ファザー・ファッカー のバックアップの現在との差分(No.4)


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*ファザー・ファッカー [#g640b8e4]
-''原作・イラスト:'' [[暮田マキネ]]
-''キャスト:'' (鳴沢真) [[野上翔]]×[[山中真尋]] (鳴沢明)/ [[]] ()
-''キャスト:'' (鳴沢真) [[野上翔]]×[[山中真尋]] (鳴沢明)/ [[岡井カツノリ]] / [[宮本淳]] / [[熊谷海麗]]
-''発売日:'' 2019年03月06日    4,860 円
-''収録時間:'' --分--秒+--分--秒 2枚組    トークあり 
-''アニメイト特典:'' ミニドラマCD「All things I know.」   --分--秒
-''収録時間:'' 67分52秒+15分55秒 2枚組    トークあり 
-''アニメイト特典:'' ミニドラマCD「All things I know.」   11分23秒
-''発売元:'' SUPERSONIC SSBLCD-005 (Montblanc Records新レーベル)/ 三交社メディアソフトCharles Comics刊
//-脚本・演出他スタッフ記載なし
-脚本・演出他スタッフ記載なし
-コミコミ特典: 描き下ろしペーパー+直筆サイン色紙(出演声優.原作.連名(抽選)/ ステラワース特典: 特製ブロマイド+直筆サイン色紙(出演声優.原作.連名(抽選)
//-''関連:'' 
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' 
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#region(TRACK LIST) 
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#region(TRACK LIST)
トラックリスト
【DISC 1】
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
【DISC 2】
I never knew.
フリートーク 
#endregion
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**感想 [#z09e7c9c]
-「僕はただ、あなたの愛が欲しかった」真(しん)と明(めい)は親子だけど、血は繋がっていない。真の本当の父親は亡くなった明の親友・マコトという青年で、明の想い人だった。日に日にマコトに似ていく真に、明はマコトの面影を重ねてしまう。そんな明の感情に気づいている真は、それを利用して身体だけでも手に入れようとするが……。平日は親子、週末は恋人。息子×義父の歪な背徳BL。
-平日は親子、週末は恋人--好きだった男の息子と寝ています--息子×義父の歪(いびつ)な背徳 BL 「僕はただ、あなたの愛が欲しかった」 真(しん)と明(めい)は親子だけど、血は繋がっていない。真の本当の父親は亡くなった明の親友・マコトという青年で、明の想い人だった。日に日にマコトに似ていく真に、明はマコトの面影を重ねてしまう。そんな明の感情に気づいている真は、それを利用して身体だけでも手に入れようとするがーー
-アニメイト特典:「All things I know.」真(しん)には父親が二人いる。実父のマコトと育ての親の明(めい)。ある日、両親の離婚を知った真がとった行動とは……!?背徳感満載の『ファザー・ファッカー』前日譚。
-キャストさん前2名以降の役名表記はありません。♂×[[山中真尋]] (明)あり。近親姦苦手な方はご注意を。
-血は繋がらないけど戸籍上親子なんてBL最強かよ。父受けなら3秒ルールで近親でもセーフかな(混乱)。これが母子や父攻めなら虐待案件だし。なんてつまんない事は置いといて、芝居に引き込まれた。減点部分は♀にアニメ声ぶりっ子キャラが居た事と、サブキャストさんに役名表記が無い事。セフレで掛け算有るとかキーキャラなのに。 --  &new{2019-03-07 (木) 23:23:23};
- 原作未読。野上さんも山中さんも役に合っていた。BGMはキレイなピアノ曲が多く、とても良かった。( --  &new{2019-03-24 (日) 18:53:43};
- 真の声、軽いな~。モノローグもうまくない。原作ではもうちょっと歳のわりには大人なイメージでしたけどもね。 --;  --  &new{2019-05-03 (金) 01:23:42};
- 原作未読。色々と苦悩する明を山中さんが丁寧に演じていてぴったり。愁いを帯びた濡れ場の色気がさずが。真も、思春期のちょっと拗ねた感じとか明への一途な思いが伝わってきて野上さんとても合っていたと思う。初攻めも良かった!ただ母のトーンだけもう少し抑えて欲しかったかな。全体的に寝る前に聴くのに良い雰囲気なので。それでも繰り返し聴いてるけどね。 --  &new{2019-05-07 (火) 14:45:30};
- 原作未読。山中さん、こういう美人声がお得意。一人の人間として悩む様に、胸が痛んだよ。。。喘ぎ声は、キャラ相応の優しい色っぽいお声でさすが。これ聴く前に鬼畜変態攻めの作品を聴いてて、山中さんの演技の幅広さに感心しきり。野上さんも、ほんとは純愛だった、っていう多感な青年を上手に演じられている。個人的には、彼の受けが好物なのだが、今回の攻めは、ストーリー追うごとに変わる感情を上手く表現されていて、なかなか。当て馬のキャラ、なんかいい人だったー。 --  &new{2019-05-21 (火) 21:46:00};
- 明がさえに殴られるシーンが、明が可哀想だった。誠に代わって一緒に育てて、離婚してからもイビツな関係ではあるけど養ってくれていたひとにむかってする行動かなって思ってしまいました。 --  &new{2019-06-21 (金) 02:52:41};
- ガチ親子、ガチ兄弟が大好物な自分にとって、この作品は神。ガチじゃないけど背徳感があって良い。墓参りのシーンでの「ごめんね」の言葉には毎回泣いてしまう。く --  &new{2019-08-28 (水) 11:03:22};
- 真は年相応にわがままでひたむきな感じがウザくて良い。明はお得意の落ち着いた美人さんな感じが陰気臭くて良い。同僚の当て馬はいい人感が強くて良い。ただ母親がアニメ声で萎え。女性声優業界は流行りのキンキン声には事欠かないけど母親役をできる人材がいない。 --  &new{2019-12-09 (月) 16:34:39};
- 原作既読。野上さん初攻め作品。シン(息子)とマコト(父)の狭間で揺れ動くメイ。このメーカーのなかではかなりいい出来。山中さんのモノローグが切なくて痺れる。思いが伝わった直後の絡みが台詞足して引き延ばしてあったのと、全体的に乳首舐め描写多めなのが個人的にポイント高し。フリトより、集中力がかなりいった作品だったそう。野上さんは原作のクールなイメージより可愛げがある感じだったけどそれ以上にメイン2人の演技がよいし、湯村も当て馬の友康さんもいいやつだった。シンの母(サエ)がメイに怒鳴る(叫ぶ)シーンは人によっては苦手かもしれないが、あくまで原作ママです。 --  &new{2020-01-19 (日) 15:21:52};
- 原作未読。山中さんの性格控えめ美人受け、本当に絶品だと再認識。美人でいてエロいときはちゃんとエロいのが素晴らしい。野上さんの甘めの演技や声は、かえって高校生というキャラの年代に合っていてリアリティが出ていたと思う。墓参りのシーンはちょっとベタ過ぎて自分にはイマイチだったが、全体的に背徳感のある仄暗い雰囲気のストーリーでなかなか良かった。 --  &new{2020-12-20 (日) 18:23:51};

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