不測ノ恋情 のバックアップの現在との差分(No.29)


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*不測ノ恋情 [#g1ab7a58]
-''原作・イラスト:'' [[富士山ひょうた]]
-''キャスト:'' (伊倉絢都) [[前野智昭]]×[[遊佐浩二]] (宮田一臣)/ [[鳥海浩輔]] (瀧良介)/ [[成瀬誠]] (周)/ [[平川大輔]] (戸崎圭祐)/ [[渡辺拓海]] (真也)/ [[米田基裕]] (山本、伊倉千彰)/ [[高杉義充]] (ショーゴ)/ [[後藤光祐]] (ママ)/ [[吉田麻実]] (女性社員、店員)
-''発売日:'' 2014年06月25日    5,400 円
-''収録時間:'' 69分34秒+69分29秒 2枚組    トークあり
-''発売元:'' フロンティアワークス ダリアCD FFCB-0007 / Dariaコミックス
-''脚本:'' [[外原祥子]] ''脚本監修:'' [[富士山ひょうた]] ''音楽:'' 劔持満
-''演出:'' [[えのもとたかひろ>榎本崇宏]] ''演出担当:'' 大坪絢(デルファイサウンド) ''録音調整:'' 早野利宏
-''効果:'' 古谷友二(スワラ・プロ) ''録音スタジオ:'' スリーエススタジオ / デルファイサウンド
-''マスタリング:'' 小林良雄(JVCケンウッド・クリエイティブメディア)
-''マスタリングスタジオ:'' JVCケンウッド・クリエイティブメディア ''音響制作:'' Dream Force
-''ブックレット:'' 描き下ろし漫画「不測の恋情 番外編 -男子ごはんものがたり-」
-公式通販特典: 描き下ろし小冊子 / 店舗別特典: 描き下ろしスペシャルカード・書きおろしメッセージペーパー
-''関連:''
--[[純情]]1 スピンオフ
--[[純情]]1
--[[純情2]]
--[[不測ノ恋情]] スピンオフ
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B00IUSF9UA,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-ディスク1
1 scene.1
2 scene.2
3 scene.3
4 scene.4
5 scene.5
6 scene.6
-ディスク2
1 scene.7
2 scene.8
3 scene.9
4 scene.10
5 scene.11
6 Talk of voice actor
#endregion
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2014/06/23日~2014/06/29日のCDアルバム週間ランキング(2014/07/07日付) 184位
**感想 [#a310e116]
-''お詫び・お知らせ:'' 外付けメーカー特典におきまして、一部、封入特典と同じものをお渡ししていることが判明致しました【不備内容】外付けメーカー特典(絢都のスペシャルカード)を納品すべきところ封入特典(一臣のスペシャルカード)を納品しておりました。すでにお買い求めになられて、一臣のカードを受け取られたお客様への交換対応につきましてはお問い合わせ窓口にて行います【交換について】郵送での交換でお願い申し上げます。(公式HPより)
-出版社のデスクでゲイの宮田は、恋人に過去の恋愛への未練を指摘され、振られてしまう。思った以上の痛手に二丁目で自棄酒していた宮田だが、偶然仕事相手でレザーブランドの代表 ・ 伊倉と出くわす。バイだと言う伊倉に飲みに誘われるが、すげなく断る宮田。後日、仕事への支障を心配する宮田だが、逆に伊倉は気に入ったと、プライベートでのつきあいを求めてきて ―― ! ?
-CDの最後には声優さんのトーク、ブックレットには富士山先生の描きおろし漫画 & アフレコレポと声優さんのコメントなどを掲載予定 !
