ワンウェイの鍵 のバックアップの現在との差分(No.47)


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*ワンウェイの鍵 [#c8cf449d]
-''原作・イラスト:'' [[梅松町江]]
-''キャスト:'' (山口豊) [[杉山紀彰]]×[[野島裕史]] (椎名智樹)/(真也) [[鈴木達央]]×[[羽多野渉]] (芳川政孝)/ [[中西俊彦]] (牧)/ [[中西みなみ]] (山口彼女)/ [[田尻浩章]] (社員A)
-''発売日:'' 2011年09月28日    3,000 円
-''収録時間:'' 73分51秒    トークあり
-''通販特典:'' トークCD (杉山、野島、羽多野、鈴木) 約18分
-''通販特典:'' トークCD (杉山、野島、羽多野、鈴木)   約18分--秒
-''発売元:'' フィフスアベニュー FACA-0103 / 幻冬舎コミックス「リンクスコレクション」刊
-''脚本:'' [[青嶋みお]] ''音響制作:'' スタジオマウス
-''音響監督:'' [[土屋雅紀]] ''音響効果:'' 斉藤みち代 ''録音調整:'' 田中直也 ''音響制作担当:'' 大坪絢
-''ブックレット:'' 描き下ろし漫画「お泊まり翌日それぞれの出勤風景・山口と椎名の場合・真也と政孝の場合」
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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TRACK LIST
1. 先輩の秘密
2. 最初の一歩
3. 恋人の特権
4. インディゴの光
5. 踏み切りの向こう
6. 大切な言葉
7. 恋人たちのからさわぎ
8. キャストコメント
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**感想 [#z9290bb9]
-大手ソフトウェア会社のシステム管理部で働く山口豊は、同じ部署で仲の良い先輩・椎名智樹から失恋のヤケ酒に誘われた。案の定、酔い潰れた椎名を自宅に送り届けると、なんと椎名から「マサタカ…」と呼ばれ抱きつかれてしまう。その日から山口は、彼女と会っていても、見知らぬ男の名を泣きながら呼んだ椎名のほうが気になり…!?表題作のスピンオフ「インディゴを越えろ」も収録。 
-フリト杉山さん野島さん羽多野さん鈴木さんで「言葉攻め」1分強。特典フリト司会羽多野さん杉山さん野島さん鈴木さんで「苗字が謎」「こだわり」「記憶」約18分。
- 椎名のリアクションがいちいち可愛くて、個人的に凄く好きでした。しかしこの作品は演技力のある声優さんがあったから聴けるもの。演技は楽しめるけどドラマCDにするほど内容は無い印象です --  &new{2011-10-02 (日) 12:37:45};
- ストーリー自体は目新しいものでもなく、あっさりめ。キャストさんが好きならいいけど、内容で選ぶ作品ではない。フリトはノリがよくて、楽しめます。 --  &new{2011-10-03 (月) 11:25:30};
- 気軽に聴ける、あっさり目なドラマ。2組のやり取りが耳に心地よくさらっと聴ける。特典フリトは、「男の人っていくつになっても」なノリの、聞いてて微笑ましくなるいい感じのフリトでした。 --  &new{2011-10-04 (火) 18:10:18};
- ほのぼのしたメインカプと色気のあるサブカプの二組。ストーリーはありがちですが、私は結構好きです。キャストの皆さんの声質のせいか、どちらが受攻か分からなくなる所があってそれも一つの面白さだと思いました。 --  &new{2011-10-04 (火) 23:30:24};
- 杉山初攻。原作未読、キャスト買い。杉山は絵を見て想像したより高めのトーンだったけど、口調やモノローグはなかなか男らしくて良い感じ。言葉攻鈴達×ヘタレ受羽多野の掛け合いが心地好い。確かに地味な雰囲気で真新しい内容ではないが、誰にでも覚えのある弱さを真っ直ぐに描いてて、うまくいって良かったとほっこりできる佳作だと思う。リピりそう。2カプのリンクが多めなのが気に入った。 --  &new{2011-10-06 (木) 14:35:02};
- ストーリーに問題はないんですが…アンバランスな/熱のBGM使い回しで達央さんの役名が同じだったためかイメージが被ってしまう羽目に。達央さんごめんなさい -- &new{2011-10-07 (金) 23:17:54};
- 物語もよかったのですが、フリトの内容が個人的にどつぼにはまって楽しくて仕方ありませんでした。それぞれの役者さんのこだわりが聴けて、お仕事に対しても細かいこだわりをもって臨んでおられるのだろうな、と想像できてとてもよかったです。 --  &new{2011-10-08 (土) 06:37:33};
- 漫画で読めばさらっと楽しめたと思うけど音声にしてみると起伏が少なく平坦なドラマ BLCDバブル時代の有象無象CDのようでリピするほどではない内容 キャストファンにしかすすめないが、これといってつまらん!!というほどでもないのがまたキビシイ --  &new{2011-10-08 (土) 22:09:28};
