空に響くは竜の歌声 のバックアップの現在との差分(No.40)


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*空に響くは竜の歌声 [#cd634fa2]
-''原作:'' [[G×GPLACE]]・[[飯田実樹]]    ''イラスト:'' [[ひたき]]
//サークル名「G×G PLACE」が公式HP・ブックレット記載名、小説個人サイト名「G×G BOX」に直さないで下さい。
-''キャスト:'' (フェイワン(成長前) [[近藤隆]]×[[遊佐浩二]] /(フェイワン(成長後) [[小西克幸]]×[[遊佐浩二]] (守屋龍聖)/ [[平川大輔]] (シュレイ)/ [[安元洋貴]] (タンレン)/ [[小杉十郎太]] (ラウシャン)/ [[日野聡]] (ユイリィ)/ [[代永翼]] (メイファン)/ [[横尾まり]] (ミンファ)/ [[土門仁]] (バイハン、兵士A、大臣)/ [[倉富亮]] (兵士B、兵士C、医者)/ [[杉山滋美]] (守屋香奈、龍聖の母、侍女)
-''発売日:'' 2010年12月28日    5,000 円
-''収録時間:'' 78分33秒+78分36秒 2枚組    トークなし
-''予約特典:'' フリートークCD(遊佐&小西&平川&安元、遊佐&近藤&平川&安元) 35分49秒
-''発売元:'' Atis collection ATIS-062 / 同人作品
-''脚本:'' [[野中幸人]] ''録音:'' 佐藤敦
-''演出・プロデュース:'' [[阿部信行]] ''録音スタジオ:'' タバック ''音響制作:'' オンリード
-''関連画像:''
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#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-DISC1
1. (無題)
2. (無題)
3. (無題)
4. (無題)
5. (無題)
-DISC2
1. (無題)
2. (無題)
3. (無題)
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5. (無題)
#endregion
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**感想 [#q7af15fb]
-銀行員の守屋龍聖は、ある日家の蔵でみつけた不思議な漆塗りの箱に入っていた銀の鏡から聞こえる声に呼ばれて、異世界へとトリップしてしまった。そこは竜王が治めるエルマーン王国。守屋家は、遥か昔にこの異世界の竜王と契約を交わし、『印』を持って生まれた男子を、竜王の后として遣わす代わりに、末代までの繁栄を約束されていた。何も知らされないまま竜王の下に来てしまった龍聖。そこには想像を超える波乱の運命が待ち受けていたのであった。
-Atis collection 新企画第1弾。毎月発売の商業作品とは別に、同人作品より面白い作品を発掘し、素敵なイラストレーターとタッグを組んで、新たな形でドラマCDを制作しようという企画。
-特典フリト巻末分司会安元さん遊佐さん近藤さん平川さん小杉さん日野さん代永さん別録の小西さん(遊佐さん)で「バラし」「成長後先録」+特典分テーマトーク前半戦司会遊佐さん平川さん小西さん安元さんで「前向キング」「下世話」、後半戦近藤さん(遊佐さん平川さん安元さん)「ステルス二人」で「別日」「2枚目は辛いね」36分弱。
- 原作既読 2枚組に収めるには相当無理があったように感じた さまざまなシーンがcutされまくっていて原作ファンとしては涙 Disc1では近藤隆×遊佐 Disc2から小西×遊佐 より深くこの作品を理解するには原作必読 この世界観のさわりという意味では、雰囲気は出ていたがCDで全てをカバーするのは無理と痛感 端折っている割には完成度は高いです!フリトは爆笑 --  &new{2010-12-26 (日) 17:50:40};
- CD化にあたって初めて原作を読んだ。よくまとまっていて原作を読むよりも話の筋が分かりやすくなっていたように感じた。キャストの安定感もあり、聴き応えのあるものに仕上がっていたと思うので、ファンタジー好きにおすすめ。別CDのトークはかなりフリーダムだったので、キャスト好きにはフリトも併せておすすめしたい。 --  &new{2010-12-27 (月) 22:42:09};
