WORKDAY WARRIORS ~恋におちて~ のバックアップの現在との差分(No.3)


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*WORKDAY WARRIORS ~恋におちて~ [#ff67d91c]
-''原作:'' [[御木宏美]]/ イラスト[[西村しゅうこ]]
-''キャスト:'' (名高剛士)[[梁田清之]]×[[三木眞一郎]](今井恭章) / [[水谷優子]](山口紗和子) / [[橋本昌也]](斉藤省吾) / [[内川藍維]](嵯峨陽子) / [[高木礼子]](高木真由美) / [[矢部雅史]](杉山慶吾) / [[大西健晴]](松岡卓也) / [[高田べん]](ロジャー・スミス) / [[作間功]](劉桑締) / [[西村知道]](アーサー王) 
-''発売日:'' 2001年11月25日 2,700円
-''収録時間:'' --分--秒 トークあり
-''脚本: ''[[芦沢ともえ]]/キャスティング[[高橋正彦]]
-''演出:'' [[阿部信行]]/音楽[[佐藤啓]]/現音舎
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ:心交社/ショコラノベルスINCD-134
-''関連'': 
-''原作:'' [[御木宏美]]    ''イラスト:'' [[西村しゅうこ]]
-''キャスト:'' (名高剛士) [[梁田清之]]×[[三木眞一郎]] (今井恭章)/ [[水谷優子]] (山口紗和子)/ [[橋本昌也]] (斉藤省吾)/ [[内川藍維]] (嵯峨陽子)/ [[高木礼子]] (高木真由美)/ [[矢部雅史]] (杉山慶吾)/ [[大西健晴]] (松岡卓也)/ [[高田べん]] (ロジャー・スミス)/ [[作間功]] (劉桑締)/ [[西村知道]] (アーサー王)
-''発売日:'' 2001年11月25日    2,700 円
-''収録時間:'' 77分53秒    トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-134 / 心交社ショコラノベルス ワークディ ウォリアーズ
-''脚本: '' [[芦沢ともえ]] ''効果:'' 斉藤みどり ''制作進行:'' 樽井麻弥 ''キャスティング:'' [[高橋正彦]]
-''演出:'' [[阿部信行]] ''音楽:'' 佐藤啓 ''録音スタジオ:'' 現音舎 ''編集スタジオ:'' ディオス
-''ブックレット:'' 書き下ろしSS「火災-kasai-」6頁
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#f8315f1f]
-『恋愛の続きは仕事を離れた時にすればいい!』 その業界の最大手のトップMDである今井恭章(三木)が、反発しながも、密かに憧れを抱いていたのは、上司である営業統括本部長・名高剛(簗田)だった。「彼に認められるMDになりたい」と、仕事に打ち込む今井だったが担当していた商品が他社に流出するという事件が起きる。今井はこのピンチをどう切り抜けるのか!? そして二人の微妙な関係は…!?企業戦士たちの熱い闘いを描くビジネスマン・ラブロマンス
-フリト司会大西さん高木さん高田さん西村さん作間さん梁田さん三木さんで5分半弱。
-リーマン物。上司と熱血系部下の恋 英語は勢い! 経済を相手に戦い続けるビジネス戦士たちの想いの行方は・・・!?甘いムードがそこはかとなく漂うけどオトナシメな作品 絡み2回
- 社内のお仕事のバタバタとした実況が延々と続く。緊迫を盛り上げているのだが、何と言うかBLファンタジーリーマンモノは数多く有るのだけど、何か刻々とうんざり感が湧いてくる。仕事風景を変に時間割いて緻密に描いているせいで逆に有り得なさがくっきりしてしまったんだろうか。ママゴトならぬエリート商社ごっこみたいな浅さがチラチラ。この業務描写にひっかかるか聞き流せるかで満足度が違ってくるんだろうなと思う。ラブな人間関係が流れの中に出てこないのも退屈さの一因かも。ほとんどない梁田さん攻め(始まりはレイプ)という点がお値打ちか。しかし退屈で苦痛に近い長さを感じた。 --  &new{2009-04-06 (月) 12:27:25};
