なども少々入っているのですが、ナレーションの中にワンシーン入れたところが良かったです。 --  &new{2011-03-25 (金) 05:25:33};
- 原作既読、初めて立花さんの攻め聴きました。ワイルドとかクール、強引、ヘタレみたいな攻めのイメージでもなく「儚い攻」で、CDも綺麗な造りでBLCDだと忘れそうなくらい、 うなでもボイスという感じです。 --  &new{2011-04-04 (月) 00:07:45};
- とてもとても美しい世界のお話。その綺麗さに涙が零れてしまうほど。鈴村さんの儚げな演技に胸を打たれました。素晴らしかったです。ナレーションも最高でした。鈴村さんに感謝です! --  &new{2011-05-16 (月) 00:40:43};
- 『そのまま瞳を閉じててくれる・・?』 こんなにせつないのは初めてでした。 --  &new{2011-06-08 (水) 10:21:01};
- 立花さんの美人声にくらくら来ました!鈴村さんも可愛いし代永さんもキュート!お話もしっとりしてて好みでした♪リピします --  &new{2011-06-10 (金) 00:54:42};
- 原作未読ですが、独特の世界観がある作品だと思いました。淡々と流れる中に切ないポイントがいくつかあって、キャストの皆さんの上質な演技に酔いしれました。 --  &new{2011-08-26 (金) 21:11:41};
- こんな感動したドラマCDは初めてです!!思わず泣いてしまいました・・・聞いて損ナシです!! --  &new{2011-12-04 (日) 15:03:07};
- 立花さんのしっとり攻はかっこ良かった。作品全体で概ね満足ですが、鈴村さんのらりるれろが耳障りに感じることしばしばでした。 --  &new{2012-03-18 (日) 11:39:42};
- 原作未読です。良くも悪くも繊細な作品だと。独特の世界観とキャストの素晴らしさに惹かれました。BGMもSEもハズレはなく、安心して聞けます。代永さんの5才児は本当にすごいと思いました。 --  &new{2012-03-18 (日) 19:13:58};
- 繊細で強い世界観を感じられます。BGMも良いと思います。欲を言えば・・・父親同士の関係はよくわかりましたが、もう少し触れても良かったように思います。おすすめできるBLCDだと思います。 --  &new{2012-04-27 (金) 15:40:43};
- う~ん・・・・・長過ぎたかな。「ひとり」「ふたり」の単語が多く、鈴村さんの滑舌の悪さが目立ってました; --  &new{2012-06-01 (金) 21:14:52};
- 代永さん可愛すぎです!作品は聞いてて涙が出るところがありました。 --  &new{2012-11-19 (月) 18:55:04};
- 切なくて苦しかった。とても素敵で儚さがある作品だと思います。鈴村さんの話し方は前から独特だなーと思っていたので、特に気にはなりませんでした。 --  &new{2013-01-14 (月) 00:10:30};
- すごくいい話です。二枚目泣きながら聞きました。切なさが胸にいっぱい!慎之介さんの透明感のある声が大好きだわ ぜひ聞いてみてください ところが、有理の父の行方に気になるわ -- &new{2013-03-06 (水) 00:30:24};
- とてもいいお話でした。さすが阿部さん・・丁寧なドラマになっていたと思います。欲を言うならばお父さん同志のエピソードをもう少し知りたかったなぁと思いました・・高宮が速水の耳たぶを触るシーンが何気にキュンときました・・ --  &new{2013-04-02 (火) 11:24:35};
- 相変わらず立花さんの美人声は聴いていて心地良いですね。言葉を発する際の艶のある声、滲みでる繊細な演技は、とても素晴らしかったです。男性声優界の中でも一、二を争うほどの美声の持ち主ではないでしょうか。ストーリーもしっとりと、そしてしっかり作られていたので、聴き応えがあり、とても良い作品だったと思います。 --  &new{2013-08-11 (日) 04:51:03};
- たまに聴きたくなる素敵な作品です。この作品の世界観に浸れる丁寧な音作りで安定のクオリティ。立花さん声質的には完全に受声だと思うのですが、演技力が発揮されるのは攻役の方なのかもと思わせられた作品。これ以外聴いた立花さんの作品は受けのみで、透き通った声質は大好きなのですが、深い表現を求められる作品ではどうしても、表現力の幅がせまいというか、どの役もワンパなイメージでした。でもこの作品は怜人の台詞がとても心地よく、なかなか難しい役だと思うのですがとても良く演じられていてもっと攻め役を聴いてみたいと思いました。 --  &new{2013-10-11 (金) 21:47:37};
- 原作未読ですが、御伽噺のような世界観にすっかり浸ってしまいました。立花さん、鈴村さんともに素敵な演技だったと思います。王子様な攻めにもしっかり萌えました! --  &new{2014-07-01 (火) 10:03:23};
- なんだか日本の話じゃないみたいでした。洋風御伽噺みたい。立花さんの色気が素敵です。 --  &new{2015-05-31 (日) 17:29:44};
- まず、代永可愛すぎか!ww 切ない物語は、号泣とは違ってでも終始涙が止まらなかった。すぐリピはしないけどまた少し時間を置いたら聞き返したくなる作品。 --  &new{2015-06-22 (月) 23:22:46};
- 久々のリピでしたが立花さんに惚れ直しました。透明かつ艶やかな声に終始メロメロ。ホントに美しい声質ですね。また6年前の作品とはいえ、代永さんの子供演技がまた素晴らしかったです。実はこの作品を最初に聴いた時は代永さんのことを存じ上げず、てっきり女性声優さんだと思っていました。恐るべし!鈴村さんはホントにお疲れ様でした。普通のお芝居もナレーションもモノローグも全てがよかったです。ほぼ同い年の小西さん、同世代のが千葉さんがお父さん役をやられて驚きましたが、お二人ともとてもカッコよく優しい父親でした。大川さんの康弘は少しヤなやつでしたが(笑)良かったです。切ないお話ですが、静かで落ち着いた作品なのでずっと聴いていたくなります。 --  &new{2015-11-20 (金) 23:56:20};
- 静かな静かなお話で耳に優しい。鈴村さんの、セリフとモノローグとナレーションの喋りわけに脱帽です。 --  &new{2016-10-20 (木) 08:23:00};
- すごく丁寧に作られていて、役者さんも皆はまっていました。立花さんて色気ありますねぇ。 --  &new{2018-07-15 (日) 16:28:03};
- BGMが言/葉/花で使われてた曲みたいだなぁと思い、ちょいちょい言ノ葉がよぎって困った。何ヵ所か話の盛り上げ方も似てるし、原作者違うのになぜなんだろうと思ったら、演出の人が一緒だったんですね。納得です。ともあれ、しみじみと良い作品でした。 --  &new{2018-10-08 (月) 21:00:51};
- 原作未読。チェロの旋律にしっとりとした雰囲気の中、立花さん&鈴村さんの静かな演技が合っていた。それにしても、千葉さんの声と演技が本当によかった。 --  &new{2018-10-10 (水) 21:24:43};
- そんなことあるかなぁ?と思いつつ聞いてみたら、2個上のコメントの方のおっしゃっていることが的確すぎて驚きました。言ノ葉が好きなので、なんかちょっと複雑な心境に。でも壊れそうなガラスの王子様な攻めを立花さんが上手に演じられてました。「オレのもして」というセリフの、「して」が、のどを通さない吐息声で、大変色気があって、おぉ!!となりました。 --  &new{2018-12-10 (月) 17:08:37};

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