- 原作既読。出産後からの夫婦のイチャコラが無かったのが残念。せめて卵が孵るところまでは入ってて欲しかった。前半のモノローグ多用の進行を乗り越えれば後は問題なく聴けた。ただ原作を追いすぎて、メインの裏で進む(シュレイ視点やメイファン視点の)話が時折入ってきてやや散文的な印象に…。シュレイvsミンファ辺りはむしろモノローグで端折ってもよかったんじゃないだろうか? --  &new{2010-12-28 (火) 10:20:00};
- 原作未読。無理・・・。龍聖のイメージと遊佐さんの声はミスマッチな感じがするのは気のせいかな?原作は知らないがCDにするほどの作品なのかCDに向いているのか疑問。原作読めよ!パワーすらないんですけど。説明書を朗読したような脚本でこの豪華キャスト。Atis大丈夫? --  &new{2010-12-29 (水) 15:55:32};
- 原作あえて未読でチェレンジ。良い意味で同人誌らしい萌えがあって、とても面白かった。何しろこの豪華キャストだし、阿部さんがいつもよりちょっと派手めに音作りしてるのも、物語世界を鮮やかに想像させてくれたと思う。その後、原作を取り寄せてみたが…さすがに出産シーンはタブーだったのか? ファンタジー、男花嫁、原作では出産子育てあり、このあたりが地雷でなければ、Atisの新たな試みに乗ってみるのも一興かと。 --  &new{2010-12-29 (水) 16:08:48};
- 龍聖が28歳の年齢よりも幼く感じられました。台詞は原作通りなのでしょうか?言葉のチョイスが残念。BGMは物語に合ってて良かったです。 --  &new{2010-12-29 (水) 22:50:24};
- 原作未読。ファンタジーは賛否がわかれるかもですが自分はおもしろかったです。世界観をぐだぐだ説明してるわけでもないのでテンポよく最後まで聴けました。情景があやふやな部分もありましたがそのぶん人物同士のやりとり絡みなどの萌え要素も十分入ってました。どのキャラも一度は愛してると言ってるんじゃないかと思うくらい愛してるが飛び交ってた印象をうけました。途中これシュレイと竜聖の話だったっけ?と感じたり他キャラ目線の心情も多かったのですがキャストやBLファンタジーが好きなら楽しめる作品だと思います。 --  &new{2010-12-30 (木) 14:03:03};
- ファンタジーとか、竜が好きなので、楽しめました。ジンヨン(竜)は特に喋ったりしないんだけど、とても可愛くて。シュレイの平川さんが適役だったと感じました。 --  &new{2010-12-31 (金) 22:57:40};
- フェイワン成長後も近藤さんでいいのでは?(小西さんがどうこうという意味では無いです、とても素敵でした)と思ったのですが、原作に「聞き覚えの無い声」との記述があるのですね。なるほど。音楽は大河ドラマみたいでした。2枚組とは別のフリートークCDに巻末フリートークも入ってました。入りきらなかったのね? --  &new{2010-12-31 (金) 23:00:12};
- 上でもコメントされてますが、竜の遠吠えが船の汽笛にしか聞こえないのが残念でならない。ここはどこの港だ?という感じでした。途中何度か聞こえるジンヨンの『グルルル…』という声で何とかならなかったのでしょうか。原作はかなり端折られてましたが、CDとしてはバランスよく納まっていたと思います。途中小西さんの声を張り上げるシーンでは、その声量と凛とした響きに久々に胸が高鳴りました(笑)遊佐さんの声はちょっと高めで可愛かったですし、二人の絡みも濃厚で素敵でした!ゴチソウサマ! --  &new{2011-01-02 (日) 07:15:12};
- 竜の鳴き声について。たぶん恐竜の鳴き声のイメージだと思います。爬虫類には声帯がないので、管楽器のような声を出したと考えるとこんな感じだったのかなと思いました。怪獣映画みたいな先入観があったのでなかなかなじめなかったのですが… --  &new{2011-01-02 (日) 13:04:40};
- 原作について。同人誌なので手に入れづらいとあきらめていたのですが、ネットに公開されています。番外編なども読めますので、興味のある方はぜひ。近藤さん→小西さんの声の転換が鮮やかで、龍聖ならずともドキドキしました。 --  &new{2011-01-02 (日) 20:25:46};
