虹の入江 トラブルスタジオ のバックアップの現在との差分(No.6)


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*虹の入江 トラブルスタジオ [#id9719dd]
-''原作:'' [[染井吉乃]]  ''イラスト:''[[如月弘鷹]]
-''キャスト:'' (黛馨(ニケ))[[中田譲治]]×[[関智一]](入江希和) / [[三木眞一郎]] (古井修(レトロ)/ [[松野太紀]] (松成節)/ [[冬馬由美]] (入江典子) 
-''発売日:'' 1999年9月28日(1999年10月20日発売)3,360円
-''収録時間:'' --分--秒 トークあり
-''発売元:'' 小学館パレット文庫CDブックシリーズ(書籍扱い)
-''関連:'' 
-''原作:'' [[染井吉乃]]    ''イラスト:'' [[如月弘鷹]]
-''キャスト:'' (黛馨=ニケ) [[中田譲治]]×[[関智一]] (入江希和)/ [[三木眞一郎]] (古井修=レトロ)/ [[松野太紀]] (松成節)/ [[冬馬由美]] (入江典子)
-''発売日:'' 1999年09月28日 (1999年10月20日初版第一刷)    3,360 円 (3,200円:税抜)
-''収録時間:'' 58分39秒    トークあり
-''発売元:'' 小学館パレット文庫CDブックシリーズ (書籍扱い) C0983 ISBN:9784094801026
-''脚本:'' [[染井吉乃]]
-''演出:'' [[鳥島和也]](エックスワン) ''テーマ音楽:'' 鶴由雄(コンポジラ)
-''選曲:'' 立花隆(エムアイティギャザリング) ''効果:'' 島野真好(エムアイティギャザリング)
-''録音エンジニア:'' 川崎公敬(タバック) ''アフレコスタジオ:'' タバックスタジオ
-''編集エンジニア:'' 立花隆(エムアイティギャザリング) ''ダビングスタジオ:'' MIT STUDIO
-''アシスタントエンジニア:'' 八十嶋祐樹(エムアイティギャザリング)
-''音響プロデューサー:'' 飯島賢一郎(青二プロダクション)
-''アシスタント:'' 角康昭(青二プロダクション)・倉橋弥佳子(青二プロダクション)
-''プロデューサー:'' 古藤黎子(小学館)/ 井原隆幸(フラミンゴスタジオ)
-''ブックレット:'' 書き下ろしSS「虹の入り江・トラブルスタジオ」45頁・描き下ろし収録レポ・4コマ漫画4頁
-''封入特典:'' 描き下ろしイラストポストカード3枚
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(4094801022,image); 
**感想 [#e4bef354]
-入江希和は、ラジオ放送局でバイトをしている大学生。恋人はDJのニケさんこと黛さん。そのニケさんが盲腸炎を悪化させて入院。身の回りの世話をする(ニケの)母親が来ていたために恋人としての逢瀬は楽しめない毎日。ところが、そのお母さんが「こんなに仕事漬けだと心配だ」と見合いをさせようとする。そんな時、希和の姉典子が「黛さんに交際を申し込まれた」とやってくる・・・・ 
-ニケの見合いの相手は希和の姉、典子なの?相変わらず忙しい『なの・すたじお』で希和は偶然ニケに見合い話があることを知る。しかし、ニケは何も話してくれない。そんな折希和の部屋に姉の典子が乗り込んできて、結婚宣言?!相手は?!希和の不安は募る。
-フリト司会三木さん松野さん冬馬さん中田さん関さんで「生」「本物だぁ」「やさしくリード」「ねんごろ」+BGM、約7分半。
-優しげな低音男前年上攻×健気年下受ブリブリモード エッチシーンは最後までイかない
-冒頭朗読風。受目線、有りがちなすれ違い話、キス止まり。皆さん声若いです。変ってない人は余り変ってないけどね。音の造りは今も昔も余り変らないが、メンバーのせいかフリトがねぇ。。時代を感じる。
- 冒頭の説明が長い。ストーリーは最悪です。ありきたりな男女の恋愛モノのようでした。時代が経っても色あせないのが良作だとしたら、これは時代感ですぎですね。最後のほうにならないと、攻めと受けの絡みが殆どない。ようやく二人になってもキス止まり。しかし声優陣が豪華。もうまさに声優の無駄使い。中田譲治さんの素の声が好きなので、あまり作りこんでいない優しい声はすごくよかった。年上の攻めが年下にさりげなく甘える演技はすごい。智一さんの可愛い甘え声もいい。声優さんの演技力だけでいうなら花丸。でも豪華すぎるがゆえに、不完全燃焼になることは間違いないし。 --  &new{2010-06-19 (土) 11:30:07};
- 最高です。我慢していた盲腸を破裂させました。この作品はイヤホンを装着して、できれば多人数で聴くのがおすすめです。 冒頭の説明のセリフがクッソ長いですが、その中に我慢していた盲腸が破裂しそうになるほど笑える説明があるので、我慢できます。(ニケさんは我慢できなかったようですが)  最後のほうでようやくニケさんと希和のいちゃいちゃシーンがあるのですが、ニケさんが右わき腹を抑えながらぬれ鼠で、希和のことを探しにきたのには笑いが止まりませんでした。 とくに、ニケさんこと黛香役の中田譲治さんの甘いウィスパーボイスに膝の力が抜けおちそうになること、間違いなしです。 最後のフリートークで関智一さんが「何度も聞いて楽しんでください」とおっしゃっていましたが、本当に何度もみんなで右わき腹を抑えながら聞いてしまいました --  &new{2013-08-17 (土) 22:13:01};
-ネタバレ:姉典子には真相は明かされず、ノーマルエンド。フリートークでは薄々感づいてる風?この趣味から遠ざかって久しぶりに聴きましたが、BL臭には乏しく、ノーマルな方々にも心地いい恋愛譚として楽しめると思いました。 -- &new{2015-11-21 (土) 21:18:07};

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