囀る鳥は羽ばたかない 2 のバックアップの現在との差分(No.46)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*ドラマCD 囀る鳥は羽ばたかない 2 [#vfb7c929]
-''原作・イラスト:'' [[ヨネダコウ]]
-''キャスト:'' (百目鬼力) [[羽多野渉]]×[[新垣樽助]] (矢代)/ [[安元洋貴]] (影山莞爾)/ [[小野友樹]] (久我)/ [[大川透]] (三角)/ [[三宅健太]] (竜崎)/ [[高瀬右光]] (平田)/ [[興津和幸]] (七原)/ [[佐藤拓也]] (天羽)/ [[三宅貴大]] / [[赤石考]] / [[若林佑]] / [[木下章嗣]] / [[大西真央]] / [[高口公介]] / [[粟津貴嗣]] / [[玉木雅士]] / [[藤井洋輔]] / [[清水はる香]] / [[立花かのん]]
-''発売日:'' 2014年09月24日    4,860 円
-''収録時間:'' 69分49秒+71分06秒 2枚組    トークあり(14分46秒)
-''収録時間:'' 69分49秒+71分06秒 2枚組    トークあり (14分46秒)
-''発売元:'' フロンティアワークス FFCL-0006 / 大洋図書ミリオンコミックスHertZ Serie
-''脚本:'' [[suito]] ''音響制作:'' オンリード
-''音響監督:'' [[阿部信行]] ''録音・編集:'' 佐藤敦 ''録音・編集スタジオ:'' スタジオインスパイア
-アニメイト特典: イラストカード / ステラワース特典: ブロマイド / コミコミ特典: B5クリアファイル
-''関連:''
--[[囀る鳥は羽ばたかない]] 1
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00KKS0HE6,image); [[&ref(http://www.bs-garden.com/drama_cd/img/bana/DR000056_site.jpg,nolink,公式サイトへ);>http://www.fwinc.co.jp/saezurutoriha/]]
--[[囀る鳥は羽ばたかない 2]]
--[[囀る鳥は羽ばたかない 3]]
--[[囀る鳥は羽ばたかない 4]]
--[[囀る鳥は羽ばたかない 5]]
--[[囀る鳥は羽ばたかない 6]]
--[[囀る鳥は羽ばたかない 7]]
--[[囀る鳥は羽ばたかない 8]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B00KKS0HE6,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-ディスク1
1 囀る鳥は羽ばたかない 4
2 囀る鳥は羽ばたかない 5
3 囀る鳥は羽ばたかない 6
4 囀る鳥は羽ばたかない 7
5 囀る鳥は羽ばたかない 8
-ディスク2
1 囀る鳥は羽ばたかない 9
2 囀る鳥は羽ばたかない 10
3 Cast Talk
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)

2014/09/22日~2014/09/28日のCDアルバム週間ランキング(2014/10/06日付) 103位
推定売上枚数:1,075枚
//103 --- **1,075 **1,075 *1
**感想 [#b1f1b28d]
-真誠会若頭で真誠興業の社長である矢代は、ドMで変態、そして淫乱だ。元警察官で付き人兼用心棒の百目鬼は、矢代を綺麗と言ってはばからず、心酔している。だが、矢代が昔から想いを寄せる影山と、その恋人久我の存在を知ると、次第に百目鬼の矢代への想いも変化し、それを自覚していく。そんなとき、矢代が何者かに狙われる。傷を抱えて生きるふたりの物語の向かう先は--
-公式特設サイトの品番は間違っています。正しくは上記載のFFCL-0006です。