- 内容はありがちですがキャストの新鮮さで楽しめました。 --  &new{2011-10-10 (月) 13:52:20};
- とても良かった!4人の性格も、キャストの声質も、とても優しくて癒されます~。じわ~っと好きです!フリトも楽しくて◎♪ --  &new{2011-10-11 (火) 22:06:32};
- ワンウェイって中国マフィア?みたいな(笑)予備知識ゼロで試聴。大きな起伏はないけれど、「大人」の「男」の自然な恋愛に好感を持った。みんないい人すぎるほど優しくて、「うまくいって良かったね」と応援したくなる。原作者さんも優しい方なのではと思った。野島さんと杉山さんの“マイナスイオンボイス”は言わずもがな、普段、はすっぱな役の似合う鈴木さんもこれくらい落ち着いた声が私は好み。両想いになってめでたしめでたしで終わってもおかしくない話だったのでちょっとアセったが、ちゃんと濃いエチシーンもあって満足(悦)。でも『言葉攻め』はまだまだ。「ぬるい!もっと!」 --  &new{2011-10-12 (水) 00:00:11};
- フリトがかなり面白い。公式通販での購入をおすすめします。 --  &new{2011-10-31 (月) 22:18:52};
- 散々今まで聞いたような作品で新鮮味も面白味も無い。金をドブにすてた気分。 -- &new{2011-11-08 (火) 13:47:02};
- 「インディゴを越えろ」目当てで聴きました。とても良かったです。雰囲気がほのぼのしていてすてきでした。エッチシーンはなかなか濃厚でもう良いとこだけでした!鈴木さんさすがです! --  &new{2011-11-19 (土) 04:54:18};
- 「まさたかさんのまさたかさん」にツボりました(笑) --  &new{2011-12-08 (木) 15:22:27};
- 真也のセリフが耳に痛すぎる(笑)全体的にはほのぼのまったり癒し系、でも絡みは結構えろくて地味にリピ率高くなりそう。 --  &new{2011-12-12 (月) 13:15:21};
- 原作未読。キャストの豪華さに惹かれて購入。アナザーストーリーの『インディゴの光』の方が個人的に気に入った。指摘している人もいるように、内容はありがち。しかし、キャストが期待を裏切らなかった。夜に聞き返したくなるようなゆったりとした作品。 --  &new{2012-01-22 (日) 14:09:57};
- とってもよかった。こーゆー丁寧に恋愛してる話好きです。 --  &new{2012-02-08 (水) 15:03:10};
- 鈴木さんの言葉攻めご馳走様ですwでも、もうちょっと攻めて欲しかった。個人的にはお気に入りの作品です^^ --  &new{2012-02-08 (水) 19:34:25};
- 本当に名前だけだと中国のマフィアもの。。。ww。。原作・・・英語で名前つけてくださいよ~と叫びたくなりました。杉山さんと野島ヒロさんの声質が少し似ていてちょっと戸惑ったところが若干ありました。野島ヒロさんの演技に拍手です。すべてがうまかったんです。一人ことみたいなところがツボでした。 --  &new{2012-07-09 (月) 17:30:31};
- 本当に名前だけだと中国のマフィアもの。。。ww。。原作・・・英語で名前つけてくださいよ~と叫びたくなりました。杉山さんと野島ヒロさんの声質が少し似ていてちょっと戸惑ったところが若干ありました。野島ヒロさんの演技に拍手です。すべてがうまかったんです。一人ごとみたいなところがツボでした。 --  &new{2012-07-09 (月) 17:30:31};
- インディゴを越えろのストーリーがお気に入りです!ありがちな設定ではあるけれど、ほんわかしていてよくリピートしています。鈴木さんの「なんとか言ってくーだーさーい!」ってセリフが可愛くてツボでした --  &new{2012-10-18 (木) 20:54:04};
- 杉山さん野島さんカプが可愛すぎて途中で顔を覆ってしまった。この組み合わせだと百合百合しくなるかと不安だったけど杞憂だった。インディゴの光、鈴達さんが攻めと知らずに聴いてびっくり。逆かと思ってた。お話もゆったりした日常を切り取った感じでほのぼのできてよい。特典フリトは杉山さんの性格の良さと野島さんが意外に腹黒い(そこが好きw)のと鈴木さんの暴走っぷりと羽多野さんの普通人ぶりを堪能できる。 --  &new{2013-03-13 (水) 11:23:54};