- 未読。フェイワンは絵の印象よりもムサくはなく、ただ格好いい。阿部演出比でBGMの音量がやや大きい気が。タンレンとシュレイのシーンもあるし全体的に平川さんの出番は多い。ファンタジーらしく壮大な話を期待したが、脇のエピソードのためなのか小話いくつかが繋げられた感が否めずやや肩透かし。原作の問題なのかこの脚本家ゆえか、前半は龍聖のモノローグが非常に多いのも少し辛い。特典フリトがおもしろい。 --  &new{2011-01-07 (金) 00:36:45};
- 原作既読。元が長い話なの端折られるのは仕方ないのだけど、本当にトリップとか竜とかその手のアイテムが好きな人じゃないとしんどいかも。竜の啼き声にはびっくりした。タイトルの歌からこのチョイスになったんだろうとは思うが、低い方が一般の竜の声のイメージでは?原作では各キャラにスポットを置いてもいいんですが、短くまとめるならリューセーと異世界、リューセーとフェイワンあたりに限定スポットの方がすっきりした気もする。近藤さんと小西さんの合わせ技お見事!(特に苦労されたあの方)万人にはオススメしづらい。 --  &new{2011-01-07 (金) 01:01:06};
- あえて原作未読で聴きました。普通の社会人28歳の龍聖が異世界に飛ばされ嫁になれ卵産めみたいなのを要求される話だったのにちょっとびっくりしましたw遊佐さんの声も最初は28歳らしい落ち着いた低音が異世界での暮らしやフェイワンに対しての心の動きによって声が高く喋りも可愛くなっていき、あーこの人フェイワンの嫁になって卵産む覚悟決まってきたんだなってのが表れていて良かったように感じました。個人的には精神的に女体化しなくても男前な嫁でも攻めがもっと男前な性格なので大丈夫だったんじゃないかと思うんですがw敢えてなのか何なのかセリフ選びにちょっと吹くところもあるのですが、まぁ許容範囲。異世界物が好きな人にはお勧め。上で他の人も書かれてるように万人にはお勧めできないですね。異世界物が特別好きって訳じゃないなら原作読んでから判断した方が良いかもしれません。CDとしての出来は良い方だと思いますよ --  &new{2011-01-07 (金) 02:09:53};
- あの長いシナリオを思ったより綺麗にまとめていたと思う。平川さんの語りが優しく良かったし、異世界に来た気持ちの戸惑いを遊佐さんが丁寧に演じていた。近藤さん→小西さんの変化も良かった。竜の声がやっぱり変かなぁ・・・。全体的には面白かった。 --  &new{2011-01-07 (金) 05:21:30};
- 既読。竜の「ボアーー」という啼き声はちょっと間抜け…一般的なドラゴンの咆哮ではダメだったのかな?あと設定が入り組んでいるせいで説明モノローグが多すぎる。世界観の説明やミンファのあたりは大して面白くもないし、はしょって出産後のイチャイチャを入れてほしかった。ストーリーもシュレイのほうに逸れたり脇キャラ多すぎたりで全体的に散漫な印象。女々しいきゃるるん受け・理由もなくチヤホヤ総受け、という時代遅れ感のある設定は地雷の人も多そう。 --  &new{2011-01-16 (日) 15:20:34};
- 原作未読。シリアスなファンタジー作品として普通に楽しめましたし、フェイワンの成長前と成長後の違いも楽しめました。シュレイの話も良かったですし、色々な思いが交差している人間模様が楽しめて、大変満足のいく作品でした。 --  &new{2011-01-16 (日) 16:06:11};
- 凄くテンポの良い、作品でした、シリーズでじっくり聞きたい気もしたし、シュレイとタンレンの話にもっと尺が欲しかったかな~。でも、逆にこの位で抑えたほうが良かったのかもしれませんね、スピンオフでも期待します。↑で何名かの方が竜の声についておっしゃってますが、私的にはあの音で正解の気がします。もっと野獣のような?雄雄しい音もあったとは思いますが、実際「竜」の声はこんな感じなのではないかと思えます、首の長い恐竜や海獣はこういう音(声)だと聞いた記憶があるし、たしか「○○クゥ」の声もこんな感じだったので、満足です。 --  &new{2011-01-16 (日) 18:09:29};