-フリト司会新垣さん三宅さん羽多野さん組、別録の安元さん、別録の興津さん、大川さん佐藤さん高瀬さん、別録の小野さんで「威圧感」「KKO」「チューニング」「20年近く若返り」「続スーツ」15分弱。キャスト先頭9名より後方の役名表記はありません。
- (竜崎)[[三宅健太]]x[[新垣樽助]](矢代)あり。ヤクザx[[新垣樽助]](矢代)x女.3Pあり。その他モブヤクザx[[新垣樽助]](矢代)あり。映画館のシーンで女の嬌声数分あり。苦手な方はご注意を。
- (竜崎) [[三宅健太]]x[[新垣樽助]] (矢代)あり。ヤクザx[[新垣樽助]] (矢代)x女.3Pあり。その他モブヤクザx[[新垣樽助]] (矢代)あり。映画館のシーンで女の嬌声数分あり。苦手な方はご注意を。
- 原作本と一緒に聴きました。凄く凄く良かったです!続きが早く聴きたい! --  &new{2014-09-23 (火) 14:49:08};
- 「たまに (音声だけでは)よく分かりにくいところもあったが━━概ね、よかった」です!ラストの 「泣くなよ」は 本当に矢代だった! --  &new{2014-09-24 (水) 14:43:27};
- 原作既読です。羽多野さんの最初のモノローグで「ああ、百目鬼だ…。」とジーンとしました。全体的には前作と同じく素晴らしい音声化。矢代役の新垣さんはもちろん、今回は大川さんの色気が凄かった --  &new{2014-09-25 (木) 01:27:52};
- 良くも悪くも前作より生々しかったです。 --  &new{2014-09-26 (金) 09:26:34};
- 原作既読ですが、結構経つので内容をはっきりは覚えてなく、新しい気持ちで観想することができました。前作同様の良作。2巻は二人の現在の話より組か過去の話が多く、聞いてて渋い極道の映画を見てるような気がしました。BLCDという枠に限ってしまうには勿体無い作品かと。新垣さん・羽多野さんをはじめ皆様はまり役で熱演!特に興津さん、どんなキャラでも自分のものにしてしまいますね。いつも感心します。大川さんはどこまでもナチュラルで安定のお芝居。流石ベテラン声優さんです。高瀬さん一番怖いww 怖いけどそれだけじゃなく、どこか気品が感じられます。平田さんは実は育ちの良いヤクザさんかもしれないw 佐藤Tさんこういう声大好きです。整った良い声。もっとこの声で攻めやってほしい!竜崎というキャラはいまだに好きになれませんが三宅さんは本当ピッタリでした。彼の今後の動きが気になります。新垣さんは言うまでもなく矢代そのものですね。新垣さんでない矢代は考えられません。若い頃をちゃんと演じ分けてくださって聞きやすい。羽多野さんは低音お疲れ様でした。1から羽多野さんの百目鬼大好きです。今回も出番はそんな多くありませんが少しずつカシラを意識し始める不器用な彼を丁寧に表現してくれました。安元さん1から景山にはまってると思ってましたが2では若くて可愛い彼氏のおかげか一段と優しくなって矢代たちを見守る視線が良かったです。小野さんも相変わらず久我にピッタリで、出番が少ないのが残念でした。小野さんご自身が楽しく演じてるのが分かって聞いてて安心する。他脇役の方々の皆さんお上手で文句のつけようがなかった。脚本も音楽もその他諸々すべてがパーフェクト!次作が待ち遠しいです。 --  &new{2014-09-26 (金) 13:32:49};
- 原作既読。非常に繊細なヨネダ作品。一つひとつのセリフや行間、心情をどのように表現していただけるのか・・と固唾を飲んで聴き入りました。いくつかポイントがあるのですが一番鳥肌立ったのが、最後に百目鬼が矢代の病室で声を殺して泣くシーン。こんな風に泣くのか百目鬼・・。今は怒りよりもなによりも・・と言う百目鬼にシンクロしてしまいました。うまく表現できない自分の至らなさというか・・羽多野さん凄かった。相手によってトーンが違う矢代はそのお色気同様、新垣さんじゃないとここまでできないのでは・・と思わせてくれる圧巻の演技です。大川さんの色気ボイスもたっぷりで大満足。