ツインズ 2.5 もあでんじゃらすツインズ のバックアップの現在との差分(No.5)


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*ツインズ 2.5 もあでんじゃらすツインズ [#t96593b5]
-''原作:'' [[南原兼]]/ イラスト[[桃季さえ]]
-''キャスト:'' (北代和真) [[櫻井孝宏]]×[[岸尾大輔]] (北代和巳)  /  [[子安武人]] (三千院頼人)/ [[置鮎龍太郎]] (相模原敦司)/ (三千院夜人) [[三木眞一郎]]×[[緑川光]] (九条 晶)/[[関俊彦]] (加納領一)/[[高田べん]] (北代和人)/ [[矢薙直樹]] (芹沢春人) 
-''発売日:'' 2004年2月25日 3000円
-''収録時間:''--分--秒 トークあり
-''発売元:''ランティスLACA-5253/角川書店刊・角川ルビー文庫
-脚本[[南原兼]] 
-演出[[亀山俊樹]]/OPレクイエムスラジオ 
-''関連:'' 
-''原作:'' [[南原兼]]    ''イラスト:'' [[桃季さえ]]
-''キャスト:'' (北代和真) [[櫻井孝宏]]×[[岸尾大輔]] (北代和巳)/ [[関俊彦]] (加納領一)/ [[子安武人]] (三千院頼人)/ [[置鮎龍太郎]] (相模原敦司)/ [[高田べん]] (北代和人)/ [[矢薙直樹]] (芹沢春人)/(三千院夜人) [[三木眞一郎]]×[[緑川光]] (九条 晶)
-''発売日:'' 2004年02月25日    3,000 円
-''収録時間:'' 73分32秒    キャストロール+トークあり   特典: 特製シール
-''発売元:'' ランティス LACA-5253 / 角川書店ルビー文庫刊
-''脚本:'' [[南原兼]] ''音楽:'' 酒井良 ''効果:'' 北方将実(フィズサウンドクリエイション) ''ミキサー:'' misaki
-''演出:'' [[亀山俊樹]](オムニバスプロモーション) ''スタジオ:'' OPレクイエムスタジオ
-''関連:''
--[[ツインズ 1 すきゃんだらす・ツインズ]]
--[[ツインズ 2 でんじゃらす・ツインズ]]
--[[ツインズ 2.5 もあでんじゃらすツインズ]]
--[[ツインズ 3 みすてりあす・ツインズ]]
--[[ツインズ 4 まぁべらすツインズ]]
--[[ナイトはお熱いのがお好き 1]]
--[[ナイトは激しいのがお好き 2]]
--[[ナイトは妖しいのがお好き 3]]
--[[ナイトはすっごく妖しいのがお好き 4]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B0001925HQ,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1.お行儀レッスンは危険がいっぱい★
2.恋もバトルも危険がいっぱい★おうち編
3.恋もバトルも危険がいっぱい★学校編
4.お披露目パーティも危険がいっぱい★番外編
5.避暑地も危険がいっぱい <ボーナストラック>
6.ボイスキャストロール
7.座談会(私が体験したでんじゃらすな体験! 九死に一生スペシャル)
#endregion
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**感想 [#o85f8ee3]
-BL界きっての人気作家・南原兼原作による「ツインズシリーズ」が、舞台設定を共にする「ナイト」シリーズ(角川ルビー文庫刊)に続き「BiNETSU」シリーズに登場! 双子の兄弟・北代和真(CV:櫻井孝宏)×和巳(岸尾大輔)による超人気「鬼キュンBL」 !!
-北代ツインズ★2・5♪(マナーを特訓)お披露目パーティ編+オリジナル 番外編は、緑川さん役の九条と三木さんの三千院夜人のラブラブなお話。
-座談会(私が体験したでんじゃらすな体験!~九死に一生スペシャル~)シリーズ・ボイスキャストロールあり
- 製作: ム-ビック 1.2 →以降はランティスに変更。
-ボイスキャストロール30秒あり。座談会(私が体験したでんじゃらすな体験!~九死に一生スペシャル~)シリーズ、司会高田さん関さん子安さん三木さん置鮎さん櫻井さん岸尾さん緑川さん矢薙さんで22分強。スタッフ表記がケース底。
- この巻から、やたらと岸尾さんがブリブリに・・・。一生懸命、可愛い声を演じようとしているのが透けて見えて、声優って大変なんだなぁと・・・ --  &new{2008-10-28 (火) 21:09:47};
- ついこないだ聴いたのに内容忘れた…ぐらいの内容です。2のホントに続きです。フリトが長めで、櫻井さんと岸尾くんは別録りです。長いフリトですがテーマ的にそこまで盛り上がってません。 --  &new{2009-05-26 (火) 02:28:37};
- 本編はこの原作者のいつもの通り。むしろ座談会の方に笑った。車好きの自分としては「あーあるある」「うわぁヤバそう」等今だから笑えるネタが盛りだくさん。「あんまり盛り上がらないのでこのようなテーマは・・・」という最後の挨拶の割に盛り上がっていた座談会の方が本編より印象に残る。緑川さんも別撮り。是非全員一緒に撮って欲しかった。子安の失礼さに対しての周りの反応と関さんの大人な対応にうっかり惚れそうになった(笑)本編はまんま2に続いてるのでこれだけ単品で聴くと話が分かりにくいかも。出来れば2とセットで聴くコトをおすすめします。一応設定としては双子ネタなのでその辺苦手な方は注意が必要。短編集といった雰囲気の作り+唐突感を軽く聴き流せる方向け。 --  &new{2010-06-02 (水) 03:23:59};
- ↑のコメントが気になって、子安がフリトでどれほどやらかしているのかと聞いてみた。通常運転です、これ。関さんとは初メインでライバル役やって以来懐いてるし、自分の作品に呼んでリスペクトしたりしてるから、普通に甘えてるのだと思った。まあでも、2人のファンしかわからないのは誤解させるかな。本編よりフリトが面白いのは、この作者の通常運転です。豪華声優を楽しみましょう。 --  &new{2013-01-08 (火) 10:17:06};

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