- 特典が復活してたので買ってみました。ここでの評価が分かれてるのでどうかなと思いましたが、私は好きな内容でした。登場人物が突飛な行動に出たり変なプレイに及んだりしないので安心して聴ける。肩の力を抜いて、ふつーのラブストーリーが聴きたいなーて時にいいです。「ワンウェイの鍵」さわやかで甘酸っぱい!と言いたくなる初々しいカップルに癒されます。杉山さんは年下ぽさを感じる若い声で、野島兄さんは受けらしい声でした。「インディゴを越えろ」こちらは真也がズバズバと鋭い言葉で切り込むのでほのぼのとは行きませんが、共感できる弱さや人に対する想いを丁寧に描いていて全体的には優しいお話。羽多野さんさわやかな大人と言った感じの声、鈴木さん落ち着いたトーンですがすごく色気のある感じで一番ゲイっぽい(笑)。特典フリトはすごく笑いました。機械に強い杉山さん、自転車大好き野島兄さん、オーディオを熱く語る鈴木さん、いじり倒される羽多野さん(笑)。みなさんの新人時代の声優苦労話なんかも聴けて、充実した内容でした。 --  &new{2013-04-15 (月) 11:37:45};
- かなり好きな作品だったのでここでの評価を見てあれ??リピ率高いです。インディゴを越えろが特にいい。この年齢、状況だったら誰しも思い当たることなのではという内容なだけに、突飛ではなく激しい恋愛物語でもない。でもそこが素直に入り込め共感できる。個人的には今まで攻めだった人が受けになるというパターンが好きなのでそこも萌えでした。特典のフリトは役者さんの仕事の顔がうかがえるテーマで興味深かったです。 --  &new{2013-04-20 (土) 04:31:45};
- 杉山さんの攻ボイス初めて聞いたのですがとても良くてまた違う作品でもどんどんしてもらいたいと思いましたw2カップルのお話が半分ずつ収録されてますが、私はとても楽しく聞けたので話しがそれぞれ短く感じ物足りない気がしました。杉山さんの攻も男らしくて好みでしたが、鈴木さんの毒舌だけど若いのに大人な包容力がある真也が魅力的でハマりましたw --  &new{2013-09-02 (月) 19:13:13};
- 鈴木さんの『何とか言ってくーだーさーいぃ!もう、そっちつめてぇっ!』...ツボ過ぎるぅぅぅぅ! --  &new{2014-01-02 (木) 13:49:19};
- 『インディゴを越えろ』のリピ率がかなり高いです。初めて聴いた時には、真也の言葉に涙が出ました。まるで自分自身に言われているみたいで…。鈴木達央さんの声のトーンと言葉攻めも、癖になります。羽多野さん受けが私には新鮮でした。 --  &new{2014-02-14 (金) 00:11:27};
- 発売直後に購入して1回聞いた時はいまいちな印象だったのですが、久々に聞き直したら意外に良かったです。(最初に聞いた時はマサタカのキャラが掴みにくかったのと別れてすぐ他のキャラとくっつくのが違和感あって。)聞けば聞くほど味がでてくる話かも。 --  &new{2014-02-25 (火) 00:09:44};
- ↑まったく同じ意見です。発売当初は受×受しくって微妙って思ってたけど、杉山さんの年下攻めの「めっちゃくちゃ甘やかしますよ?」ってセリフがほんとたまらんです。 --  &new{2014-02-25 (火) 08:27:21};
- 杉山×野島裕がうまくいって良かったな~…と余韻に浸っているところに野島裕の「別れよう」の声!「インディゴ~」の主役(前彼)の回想とすぐ分かるけど、え、もう破局!?とギクッとしたwあの繋ぎ(というか導入?)の演出はもうちょっとどうにかならんかったのか… --  &new{2014-04-25 (金) 15:42:18};
- 杉山さんの年下攻めが良かったです。杉山さんのお芝居は安心して聞けますw 酔っぱらいの野島さんも可愛かったw --  &new{2015-03-08 (日) 00:29:16};
- 杉山さんはBLには向かないんじゃないの?と思っていたけどこれは好き。普通にいい。会話運びのテンポも好き。ちょっと笑える感じがいい。 --  &new{2015-06-16 (火) 23:40:47};
- キャストさん好きにはオススメできるけど、内容は至って普通。タイトルがなぜインディゴなんだろう?と思っていたので、そうだったのかとスッキリ。 --  &new{2016-07-20 (水) 18:42:55};
- 『おねだりが こんなに嬉しいものだったとは』『豊ぁぁぁあ!!』のせいで 芸人のおねだり豊が出てきてしまったww --  &new{2017-10-23 (月) 04:09:01};
- 原作既聴。ストーリーは特別なものではないけど、なんか雰囲気ある作品。絵でみてたときとは逆で、表題作よりインディゴのほうが面白かった。特典CDは声優の仕事の話とかが本当に面白かったので、オススメです。 --  &new{2020-02-22 (土) 13:59:38};
- 原作未読。表題作がやや長めだがスピンオフとの配分は、ほぼ5:5。ラストに4人の話が数分あって元カレ今カレすっきり終わる。聴き始めたときは政孝ってどんな人なんだろ?と思ったが、嫌な人じゃないことがすぐわかって、椎名の好きだった人だもんなと納得。落ち着いている人たちの静かな物語に浸る。とくに原作ママだろうが真也が21歳に聴こえない落ち着きっぷりで、耳に優しいCDだった。 --  &new{2020-02-24 (月) 19:17:34};

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