風花(かざはな) のバックアップの現在との差分(No.23)


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*風花(かざはな) [#na25a7df]
-''原作・企画:'' [[パナシェ・ドール]]    ''イラスト:'' [[藤袴撫子]]
-''キャスト:'' (椋木隆哉) [[岸尾大輔]]×[[平川大輔]] (常盤脩一)/ [[阪口大助]] (椋木裕也)/ [[小野大輔]] (川本重治)/ [[田中涼子]] (常磐沙耶子)/ [[天城大智]] / [[徳山靖彦]] / [[金子英彦]] / [[蔭山真寿美]] / [[山下絵梨佳]]
-''発売日:'' 2005年12月29日    2,500 円
-''収録時間:'' 76分52秒    トークなし ''初回特典:''平川大輔&岸尾大輔W大輔フリートーク8cmCD
-''収録時間:'' 76分52秒    トークなし 
-''初回特典:'' 平川大輔&岸尾大輔W大輔フリートーク8cmCD --分--秒
-''発売元:'' Panache dor パナシェ・ドール第2弾 オリジナル同人CD
-''脚本:'' [[パナシェ・ドール]] ''音楽:'' (有)I・O /(株)ナッシュスタジオ
-''音響制作協力:'' (有)サウンドテイル ''録音スタジオ:'' スタジオアトムズ
-''関連:'' 
-''関連:''
--[[閉じこめたいの]]
**感想 [#p880065e]
-大正10年の冬、主人公・常盤脩一は、妹の婚約者として、椋木隆哉と出会う。華族でありながら、破滅寸前であった常盤家を救ってくれたのが椋木家で、椋木家は華族の肩書きを欲しいが為だけに、脩一の妹と縁組みをしたのだ。妹を借金の形に売ってしまったという罪悪感から、多少なりとも借金を返済することにした脩一は、椋木家に住み込みの家庭教師として働くことになる。働き始めた脩一に、隆哉はことさら親切にし、脩一は隆哉のことを信頼し始める。だが、ある日の夜会で、脩一は隆哉の裏の顔を見てしまう。彼は貴族院に取り入る為賄賂など邪な手管を用いていたのだ。裏切られたと思う脩一は隆哉を責めるが、隆哉は反対に沙耶子との婚約破棄を迫り、脩一を追いつめ、蹂躙するのであった…
-''大輔''祭り 4人のダイスケ キャスト5名に役名表記ありません。特典フリト平川さん岸尾さんお二人でgdgd約16分弱。岸尾さん初攻めだといってますが初攻めはAngel's Feather Vol.3→ナイトは妖しいのがお好きで今度が3回目。
-''大輔''祭り 4人のダイスケ キャスト後方5名に役名記載ありません。
-特典フリト平川さん岸尾さんお二人でgdgd約16分弱。岸尾さん初攻めだといってますが初攻めはAngel's/Feather Vol.3→ナイトは/妖しいのがお好きで今度が3回目。
- クワトロダイスケフェスタ!そして岸尾さんが攻です。びっくりしたけど全体の雰囲気はよかった --  &new{2007-09-15 (土) 02:18:19};
- フリト「もっと喋れた」言ってたけど絶対無理だろ。途中放送事故かと思うくらい間延びさせてたぞwでも岸尾さん初攻めで「攻めなのにいっぱい声出しちゃったv」言ってたのにウルトラ萌えました。 --  &new{2007-09-15 (土) 03:13:30};
- なんだろう…脚本どうにかならなかったのかな… --  &new{2007-12-12 (水) 07:39:05};
- Hシーンモノローグが被さりすぎ熱演の邪魔に感じた。 --  &new{2008-07-29 (火) 00:36:08};
- Hシーンにモノローグが被さりすぎ。熱演の邪魔に感じた。 --  &new{2008-07-29 (火) 00:36:08};
- 個人的に「ふーん」で流せてしまうくらい話の内容が薄っぺらく感じてしまい期待はずれ。声優さん折角豪華なのに…。特典フリトの平川さん結構テンション高めでめずらしいなあと思いました。 --  &new{2009-02-25 (水) 21:41:35};
- ストーリーは安易というか、何故この二人が惹かれ合うのかイマイチ判らず、共感できませんでした。また、個人的には隆哉は岸尾さんでなくても…と思いました。単に聴き慣れていないからかもしれませんが、岸尾さんの低音声がわざとらしく聴こえてしまい、ドラマに集中できませんでした。柔らかな平川さんの声は脩一に合っていると思いますし、阪口さんの、儚いのに強い裕也の演技も良かったのですが、岸尾さんだけが違和感でした。BGMはTHE・昼メロといった感じです。 --  &new{2009-12-08 (火) 12:17:03};
- 過去を語るモノローグで始まる。このキャストでまさかの岸尾さん攻め。最初逆かと思った。原作はないのだろうからイメージがいまいち掴めないが、何も岸尾さんじゃなくとも、とは正直思った。でも、低目の声で頑張ってます。妹と弟がストーリーテラー。この二人がいなかったら話が動かない。妹の心意気に天晴れ。受けモノローグで進んでいくものの、何故魅かれあったのかわからん。絡みにかかるモノローグがうっとおしいことこの上ない。絡みににもモノローグにも集中できず。時代背景は嫌いじゃないし演技は良いので勿体無いという印象が拭えない。もっと時間をかけて聴きたかった。 --  &new{2010-06-24 (木) 02:59:39};
- なんちゃって大正ロマン。辻褄や理屈を考えず場面を楽しむべし。なかなかのシリアス仕立て。レイプ、フェラ、気持ちが通じての絡みで計三回。しっかり描写され熱演でリアル。801を書き始めたばかりの作家が直情的なセリフやシーンを一生懸命盛り込んでいるといった感じで、そこに熱演なので絡み場面に迫力ある。ほんとにモノローグが被さっていなければと延々の三回目が惜しい。FTは岸尾さんのマイペース語りが苦手な場合パスした方がいいと思う。 --  &new{2010-09-17 (金) 05:28:08};
- 岸尾さんの低音はやや強張ってるというか無理して出してる感じに聞こえる。愛憎劇混じりの軽い大正浪漫、お兄さん平川さん、鬼畜系岸尾攻め、儚げな弟阪口さんを求めるならいいかもしれない。生活音、濡れ場共にSEの音量が大きく浮いている。展開はやや難有りだが、あの人たちはどうなったの?といった伏線未回収部分はないので、一応1枚でオチも着き纏まっているかと。 --  &new{2010-10-11 (月) 16:57:15};
- 逆に岸尾さんが攻めじゃなければ何にも特筆すべき部分が無くなってしまう作品。”黒岸尾”が最大のウリなので素直にそれを楽しむのが正解かと。いつもとちょっと違うキャストの演技を聞きたい人は一度聞いてみるもの吉。 --  &new{2010-10-29 (金) 09:47:02};
- ストーリーは期待せず、声優さんたちの声や演技を楽しむ一枚。しかしこのキャストならもっといいものが出来そうなのに、と思いました。 --  &new{2012-07-22 (日) 23:06:44};
- ストーリーはありがちですがメインの声優さんたちの演技は概ね良かったです。ブックレットのキャストコメントに、あるキャラのネタバレがあるので、話が読める展開とはいえ、ブックレットは聴いてから読んだ方がいいと思います。 --  &new{2015-10-19 (月) 06:38:59};
- モノローグ確かに多いですね……↑にもある通り裕也くんと沙耶子さんがいい味出してると思います。ストーリー展開が早く、気づいたら結ばれて終わりみたいな感じという気もします --  &new{2024-01-30 (火) 00:50:51};

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