プラチナ のバックアップの現在との差分(No.21)


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*プラチナ [#p14cb30b]
-''原作・イラスト:'' [[佐野真砂輝&わたなべ京]]
-''キャスト:'' (イサギ ケイワーシー/レストナ ユイ レストニアン) [[森川智之]]×[[飛田展男]] (アーシェイド ブラウン)/(博士) [[広中雅志]]×[[飛田展男]] / [[堀川亮]] (アシュヴィン・エイセス・ハイエスト)/ [[梁田清之]] (リョウ・サカキ)/ [[佐々木望]] (ファジー)/ [[結城比呂]] (エルミナ)/ [[三木眞一郎]] (魔法使い・テロリスト)/ [[堀本等]] (魔法使い・テロリスト)/ [[岡村明美]] (ルビス)/ [[小室正幸]] (クドラ)
-''発売日:'' 1993年08月01日:初版CDブック  3,000 円 / 1998年11月25日:復活版  3,000 円
-''収録時間:'' 50分46秒    トークなし
-''発売元:'' ムービック M-11 PATSY CD COLLECTION (CDBOOK)/ 復活盤 BE×BOY CD COLLECTION MACA-2004 復刻盤 パイオニアLDC / 青磁ビブロスPatsy comics ビブロスコミックス
-''脚本:'' [[曾川昇]]
-''演出:'' [[藤山房伸]] ''調整:'' 山田均 ''音楽:'' SYS MUSICIANS ''効果:'' 佐々木純一 
-''制作:'' アニメイトフイルム / 菊池晃一 ''製作:'' ムービック / 松下一美・筱生将仁
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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TRACK LIST
1 プラチナ
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**感想 [#x104cad1]
-[[森川智之]]さん初攻BLデビュー作品・26歳!
-警察や軍の手に余る事件を取り扱う特殊任務班。その特殊任務班に復讐しようと狙う者がいた!
-イサギ(森川智之)が博士(広中雅志)からアーシェイド(飛田展男)を奪ってから3年、二人に奇怪事件が起きる。コンピュータを通して聞こえる声は・・・。他に堀川亮、梁田清之、佐々木望、結城比呂などが出演。(27号目録、原文まま)
-イサギは、レストナっていう星(?)の神様だけどなぜかよその星で軍人やってて、アーシェイという人造人間の恋人がいる。でもアーシェイは自分を作った博士のことが忘れられなくて、想像しているうちに死んだはずの博士を実体化させてしまう。実体化した博士と、イサギに恨みを持つルビスが手を組んで、イサギを殺そうとする~
-復讐劇!連邦最大のコンピューターが何者かにハックされる!特殊な世界設定なので、原作を読んだ方が良い 
-広中雅志さんの大人でソフトな声の攻有ります。
-93年のCDなので絡みに濃さは無いものの、キャストが今じゃなかなか無い基調盤。広中さんは世界まる見えのナレーションで有名な癒し系落ち着いたボイス。そんな丁寧な感じの攻めが聞きどころ。もう一組のカップルで梁田・堀川カップルもありますが、これはそれらしい絡みはないですけど、それを感じさせる科白がちらほら。
-森川さんものすごく声若いです。広中雅志さん貴重かも。
-SFです。広中さん×飛田さん洋画のように美しく非常に色っぽいです。黎明期の作品の割りにBGMは付いていますが、絡みのSEは無いです。森川さん三木さん始め皆さん声が高くお若いです。
-脚本が不親切、既読の人向け。未読なので元がそうなのか、場面場面のかいつまみで流れがぶつ切りに。中身はまあジャケ絵でお察しを。タイトルコールあり、フリトはありません。
- 飛田さんの少年声受けは貴重 --  &new{2009-11-26 (木) 17:04:36};
- 飛田展男さんの絡みに関しての初受けCDも確かこれ声だけで楽しむならまだしも、CDだけで世界観を掴むのは難しいかも…原作も読むことをお勧めします --  &new{2010-03-01 (月) 15:17:22};
- みんながお若い声と演技です…最近の作品と聴き比べると楽しい。 --  &new{2016-02-18 (木) 13:42:18};
- 原作の続編的ストーリーなので、魔法使いやマスター等の用語、世界観を掴むには原作を読んでからが望ましいかと。ちなみにプラチナ自体が同人誌作品のスピンオフです。 --  &new{2016-07-13 (水) 19:36:56};
- 森川さんの初めてが聴きたくて。SF苦手、しかも原作知らないまま挑戦したけど面白かった。なんだこの豪華メンバー!若いお嬢様はご存じないかもですが自分的良い声祭。 そして50分しかないのに、えち3回も入れてる(笑) ナレーションやモノローグは最小限、ほとんど会話劇でお話が進むので飽きずに聴ける。尺の関係か、バトルシーンさらっと解決しちゃうの惜しいけど、この時代にしてはBGMもSEもしっかりしてると思う。「神様」「魔法使い」という単語にはちょっと萎えるが、諸々会話に組み込んで設定やら説明するなんて脚本すげぇ~と思ったら会川昇さんか!納得。えちシーンはセリフ+BGM、キスシーンは無音という「間」で表現されてるのが美しいと思った。 --  &new{2018-01-08 (月) 18:13:49};

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