ひだまりが聴こえる -幸福論- のバックアップの現在との差分(No.20)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*ひだまりが聴こえる -幸福論- [#k46d989b]
-''原作・イラスト:'' [[文乃ゆき]]
-''キャスト:'' (杉原航平) [[古川慎]]+[[榎木淳弥]] (佐川太一)/ [[中島ヨシキ]] (横山智紀(ヨコ)/ [[粟津貴嗣]] (安田哲(ヤス)/ [[山本希望]] (桜上マヤ)/ [[濱野大輝]] (千葉祐一)/ [[山中真尋]] (天童信孝)/ [[金光宣明]] (犀清史郎)/ [[前川涼子]] (航平母)/ [[本多真梨子]] (サト)/ [[石川賢利]] (ユウキ)/ [[千葉泉]] (ナツ友人)/ [[清都ありさ]] (級友)/ [[佐藤有世]] (級友)
-''発売日:'' 2017年06月07日    4,320 円:通常版
-''発売日:'' 2017年06月07日    4,536 円:初回限定版
-''収録時間:'' 67分51秒+77分04秒 2枚組    トークなし
-''公式通販特典:'' ふたりっきりvトークCD (榎木、古川)
-''公式通販特典:'' ふたりっきりvトークCD (榎木・古川) --分--秒
-''発売元:'' チェリーフィフスアベニュー  FACA-0803:初回限定版 FACA-0804:通常版 FACA-0805:アニメイト限定版(4,536 円) / プランタン出版Canna Comics刊
-''脚本:'' [[木綿]] ''脚本監修:'' [[文乃ゆき]]
-''音響監督:'' [[蜂谷幸]] ''音響効果:'' 和田俊也 ''録音調整:'' 田中直也
-''音響制作:'' デルファイサウンド ''音響制作担当:'' 大坪絢
-初回限定版特典: ブックレットサイズ描き下ろしペーパー封入 / 公式最速予約特典: キャストコメントカード(榎木、古川、中島)/ コミコミ特典: 描き下ろし小冊子 / アニメイト限定盤特典: アナザージャケットA / ホーリンラブックス特典: アナザージャケットB / とらの穴特典: マイクロファイバークロス / アマゾン特典: ブロマイド
-''関連:''
--[[ひだまりが聴こえる]] 1
--[[ひだまりが聴こえる -幸福論-]] 2
--[[ひだまりが聴こえる -リミット- 1]] 3
--[[ひだまりが聴こえる -リミット- 2]] 4
--[[ひだまりが聴こえる -リミット- 3]] 5
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B06XH7B4YT,image); &amazon(B06XH3G98B,image); &amazon(B06XHTF61V,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-DISC1
1. 第1話
2. 第2話
3. 第3話
4. 第4話
-DISC2
1. 第5話
2. 第6話
3. その予感
4. 残照
5. キャストコメント
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)

2017/06/05日~2017/06/11日のCDアルバム週間ランキング(2017/06/19日付) 208位
**感想 [#m2bbc840]
-難聴のせいで周囲と距離を置くようになってしまった大学生の航平は、バカみたいに明るい性格の同級生・太一と出会い、少しずつ前向きに変わっていく。そして、いつしか太一に友達以上の感情を抱くようになった航平は、その想いを伝え――。大ボリュームの原作を音声化した2枚組仕様
-初回限定版:コミックス未収録エピソード「残照」コミックス描き下ろし「その予感」キャストコメント
- 内容は、特にカット等もなくコミック2巻を丸々音声化した感じです。前回以上に太一が可愛すぎて可愛すぎて凄く癒されました。恋愛面では、ゆっくりですが、前作よりかは、進んでます。メインのおふた方は前作以上に丁寧に演じて下さってる印象でした。前作で気になった航平のお母さんの声ですが、見た目が若い(ネタバレになるので細かくは書きませんが)あの声でも前作よりかは違和感なく聞けました。マヤの性格は好き嫌いがあると思うが、共感できる、部分もあり可愛らしさもあり自分は好きな性格でした。原作共に今から続きが気になって仕方ないです。新キャラのキャスト方も凄く合っていました。ただ山中さんの出番は少なめなので目当ての方はご注意 --  &new{2017-08-14 (月) 03:44:33};