- ファンタジー、特にだめではないですが、普段進んで聞かない。そんなわたしでもちゃんと最後まで聞けましたし、意外に楽しめました。オリジナルの好き嫌いはあれど、あのキャスト陣なので聞けないということはないと思います。台詞は原作のとおりではないかと思います。CD→原作だったんですが、遊佐さんのキャラの掴みかたに脱帽しました。声はおいても、あのしゃべり方はもうそれ以外に考えられないって感じで即脳内再生されました。CD聴いて拒否反応、という場合は別ですが、色々わかることもあるので、CD→原作→CDでまた違う聴き方ができるかもしれません。 --  &new{2011-01-16 (日) 21:37:12};
- 原作未読。BLのファンタジー作品は初めて聞きましたが、全体的に丁寧に作られてるんじゃないかなと感じました。聞き易かったです。キャストも合っていたと思います。遊佐さん受の作品ほぼ全部聞いていますが、龍聖の様なタイプの受は珍しいです。でも、とても良かった。小西さん近藤さん、フェイワンはそれぞれ格好いいし、平川さんもシュレイの役柄にぴったり。そして相変わらず、遊佐さんの喘ぎが絶品だなぁと(笑)原作を読んでみたくなりました。最初私も竜の鳴き声が船の汽笛に聞こえたのですが、聞き返してみると、響く、という意味ではあれで良かったのかなと。BGMも好きです。 --  &new{2011-01-31 (月) 12:27:32};
- とても丁寧に作られたCDだと思います。キャスト人も豪華で演技自体には全く文句の付けようがありません。こういう大きいスケール感に張った声の小西さんは合いますね。平川さんも安元さんも同じく他キャストはバッチリイメージに合いました。んが、最後まで龍聖の声に違和感が残りました。仮にもカワイ系のメイファが襲うかという相手なのですからもう少し線が細くて凛とした声が良かったかな。イラストイメージとのギャップかも。 --  &new{2011-02-05 (土) 16:07:54};
- CD→原作→CD。個人的にはこの順番で正解だったかなぁと思います。原作がとても長く、CD化されていない場面の方が多いので、原作を先に読んでしまうと絶対物足りなく感じる。原作読み終わってから再びCDを聞いたのですが、ああ、このキャストは大正解だ、と思いました。龍聖バカ&親バカな上、ジンヨンに嫉妬心むき出しなフェイワン、強くしなやかに、上手い具合にフェイワンを転がしつつ、王にも子供達にも惜しみない愛情を注ぐ龍聖など、このキャスト陣以外では脳内再生出来ません(笑)BLファンタジー初めてって方でも、テンポが良いので比較的聞き易い作りになっていると思います。 --  &new{2011-02-10 (木) 21:24:22};
- この絡みは絶品!遊佐さんはもちろん、小西さんがマジですw 遊佐さんは所々に出る龍聖の可愛らしさ、小西さんは終始燐として優しいフェイワンをよく演じておられました。その他キャスト皆ハマってましたねー。音響も壮大なスケール感が出ていて良かったです。鳴き声は気になりませんでした。 --  &new{2011-02-14 (月) 12:59:15};
- CDを気に入って原作を読みました。CD自体は丁寧に作られている印象でとても良かったのですが、原作読むとちょっとイメージ違いました。原作読んだからこそ思うのでしょうが、CDになって端折るのは仕方ない事だと思うのですが、終わりを持ってくる部分を間違えているように感じてしまいました。2枚なので時間の制限もあるとは思うのですが…。CDだけ聞いていればそんな事はないのですが。原作の端折られた部分は続編で出してくれそうにないのが非常に残念です。原作はCDを聞いてからですね。 --  &new{2011-02-27 (日) 22:23:17};
- 原作既読。商業外の原作を使用しているので、原作未読の方への配慮が結構大きいと思った。そういったことを考えれば、欲張って詰め込みすぎず、重要なファクターをきちんと網羅している点は評価できる。ただ、どうしても龍聖@遊佐さんはイメージに合わず、他の配役が合っていただけに余計浮いて聞こえてしまった。変り種好きな人は聞いて損はなし。 --  &new{2011-04-28 (木) 20:58:13};
- 原作はかなり以前に読んだので、あまり内容は覚えていませんでした。やはりプロではない、同人作品だから許される底の浅さや納得しかねる設定が気になりました。原作を読んだ時は感じなかったのですが、CD化するに当たって内容がかなり省かれているからでしょうか。遊佐さんはいつも通りという感じです。個人的には、聞き飽きた感じです。全部同じに聞こえます。近藤さんと小西さんはとても良かったです。竜の鳴き声は確かに、動物っぽくないですよね。違和感を感じます。前半がほぼ主人公のモノローグで進むのも、違和感。纏め方はいいと思うけど、細部は微妙という感じ。 --  &new{2011-05-30 (月) 20:33:48};
