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*専制君主のワガママ ぼくのプロローグ2 [#v0ca68ad]
-''原作：'' [[ゆらひかる]] ''装画：'' [[桜城やや]]
-''キャスト：'' (風見慎一) [[小杉十郎太]]×[[櫻井孝宏]] (月充ひかる)/ [[緑川光]] (松村直樹)/ [[小西克幸]] (中尾怜司)/ [[斎賀みつき]] (富田じゅん)/ [[青木誠]] (後藤)/ [[川村拓央]] (高校生)/ [[井田国男]] (ゼミ生)/ [[吉田裕秋]] (ゼミ生)/ [[富坂晶]] (ゼミ生)/ [[安田美和]] (ゼミ生)/ [[沢口千恵]] (ゼミ生)/ [[高橋美佳子]] (ゼミ生)/ [[近藤加奈子]] (おっかけ)/ [[永木貴代子]] (おっかけ)
-''発売日：'' 2004年09月25日 3,150 円
-''収録時間：'' 76分12秒 トークなし オマケCMあり
-''発売元：'' ムービック RUBY CD COLLECTION MACY-2314 / 角川書店ルビー文庫
-''脚本：'' [[沙藤いつき]] ''プロデュース：'' [[牧千佳代]]/[[松下一美]]
-''演出：制作担当：'' [[小川信寛]] ''音響制作：'' 神南スタジオ ''効果：'' 森賢一 ''調整：'' 鈴木裕幸
-''作曲：'' 武井浩之 ''制作担当：'' 山中紀昌 ''音楽制作：'' タルバーラレコーディングス
-''ブックレット：'' SS書き下ろしショートノベル「SWEET SEAT」
-''関連：''
--[[専制君主なコイビト]] ぼくのプロローグ1
--[[専制君主のワガママ]] ぼくのプロローグ2
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B0002RN8ZK,image);
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TRACK LIST
01 強引なナンパ
02 やっぱりオレ様な風見慎一
03 愛のおみやげ
04 『ミッドナイトバード』のボーカル
05 怜司からの告白
06 恋人の独占欲
07 じゅん先生の平手打ち
08 火花散る対決
09 帰りたい場所
10 甘えたい気持ち
11 オマケCM
#endregion
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**感想 [#vf17a05d]
-おれが徹底的に調教してやる。おまえの身体が誰のものか、よく覚えておけよ――世界的な天才イラストレーター・慎一の恋人になったひかる。ひかるを監禁してでも、手に入れようとした松村は相変わらずひかるを狙っているし、今度はミュージシャンの怜司もひかるに告白してきて…。可愛くて人を信じやすいひかるが心配で、独占欲をむき出しにする慎一との恋人生活には、まだまだ問題は山積み!?
-1の時と櫻井のキャラが違うような…、なんとなく満月ちゃんを彷彿とします。
-小杉さん、ディレクターさんに「鼻歌くださーい」と途中で言われて「ふんふんふ～ん♪」と歌ってミキサー室は大爆笑に。
-ラストに同じＣＤのオマケ広告トラック入り
- 1に比べキャラにブレがありすぎて残念な作品。 -- &new{2009-04-23 (木) 21:34:48};
- 1に引き続き緑川さんのストーカーがコワい。ゼミ友の知らない人にたかろうという、人の顔がお金に見えてるかのようなやりとりに唖然。常識は一切存在しないので突っ込まない方向で。タイトルのワガママがどこにかかるのか不明。緑川キャラ？と頭を傾げたくなる。せっかくお道具貰ったのに調教シーン無し。当馬の小西さん、存在薄すぎ。「なんのために？」と聞きたくなるような箇所が随所に散らばっているものの、回収されていないのでまとまりのない作品に。もう少しメイン二人の絡みや心情があると良かった。 -- &new{2009-12-03 (木) 16:02:54};
- ストーリーにはツッコんだら負けだと思いますが、美声祭りと割り切って聴けば、それなりに楽しめる作品かもしれません。でも、小西さんの怜司の存在がイマイチ判らず…。最後の最後に再び思わせぶりに出てきてそのまま終了なので、次回作があるのかと思ったほど。（もしかして、当時は次回作の予定でもあったのでしょうか？）でも、個人的にはストーリーやキャストの演技よりも、BGMの方が気になりました。やけに軽快だったり勇ましかったり…。一昔前のTVドラマのようなBGMに笑ってしまいました。2004年の作品にしても、このBGMは無いと思います。 -- &new{2010-03-01 (月) 18:36:30};
- 緑川さん＋小西さん。好きな声優さんがプラスされてて最高 -- &new{2013-10-06 (日) 23:23:40};
- １．２続けて聴いた感じでは１はなかなか悪くなかったと思います。テンプレ話ですが、分かりやすくて小杉さんはかっこ良く櫻井さんは可愛かったです。緑川さんのストーカー演技も良かったです。受けはべたべたのプリ声の声優じゃなく美人声の櫻井さんだったのが良かった。２は正直緑川さん役が１とまったく同じ展開を繰り広げていて、いらなかったと思います。それもあり小西さんの存在も謎に。。当て馬役両方の存在が中途半端に絡んできて消化不良すぎました。あとBLで女の作家設定の人が無駄に話に絡んでくるのは作家自身の願望みたいで痛々しいのでやめてほしい。。。 -- &new{2014-09-09 (火) 19:51:05};
#comment(noname)
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