清澗寺家シリーズ 3 せつなさは夜の媚薬 のバックアップの現在との差分(No.55)


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*清澗寺家シリーズ 3 せつなさは夜の媚薬 [#t5061096]
-''原作:'' [[和泉桂]]    ''イラスト:'' [[円陣闇丸]]
-''キャスト:'' (クラウディオ・コルシ・バルディ・アルフィエーリ) [[諏訪部順一]]×[[福山潤]] (清澗寺道貴)/(深沢直巳) [[小西克幸]]×[[野島健児]] (清澗寺和貴)/(伏見義康) [[遊佐浩二]]×[[神谷浩史]] (清澗寺冬貴)/ [[増田ゆき]] (清澗寺鞠子)/ [[塚田正昭]] (内藤)/ [[梶裕貴]] (八嶋元樹)/ [[辰浦亮]] (巖谷大輔)/ [[浅倉杏美]] (八嶋史代)/ [[清和祐子]] (美佐子)/ [[四宮豪]] (小早川駿一)/ [[松岡大介]] (ベルナルド)/ [[藤村歩]] (カテリーナ)/ [[庄司宇芽香]] (イザベラ)
-''発売日:'' 2007年12月21日    5,040 円
-''収録時間:'' 68分51秒+75分44秒 (2枚組)   トークなし
-''発売元:'' ムービック LYNX CD COLLECTION MACY-2605 / 幻冬舎コミックス リンクスロマンス刊
-''脚本:'' [[前川陽子]] ''音響制作:'' 株式会社現 ''プロデューサー:'' [[牧千佳代]] / 植松瑠里子
-''演出:'' [[菅原三穂]]  ''効果:'' サウンドボックス ''調整:'' 小原吉男 / 小堀新一 ''制作担当:'' 馬見塚芳枝
-''作曲:'' HIRO ''音楽制作:'' タルバーラレコーディングス ''制作担当:'' 山中紀昌
-''ブックレット:'' 書き下ろしショートノベル「蜜月」
-''関連:''
--[[清澗寺家シリーズ 1 この罪深き夜に]] 
--[[清澗寺家シリーズ 2 夜ごと蜜は滴りて]] 
--[[清澗寺家シリーズ 2 夜ごと蜜は滴りて]]
--[[秋のリンクスロマンスフェア2006]]
--[[清澗寺家シリーズ 3 せつなさは夜の媚薬]]
--[[清澗寺家シリーズ 4 罪の褥も濡れる夜]]
--[[清澗寺家シリーズ 5 夜ごと蜜は滴りて2]]
--[[清澗寺家シリーズ 6 終わりなき夜の果て]]
--[[清澗寺家シリーズ 7 罪の褥も濡れる夜2]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
ディスク1
1 運命の出会い
2 一族の復讐
3 家族の幸せ
4 恋の自覚
5 再会
6 壊れゆく世界
7 約束の日
8 残酷な宿命
9 二年の歳月
-ディスク2
1 初夜の褥
2 迷える心
3 敵[かたき]
4 決意
5 疑念
6 義務と束縛
7 最後の嘘
8 駆け落ち
9 愛の契り
#endregion
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**感想 [#nc0ae888]
-名門・清澗寺家の三男の道貴は、教会で金髪碧眼の美貌の青年と出会う。旅先で彼――クラウディオと偶然再会した道貴は、気高く紳士的な彼に強く惹かれていくのだった。やがて、残酷な宿命によって引き裂かれた二人は、二年後に劇的な邂逅を果たす。熱情に抗えず彼に抱かれる道貴だったが、意外な真実が明らかにな……。激しく互いを求め合う二人の、運命の恋の行方は――?一族の復讐を背負った貴族・クラウディオ×天真爛漫な御曹司・道貴――解けぬ運命の鎖に縛られた禁断のラブロマンスが、豪華二枚組でドラマCD化。清澗寺家シリーズ第三弾!