- あまり好きなタイプの話ではなく多少不安はありましたが、キャストが好みだったので購入しました。原作は未読です。世界観が壮大で、トントン拍子に話が進むのでついてゆくのに大変でしたが流石のキャスト陣ですね。安定感半端ないです。特に遊佐さんがハマり役で改めて惚れこみました。どんどん最後に向かって可愛くなります。小西さんカッコいい・・・聞いていて幸せの一言です。脇役とされている人たちも全然脇役ではなく、素敵です。平川さんハマり役でした。話にはまり込んでしまったので、原作を購入し現在読んでいる最中です。幸せです。特典CDはものすごーく面白いです。実は本編よりも面白いかも。 --  &new{2011-06-11 (土) 00:54:42};
- 原作未読。もとがアマチュア作品な分、声優のプロの仕事ぶりが際立つ。正直、安定感あるキャスト陣でなかったら最後まで聴けなかったと思います。 --  &new{2011-06-11 (土) 14:26:16};
- 未読なのに「原作が同人だから」という偏見に満ちた言い方はちょっと作者が可哀想では。これよりもっとゴミのような商業小説いっぱいあるから。まあ、個人的には好きな部類のお話ではないけど。遊佐さんは作者がわざわざ「低めで!」と指定したらしいけど、できればもうちょっとかわいい感じでやってほしかった --  &new{2011-07-01 (金) 17:54:16};
- ストーリー自体は悪くないが、超乙女系、わざわざBLにする必要が無いと思います。 --  &new{2011-08-13 (土) 16:23:02};
- 豪華キャストで力の入れ具合がうかがわれるが、モノローグの多さにうんざり。ここまでモノローグを多用するくらいなら、どなたかベテランのかたのナレーションで聞きたかった。28歳の銀行員ということで遊佐さんなんだろうけど、べつに遊佐さんでなくとも・・・遊佐さんの屈折したすこしビッチな受けのほうが好きなので、すんなり運命を受け入れる役は合っていないように思う。 --  &new{2011-08-19 (金) 13:26:16};
- あ~~~確かにモノローグ多いですね^^;ここまで多くなくて良いような…。作りが良ければモノローグの多さも良い点として捉えられるのでしょうが、ようはあんまりまずまずな出来ということで…。キャストは良いので安定感はありました。 --  &new{2011-09-02 (金) 17:40:17};
- 細かいところはいろいろアレだけども面白かったです。シュレイの話がよかったなあ。最初は主人公があまり好きではなかったので、シュレイの話でしばらく出てこなかったあとの登場で「おお~龍聖!」と、ほったらかしの主人公に何だかいとおしみを感じてしまいました。そういう意味でも良いサイドストーリーだった気がします。キャスト陣は皆良かったですし、特に小西さんの声がすごく素敵でした。たくさん喋ってるという意味では遊佐さんと平川さんが大変そうでしたが、お二人の声は耳に優しいので聞いてて楽だし心地よかったです。ずっと港の風景が頭に浮かんでいた理由が皆さんのコメントを読んでわかりました。確かに汽笛だったよ・・・うん。物語的には前半ぬるいなあと思っていた展開が後半に意味を持つものだとわかって、納得したし面白くも感じました。 --  &new{2011-10-04 (火) 12:28:44};
- 大好きな作品です。フェイワンの声は、ずっと近藤さんのままで良かったのでは?と思えて仕方ありません。もちろん、小西さんは素晴らしい声優さんですが、近藤さんのイメージで聞いていたら、突如、声が変わっていて、初めて聞いた時は違和感がありました。近藤さんの声質は、十分に大人の魅力を堪能させてくれると思うのですが、それだけがとても残念です。ストーリーは少々判り難い部分があり、世界観を理解するには事前学習が必要かもしれませんが、逆に、理解した後は、かなり楽しめます。遊佐さんの頼りなげな声の演技は、私としては少し「もったいない」と思えました。もう少し毅然とした遊佐さんの声を聞きたかったです。きっと演出、役作りの上でのことなのでしょうが・・・。それにしても、こうしたストーリーを創り出す原作者は、凄いですね! --  &new{2011-11-19 (土) 18:52:19};