今を時めく豪華キャストさんやスタッフさんたちが、原作の世界観を損なわないように繊細に作り上げてくださったことに胸が熱くなりました。次回作が今から楽しみですが、1年後とかかなぁ・・。今後としてはやっぱり平田組長不気味ですね。高瀬さん、裏がありそうな演技ですもん・・七原がかわいいのでなんか心配。どことなく、新垣さんと小野さんのお声が似ていると思ったり、病室での苦し気な矢代と、別作品での羽多野さんのお声が似ていると思ったのは、ワタシだけかもしれない・・。 --  &new{2014-09-26 (金) 14:56:02};
- 本編はすごくいいのだけれど、個人的にキャストトークはいらない派なので、CD別にしてほしい。 --  &new{2014-09-26 (金) 15:35:10};
- とてもよかった!申し分ありません。次回作を首を長くして待つのみです。個人的にはメインキャストの方々のお声をガヤで見つけるのが楽しかったです。竜崎さんが救急車の中で救急隊員になっていたり、百目鬼くんが昔の竜崎と同じ組にいて自分が見かけた矢代さんの近況を説明したり・・これは違ったらごめんなさい。七原さんがエロ映画専門映画館で居眠りをしながらバイトしてたり。久我くんもどこかで出会ったような気がします。原作片手にもう一度聞きながら、皆さんのガヤでのご活躍を発見したいと思います(笑) --  &new{2014-09-26 (金) 17:41:26};
- 原作既読。音声化待ってました!ひとつひとつの言葉、表情、行動に心があるヨネダコウさんの作品。原作では絵のみで空気感や動きを伝えている部分も多くて、あのシーンこのシーンはどうなるかと発売前から楽しみでした。阿部信行さんの演出作品はいつも安心して聴けます。新垣さんは本当に本当に矢代さんにぴったりすぎて・・・。矢代さんの色気やどこか掴めない感じや心の暗い部分や色気や色気や・・・素晴らしい・・・。他の豪華キャストの皆さんも前作に続き囀るの雰囲気を音にする繊細で迫力のある演技で世界に入り込むことができました。もう大大大満足です。新メンバー(?)の天羽役佐藤拓也さんは落ち着いた綺麗なお声で三角さんの奥さんでした。三角さん個人的に大好きなので過去話の音声化聴けて歓喜!まずは原作3巻悶え苦しみながらまだかまだかと待ってます。そしてまたCD化が決まり囀るメンバーに会える日まで。 --  &new{2014-09-26 (金) 17:45:03};
- キャストトークがやたらと面白かった^^というか主立ってない声優人の方々が豪華でセリフの少ない方がもったいない!!という感じで、そしてやはり矢代さんがイメージぴったりにハマっていて凄く満足です、全員満足です!もっともっと聞きたかった!! --  &new{2014-09-27 (土) 20:49:59};
- 原作概読。原作に忠実だだからこそ生々しさ故に恐く、何度かに分けて拝聴しました。最初に驚いたのは、波多野さんの、低音域の安定。前回は無理してる感がありましたが、声に安定感が出ていて、安心して聴けました。辛い展開が相変わらず続きます。怒号、銃声、女性の絡みもありますので、地雷確認に原作を読んでから聴くことをおすすめします。 --  &new{2014-09-28 (日) 11:43:16};
- ↑全く同意。羽多野さんのこの低音域、芸の幅 拡げました! --  &new{2014-09-30 (火) 15:45:50};
- 原作読んでいたのにミスりました。女の喘ぎ声が私にはキツかったです。 --  &new{2014-10-01 (水) 21:00:14};