- 素直な三男がいとおしいです。幸せになってね♪ --  &new{2007-12-27 (木) 21:22:01};
- BGMの効果もあってか、いっそすがすがしいほどの良質の昼メロ。史実も盛り込んであって大正ロマンが味わえる。イタリア男の諏訪部の甘い口説き文句には悶絶しそうになった。福山も少年~青年への成長がよく出ていた。脇で小西×野島の目隠しプレイ、遊佐×神谷もあり。「夜ごと~」も踏まえて聞くとノジの変貌がわかって面白かった。 --  &new{2007-12-28 (金) 15:30:25};
- 原作未読で3巻まで聞きましたが、この二人が1番幸せでしょう。途中のこみ上げる切なさに泣きそうになった。ただ2枚目に比べると、2人の心情変化は理解しにくい、ような…。しかし史実に基づいた設定で、効果音や友人の恋なども垣間見え、今までのような鬱屈したものにならず飽きさせなかった。諏訪部さんの甘い文句にはなんだか吹き出しましたが…諏訪部さんだからこその嵌まり役。福山さんも純粋さのなかに強い意思がみえ、とても可愛らしかった。和貴@野島と深沢@小西、冬貴@神谷と伏見@遊佐は相変わらずというよりパワーアップ。4作目も期待。 --  &new{2008-03-29 (土) 13:20:33};
- 福山さん可愛かったです。少年~青年期を上手く演じていたと思います。諏訪部さんのモノローグも苦悩が満ちていてとても良かった。ただHシーンが唐突というか短い。パパの出番を増やすのも結構だが、あくまで三男メイン話なのだから、はしょられた箇所が結構あったのは本末転倒だと思う。 --  &new{2008-04-02 (水) 22:05:31};
- 主要キャストの流用はさすがに止めたようでほっとした。諏訪部はあいかわらずナチュラルなイタリア人w 真面目そうな福山とのやり取りは原作同様「いい昼メロ」でぐっときた。このシリーズでは一番受け入れやすいストーリー展開だと思う。 --  &new{2008-04-06 (日) 20:15:31};
- ただしトラック16(別れを告げるHシーン)は明らかに略し過ぎ。あそこに尺を取らないでどうする!と突っ込まずにはいられなかった。原作では攻めがひどい事をすればするほどその苦悩が感じられる名シーンだったので本当に残念。 --  &new{2008-04-06 (日) 20:20:17};
- 「いっそすがすがしいほどの良質の昼メロ」に納得。いやぁ、何度となく噴出させていただきました。時代背景が見えるのが良いですね。福山さんの貴族役は本当によく似合う。 --  &new{2008-04-12 (土) 13:29:23};
- 諏訪部ボイスに恋する全てのファンに聞いていただきたいセリフのオンパレード、恐ろしくクサいセリフが薔薇の香りになる消臭効果!さすが白人専属声優。福山さんのウソをつくシーンは涙腺崩壊しますよ。まぁ結果的に激甘ストーリーなんでご安心を。 --  &new{2008-07-25 (金) 11:44:10};
- 原作未読です。家同士の争いに巻き込まれたロミオとジュリエットの2人の苦悩がこのお話のメインだと思うので、もう少し深く掘り下げてほしい感が残りました。特に、道貴が別れを切り出すシーンはもう少し丁寧に描いてほしかったかな...クラウディオの役は、諏訪部さん以外では絶対に無理だと思いました。イタリア人だから...なのでしょうが、本当に甘々の恥ずかしくなるようなセリフがいっぱい。 諏訪部さんだからこそ聞けると思いました。 --  &new{2008-08-11 (月) 13:00:27};
- また薔薇かよっ!と一人ツッコミが…。ただ、道貴のクラウディオへの想いを福山さんが熱演していて、途中グッときてしまいました。 --  &new{2008-08-20 (水) 01:29:58};
- 4作目はまだ聞いていないのですが、シリーズ中一番甘くてハッピーエンドだったと思います。流石イタリアン! 個人的に次男の和貴が不憫です。 --  &new{2008-08-26 (火) 00:18:26};