-フリト司会前野さん遊佐さん鳥海さん成瀬さん平川さんで「飲まれる」「おらおらッ」「猫うりうり」5分半弱。
- 丁寧に宮田の心情の移り変わりがかかれてて、演じわけもさすがだなって思いました。戸崎の出番はほぼないです。 --  &new{2014-06-29 (日) 01:31:10};
- 前作未聞未読でしたが問題なく聞けました。飄々とした攻×男前な元タチな受で攻×攻が好きな方にはかなりオススメ。日常を重ねつつ心理描写していく話なのでドラマチックな展開を求めて聞くとやや退屈かもですが、テンポは悪くないし丁寧な作りで最後まで楽しめました。巻末フリトは遊佐、前野、鳥海、成瀬、平川の5名で5分20秒。テーマトークで楽しいですが作品の感想も聞きたかったです。ブックレットは声優さんのコメント(演じたキャラクターのメッセージ)と、ショートストーリーの漫画5ページ。アフレコレポはありませんでした。(スタジオ内の写真が数枚並べてあるだけ) --  &new{2014-06-30 (月) 23:37:13};
- 原作ファンのうえ、遊佐さん受けのファンなので、宮田先輩の葛藤の演技をどう魅せてくれるかととても楽しみにしてましたが、今回は原作の流れからも、“ベッドでのシーン”は数回あっても、絡みはそれほど濃くはなく、宮田も元バリタチなだけにそんなに喘いだりはしないだろうと、「そっちのシーン」はあまり期待し過ぎないように自分をセーブしてました(笑)。モノローグなど、内面を語る時は特に低い声で「攻め」という感じなのに、ベッドシーンでの、思わず漏れるといった喘ぎ、吐息はだんだん高くなり、色っぽかったです!さすがだと思いました。そして前作主役の戸崎は、3回ほどの出番かつ、トータルでもほんの数言のみなのですが、とても柔らかく穏やかで可愛い声音で、幸せに暮らしてるんだなあというのが、それだけ(というか、最初の一言)で感じられ、凄く印象に残りました。本日現在、ダリア公式サイトのCD紹介ページで、出演者5名のコメントと、サンプル試聴ができます。短いコメントですが、出演者同士の気心しれた雰囲気が感じられます。 --  &new{2014-07-01 (火) 00:38:59};
- 攻×攻のお話なのでどうなんだろう……と思ってましたが良かったです!!遊佐さん演じる宮田は普段しゃべるときはすごい男らしい感じなのに濡れ場になると感じてしまうのを耐えるように喘いでいるのが本当に色っぽい。前野さんの伊倉も格好可愛いくて良かった。個人的にはオネエキャラがいっぱい出てきて幸せでした。それと思っていたよりも濡れ場が結構あったので満足です。でもやっぱり2枚組は長い。 --  &new{2014-07-28 (月) 02:59:45};
- 原作既読。最初、宮田の口調は遊佐さんには合わないんじゃないかなぁと思ったけど、聴いてみたらバッチリハマってました。ただ、原作を読んでないと何をしてるのかわからないシーンがあったり、そこ!?って思うシーンがカットされたりしてたのでちょっと残念ですね。Hシーンの遊佐さんはさすがのエロさで聴いてて幸せでした。 --  &new{2014-09-06 (土) 03:02:07};
- 原作未読。聞いたタイミングが良くなかったのか全然頭に入らなかった。分かりやすい話で流れは分かるんだけど。リーマンの生活に根付いている感じ。人の日常を聞いてるようだった。こんな感じで毎日続いていくんだろうなと思える。雰囲気は嫌いじゃない。一枚にまとめても良かったが、積み重ねていく話なので一枚では難しかったんだろうか --  &new{2014-12-01 (月) 14:59:52};
- 原作未読。これまでに聞いたことがないタイプのストーリー展開で、正直…退屈でした。遊佐さんと前野さんの演技は申し分ないですが、攻めが受けに転じるのに抵抗があるお話だけで2枚組はさすがに長い。かなり聞く人を選ぶ作品では? ちなみに自分はストーリー性重視の人です。 --  &new{2015-12-23 (水) 19:47:41};
- 初めて聴いたBLCDてす。遊佐さん目当てで買いました。遊佐さんも前野さんもいいんですが、どうしても納得出来ない部分が何ヶ所かあって原作全部購入しました。富士山ひょうた先生の原作読んで、初めて宮田が伊倉に惹かれていく過程が理解出来ました。あの笑顔は、さすがの遊佐さんも表現出来なかったんですね。だからこそ原作読もう!そう思えたし、シリーズ全作持つことが出来て今は幸せです!^^♪♪ --  &new{2016-05-09 (月) 23:35:29};
- 原作未読。ありがちな話ですが、楽しく聞けた。 声優さんの演技も安定していて、安心して聞けた。 2枚組で良かったと思う。 --  &new{2018-05-27 (日) 17:51:36};
- 男前受け、いいねえ~。遊佐さん受け、ほとんど聞いてるけど、これはベストの部類に入るかも。普段の男らしい低い声と、不本意ながらも感じてしまう声の色っぽさとのギャップを、ほんとに上手く表していたと思う。こんなのを聞くと、遊佐さんはやっぱり受けがいいなあと思う。2枚組で堪能できました。最近の若い声優の方の作品もエロくていいけど、こういうエロメインでないけれどキュンっとさせられる作品が、BLCDの醍醐味だと私は思います。 --  &new{2019-01-14 (月) 23:13:19};
- 皆さんおっしゃっていますが2枚では長すぎたかなと思いました。ストーリーはとてもよかったんですが同じことが繰り返しているようで1枚に出来なかったのかな?と思ってしまいました。ですがそういう所を除いて声優目当てで買うなら最高のCDだと思います!前野さんも遊佐さんも流石の安定感でした!前野さんは低くも高くもなくちょうどいい声で遊佐さんは私生活では低めの声なんですが濡れ場になると流石のエロさにやられました...濡れ場も多く1番最後キスをして伊倉さんを名前で呼んだ時は可愛すぎてキュン死にするかと思いました。 --  &new{2019-02-23 (土) 02:18:06};
- 天下随一の男前受け。遊佐さんはほんと何やらせても上手いなあ。男前×男前、攻め×攻めのぶつかり合いの中からにじみ出る色気が半端なかった。 --  &new{2019-02-23 (土) 14:55:38};
- このふたりのカプ好き。未.完.成っていう作品で共演してたけど、2人ともファンなので声目当て --  &new{2021-03-04 (木) 19:26:56};

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