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*鬼と天国 ドラマCD [#w407b895]
-''原作：'' [[阿賀直己]] ''イラスト：'' [[お吉川京子]]
-''キャスト：'' (天獄学) [[興津和幸]]×[[駒田航]] (青鬼篤郎)/ [[鈴木崚汰]] (波多野悠真)/ [[寺島拓篤]] (天獄豊)/ [[梅田修一朗]] (葛西)/ [[]] ()
-''キャスト：'' (天獄学) [[興津和幸]]×[[駒田航]] (青鬼篤郎)/ [[鈴木崚汰]] (波多野悠真)/ [[寺島拓篤]] (天獄豊)/ [[梅田修一朗]] (葛西)/ [[斉藤マサキ]] (堀尾)/ [[池田朋子]] (花沢)/ [[向井莉生]] (青鬼母)/ [[植木慎英]] (生徒)/ [[土田玲央]] (生徒)/ [[高井うらら]] (女性)/ [[朝日奈丸佳]] (青鬼(小学生)
-''発売日：'' 2022年10月14日 5,500 円：通常盤
-''発売日：'' 2022年10月14日 6,600 円：特定法人限定特典付初回限定セット ミニドラマCD --分--秒
-''収録時間：'' --分--秒＋--分--秒 2枚組 トークなし
-''マリン通販特典：'' キャストトークCD (興津・駒田) --分--秒
-''発売日：'' 2022年10月14日 6,600 円：特定法人限定特典付初回限定セット ミニドラマCD 10分56秒
-''収録時間：'' 74分57秒＋74分47秒 2枚組 トークなし
-''マリン通販特典：'' キャストトークCD (興津・駒田) 19分00秒
-''発売元：'' マリン・エンタテインメント MESC-0338： 通常盤 MESC-0338_ ：特定法人限定盤 ANI-1591：アニメイト限定盤 ルボー・サウンドコレクション / 竹書房バンブーコミックスQpaコレクション
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-''脚本：'' [[椎名理生]]
-''音響監督：'' [[本山哲]] ''録音調整：'' 服部稜・尹知彗 ''音楽：'' 川中ゆかり ''音響効果：'' 宅間麻姫
-''スタジオ：'' キャビネットスタジオ・スリーエススタジオ ''音響制作：'' addelement
-小冊子付特定法人限定セット： 通常盤CD＋特典ミニドラマCD＋特製小冊子 6,600円： MESC-0338_
-アニメイト限定盤特典特： (特定法人限定セット)＋差替えジャケットカード封入 6,600円： ANI-1591
//-コミコミ特定法人限定盤特典： 描き下ろしペーパー /
-アニメイト特典： 描き下ろしペーパー
//-''関連：''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B0B8BB7L4L,image); [[&ref(https://www.marine-e.net/sp/oniten/common/img/bnr_oniten.jpg,nolink,235x60,公式サイトへ);>https://www.marine-e.net/sp/oniten/]]
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
DISC1
1. 苦手だ
2. 得意なんです
3. いい子
4. 続きは、またあとで
5. 夜間パトロール
6. デートですね
DISC2
1. 苦手なはずだった
2. よくわからないんだ
3. お前の、なんだ?
4. 俺じゃ、ない
5. 正解したら好きにしてよし
#endregion
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2022/10/13CDアルバムデイリーランキング（2022/10/13日付） 11位
2022/10/10～2022/10/16のCDアルバム週間ランキング（2022/10/24日付） 118位
**感想 [#m36e05e8]
-高校勤務の青鬼は、最低限しかやる気を出さない省エネ教師。先輩教師にどやされ、なかなか教室に来ない生徒の様子見のために向かった“保健室”で初めてまともに話した、どうにも掴めない養護教諭・天獄。熱心な教師を演じる青鬼の本性をあっさり見破って、にっこり笑顔。この出来事で天獄のことが苦手だと再認識したはずなのに、「赴任してきてからずうっと見てた」とカミングアウト。更に青鬼のことを“純情”だと言って、いきなりくちづけをされて――？ボリュームたっぷり２枚組で、コミックス上下巻の内容を音声化！
-「逃がしませんよ 青オニさん」変態系ぶっこわれ保健医×くたびれ純情教師、臆病な青鬼を待ち受けるのは天国か地獄か？特定法人限定小冊子付き初回限定セットは通常盤ＣＤ＋特典ＣＤ(ミニドラマ収録)＋特製小冊子(特典は店舗共通)
- めちゃくちゃ嬉しいですー -- &new{2022-08-07 (日) 02:15:53};
//- めちゃくちゃ嬉しいですー -- &new{2022-08-07 (日) 02:15:53};
//感想ではないので非表示に
- 青鬼さんは天獄さんより4歳年上という設定でしたが、青鬼さんのお声が思っていたよりも若かったので少し残念でした。イケおじ感がこの漫画の良さでもあると思うので、物足りなさを感じてしまいました。天獄さんの声を担当されているのは興津さんですが、冒頭から色気全快です。全体としてカットされた部分もありましたがそこまで違和感なく聞けると思います。 -- &new{2022-10-16 (日) 23:03:07};
- 興津さんと駒田さんのカポはお初かな？興津さんは変態系攻めはお手の物で安心安定の攻め声は美ボイスでめちゃ天獄先生でした。後半のデレ具合もかわいかったです。駒田さん演じる青鬼先生はくたびれ加減がうまく表現できてたなと思いました。あんまり「あんあん」しないのも好感持てました(笑)コミックが続編出てるのでCDの続編にも期待してます！ -- &new{2023-01-19 (木) 23:25:17};
- 原作未読。興津さんの変人役、本当に上手いなあ。イイ声なんだけど、なんか不穏な感じがむんむんしててさすがだと思った。駒田さんも30代の男性教師らしいお声で、あまり仕事熱心ではない省エネな感じがでていたかと。天獄が青鬼をちょっとずつ追い詰めていくのと同時に、自分も無意識に青鬼に絡め取られていく様子が楽しめた。絡みもそこそこ回数あるけど、駒田さんの喘ぎが呻き系なので、あまりエロさはなかったような。個人的には、鈴木さん演じる波多野のぶっ飛んだ感じが面白かった。 -- &new{2023-03-18 (土) 19:11:01};
#comment(noname)
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