どえす・SWITCH のバックアップの現在との差分(No.4)


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*どえす・SWITCH [#kee0fcac]
-''原作:'' Montblanc Records    ''イラスト:'' [[ムラシゲ]]
-''キャスト:'' (柴田良太) [[伊東健人]]×[[白井悠介]] (蜂谷美月)
-''キャスト:'' (柴田良太) [[伊東健人]]×[[白井悠介]] (蜂谷美月)/ [[堀総士郎]] (三好亮)
-''発売日:'' 2018年09月11日→延期→ 2018年11月07日    2,916 円
-''収録時間:'' --分--秒    トークあり→収録漏れ→ トークなし
-''収録時間:'' 77分32秒    (トークあり→収録漏れ)→ トークなし →(修正版 トークあり 77分32秒)
-''ステラワース特典:'' ミニドラマCD「下僕優位プレイ編」 
-''アニメイト特典:'' ミニドラマCD「女王様プレイ編」 
-''発売元:'' Montblanc Records MONT-021 オリジナルBLドラマCD
-''シナリオ・企画:'' [[東条みちる]] ''キャラクターデザイン・イラスト:'' ムラシゲ 
-''シナリオ・企画:'' [[東条みちる]] ''キャラクターデザイン・イラスト:'' ムラシゲ スタッフ記載他無し
//-''関連:'' [[シチュエーションCD]]  
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[シチュエーションCD]]  
&amazon(B07K9SJNTX,image); 
#region(TRACK LIST) 
TRACK LIST 
トラック1 女王様の命令
トラック2 どえすSWITCH
トラック3 従順な下僕
トラック4 愛のエチュード
トラック5 捨てられたペットの末路
トラック6 女王様に誓いのキスを
-フリートーク収録漏れ
-トラック7 フリートーク
-フリートーク収録漏れ (初回盤)
-トラック7 フリートーク (修正版トークあり)
#endregion
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**感想 [#oc4e74e5]
-''お詫び:''「トラック7(フリートーク)」がCD本体に収録されておらず、 購入していただいた皆様に多大なご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございませんでした。 
-''お詫び:''「トラック7(フリートーク)」がCD本体に収録されておらず、 購入していただいた皆様に多大なご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございませんでした。 --''トーク未収録がパッと見判りません''。トラック7ありの修正版が後日出ておりますが、同メーカー前発売のシンデレラは--012 同様、''初回不良品にご注意ください''。
-柴田良太は役者を目指していたが、自分には才能がないと悟って夢を諦める。出版社に就職して、編集者として新たなスタートを切った良太だが希望とは違うティーンズラブ編集部に配属され、看板作家である「皇雅(すめらぎ みやび)」こと蜂谷美月の担当を任される。自宅に向かうと、漫画の濡れ場のシーンを抜き取った台本を渡され実演するように命じられる。役者を志していたこと逆手に取って煽られ、良太は美月の挑発に乗ってしまう。ヘタレだった良太は役のスイッチを入れて見事にドSキャラを演じてみせる。台本で挿入のシーンに差し掛かり、さすがにこれ以上は続けられないと逃げ出すが美月の手引きによって、最後までセックスしてしまい……?「何も知らねぇやつにいちから叩き込んで俺好みのSに育てるっていうのも悪くねぇ……本当のお前を目覚めさせてやるよ」女王様に気に入られた良太の運命は――? 
-ステラワース特典:「下僕優位プレイ編」編集の仕事を続けながら、趣味の延長で芝居を続けることにした良太は知り合いのつてで、小さな劇団がやる舞台に受かった。ご褒美に良太の好きな様にしていいという美月。美月の台本によって鍛えられた良太はS攻めを自分のモノにしていて――?「オモチャなんて、誰が使っても同じでしょ?俺の手で……愛されることを知ってください」「柴犬のくせに……生意気……っ」 
-アニメイト特典:「女王様プレイ編」美月と恋人同士になってから数ヶ月後。会社の飲み会で良太が女編集者に囲まれていたという噂を聞きつけた美月は嫉妬して、良太の手首を拘束し初めて……?「俺以外の女に愛想振りまいた罰……」「貴方になら……俺は何されても構いません」
-公式サイトには書かれていないキャストさんお一人あり。上記載しておきます。
- タイトルから、エロいのは予想済みだろうがまさかの良い展開だった。伊東さん好きとしては嬉しい、今までで一番S!それだけでなく(白井さんの役がmでもありSにもなる役なので)今までで一番の喘ぎ。白井さんの振り切った演技は安定、(○スお兄さんの次にメ○声だった気がしますがそれだけではなく。)伊東さんのどS声聴けたのと伊東さんの役良い人だったので聴いて良かった。 --  &new{2018-11-14 (水) 06:39:33};
- あれっ、Sが不在?と思うくらいS度がヌルい。白井さんはこれまで聴いた受け役のなかでは一番色気があったかと。総評としては良くも悪くもないCD。 --  &new{2018-12-21 (金) 20:14:08};
- 期待が低かったおかげか、すんなり聴けました。内容はエロ多めで、ただHしてるだけかと思いきや受けの寂しい過去とそれを包みこむ攻めの優しさという、ありきたりだけど胸にキュンとくるストーリーが良かったです。伊東さんは初めて演技を聴いたのですが良太というキャラクターを演じた上で、またその中に出てくる漫画のキャラクターの攻めを演じるという演じ分けがお上手で、最初はヘタレなのでリードされつつもだんだんリードしつつというカッコかわいい感じもハマっていたと思います。個人としては「イクッ」というセリフが臨場感溢れていて好きでした///白井さんは言わずもがなビッチの演技がお上手なので、この作品も安定でした。特に、さっきまでエロかったのに、すぐ淡白な態度に切り替わるところが、らしくて良かったです。"攻めの役"×"受けの役"のHシーンももちろん良いのですが良太×美月のHシーンがオススメです。 --  &new{2018-12-26 (水) 11:03:09};
- (筋書ネタバレ有)耳でおち〇ぽミルクは初めて聴いた…。口の悪い美人ティーンズラブ小説家(受け)が濡れ場を書くため、編集者である攻めを煽ってSスイッチを入れさせヤる→終わったら元の性格に戻るをしばらく繰り返すうち関係がかわっていく。モノローグは伊東さん。ヘタレわんこ攻めが台本を渡されSを演じてるので、プレイ中に受けに「首絞めて」とねだられたときには素に戻る(でもやる)。この関係性に萌えられたもの勝ちCD。内容はないけど、思ったより悪くなかった。後半に一方的に受けの担当を外された攻めがナチュラルにSっ気を出して受け押し倒すも、やっぱりわんこなのもキャラ萌えできれば聴ける。 --  &new{2019-09-21 (土) 15:48:36};
- 思ってたよりも良かった!白井さん演じる美月が女の子になりきるお芝居が、とにかく色気があって可愛い。伊東さんのわんこ感も健気できゅんとした。 --  &new{2020-01-04 (土) 11:51:01};

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*** [#aacaac17]
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