ボーダー・ラインⅠ のバックアップの現在との差分(No.58)


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*ボーダー・ラインⅠ [#qbd74c9e]
-''原作:'' [[久能千明]]    ''イラスト:'' [[蓮川愛]]
-''キャスト:'' (由利潤一郎) [[三木眞一郎]]×[[鳥海浩輔]] (真行寺佳也)/ [[小杉十郎太]] (片岡亜久利)/ [[立木文彦]] (佐々木寛之)/ [[浅野真澄]] (南響子)/ [[志村知幸]] (久保田)/ [[斉藤次郎]] (吉永)/ [[羽多野渉]] (坂下)/ [[小林和矢]] (宮内)/ [[小室正幸]] (裁判官)/ [[久嶋志帆]] (女性)
-''発売日:'' 2005年04月30日    2,700 円
-''収録時間:'' 78分59秒    トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2221 / 角川書店
-''脚本:'' [[芦沢ともえ]] ''効果:'' 斉藤みどり ''キャスティング:'' [[鈴木孝太]] ''プロデューサー:'' 岩村美和子
-''演出:'' [[阿部信行]] ''音楽:'' 佐藤啓 ''録音:'' 佐藤敦 ''制作進行:'' 大塚泉季 / 塩野由佳
-''録音・編集スタジオ:'' スタジオインスパイア ''編集スタジオ:'' ディオス
-''関連:''
--[[グレイ・ゾーン]]
--[[ボーダー・ラインⅠ]] 
--[[ボーダー・ラインⅡ]]
--[[ボーダー・ラインⅢ]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#g9fa0ddc]
-全身全霊をかけて愛しいと思ったのは、―おまえだけだ…県警本部捜査一課の刑事・真行寺佳也は、雑踏の中、ひとり浮き上がって見えた男・由利潤一郎に目を奪われた。やがて、刑事と弁護士として法廷で再会した二人。頑なに人との深い関わりを拒む佳也は、自分に対しあからさまな好意を示す由利に、戸惑いを隠せないでいた。そんな中、佳也と親しかった元刑事・久保田が殺人を犯し、自殺を図った。そしてそれが、佳也と由利、そして多くの人間を巻き込んでいく大事件の幕開けだった…。前作「グレイ・ゾーン」に登場した弁護士・由利潤一郎の過去が明らかに!
-『グレイ・ゾーン』のスピンオフ、『ボーダー・ライン』.3部作の第1弾
-事件モノ ふわふわしているのに、食えない人物スローテンポ弁護士×美人警部補 絡み無し。なのに最後エロっぽ~いです。主役二人のモノ多し。
-フリト、三木さん、鳥海さん、演出の阿部さんの声入り約3分+次巻のCM
-「太くならないように」鳥海さん、「テンポを保って」三木さん、それぞれ演出の方にずっと言われていた。
- 絡みはありませんが、三木の言葉責めは、演出も相まって軽い酩酊感が味わえます。 --  &new{2008-01-24 (木) 07:11:56};
- 三木眞ってほんとにエロボイス・・・言葉攻めだけでも十分ご馳走様でした。 --  &new{2008-04-20 (日) 18:49:03};
- 三木眞はスゴイねーーーっ、この由利って役は三木眞以外は考えられない位はまってる。すごい演技力ですよ。最後の言葉責め・・・言葉1つ1つの語り方・・・目を閉じて、ヘッドフォンをして、味わってください!! フリートークでは本編時とフリートーク時の声とテンションの違いで、主役二人ともの演技力を感じられます&笑えます(笑)2も3も続けて聴きたい作品です♪ --  &new{2008-05-01 (木) 23:48:28};
- ↑↑↑の酩酊感に納得。これはすごいw --  &new{2008-07-04 (金) 02:39:46};
- 最後のトラックでは、麻薬をやったらこんな感じになるのかも…という気分にさせられます。 --  &new{2009-02-01 (日) 19:30:08};
- 暇つぶしのつもりいで聴いたが、良い意味で予想を裏切られた。4年も前に作られたとは思えない素晴らしい出来にびっくりした。三木眞さんEROすぎっ!直接的な濡れ場はないのに、最後のヤツでびびった(笑)ほんと、ヘッドフォン必須。それを受けての鳥海さんの演技も素敵すぎる。普段ストイックな人が乱れるさまは必要以上に萌えますね。早速続きも聴こう。 --  &new{2009-08-11 (火) 09:08:58};
