封殺鬼I ~鬼族狩り~ のバックアップの現在との差分(No.5)


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*封殺鬼I ~鬼族狩り~ [#g3cd328d]
-''原作:'' [[霜島ケイ]] ''イラスト:'' [[西炯子]]
-''キャスト:'' [[浪川大輔]](三沢成樹)/ [[鈴村健一]](戸倉 聖)/ [[諏訪部順一]](志島弓生)/ [[小笠原亜里沙]](大滝彩乃)/ [[瀧本富士子]](吉井早苗)/ [[土屋英利]](大滝一造)/ [[うすいたかやす]](安部晶源)/ [[高田べん]](穏形鬼)/ [[保村真]](飯島)/ [[安元裕貴]](兵士)/ [[川崎恵理子]](母) 
-''発売日:''2004年7月25日 3,150円
-''収録時間:'' 75分44秒+21分1秒(8cmCD付2枚組) トークあり
-''発売元:'' サイバーフェイズ CPCD-3001/小学館(小学館キャンバス文庫「封殺鬼」シリーズ)
-''関連:'' 
-''原作:'' [[霜島ケイ]]    ''イラスト:'' [[西炯子]]
-''キャスト:'' [[浪川大輔]] (三沢成樹)/ [[鈴村健一]] (戸倉 聖)/ [[諏訪部順一]] (志島弓生)/ [[小笠原亜里沙]] (大滝彩乃)/ [[瀧本富士子]] (吉井早苗)/ [[土屋英利]] (大滝一造)/ [[うすいたかやす]] (安部晶源)/ [[高田べん]] (穏形鬼)/ [[保村真]] (飯島)/ [[安元洋貴]] (兵士)/ [[川崎恵理子]] (母)
-''発売日:'' 2004年07月25日    3,150 円
-''収録時間:'' 75分44秒+(21分01秒 封入特典: 8cmCD付)   トークあり+第2弾予告編
-''発売元:'' サイバーフェイズ CPCD-3001 / 小学館(小学館キャンバス文庫「封殺鬼」シリーズ)
-''脚本:'' [[中山瑞季]] ''音楽:'' 宮本空
-''演出:'' [[鈴本雅美]]
-''関連:'' (非BL)
--[[封殺鬼I ~鬼族狩り~]]
--[[封殺鬼II ~ぬばたまの呪歌~]]
--[[封殺鬼III ~ぬばたまの呪歌・弐~]]
--[[封殺鬼IV ~邪神は嗤う~]]
--[[封殺鬼V ~紺青の怨鬼~]]
--[[封殺鬼VI ~闇常世~]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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--[[封殺鬼VII ~修羅の降る刻~]]
--[[封殺鬼VIII ~鳴弦の月~>封殺鬼VII ~修羅の降る刻~]]
--[[封殺鬼~鵺子ドリ鳴イタ 5~>封殺鬼VII ~修羅の降る刻~]]
--[[封殺鬼~影喰らい~]]
--[[封殺鬼~蠱持ち~]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' (非BL)
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**感想 [#wfcd8bbc]
-三沢成樹は、一年ほど前から、女の姿を白日夢としてみるようになった。緋色の袴の、巫女装束。神々しいまでに、美しい女だ。それが出てくるのは、授業中でも、食事中でもおかまいなし。現実には会ったことも見たこともない。それなのに“知っている”と感じる女の顔だ。そんなある日、彼は、戸倉聖と名乗る若い男から声をかけられる。“こうみえても、オレは、千年も生きとるんや”というその男が現れてから、成樹の周囲に次々と奇怪な事件が起き始める。時空を超えて、現代に生きる“鬼”を描く怪奇幻想ワールドの傑作。 
-三沢成樹は、一年ほど前から、女の姿を白日夢としてみるようになった。緋色の袴の、巫女装束。神々しいまでに、美しい女だ。それが出てくるのは、授業中でも、食事中でもおかまいなし。現実には会ったことも見たこともない。それなのに“知っている”と感じる女の顔だ。そんなある日、彼は、戸倉聖と名乗る若い男から声をかけられる。“こうみえても、オレは、千年も生きとるんや”というその男が現れてから、成樹の周囲に次々と奇怪な事件が起き始める。時空を超えて、現代に生きる“鬼”を描く怪奇幻想ワールドの傑作。
-特典トークCD司会鈴村さん浪川さん諏訪部さんで18分弱と次回作CM。
- 原作既読。諏訪部さん以外は全員非常に合っていると思います。浪川さんすごいなぁぁ!!とっても良かったです。諏訪部さんが無駄に色気を垂れ流していて…。弓生はこんなにも色気垂れ流してない!と思いながらも…やっぱりストーリーが大好きなので聞き惚れてしまいました。 --  &new{2011-03-17 (木) 10:04:19};
- フリト:お祓いしてないからストップウォッチが壊れた!おやぢくさいと怒られました。人では無いので息をしないように。 --  &new{2011-05-10 (火) 02:49:11};
- 少し古い作品なのでモノローグなどの背景に流れる音楽が少々安っぽく聞えるところがありましたがとても面白い作品でした。(上記コメされている方の感想にありましたが)私の耳には特に諏訪部さんの弓生が無駄に色気を垂れ流しているような演技をしているとは感じませんでした。低音のイイ声ではありましたが。(サイバーフェイズ発行の)この1枚目はあくまでも序章といった感じで2枚目以降が断然聴き応えがありました。未聴の方はぜひ聴いてみて下さい。 --  &new{2013-09-11 (水) 22:12:39};
- 1~8までシリーズ通しての感想です。BLCD会社から発売されているだけあり、明確なBL要素はないもののBL的な妄想を掻き立てられる作品で、結論を言うと大変萌えました。諏訪部さんキャラと鈴村さんキャラの絆が非常に深く、カップリングにすると、クールな美形の諏訪部さん×やんちゃ可愛い鈴村さん(逆でもあり)といった次第です。BL的な楽しみを抜きにしてもドラマCDとしてかなり完成度が高く、お話が面白いので是非多くの人に聞いてほしいシリーズだと思いコメントを書き込みました(個人的にサイバーで出ているシリーズもので一番面白いです)。ドラマとして面白くなるのは2巻から、BLの匂いは4、5巻あたりからなので気長に聞いてください。7巻で完結、8巻は補足の過去編なので一応キリ良く完結しています --  &new{2015-05-07 (木) 22:11:41};

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