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*DOUBLE CALL6～放物線の彼方3～ [#q426004b]
-''原作：イラスト:'' [[緋色れーいち]]
-''キャスト：'' （犬崎刀哉）[[中井和哉]]×[[石田彰]]（千堂頼人） / （塔馬巽）[[森川智之]]×[[石田彰]]（千堂頼人）/ [[結城比呂]]（堀田 聖） / [[小野健一]]（秋吉城太郎） / [[高木渉]]（風祭礼二郎） / [[細井治]]（波多野） / [[大倉正章]]（真崎） / [[横尾まり]] （塔馬の母）/ [[たかはし智秋]]（幼年期の塔馬） / [[内田大加宏]] （薬丸）/ [[矢口アサミ]]（慎吾） / [[橋本昌也]]（解説）
-''発売日：'' 2002年10月25日 2,700円
-''収録時間：'' 69分31秒 トークあり
-''発売元：'' インターコミュニケーションズ：桜桃書房INCD-2105
-''脚本：'' [[芦沢ともえ]]/キャスティング[[高橋正彦]]
-''演出：'' [[阿部信行]]/音楽[[佐藤啓]]/アバコクリエイティブスタジオ
-''関連''
-''原作・イラスト：'' [[緋色れーいち]]
-''キャスト：'' (犬崎刀哉) [[中井和哉]]×[[石田彰]] (千堂頼人)/(塔馬巽) [[森川智之]]×[[石田彰]] / [[結城比呂]] (堀田聖)/ [[小野健一]] (秋吉城太郎)/ [[高木渉]] (風祭礼二郎)/ [[細井治]] (波多野)/ [[大倉正章]] (真崎)/ [[横尾まり]] (塔馬の母)/ [[たかはし智秋]] (幼年期の塔馬)/ [[内田大加宏]] (薬丸)/ [[矢口アサミ]] (慎吾)/ [[橋本昌也]] (解説)
-''発売日：'' 2002年10月25日 2,700 円
-''収録時間：'' 69分29秒 トークあり
-''発売元：'' インターコミュニケーションズ INCD-2105 / 桜桃書房
-''脚本：'' [[芦沢ともえ]] ''効果：'' 斉藤みどり ''キャスティング：'' [[高橋正彦]]
-''演出：'' [[阿部信行]] ''音楽：'' 佐藤啓 ''録音スタジオ：'' アバコクリエイティブスタジオ ''編集スタジオ：'' ディオス
-''関連：''
--[[DOUBLE CALL 1]]
--[[DOUBLE CALL 2]]
--[[DOUBLE CALL 3]]
--[[DOUBLE CALL 4 ～放物線の彼方1～]]
--[[DOUBLE CALL 5 ～放物線の彼方2～]]
--[[DOUBLE CALL 6 ～放物線の彼方3～]]
--[[DOUBLE CALL 7 ～放物線の彼方4～]]
--[[DOUBLE CALL 特別編集CD]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#kd3c7049]
-塔馬・犬崎・秋吉…三人の熾烈なホームラン王争いが続く中、オールスターゲームが開催された。塔馬がホームラン王になれない理由が「秋吉」だという犬崎の言葉に、千堂の中に燻っていた不安が日増しに大きくなっていく。そんなとき塔馬と秋吉のキスシーンを目撃し、ショックを受けた千堂は、犬崎の誘いにのってしまう。千堂を取り戻すため、ホームラン王を獲得するため、塔馬は故郷の奄美大島に旅立つのだが…。
-けっこうドロドロ ガッツリ誘い受け
-けっこうドロドロ ガッツリ誘い受け プロ野球
-フリト司会高木さん森川さん石田さん小野さん中井さん別録の結城さんで13分半。
- 中井×石田は一聴の価値有り！中井さん男前過ぎ、石田さん美人過ぎでツボでしたｗ -- &new{2010-03-24 (水) 19:23:53};
- 堀田が良かったです。原作もそうなんですが、一気に読む＆きくべき作品なんですよねえ．．。コメントも少なくって、やはり野球ネタが受け入れられないのか、今のBLとちょっと違うからなのか・・。面白い作品だと思います。 -- &new{2011-11-13 (日) 18:49:00};
- シリーズ3盤目、一番の山ですかね･･･この盤以後は見せ場に事欠かない作りです（が、そこまでの進行を理解するために前の２枚もつい聴いてしまう･･･）ファン的には犬崎×千堂の濡れ場が好評のようですし、全く異議はありませんが、個人的には一番の聴きどころはその後に来る、千堂の塔馬への宣言、ですね（断言）。「放物線」の物語の要になる台詞のニュアンスを的確に汲み取った演技は流石というべきか。 -- &new{2012-04-19 (木) 00:41:58};
- 原作未読。当て馬な犬崎が可愛そうでした・・・。野球は詳しくないので、この程度の描写のほうが聴きやすい。ストーリーはラストに向かって大きく動き、面白かった。 -- &new{2018-06-27 (水) 19:49:52};
- 今の時代じゃ受けなさそうな過激場面が多くて、改めて黄金時代のBL作品、素晴らしい。個人的に、いちばんの聴きどころはトラック7です！俺様×魔性の色気コンビなんて得でしかない。とんでもなく萌えました...肌がぶつかる音も入ってます。 -- &new{2021-08-09 (月) 13:27:10};
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