- 2巻も、原作の良さ、キャラのリアルさがよく生かされ、他の方も書いてらっしゃいましたが、良質な映画を音声で聴いてるような気分になりました。新垣さんの矢代は鉄板ですね。美人声での喘ぎの色っぽさもさることながら、話す声の端々に矢代の持つ空虚さが感じられて、なんともせつなかったです。一方の羽多野さんの百目鬼は、1巻では正直少し違和感を感じましたが、今作では、独白での百目鬼の心の揺れなど、とても繊細に表現されていて、違和感はあまり感じませんでした。三宅さんのヤクザの鉄板ぶり。声の表情がさすが。天羽役の佐藤さんがそこはかとなく色っぽい。影山の安元さんは今一つ役と距離があったように感じました。大川さんの三角は、もう動いている姿が見えるようで、作品全体のリアリティを牽引していたように思いました。原作も出ないうちですが、本当に3巻が非常に待ち遠しいです。 --  &new{2014-10-02 (木) 17:29:04};
- ヨネダ先生の作品は一応全部読んでいるが正直特にファンではない。しかしながらこの“囀る”は原作を読んだとき面白いなと思っていたので音声化にはとても期待していた。ヨネダ先生はこういったダークサイドの物語が上手い作家さんだと思った。BLにありがちなそんなヤクザいねーよ!とツッコミを入れたくなるようなセリフも行動もなく、それでいてちゃんとBLの萌え要素が漢の世界に表現されていたと思う。女性の喘ぎは聞きたくはないがこの世界感を作る上では必要なエッセンスだ。が、しいていうなら映画館での喘ぎ声のボリュームが少し大きかったかなと。それにしてもこのCDの最大の魅力は矢代役の新垣さんの声と演技。これに尽きると思う。撃たれた後の子どもの頃の回想時の「なんてものみせんだ…」からのモノローグに泣けた。何よりBLCDにとって重要なカラミの演技、喘ぎ声は大人の色気があり大満足!三宅さんが絶賛されるのもうなづけます --  &new{2014-10-05 (日) 19:40:00};
- 原作既読。新垣さんの声は矢代の言葉には聞こえず「紙の上のセリフ」にしか思えません。声だけとはいえ俳優なのに芝居していると言うには程遠い出来です。他にも何作か新垣さんの出演作を聞いて確認しましたが、似たり寄ったりでした。この程度の力の人なのだと判ったので書きました。ここでなぜこんなに絶賛されているのかまるでわかりません。キャラクターの言葉として響いてこないのは、読んでいる台詞を、話している言葉にする力量がないからで、すばらしい役なのに声質があっているだけのこんな方が演じちゃって残念でなりません。 --  &new{2014-10-06 (月) 23:44:34};
- 上の方、何故ここで新垣さんがこんなに絶賛されているのかまるで分からないとおっしゃいましたが、大多数の方が口を揃えて新垣さんの矢代を絶賛するにはそれ相応の理由があると思いません?皆さんの矢代に対するコメントがずばりそのお答えだと思います。私は原作ファンですが、矢代の魅力は新垣さんのお声やお芝居によってグッと増したと思います。キャスティングご担当された方に感謝です。 --  &new{2014-10-08 (水) 01:43:31};
- 矢代役にBLCDではほとんど無名だった新垣さん。 こういうのを神キャスティングっていうんじゃないんでしょうかね。 私もキャスティングされた方に感謝!--  &new{2014-10-08 (水) 07:33:59};
- まぁ何にでも比率ってものがある訳で、否意見もあるのでしょうね。私は新垣さんの矢代、絶品だと感じています。大袈裟ですがBL近代稀に見る適役だと評価します。 --  &new{2014-10-08 (水) 12:07:10};
- 新垣さんの矢代は他に代わる人がないくらいにピッタリだと思います。色気もバツグンですし。ただ、↑の人がおっしゃっている通り演技力がある方だとは思いません。こういう演技だからこそ矢代にはとっても合っていると思います。 --  &new{2014-10-08 (水) 16:53:42};
- 視聴者の間で賛否あるのは分かりますが、キャストトークでも語られてる通り新垣さんの演技は他の声優さんからも評価されるくらい素晴らしいものだと思います。素人の私達がどう思おうと勝手ではありますが、役者を本業とされてる方に評価されていることをお忘れなく。ストーリーは、続きがとても気になる終わり方だったので3巻が待ち遠しいですね! --  &new{2014-10-09 (木) 14:47:43};