- メイファンの声が幼過ぎて、全体のイメージから離れすぎてました。もう少し大人っぽい方が良かったです。そうすれば、龍聖を襲うストーリーにもあうと思います。代永さんだと龍聖が攻めになってしまいます。 --  &new{2012-02-18 (土) 16:26:20};
- 上の方で「頼りなげな声の演技」とありますが、私は逆にその方が萌えました。人それぞれ感じ方が違うと思います。私個人的にはとても大好きな作品の一つです。ファンタジーが大好きなせいか原作を知らなくてもすんなり聴けました。もう何回聴いたかわからないくらい大好きです。 --  &new{2012-02-18 (土) 18:21:53};
- 近藤さん目当てで聞いたら思いのほか出番が少なくてちょっと残念です。上にもありますが、成長後も近藤さんが低めの声でやってくれたらよかったのになぁと。小西さんは格好良くて素晴らしかったですが。あと、平川さんがかなり多くてうれしい誤算でした。あんなに目立って出てくるキャラだったとは。龍聖もシュレイにひかれているような感じだし、タンレンとの関係とか、かなりシュレイに焦点が当たっています。平川さんは役にぴったりで、耳に優しいCDでした。 --  &new{2012-04-28 (土) 13:22:01};
- あの竜の声は、ブラッドベリ「霧笛」の海竜のイメージなのかな。飛竜にはちょっと重たかったような。原作未読。キャストが大好きな声優さんばかりで美味しく聞けましたw FTも皆さん和やかで楽しかったw --  &new{2012-06-12 (火) 19:40:23};
- CD→原作→CDで。原作がネット上で無料で公開されているのは嬉しいですね。事前情報なくCDを聴いた際、皆さんの言うように竜の声に「んん?」となりましたが、原作を読んで「ホルンのような音色の歌声」と表現されていて、一般のアニメや映画などでよく聞く恐竜の咆哮のような声はイメージとして刷り込まれているだけで、竜は本当はこんな風に鳴くのかもしれないなぁと目からウロコが落ちた気がしました。CD2回目では違和感なくすんなり聴けました。CDだけでは判りづらかったタンレンとシュレイの関係など、端折られていなければもっと切ない度も上がったのに…と勿体無かった感じがします。でもキャストも豪華で楽しめました。買って良かった。 --  &new{2012-07-25 (水) 22:25:35};
- シュレイの心情にかなり入りこんでしまい涙。でもフェイワンの龍聖を思う気持ちにも涙。Disc1でこんな切なくなったのは初めてですっ。 --  &new{2012-12-02 (日) 22:19:12};
- 長編で雰囲気もあって世界観もいい壮大なファンタジー・・・なのに物語に山やら谷やらが何もないという感じ。悪くはない決して。キャストも豪華です。でも微妙(笑)肝心の竜の(歌)声というのがそのまま船の警笛で笑えた --  &new{2013-06-04 (火) 21:13:28};
- 遊佐さんはちょっとイメージに合わない声な気がした。 --  &new{2013-06-25 (火) 15:32:16};
- 同人作品とのことですが、よく出来た作品だと思います。キャスト陣もとても豪華で、いい声祭りでした。タンレンとシュレイのカップルも聴きたかったです。フリトCDはとても楽しそうでした。 --  &new{2013-10-18 (金) 08:52:42};
- 濡れ場が何やっているのかさっぱりわからず、これ男じゃなくて女でよかったんじゃない?って思うほど。原作読んだら、結構エロくて男である意味があった気がしたので、もうちょっと何とかしてほしかったな。フェイワンの声が子供から大人へと変わったのは予想よりよかった。録音の工夫が生かされている気がしました。 --  &new{2014-06-18 (水) 17:28:08};
- 濡れ場が単調すぎて何をやっているのやら。説明口調なのも冷めますが、説明不足だと???状態。女性が出てくるのですが、まあ金切声のオンパレード。そこ女性である必要ある?と思わずにいられない。また、シュレイとタンレンの蚊帳の外っぷり。もう少しフォローがあってもよかったのでは? --  &new{2014-12-18 (木) 08:56:38};