- ↑これほど酷い内容だとは思わない。近年のチャラいリーマンモノよりよく出来ている。オススメ。 --  &new{2009-04-09 (木) 18:20:34};
- 三木さんって、本当に上手いなと思う。さすが。 --  &new{2009-07-18 (土) 12:18:54};
- 途中で一端止め、二度に分けて聞いた。疲れた。いい加減に恋愛描写なり人間関係なり聞かせてくれと。海外医療ドラマのERというのご存知なら、あの怒声行きかう救急場面が音だけで延々続くと思ってください。平手で打ちまくった挙句のレイプ(始まると序盤で場面転換・終了)なのにほとんどこだわりも見せず次のエピソードへ続くのも違和感。バランスが悪いのかもしれない。重厚なドラマチックは魅力要素なのだから恋情の葛藤のようなソフト場面をもっと挟み込んで、緩急整えたら聞きやすかったように思う。かなり強引な音の場面作りが苦手で無い趣味向き。内容じゃなく作り方が軽く楽しめる音では無いと思う。 --  &new{2009-08-28 (金) 09:36:24};
- 私は面白く聴けました。長さを感じることもなく、台詞も丁寧。企業戦士なので仕事から始まり仕事で終わる。普通で良いと思います。恋ばっかしてて仕事が手に付かない男よりもずっといいや、と思った。甘々が好きな人には二人の関係があっさり間延びと感じるかも。もう少し二人の心情を描いてくれるともっと良かった。仕事はきっちり、恋もする。BL版タ○コさんの恋人。この後甘くなっていくんだろうな、と思うと続きが気になる。場面転換に関しては雑さが目だったがさらっと聴けた。出来の悪いリーマン物はたくさんある。中ほどといった感じ。ベテラン陣が美味しい。 --  &new{2009-09-16 (水) 14:07:29};
- ドラマCDとしておもしろい。大人の男性梁田さんの色気がやばかったです。働く男性に重きを置いていて、ドリームすぎないのがツボです。ただ華僑の人ってそんなに力があるのだろうかなど、細かい点は謎ですが。そこそこプライドがあり、失敗から学ぼうとする主人公に三木さんのまっすぐな声がよく合います。 --  &new{2009-12-23 (水) 11:35:35};
- この作品はBLを聴き始めた初期に聴きました。真面目に仕事に取り組む姿が描かれていてドラマとして面白い作品です。当時はドラマと絡みが9:1というのが定番で、BLとか男同士のラブシーンとかこだわらず、役者陣も演じがいがあった時代ではないだろうか。月日は流れ、改めて聴いてみると確かに延々と仕事の場面ばかり続くなと感じました。これは最近の薄いストーリーや絡みさえあればいいというBLの悪しき風潮に慣れてしまったせいかも知れません。 --  &new{2009-12-24 (木) 15:22:44};
- 甘さが散りばめられているストーリーではないので、ラブラブBLドリームを聴きたい方にはお勧めできません。好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思いますが、個人的には普通のドラマCDとして楽しめました。ただ、ビジネスについては都合よく行き過ぎ?と感じたり、二人の恋愛感情の描き方が不足しているのか共感できなかったりするので、ビジネスも恋愛も中途半端な感じが否めないのが少し残念です。そして、BGMがちょっと安っぽい感じがします。主要キャストの演技は秀逸ですので、そこを楽しむ作品としては悪くないと思います。 --  &new{2009-12-26 (土) 05:47:17};
- これは時代のものと割り切らないときついかもしれません。企業ドラマとしては当然なんちゃっての雰囲気だけで押し通しているし人間の情感面の描写も浅くて不自然。今だったらどこかワンポイント丁寧に掘り下げてそこが聞き所になったかもしれない。他はあれでもここが堪能できる、というお勧めどころが見当たらない。作劇全体に練りが足りない印象。 --  &new{2010-07-25 (日) 15:23:37};
- この作品の三木さん大好きです。悩みはあっても前向きな好青年の三木さんを堪能できる作品です。 --  &new{2013-08-24 (土) 19:51:48};

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