- 演じる上でキャラの内面を汲み取る作業があるとすれば矢代という人物は非常に難しいと思います。そういう意味では新垣さんの苦労は忍ばれますが、ただ実際に演じるという点では百目鬼の方が数段難しいようにも思います。今作では羽多野さんの演技を評価します。三角役大川さんは頭一つ抜ける素晴らしさでした。賞賛だけが批評ではないし、役者を生業としているからこそ、商品として販売されているからこそあって然るべきものだと思います。 --  &new{2014-10-10 (金) 19:00:08};
- キャストの皆さんの演技もさることながら音楽がサイコーです。世界観にぴったり。特に矢代のモノローグで多く流されている曲好きです。サントラ出してほしいぐらい。 --  &new{2014-10-12 (日) 21:18:21};
- 映画館の吃音の男って、小野さんじゃないですか・・・? --  &new{2014-10-13 (月) 04:53:24};
- 新垣さん本当にハマリ役だと思います。普通に喋っているだけなのに色気が漏れています。それでいて虚しさが漂っています。羽多野さんの百目鬼は囀る1よりもよくなっていたと思いますし、とてもよかったです。まさに百目鬼でした。ここまでの低音は初めてききました。三宅さんの竜崎は相変わらずすごいですねw怖すぎます!いい意味で!大川さんの三角さんも大人の色気があり、さすがだなと感じました。小野さんの久我君やっぱりいいですねーとってもはまっています。佐藤さんの天羽さん、程よい低音でかっこよかったです。吃音の男性は興津さんだと思います…!興津さんの七原がどうなるのか気になります。どうか無事でありますように。映画館での女性の喘ぎはもっと音を小さくしてほしかったなと思いました。矢代と百目鬼の会話をもっとひきたててほしかったです。わたしもサントラほしいですw続編が待ち遠しいです!! --  &new{2014-10-13 (月) 12:58:26};
- 大川さんの練れている感がすごいですね。熟成された大人のやーさんという感じ、ぴったりでした。好きな役者さんなので出番が多くて嬉しかったです。「てめぇは子分の面倒も見る気がねぇのか!?」のシーンの一連の怒鳴りが真に迫っていて聞き惚れます。新垣さんもさらに良くなって、今回は特に色気にあてられました。少し鼻にかかったような喘ぎが綺麗で、何と言うか、とても切ない感じ。過去の回想もやるせなくて、うーんこれじゃこういう生き方になるよな…と、原作を見事に補完する納得の演技でした。全部受け入れて生きて来たって言葉が特に悲しいです。羽多野さんのセリフもぐんと増えて、自分は素人なのに言い方が少し失礼ですみませんが、役作りが安定した感じを受けました。この先も百目鬼がどう動いてくれるか本当に楽しみです。それにしても作品全体の、殊更にむごさを押し出す訳ではないのに殺伐として非道で厭世的、この在るがままのドライ感がちょっとクセになりそう。 --  &new{2014-10-13 (月) 19:55:34};
- 1もですが、2も何度もリピしています。本当に新垣さんが素晴らしい!原作読んだ時はそんなに矢代に思い入れることは無かったのですが、CD聴いてからは矢代にハマりました。新垣さんが演じられる矢代のお陰でこの作品が益々好きになりました!ただ、上の方も書いておられるように映画館での女性の喘ぎ声…あれだけが残念でした。いつまでも大きな音量で耳障りで二人のセリフに集中出来ませんでした… --  &new{2014-10-16 (木) 18:50:56};
- 声優さん皆さん役柄にぴったりだった上に、BGMが!もう本当に素晴らしかったです!! --  &new{2014-10-17 (金) 10:55:48};
- 聞かれてる人により賛否両論はありますが、わたしは新垣さんのこの役ピッタリだと思います!!演技的にどうこうは言えませんが好き期待で言うならば、私は原作も好きですが、、音声化された囀るの方が好きです!!新垣さんの甘い声が大好き!!羽多野さんの百目鬼も2の方が自然ですし、、3が楽しみです。 --  &new{2014-10-20 (月) 23:38:33};
