LOVE MODE 6 のバックアップの現在との差分(No.3)


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*LOVE MODE 6 [#l2a0fa00]
-''原作・イラスト:'' [[志水ゆき]]
-''キャスト:'' (蒼江怜二) [[梁田清之]]×[[吉水孝宏]] (立花史貴)/(高宮桂) [[藤原啓治]] × [[菊池正美]] (坂下和泉)/ [[宮崎一成]] (白河直也)/ [[関俊彦]] (蒼江葵一)/ [[中田譲治]] (鹿島晴臣)/ [[渋谷茂]] (鹿島周平)/ [[千葉進歩]] (少年期の蒼江葵一)/ [[三宅健太]] (少年期の蒼江怜二)/ [[中原麻衣]] (寒林環)/ [[田中総一郎]] (蒼江将伍)/ [[亀井芳子]] (少年期の高宮桂)/ [[佐々木遥子]] (和泉の母)/ [[川上未遊]] (女の子)/ [[大畑伸太郎]] (通行人男)/ [[中島裕美]] (男の子)/ [[石井真]] (高宮の愛人A)/ [[渡辺英雄]] (高宮の愛人B)/ [[奥田啓人]] (ブラウン)
-''キャスト:'' (蒼江怜二) [[梁田清之]]×[[吉水孝宏]] (立花史貴)/(高宮桂) [[藤原啓治]]×[[菊池正美]] (坂下和泉)/ [[宮崎一成]] (白河直也)/ [[関俊彦]] (蒼江葵一)/ [[中田譲治]] (鹿島晴臣)/ [[渋谷茂]] (鹿島周平)/ [[千葉進歩]] (少年期の蒼江葵一)/ [[三宅健太]] (少年期の蒼江怜二)/ [[中原麻衣]] (寒林環)/ [[田中総一郎]] (蒼江将伍)/ [[亀井芳子]] (少年期の高宮桂)/ [[佐々木遥子]] (和泉の母)/ [[川上未遊]] (女の子)/ [[大畑伸太郎]] (通行人男)/ [[中島裕美]] (男の子)/ [[石井真]] (高宮の愛人A)/ [[渡辺英雄]] (高宮の愛人B)/ [[奥田啓人]] (ブラウン)
-''発売日:'' 2005年02月28日    2,700 円
-''収録時間:'' 77分23秒    トークなし
-''発売元:'' ビブロスCue Egg Label / ビブロスBE×BOYコミックス
-''発売元:'' ビブロスCue Egg Label CE-032 / ビブロスBE×BOYコミックス
-''脚本:'' [[藤原不二子]] ''作曲:'' 笠松美樹
-''演出:'' [[藤山房伸]] ''音響効果:'' 古宮理恵(アニメサウンド) ''録音スタジオ:'' 神南スタジオ
-''音響制作:'' 神南スタジオ / [[林希実子]] ''プロデューサー:'' 山本裕昭 / 芥川佳子 / 堀井美里
-''演出:'' [[藤山房伸]](神南スタジオ) ''音響効果:'' 古宮理恵(アニメサウンド)
-''録音調整:'' 高橋美由紀(神南スタジオ) ''音響制作担当:'' 林希実子(神南スタジオ)
-''録音スタジオ:音響制作:'' 神南スタジオ ''プロデューサー:'' 山本裕昭 / 芥川佳子 / 堀井美里
-''関連:''
--[[LOVE MODE]]
--[[LOVE MODE]] 1
--[[LOVE MODE 2]]
--[[LOVE MODE 3]]
--[[LOVE MODE ホスト編]]
--[[LOVE MODE 4]]
--[[LOVE MODE 5]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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#amazon(,clear)
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#region(TRACK LIST)
玲二&高宮&史貴の物語・・・1:高宮と和泉の日々、2:優しいキス、3:3人の出会い、4:史貴と高宮の関係、5:幸せな日々、6:2つの死、7:Close to You・・・、8:史貴と直也&和泉の出会い・・・感動の完結編
#endregion
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**感想 [#d674deb6]
-それは蒼江が直也と出会うずっと前のお話。長い休暇で目的もなく英国を訪れた蒼江が出会ったのは、奔放に生きる史貴と高宮だった。彼らの心に宿る、哀しみ、優しさに触れ安息の地を見つけたかに思えた蒼江だったが…。直也&和泉の史貴との出会いを綴った「EPILOGUE」も収録した、感動の完結編!
-坂下和泉:真殿光昭→菊池正美さんに変更。
-雨とピアノのBGMが効果的に散りばめられている。ラスト泣けます。
- ラストは涙が止まらなかったです。悲しくてというのではなく感動で。シリーズの締め括りに相応しいお話でした。   --  &new{2008-06-17 (火) 01:26:11};
- このドラマCDのおかげで 「Close to You」を耳にするとウルウルするようになってしまった。 --  &new{2008-06-26 (木) 21:30:04};
- 最終巻泣けました --  &new{2011-02-01 (火) 04:22:20};
- この『LOVE MODE』という作品は全体的に受けの喘ぎばかりが強調されています。攻めの息もあるともっと良い作品になったと思うけど・・・ --  &new{2011-03-03 (木) 08:31:05};
- 原作未読です。幸せな時間を過ごす3人のやり取りが微笑ましかっただけに、最後の展開は「え?」という感じでした。私にはお涙頂戴の無理矢理な展開に思えてしまいました。キャストの方々はベテランばかりで、とても安心して聞けました。吉水孝宏さんの受けは初めて聴きましたが、とても素敵ですね。メイン二人の濡れ場はないです。 --  &new{2012-08-11 (土) 00:56:39};
- 原作未読だったと聞いて思い出した。ここは読んでなかった。カーペンターズをこんなに使って大丈夫?という妙な心配をした。内容は志水さんらしくて良い。完結篇に相応しい。いい友情。好きなら好きなほど次の恋人は正反対のタイプを選ぶのかもねーとなんとなく思った。 --  &new{2014-11-19 (水) 16:25:42};

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