- しかし、変な人を演じるの、三木さんは本当に上手だと感心。 --  &new{2009-08-22 (土) 23:41:32};
- 話のテンポの良さと、役者さんの演技に引き込まれ、あっという間に聴き終わりました。Ⅱ、Ⅲは眉間に皺、そして涙な話でしたが、その導入としてしっかりとした作りになってます。是非ともⅡⅢ併せて一気にどうぞ。 --  &new{2009-08-23 (日) 01:53:16};
- 三木さん、聴いてて不気味でウザくてムカついて仕方なかった。変人を見事に演じ切っている証。さすがです。 --  &new{2009-09-29 (火) 16:08:34};
- Ⅲまで聴いてから、もう一度聴き直すと、二人の会話が微笑ましくて、じ~んとしました。酒場での囁きも流石です。 --  &new{2009-10-04 (日) 14:18:06};
- 三木さんが気持ち悪い・・・が、さすがだ。 --  &new{2009-10-16 (金) 10:36:07};
- 三木さんのこういう声は珍しい。続きが早くききたくなりました。 --  &new{2009-10-23 (金) 15:36:34};
- 三木さんえろかった・・・・・。本当このひとこういう役似合うなぁと関心 --  &new{2010-05-23 (日) 15:03:59};
- うーん、脚本がいいなあ。由利に怒りまくっていた佳也が、ついほだされてしまうあたりの台詞のかみ合いが絶妙です。こういう脚本だと、役者の力が炸裂しますね。頭が良くて自信たっぷり、不気味なくせに愛嬌があるストーカー弁護士の由利は、三木眞一郎以外には考えられない当たり役。相手の生真面目な刑事の佳也を少年声の役者じゃなくて、そこそこ声の太い(と演出家にも言われている。笑)鳥海浩輔がやっているのも、リアリティがあっていい感じです。 --  &new{2010-10-08 (金) 06:34:02};
- 序盤の真行寺の台詞「ふじょしを誘え!」が腐女子に聴こえる罠。気持ち悪い+緩い声の三木さんは、人を何か不安にさせる成分を放っている気がする。羽多野さんが本役以外にちょこっとガヤで出ていて嬉しい。阿部さん介入のフリトはある意味貴重か。 --  &new{2010-10-23 (土) 20:43:10};
- 悲しく酔いたいときには聞いてみたらいいかも。最後のトラックの5分あたりでフェィドインしてくる音楽が効いてます。 --  &new{2011-01-26 (水) 21:41:31};
- このシリーズで三木さん大好きになりました。ストーリーやキャラどれを採ってもすばらしいです! --  &new{2011-01-31 (月) 17:49:31};
- 三木さん凄い。2、3は凄く好きなんだけど佳也さんの彼女とかわざわざださなくてもなと思った。 --  &new{2011-01-31 (月) 22:10:29};
- やっぱり阿部さんはすごいです(笑) --  &new{2011-01-31 (月) 22:14:46};
- 最初、由利の得体の知れないキャラクターが三木さんの芝居と相まって不気味でストレスを感じてしまい初めのほうで聞くのをやめてしまったのですが、グレイゾーンを聞く機会がありそちらでは平気だったのでリトライ。途中で放置していたのをかなり後悔しました。ストーリーもキャラクターもとても魅力的でぐいぐい引き込まれていきました。時々流れる一昔前の刑事ドラマ風BGMも風情があって良かったです。 --  &new{2011-03-05 (土) 01:07:24};
- ぶっちゃけこの役は三木さん以外できないよね、ほんとにほんとにスゴイ。三木さんをチョイスしてくれて本当に良かった --  &new{2011-03-24 (木) 19:50:29};
- ホントに三木さんは気持ち悪くうまいです!鳥海さんの強弱を付けたセリフまわしがとても心地よく感じました。 --  &new{2011-04-22 (金) 03:21:48};
- 最後の催眠のシーンがうまい --  &new{2011-04-22 (金) 09:48:46};
