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*最後のドアを閉めろ! 2 [#d62ac247]
-''原作・イラスト:'' [[山田ユギ]]
-''キャスト:'' (本田賢三)[[森川智之]]×[[鈴村健一]](永井篤) / [[遠近孝一]](斉藤寿久) / [[置鮎龍太郎]](本田正一) / [[井上和彦]](本田俊二)/ [[水内清光]](熊谷課長) / [[鎌田梢]](由香) / [[金子英彦]](アナウンサー) / [[疋田由香里]](谷町) / [[奥島和美]](大阪支社の女性)
-''発売日:'' 2004年10月22日 2,940円
-''収録時間:'' 75分59秒 おまけ座談会※『[[最後のドアを閉めろ! 1 ~Replay~]]』収録座談会の続きです。
-''発売元:'' マリン・エンタテインメントMMCC-3055 ルボー・サウンドコレクション/ビブロス・ビーボーイコミックス刊
-''脚本:'' [[成田良美]]  ''音響監督:'' [[菊田浩巳]]
-''関連'' 
-''キャスト:'' (本田賢三) [[森川智之]]×[[鈴村健一]] (永井篤)/ [[遠近孝一]] (斉藤寿久)/ [[置鮎龍太郎]] (本田正一)/ [[井上和彦]] (本田俊二)/ [[水内清光]] (熊谷課長)/ [[鎌田梢]] (由香)/ [[金子英彦]] (アナウンサー)/ [[疋田由香里]] (谷町)/ [[奥島和美]] (大阪支社の女性)
-''発売日:'' 2004年10月22日    2,940 円  初回封入特典:ボトルキーパー
-''収録時間:'' 75分59秒    おまけ座談会※『[[最後のドアを閉めろ! 1 ~Replay~]]』収録座談会の続き。
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3055 ルボー・サウンドコレクション / ビブロス・ビーボーイコミックス
-''脚本:'' [[成田良美]] ''音楽:'' 神正典 ''プロデューサー:'' [[上玉利純宏]] / [[大塚美苗]] / [[瀬田陽子]]
-''音響監督:'' [[菊田浩巳]] ''音楽コーディネーター:'' 早川治久(早川屋) ''録音調整:'' 土屋雅紀
-''音響効果:'' 神保大介 ''録音スタジオ:'' プロセンスタジオ ''制作補:'' 関根佐知子(青二プロダクション)
-''録音制作:'' 楽音舎 ''マスタリング:'' エイ・エム・テン マリン通販初回特典: ポストカード
-''関連:''
--[[最後のドアを閉めろ!]]
--[[最後のドアを閉めろ! 1 ~Replay~]]
--[[最後のドアを閉めろ! 2]]
--[[開いてるドアから失礼しますよ]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B0002YD6KA ,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
01.ACT6 心の変化編
02.ACT7 大晦日編
03.ACT8 草野球編
04.ACT9 大阪出張編
05.FINAL ACT これから・・・編
06.おまけ座談会 ※この座談会は、『最後のドアを閉めろ!1~Replay~』の座談会の続きです。
#endregion
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**感想 [#l2cc4823]
-コミックス2巻の内容を収録。野球のエピソード/永井、本田、斉藤。イケメンリーマン3人の、熱くて長い恋のトライアングル、遂に完結。イイ男達とそれにからむカワイイ男と女の風変わりな恋愛模様。
-フリト続き司会鈴村さん置鮎さん遠近さん井上さん森川さんで「酔っ払うと」「泣き虫」「説教」「べろべろDEボーリング」「でかい」「リッププレイ」約12分半。
- なんだかんだですんごい幸せそうだった。大晦日で本田の実家での、「お前、一人のときは結構マメな癖してよ」「だって・・・することないじゃん」「この末っ子めが」という鈴村と森川の会話に激萌えした。 --  &new{2008-06-25 (水) 21:31:08};
- 原作既読。原作のテンポの良さ、ギャグ(?)のキレがまったく表現できていなくてがっかりです。それを表現できる声優陣だっただけに非常に残念。森川さんが少し鼻声だったけどうまく調整していたのはさすがです。絡みは各トラックにちょいちょいありますがどれも淡白で短いです。 --  &new{2009-03-22 (日) 19:13:33};
- このシリーズ好きです。本田の嫉妬加減がぐっときます。 --  &new{2009-12-07 (月) 21:59:28};
- 本田かわいー。さらっと聴けるのでおすすめです。またフリトも楽しい。 --  &new{2010-08-19 (木) 12:27:09};
- 斎藤のたまに黒いところがいいですねww --  &new{2011-04-23 (土) 19:56:57};
- 原作未読。盗用版と比べて、脚本が整理されて聴き易くなった分勢いがなくなったな、と感じた。揺れ動いてた危うさに、骨ができてどっしりしてしまった感じ(判りにくくてごめんなさい)。役者さんの演技を含めその危うさが好きだったので、盗用版と被ってる部分に関してはぶっちゃけ、そっちのほうが好みだった。鈴村さんのフリトにあったけど、2回目って難しいんですね。でもこの感想は、好きだった1回目の「それ以上」を望んでしまったものなので、根底にある作品への「好き」は変わらない。キャラが立ってて、感情が豊かで、展開や設定にこちらとの壁がなくて。オススメです。 --  &new{2011-06-13 (月) 02:20:21};
- 原作なのか脚本なのか、めりはりのないストーリー。メインの2人の絡みがこまぎれ上に多く、ドキドキ感がない。 --  &new{2013-05-25 (土) 23:27:31};
- 原作既読。大好きな作品。CDも大好き! ただ斉藤は自然に少年ぽい感じではなくて、もう少し後の時代に作られたなら少年声(≠ショタ声)もいろいろ選択肢あったのになぁと。本田と永井は声的にも、演技的にも私にはぴたっと来ました。 --  &new{2013-07-23 (火) 09:33:14};

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