- このCDの聴きどころは何といっても諏訪部さん!!!彼の出演作の中でもダントツにいい演技をなされていると思います。諏訪部さんの演技って、どの作品でも作られたキザ感みたいなものを感じるんですが、本作では(もちろん役柄が役柄なんでキザなセリフのオンパレードですが)自然な感じであたかも本物のイタリア人のように思えたほど。ストーリーも分かりやすくて、濃ゆーいパパのお話とはまた違ったよさがありますよ。聴き終わった後は幸せすぎてとろけました。 --  &new{2008-09-12 (金) 23:47:49};
- 「大嫌いです」のシーンで泣いてしまいました。福山さん最高です! --  &new{2008-10-19 (日) 23:19:36};
- 久々聞きなおして諏訪部さんのイタリア語に腰がくだけた。なんだあの美声。福山さんの嘘シーンも何度聞いても泣けるし。この2人は相性いいですね。 --  &new{2009-01-07 (水) 17:28:20};
- もう一枚欲しかった。強引悲痛はあるものの、全体が良い意味でライトに聴きやすく、構えず気軽に聴けた。昼メロらしい状況にドロドロ陰惨なものかご都合の連打を想像してこれを最後に聴いたのだけど、さらりと聴きやすい。しかし一歩間違うととんでもない陰惨にもなる設定ですね。 --  &new{2009-03-27 (金) 10:06:33};
- 二人がどうして惹かれあったのかよくわからなかったです。 --  &new{2009-05-11 (月) 15:08:59};
- 出会い・再会・強姦、色々唐突な感じがした。端折ってるからでしょうか?モノローグも台詞と区別がつきにくい所があってたまに混乱した。他シリーズで見ると天真爛漫な三男坊にも色々悩みがあったのね…と言う感じ。べ様の甘い囁きは素敵です。癒されます。何気に梶君が好青年でおいしい役どころだった。 --  &new{2009-10-08 (木) 01:07:12};
- ゲルマン系イタリア男と、運命に翻弄される健気な美少年・・・この二人以外に誰がやる?ってなくらいはまり役でお見事。これだけ臭い台詞のオンパレードが許されるのは諏訪部さんだけでしょう。 しかし受け3兄弟清澗寺家の将来はない・・・ここは鞠子ちゃんにがんばってもらわねば!家の将来は君にかかっているぞ(笑) --  &new{2009-12-18 (金) 10:20:48};
- シリーズの中で唯一、王道のハッピーエンドといった感じで、聴いてほっとしました。ただ、時事やビジネスを盛り込んでいるせいか、ストーリー展開や主役二人の心情の描かれ方が若干不足していたような気もします。唐突に二人を阻む問題が全て丸く収まったといった感じです。でも、キャストの皆さんの演技は文句無しで大安定なので、聴き応えはあります。フェロモンだだ漏れのmade in イタリアの伊達男を演じるのは諏訪部さんしかないと思ったほどぴったりですし、あんな家庭で育ったにもかかわらず清廉な青年の福山さんの演技も素晴らしいです。 --  &new{2009-12-24 (木) 10:52:45};
- CDは1→2→4→3の順で聴きました。2が一番お気に入りな自分には、深沢と和貴のシーンが嬉しい。深沢の「清澗寺の雌犬」発言にドキリ。ただ全体的に、このシリーズの他CDと比べてなんだか満足できず。クラウディオの考えていることが頭に入ってこないのが原因だった。諏訪部さん、心情を吐露する所まで格好よく作りすぎなような。演出の指示なのかご本人の持ってきたものなのかは知らないのですが、格好よすぎる攻めというのが、どろどろすべき問題の前で、変。聴いていて浮いてる感が否めなかった。とはいえ、駄作とは言えない出来です。 --  &new{2010-01-25 (月) 18:17:15};
- 脇CPのインパクトが強いw --  &new{2010-02-16 (火) 15:43:25};
- 正直BLファンタジーの最たるものが今シリーズ(全作品通してある意味おかしい、いや、いい意味で)だと思うので、現実ばなれしたクラウディオのアレは多分正しいと思います。私は諏訪部さんの方向性を支持しますよ!(笑)多分個人的な好みに左右されてしまう訳で、私は深沢のほうがよほど(今作でも)感情移入できませんでした…。原作にあるシーンだからしょうがないけど、本当にイヤ~ンてなるシーンだったです。(すいません、ほんと好みの問題なんですよ…。)メインカップルは原作のイメージによくあってたと思います。深沢は字で読む分にはここまで気にならないんですが、正直リアルに考えるにはややキツイ人物(自分にとってドン引きしてしまう人)なんでしょうね。 --  &new{2010-02-16 (火) 18:45:50};