- 三木さんねちっこいなぁ…でもさすがのカッコ良さでした。夏休みのアサガオ(笑) --  &new{2011-06-16 (木) 16:40:44};
- 原作未読、スピンオフの元すら知りませんが、あの役は三木眞しか考えられない。一度CDを聞いた方はそう感じると思う。何を考えてるのか、考えていないのかすらわからないような、つかみどころのない、独特のテンポと空気感のある役。『変人でストーカー』だから、普通は気持ち悪いハズだけど、なぜか変態には感じない独特のエロさ?のようなものがある。ラブシーンはナイので、重視する人にはNGカモ。とりあえず、最後のトラックの催眠的な言葉責と、フリトに乱入?するは阿部さんは未体験でした。『太くならないように』ってだけなら、少年系の配役にすればいいけど、刑事だし、やっぱ少年系でなくてよかったかも。少年系なら、櫻井さんか?とかはイメージしたが(笑)それと、『婦女子を誘え!!』は、やっぱネ。結論は、あのテンポは三木眞しかいないってとこですかね。 --  &new{2011-06-17 (金) 16:50:14};
- 三木さん言葉攻めすごくエロい/// --  &new{2011-06-22 (水) 21:52:23};
- 主演のお二人が役にぴったりでした!原作は未読だったのですがぐいぐい引き込まれました。続編が気になって仕方ないです。 --  &new{2012-03-12 (月) 00:07:25};
- 羽多野さんのように声に特徴がある人をガヤに使うのは無理があるんじゃないかと・・・ --  &new{2013-02-21 (木) 01:12:32};
- リトライ組です。1枚目は地味ですが、3枚目まで聞いたらすごく楽しめました。 --  &new{2013-04-26 (金) 21:59:15};
- 三木さん目当てで聴きました。三木さんが素晴らしいのはもちろんですが、三枚目キャラのイメージが強かった鳥海さんがこんなに素敵だとは思いませんでした。由利×桂也もっと聴きたいです。 --  &new{2013-08-13 (火) 12:52:53};
- 原作は大昔に読みました。そしてCD。面白いね。でも由利は三木さんのイメージじゃない。が、変態度は合ってる。トークでいきなり割って入った声は阿部さん?驚いた。内容面白い --  &new{2014-09-09 (火) 19:26:56};
- とろりとしていてどこか渇いた三木さんの声。深みに導かれました。良作です。 --  &new{2014-09-12 (金) 21:32:30};
- Ⅲまで聴いてからまたⅠを聴いて、由利のⅠの冒頭の台詞とⅢのラストの台詞、こうも違うんだ…と切なかった。Ⅰで挫折しかけた方、絶対Ⅲまで聴いて欲しい。色んな物がぶわっと溢れ出して来ました。リピします。 --  &new{2014-09-17 (水) 21:43:13};
- 他の人も言うように由利は三木さんじゃないな…。 --  &new{2015-01-04 (日) 11:07:07};
- 鳥海さんの喘ぎとても色っぽい… --  &new{2015-12-27 (日) 16:18:25};
- 音楽が良かった --  &new{2017-03-19 (日) 19:49:07};
- 名前の「佳也」は「かや」なの?「よしや」じゃないの?? --  &new{2018-11-19 (月) 16:49:29};
- 由利さんがあまりにも現実離れしすぎてて感情移入できなかったです。3作全部聴けば面白いとしても、イマイチ気分が乗らなかったです。 --  &new{2019-05-27 (月) 17:00:28};
- 話面白いけどこのキャラのみきしさんトキメクかなぁって思ったけどトキメクどころの騒ぎじゃなかった、危うく耳だけでやられるところだった、、あまりの凄さに絶句。なにこの人怖い、、好き。とりさんもすっっごく良かったです。はい。続き聞きます --  &new{2019-07-02 (火) 00:32:04};
- 最終話で映画1本見終わった感覚で心が苦しすぎて最初から聞き直すというのを繰り返してる。昔から好きだしラストも素晴らしいけど未だに救いが欲しい。続編が欲しかった。 --  &new{2021-10-07 (木) 22:36:13};

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