- 原作既読。BGMの大切さを改めて思い知らされました。ストーリー、キャラクター、キャスト陣による演技、演出、どれを取っても最高の一言に尽きます。 --  &new{2014-10-24 (金) 07:57:17};
- 原作既読。1に引き続きやっぱりすばらしいです。本当に新垣さんが矢代で良かった。羽多野くんの百目鬼もまんま百目鬼で続巻が本当に楽しみです。映画館の女性の声は少し気になりました。あと、キャストトークで新垣さんの声が時々羽多野くんに聞こえたのは気のせいかな? --  &new{2014-10-25 (土) 17:53:35};
- 『役者を本業とされている方からの評価が高い事をお忘れなく』って。人の評価は千差万別ですよ。皆が皆、評価が高いから、批判する人は間違っているかのような発言をするのは如何なものでしょうか。好き嫌い含めての評価、批判、感想の場であって欲しいですね。 --  &new{2014-11-09 (日) 03:25:49};
- 何というか、要はコメントの書き方だと思うのです。新垣さんの矢代全面否定の方、見方によっては役者さん自身を批判しているだけともとれるので、上記のような「役者を~」というコメが返されたのでは?ニュアンスの伝わりにくい打ち文字の文章って難しいですね。…私もこんなことだけ書いていくのはあれなので…。1に続き2も何度もリピするCDの仲間入りです。あの終わり方からすると、これは3を期待していいんですよねw気になった点は皆さんも書かれている様に、映画館の女性の声の大きさ位でしょうか…。 --  &new{2014-11-09 (日) 17:21:13};
- 矢代と七原が大好きだ!人間味に惚れてる!かっこいいとはこういうことなのか、と。MLの極みですな。 --  &new{2014-11-10 (月) 09:57:34};
- こういう作品に大して言うコメントではないかもしれないけれど、暴力的なシーンが本当に多くて、BL作品というよりヤクザ映画でも見ているような気分に…。ストーリー自体は抗争メインみたいなもんなのであまり興味はないが、新垣さんの色気を楽しむ作品と割りきって次も期待。 --  &new{2014-11-17 (月) 06:11:56};
- >すばらしい役なのに声質があっているだけのこんな方が演じちゃって残念でなりません。  コメントの書き方と仰っていた方がいますが、確かにこれは批判ではなく、ただの中傷に思えるんですよね。矢代がそこにいたって思ったヨネダさんの気持ちまで否定してるような。矢代ってそんなに感情を露わにするタイプでもないし、私は違和感なかったです。違和感を感じるかたももちろんいるとは思いますが、だからって何を書いてもいいわけではないと思います。前作の羽多野さんの時もそういう人いましたよね。羽多野さんは今作で前よりもっとよくなってて3が楽しみです。 --  &new{2014-11-24 (月) 13:45:34};
- 他の方の感想に攻撃するのはいかがなものでしょう… 私も原作の大ファンです。矢代@新垣さんは正直良くもなく、悪くもなくというのが感想です。上手だなーと思う所と、ん?と思うところがありましたので賛否両論わかるなーという感じです。百目鬼@羽多野さんは進化しましたね。とてもなじみました。他の方のキャストも含め完成度の高い仕上がりですねー、ホントに!やはりこのヨネダ先生の名作あってのこの出来ですね。全体的にはホントに素晴らしいです。そしてわたくし個人ながらの今注目の天羽@佐藤拓也さん。素晴らしかったです。あ、1つ気になったのがやはり映画館での喘ぎをもうすこーし小さくしてほしかったかな…と。百目鬼が少々感情を出す、結構重要なシーンなので集中してききたかったです。はなから女性の絡み系嫌い!というタイプでないですがちょっと音量大きかったかなーと…佐藤さんのいろんな作品きいてますが役の幅広いです。演技力も好きですし引き込まれます。非常に今後にきたいしております! --  &new{2014-12-12 (金) 12:18:15};
