摩天楼に抱かれて のバックアップの現在との差分(No.32)


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*摩天楼に抱かれて [#g1c5cf2e]
-''原作:'' [[遠野春日]]    ''イラスト:'' [[円陣闇丸]]
-''キャスト:'' (都筑智将) [[森川智之]]×[[福山潤]] (水無瀬基)/ [[浜田賢二]] (夏目伊智朗)/ [[増谷康紀]] (水無瀬功)/ [[遠近孝一]] (田上)/ [[喜田あゆ美]] (光代)/ [[高階俊嗣]] (増田)/ [[北沢力]] (ベルボーイ)/ [[川崎恵理子]] (スタッフ)/ [[真堂圭]] (インストラクター)/ [[松岡大介]] (ドアマン)
-''発売日:'' 2006年01月27日    3,150 円
-''収録時間:'' 76分56秒    トークなし 
-''発売元:'' ムービック BE×BOY CD COLLECTION MACY-2212 / ビブロスBE×BOYノベルズ
-''脚本:'' [[堀井明子]] ''音響制作:'' 神南スタジオ ''プロデューサー:'' [[松下一美]] / [[青木寿江]]
-''音響演出:'' [[小川信寛]] ''音響効果:'' 北方将実(フィズサウンドクリエイション) ''エンジニア:'' 矢野さとし
-''作曲:'' 澤口和彦 ''制作担当:'' 當真一 ''音楽制作:'' 株式会社イマジン
-''ブックレット:'' SS書き下ろしショートストーリー「水無瀬功の決断」
-''ブックレット:'' SS書き下ろしショートストーリー「水無瀬功の決断」
//-''関連:'' 
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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TRACK LIST
1 チェックイン
2 逸らせない視線
3 ざわめく心
4 本気の恋
5 きみが好きだ
6 仕掛けられた罠
7 何も怖くない
8 猫と桜と宵のキス
9 約束
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**感想 [#p9547677]
-基(もとい)の勤務先である高級ホテルに、VIP待遇の客として現れた青年実業家の都筑(つづき)。彼に強く抱きしめられ、その鋭く知性的な熱い瞳に見つめられながら、そっと触れられてみたい…そんなふうに感じてしまうこの甘い疼きの正体は…!?
-カッコ良い日系アメリカ人実業家×大胆なはにかみ屋さんホテルマン(グループのオーナー一族・本家の次男)激しく甘い濃密ラブロマンス。フリト有りません。
- 福山さんの美青年声好きな方にはおすすめ。言葉遣いがとても丁寧で穏やかで、耳に心地いい。森川さんも落ち着いていて、大人で包容力ある感じ。しっとりした印象のカップル。森川さんが元々アメリカ在住で、日本では期限付きの滞在なのでそこが物語のポイントになってくる。ありがちな話かなとも思うけど甘々な感じが好きで私的には結構リピートしてる。一番最後のシーン、ロマンチックで余韻がある終わり方でよかった。 --  &new{2008-03-08 (土) 23:19:46};
- ありがちな上に、よく分からない話。どうして二人が惹かれあったとか、そういう描写が少ないと思う。 --  &new{2008-06-04 (水) 20:28:12};
- 終始ラブラブで、事件が起きてもハラハラしない。初めて聴く時の楽しみや盛り上がりがあまりないけど、平坦な展開と主役二人脇役二人の声のおかげで、気楽にリピするのにはなかなかいい。男に慣れた攻めと恋愛経験のない受けの組み合わせで、受けが意外と積極的なところはちょっと嬉しい意外性あり。攻めのモノローグが、森川さんの演技のためか原作や脚本のためか、不自然だったのが残念。 --  &new{2008-11-18 (火) 08:21:11};
- 「なぜ一般的にモノローグは受けが担当するのか」がよくわかる作品。ぺらぺら自分の心情を話す攻めは安っぽくて萎える。しかもこの作品では受けも交互にモノローグを話すものだから、聞き手としてはハラハラする隙もなく、「ラブラブな二人のノロケを聞かされている」ようだった。 --  &new{2009-11-25 (水) 06:48:48};
- BGMも全体的に軽く、乙女チックなものが多かった。美人受けにはもう少し低音&落ち着いた攻めの方がバランスがよかったのでは? タイトルコールの森川さんが明るすぎてしょっぱなから不安になった…… --  &new{2009-11-25 (水) 06:51:38};
- セレブな攻め&慎ましやかな育ちの良い受けのBLドリームてんこ盛りストーリーでした。他の方のコメントにもある通り、お互いの気持ちはモノローグで判っているので、もどかしさなどはありません。あまりに乙女展開で、聴いているこちらが恥ずかしくなるほどでした。甘いムードを安心して楽しみたい方にはいいと思います。個人的には、智将と夏目の対決シーンのBGMが、ゲームのようでちょっと微妙と感じました。 --  &new{2010-02-04 (木) 09:17:43};
- 攻めがモノローグで語るのは嫌いじゃないので、この作品は好きです。攻めの感情も分かると嬉しい。紳士な森川さん、可愛い福山さんで大満足。なんだけど、BGMが不愉快。うるさいと何度思ったかわかりません。声優さんの声が素敵なので、甘いムードの中BGMが邪魔でイライラした。 --  &new{2010-10-27 (水) 15:24:48};
- 森川さんも福山さんも とても丁寧な言葉使いで落ち着いていて安心して聞いていられます。お二人のファンは必聴かと。 --  &new{2010-11-03 (水) 22:41:23};
- HシーンのBGMがでかすぎて萎える。 --  &new{2011-03-21 (月) 11:04:44};
- 物語の展開をもう少し盛り上げてほしかった。全体的に平坦すぎて、あまりドキドキしなかった。ですが森川さんの美声は健在。 --  &new{2011-04-15 (金) 22:53:35};
- BGMが大きい~二人の美声が…勿体ない --  &new{2011-08-01 (月) 09:48:07};
- 紳士で丁寧、セレブでラブラブな、スタンダードなBLでした。攻めのモノローグが説明文のように感じる箇所が幾つか。基本的に悪人は居らず障害も無く、物悲しさも無く。淡々ともしている。ムードを楽しむのに良いかも。 --  &new{2012-08-18 (土) 22:11:38};
- 話に山もなく、終始淡々としていてお話的には物足りないと感じます。メインお二人の声を堪能するのにはいいかも・・・ --  &new{2014-12-11 (木) 18:02:55};
- 森川さん×福山さんの美声を堪能するのには、とても最適ではないかと思います。 --  &new{2015-05-05 (火) 01:56:31};
- なんだろう。最近複雑なシチュエーションのCDが多いから、サラーッと聴けて「ん?あれ?もう終わり?」みたいな感じだった。最近の若い声優さん声に特徴無い感じだから、モリモリと福山君で聴きやすかった。ポヤンと聴くにはおすすめ。 --  &new{2017-02-17 (金) 18:54:30};

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