- 原作未読。1はキャラがいい人過ぎて人形っぽく感情移入できなかったが、これは普通に面白い。ただキンキン声の女の子がメインであってBLには思えなかった。少女漫画だと思う。 --  &new{2017-11-04 (土) 17:36:24};
- 上の方が仰っていますがホント、タダのキンキン声女の少女漫画でした。 --  &new{2017-11-07 (火) 14:20:02};
- 当て馬がアニメ声の女で耳がキンキンするのでCD向きではない。原作は面白いのだろうし、古川さんと榎木さんの演技も良いが2枚組で聴くのは正直しんどい。なぜBLCDに出てくる女子はアニメの萌キャラみたいな声なのか。普通に考えてあんな声の女子大生とかキモい。 --  &new{2018-04-27 (金) 09:34:40};
- ↑の「キンキン声の女子がメインでBLに思えない」に全く同感。肝心の航平と太一の気持ちは中途半端にしか描かれておらず、マヤばかりグイグイ前に出てきてうんざりした。主人公2人に焦点を当てていれば良作だったはずなのに、女子メインの駄作に落とした作者の筆力が残念。 --  &new{2018-05-18 (金) 10:51:32};
- まじで女がうざい。こういう女って健常者でも嫌われる。 --  &new{2018-09-03 (月) 17:26:26};
- 皆さん仰られているとおり、女性の声のせいでなかなかに聴きづらかったです。そういうキャラのせいなのか声質もあるのか…話の内容は良く、進みも早かったなと…女性陣どうにかならないかな…… --  &new{2019-01-06 (日) 12:15:02};
- お母さん役が特に下手。世界観ぶち壊し。演出しっかりしろ。 --  &new{2019-04-02 (火) 07:35:44};
- お母さん役が特に下手。世界観ぶち壊し。演出しっかりしろ。 --  &new{2019-04-02 (火) 07:53:35};
- マヤのせいで終始イライラした。性格も声のトーンも不快。 --  &new{2019-08-23 (金) 22:44:46};
- 女性が絡む作品なのである程度は仕方ないかと。続きを待ってます。 --  &new{2019-11-24 (日) 11:40:22};
- BLに限らずドラマCDが好きなので女性がたくさん出るのは構わないんですが、山本さんの声質(泣き演技が特に)がイヤホンで聞くとリアルにキンキン響きました。ドラマCD向きの声ってあるのかもしれません…お芝居は皆さん素敵だったのでリピしようと思います。 --  &new{2020-05-22 (金) 03:29:48};
- 女性キャラのキンキン声がうざ過ぎて途中で断念しました。残念です。 --  &new{2021-04-17 (土) 06:35:47};
- 原作既読。キャラクターに声が合っているので、こちらに書かれているほど女性キャラの声は気になりませんでした。ただ女子が出てくる量は多いので、女性声優さんが出るBLCDが元々得意でない方は向いていない作品かもしれません。原作に忠実な内容で、特に主役のおふたりが丁寧なお芝居をしてくださっており、聴きごたえがありました。続編のCD化も待っています。 --  &new{2021-04-17 (土) 11:14:35};
- 女、子供が出ずっぱりでつらかった。しかも日本中どこ探したらこんな、声の自分の声は低いから高い女を集めてきたのかてってくらいキンキン声ばかり。原作は好きだし、ストーリー上女キャラのシーンがあるのは仕方ないが、落ち着いた声の人使えないかな。実際現実でそんな声の女ばかりじゃないでしょ?私自身も周りも声の高い女いないんだけど、お金出してドラマCDでキンキン声を聞かなきゃいけないって意味がわからない。作品とメインの2人の演技は評価できるのに、もったいない。 --  &new{2022-01-14 (金) 01:41:10};
- 他の方と同じく、物語自体は相変わらず素敵でした。ただ…BL作品に女性が出てくるのはまっっっっったく問題ないのですが、あのお声だけはあまりにも異質というか違和感というか…とにかく聞いていてノイズに感じる点がドラマCDとしてはシンプルに配役ミスだったのでは、と思います。物語的にも"聴覚を中心に捉える世界"に改めて意識がいく作品ですし。お芝居はどなたも良かっただけにその点が残念でした。 --  &new{2024-01-27 (土) 05:53:24};

#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
*** [#k4c7683a]
#search
{"error":400,"message":"over quota"}