- BLでキンキン声の女性声優使うのやめれ。妹役の声にイライラしました。 --  &new{2010-06-29 (火) 21:41:48};
- 和貴が初登場時から打って変わって、「良き兄」になっていて感動した(道貴を気遣うシーンとか)クラウディオの台詞がいちいちキザな感じがしたが、外国の方だから仕方ないのかも。三組のCPの中では、一番甘々な印象を受けた。 --  &new{2010-08-06 (金) 12:35:03};
- 坊ちゃんな福山潤さんと、イタリア伊達男(笑)の諏訪部順一さんはなかなか相性が良かった。シリーズの中では一番甘い印象を受けたが、お二人の好演もあって他の作品を壊すようなことは全然なかった。伊達男と白人が似合いすぎる諏訪部ボイスは相変わらず。特に良かったのは道貴役の福山さんの少年~青年期の成長(心も体も)と、嘘を吐いたシーン。濡れ場も道貴のイメージ通りで安心して聴けた…というか、福山さんの演技力に驚いた。こんな引き出しもあったのかと。ただ、主役2人が何故惹かれあったのか、少し納得しづらい。和貴(野島健児)が道貴を守ろうとするシーンは「深沢が嫉妬する程の兄弟愛」と、ちょっと胸が温かくなった。 --  &new{2010-09-14 (火) 17:06:25};
- 道貴が三男なのが良く理解できました。家の呪縛が三人の中では比較的低く、兄たちに守られて育ったのだなと感じました。真っ直ぐな愛を受け入れることができる素直な性格。クラウディオはイタリア人らしく、底にある信仰心が支えているのが感じられます。本当にぴったりな声です。このカップルは深沢に「棺桶」と言わしめた清閑寺家から少し距離を置いているように思われますが、クラウディオの赦す心のお陰だなと感じます。暗い重圧の世界に一筋の光を取り込む道でしょうか。 --  &new{2011-01-12 (水) 15:37:11};
- 個人的に弟想いな和貴に心温まった。あの和貴が! --  &new{2011-02-05 (土) 02:45:29};
- 原作未読・シリーズ初。諏訪部さん福山さんともに素晴らしいお芝居。妹も非常にかわいらしくて好印象。増田さん可愛い。キャスティングは皆さんぴったりです。でも、兄と父にげんなりしました。「単発でもよし、シリーズ通して聴くとなおよし」がシリーズものの魅力だと思いますが、この作品は脇CPがちょくちょく出張ってきて主の二人に集中できない。単発ではあまりよろしくないです。ていうか、ここまで稀な家庭環境でどうやったら道貴みたいな素直な子が育つんだろう。メインCPはお互いどこを好きになったのかわからないし、復讐っていうかただの逆恨みです。設定も展開も意味不明なことだらけで、完璧に置いてかれましたが、ハッピーエンドだったことだけが唯一の救いでした。リピはないかなと思います。 --  &new{2011-06-18 (土) 00:10:27};
- まるで宝塚歌劇のようで、これはこれでたもしみましたが、細かいことですが、靴音がみんな一諸で「げた」のように聞こえたのは私だけでしょうか? --  &new{2011-06-21 (火) 15:10:11};
- 今まで聞いてきておもったっ!この家族は皆BL街道つっぱしってるのねッ。3男は本当に安心して聞けました。いままでの切ないドロドロの恋愛カップルたちからの安心カップルといったところでしょうか。もっと欝な感じと思ってたから3男カップル好きになりました。 --  &new{2012-04-09 (月) 23:48:41};
- イザベラの人の演技が素人臭くて気になる。…プロなんだろうけど、喋り方がすっごく気になる。 --  &new{2012-08-31 (金) 23:15:03};
- 一族あげての復讐って何かと思えば・・・相変わらず内容は無いよう・・・。 --  &new{2012-12-22 (土) 09:52:31};
- 福山さん可愛いなぁ。諏訪部さんも流石でした。私はただ三男頑張ってって感じでしたね(笑)内容は確かにないかも。あんまり考えてないからキャストが素晴らしければ満足(笑)ただ脇役を名もない役に使うのはやめてほしかった。梶くんが意味わかんないところで聞こえてきては?ってなりました(笑) --  &new{2013-01-27 (日) 12:18:06};