- あれ?囀る鳥は羽ばたかない 1 でも天羽出てたけど佐藤拓也さんじゃなかったよね?2でキャスト変わることあるんだ~1からそんなに間あいてないのに・・・私の勘違いでなければ三角さんと矢代酒飲みに行ったシーンで矢代酔っ払ったあたりに少し天羽さん出てきましたよね? --  &new{2015-02-24 (火) 07:50:50};
- 囀る1で天羽役を演じていた越田さんは声優業を引退されたそうです。残念ですが、今回新たにキャスティングされた佐藤さんも素晴らしい役者さんなので今後天羽さんがもっと喋ってくれることを期待します。 --  &new{2015-02-24 (火) 13:36:02};
- 原作既読。読みながら聞くと一層ドラマの世界に浸れます。役者さんの演技が素晴らしいので、引きこまれてしまい、うっかりヤクザもかっこいいとか思ってしまう。私は新垣さんの間の取り方や独特な言い回しが好きです。あと、羽多野さんの低音が安定感出てきてすごく良かったと思います。シリアスな本編からフリトではっちゃけるお3方がまたさいこー!三宅さんのkko!チューニングとドラゴンのくだりに爆笑でした。ラブの要素をもっと、と願いつつ3巻も楽しみに待ちたいです! --  &new{2015-06-08 (月) 23:13:33};
- 1作目で百目鬼の波多野さんが酷評を受けていましたが、2作目で感情爆発させるシーンとの対比で特によくなった感じがします。他の声優さんもスゴイ。 --  &new{2016-01-11 (月) 21:29:58};
- 羽多野さんの百目鬼が素敵でした。 --  &new{2016-02-16 (火) 23:23:02};
- 1巻から3巻まで一気買いした人間ですが、矢代役の新垣さん、非常に上手だと思います。何故ならば、高校時代、19歳やさぐれ時代、ヤクザ時代、すべての矢代の声の出し方が異なるから。さらには、三角さん、竜崎、部下と一緒の時も同業者の皆さんが、エロ表現が細かいと言ってましたが、台詞を試行錯誤して工夫しているのがわかります。新垣さんが矢代役で本当に良かったです、ありがとう、ありがとう! --  &new{2016-02-29 (月) 22:55:02};
- 自分が購入したドラマCDをこんなに大事に感じたのは初めての事です!若い頃の新垣さんの多少高くて、のらりくらりした喋り方が本当に好き過ぎてたまりませんw --  &new{2016-10-22 (土) 10:53:20};
- 三角と矢代の話。10代後半の演技、可愛かったけどあざとらしさと社会と大人を斜めに見ている感じがよく出ていて新垣さん好きにはたまらなかった。 --  &new{2019-11-04 (月) 14:32:38};
- 原作未読、前作既聴。新垣さん=矢代、という感じが半端ないくらいハマっていると思います。他のキャストも豪華なので、2枚組ですがいつも夢中になって聴いてるうちにあっという間に聴き終わってしまいます。CPとしては実は影山と久我の方が好きなのですが、矢代もとても魅力的なキャラクターなので物語の結末がすごく気になる作品です。 --  &new{2020-01-11 (土) 21:01:08};
- 頭(カシラ)に蹴られ過ぎな脇な興津さん。苦しそうな呻き声…聴いててツラい。でも機嫌の悪い頭に対して『あれは欲求不満』と鋭い観察眼…どんだけ頭の行動を観察してるのかw そしてまさか、この作品内で興津さんの乞音演技が聴けるとは!素晴らしい!…ところで某メディア方面、このCDで礎を築いて(…っつか踏台にして?)大きく羽ばたいたなぁという印象。向こうは阿部監督のクレジットないのが淋しい…。 -- &new{2020-02-14 (金) 20:20:06}; 

#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
#search
{"error":400,"message":"over quota"}