- CD→原作です。原作はBLとしては避けるべき展開になってるとこもありましたが、そこも含めて好きな話でした。CDだけ聞くとちょっと内容が軽く感じます。好みが分かれるようですが私は好きですよ。 --  &new{2014-12-18 (木) 13:09:42};
- もっと早くに気づいてたら良かったなぁ~と思った位。内容的にはアレではあるけれど、、でも、好きな方々ばかりで聞いていても疲れず楽しめました!特に遊佐さんと平川さんですねー台詞多めですし大変だったと思います。この2人の関係性好きです!シュレイの話には、もう泣いてしまいそうなほどで、これはもう少し聞きたかったなと残念な所でした。フリトも皆さん楽しく、仲がよさそうな雰囲気でとてもよかったです!やはり、フリトは後から!いい声祭りでした! --  &new{2015-03-30 (月) 18:33:58};
- 原作が書籍化になると聞いて、昔サイトに通って夢中で読んでいたのを思い出し、懐かしくて調べていたら、いつのまにかドラマCDが出ていて驚きました。慌てて購入して聞きましたが、フェイワンがイメージ通りでものすごく萌えました。龍聖は遊佐さんというのが意外で、最初はちょっと違う気もしましたが、聞いていくうちにもうこれしかないと思えるくらいに嵌りました。さすが上手いですね。平川さんのシュレイはイメージ通りで、ミンファとのやりとりが、ものすごい迫力で聞き入ってしまいました。実力のある役者陣を揃えてあるので、作品に厚みが出ていると思います。ただかなり短くまとめてあるので、もっと聞きたいストーリーがあったのに残念です。書籍化に合わせて、PART2が出ないかなと期待しています。 --  &new{2016-05-14 (土) 17:52:41};
- 発売時に購入したものの、さまざまな評判と3時間という長さに心が折れて未聴でした。↑の方の書籍化情報に肩を押されて、聴いてみると、遊佐さんと小西さんのラヴシーンの熱量に圧倒されました。 --  &new{2016-05-15 (日) 11:10:10};
- 遊佐サンが悪いんじゃないけど、龍聖の声としては無理がある。ごめんなさい。違和感ありまくりで聴き続けるのが辛かった。。 --  &new{2017-01-22 (日) 15:00:13};
- 原作未読。龍世界の話は面白そうなんだけど、内容がちょっと軽め。愛してると登場人物が良く言ってるが、その言葉が軽い。随分気軽に言うんだなー。妃、妻という単語が何度も出るし、思考も男っぽさを感じなかったので受を女の子にして話作った方がいいんじゃないかと思った。色々と作者が知ってる事実は隠されてそうだけど、CDのみだと内容が薄っぺらい --  &new{2018-01-08 (月) 17:41:25};
- 賛否両論ありますが私はとても面白いCDだと感じました。あえての未読組ですが話がわかりやすく何より遊佐がとても可愛かったです。近藤さん演じる成長前のフェイワンが可愛らしく、小西さん演じる成長後のフェイワンはとてもかっこよく男らしくて聴きごたえがありました。しかし、おじゃっている方もいましたが卵を産んだあとの物語を特典のような形かCDの最後の方に入っていて欲しかったです… --  &new{2019-03-07 (木) 21:38:15};
- 私は好きです。 --  &new{2019-03-09 (土) 22:47:37};
- すてきです。遊佐さんだからこその心の移り変わり。脇の皆様も素晴らしい。 --  &new{2019-03-31 (日) 22:48:09};
- 久しぶりに聴きなおしました。やっぱり良かったです♪今では集まるのが難しいメンバーでしょうが書籍も7冊も出てるし、フェイワンと龍聖編だけでも完結させてほしいな。メーカーにメール送ってきます(o^―^o) --  &new{2019-04-01 (月) 17:51:01};
- あぁ、やっぱりよいCD です。 --  &new{2019-06-07 (金) 00:07:11};
- 龍聖消えてからの守屋家放置のまま終わったのが残念。手帳のエピソード入れるくらいなら(これも原作では産卵後)、守屋家のフォローして欲しかった。 --  &new{2022-03-15 (火) 22:02:04};

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