- クラウディオの台詞は諏訪部さんにしかできません。これでもかの台詞オンパレードです。すごいぉー。「ここが初夜のXX」というところでは噴きました。 --  &new{2013-04-01 (月) 21:24:29};
- 主役が抜群の安定感です。重め?で、かつ長いのお話が好きであればなおお勧めします。内容はまあBLだしね…BLの中では中身がある部類ですよ。いうほどひどくないし、最後までしっかり聞かせてくれます。三男カップルは互いにコミュニケーションし意思の疎通を図ることができる(他カップル比)ので、最後がそんなに暗くならなかった、のがいい。安心して聴ける。脇カプがもードロドロなので、こちらは聞いていてわりかし幸せそうに思いました。ガヤにメインキャストが使われて若干意見が割れていますが、声優さんのお声がより多めに聞けるという点ではまあお得かなと個人的に思います。見つけるの楽しいですよ。 --  &new{2014-05-03 (土) 23:18:11};
- 原作既読。クラウディオ・・・台詞が一から十まで小恥ずかしい!!文字でも恥ずかしかったですが、音になるとなお恥ずかしい!自分に言われてるわけじゃないのに、聞いているこっちが照れます(笑)それを軽く受け止める道貴に頭が下がる思いでした。多少、ストーリーのカットが目立つ箇所がありますが、よくまとまっていると思いました。 --  &new{2014-07-11 (金) 14:33:11};
- 原作未読。おい、復讐はどうしたクラウディオ~!と突っ込んでしまう自分が野暮なんだろうか…。主役二人お互いが惹かれ合った理由が希薄で、お話にはあまり入り込めませんでした。ですがくっそ甘い台詞で歯が浮いたまま、いい気分で最後まで聞けました(笑)。 --  &new{2014-10-02 (木) 11:52:58};
- キャストがすごい。そのなかでも、福山潤さんの絡みがきけてよかった。 --  &new{2014-10-26 (日) 17:35:23};
- 清澗寺家シリーズ 、1と3のみ視聴。福山さんと諏訪部さん他に脇を固めるキャストの豪華さと演技力には、ただただ感銘。ストーリーとしての難をあげれば一番はふたりがどこで惹かれあったのか?よくわからないまま。クラウディオの復讐も生ぬるい。演出としてはモノローグとセリフはハッキリと聞き分けできるように作って欲しい。全体としての評価は萌え程度。 --  &new{2014-11-27 (木) 18:22:12};
- 原作既読。王道のナチュラルに惹かれ合うストーリーですが、このCDはクラウディオ(諏訪部さん)が放つ演技と言葉の数々にどこまで耐久できるかと感じました。ファンタジーと叫びたくなります。福山さんは爽やかでいいお休みになるので助かりました。キザなセリフの音声化の破壊力が楽しめます。 --  &new{2016-09-19 (月) 20:38:54};
- 個人的に福山さん祭りをしている最中で、この作品も久々に再聴。清澗寺シリーズの中では異色だというイメージでしたが、むしろ今聞くと新鮮でした。 (が、お相手が諏訪部さんということで、どうしてもフレ/ブラの件を思い出してしまい、複雑な心境になってしまいましたが。) --  &new{2017-08-17 (木) 01:10:22};
- 野島さんが、新聞記者役で出てましたね。原作未読。2枚組でとても、丁寧に作られているので、良かったと思います。でも、クラウディオ復讐の張本人の、冬貴と対面したらどんな反応をするのかな?と思っていたら、会わずに終わってしまったので意外でした。 --  &new{2019-01-03 (木) 10:42:22};
- 原作未読。この作品はクラウディオのクサいセリフにどこまで耐えられるかがポイント。何度もオーディオを停止したくなった・・・。なぜか個人的に一番盛り上がったのは、巖谷が史代を連れ去るシーン。周りがホモばっかりなので、ついうっかり2人の純愛に感動してしまった。それにしても、三男まで男とくっつくとは思わなかった・・・。 --  &new{2019-01-18 (金) 20:46:03};

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