WEST END のバックアップの現在との差分(No.6)


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*WEST END [#d0f7c6f5]
-''原作・イラスト:'' [[葵二葉&紅三葉]]
-''キャスト:'' (キリ)[[関智一]]×[[如月悠紀]] (トナミ) / [[子安武人]] (先生) / [[納谷六朗]] (ナレーション) / [[菅原淳一]] (客A) / [[保志総一朗]] (デミA) / [[遠近孝一]] (男B) / [[藤原啓治]] (店の男A) / [[室園丈裕]] (客B) / [[結城比呂]] (デミB) / [[遊佐浩二]] (男C) / [[関口英司]] (客C) / [[鈴木勝美]] (男A)/ [[小沢綾乃]] (ウェイトレス)
-''発売日:''1996年6月1日 3,000円脚本付旧盤 /再販 2000年3月23日 3059円
-''収録時間:'' --分--秒 トーク無し
-''発売元:'' ルボーサウンドコレクション旧盤MMCM-2601/新盤マリン・エンタテインメントMMCC-3701/青磁ビブロス刊BBC
-''脚本:''[[渡辺誓子]] 
-''演出:''[[菊田浩巳]]/神南スタジオ/セントラル録音
-''関連:'' 
--[[WEST END2]]
--[[WEST END3]]
--[[WEST END4]]
--[[WEST END5]]
-''キャスト:'' (キリ) [[関智一]]×[[如月悠紀]] (トナミ)/ [[子安武人]] (先生)/ [[納谷六朗]] (ナレーション)/ [[菅原淳一]] (客A)/ [[保志総一朗]] (デミA)/ [[遠近孝一]] (男B)/ [[藤原啓治]] (店の男A)/ [[室園丈裕]] (客B)/ [[結城比呂]] (デミB)/ [[遊佐浩二]] (男C)/ [[関口英司]] (客C)/ [[鈴木勝美]] (男A)/ [[小沢綾乃]] (ウェイトレス)
-''発売日:'' 1996年06月01日:脚本付旧盤 3,000 円(2,913円+税)/ 2000年04月26日:再販 3,059 円
//00年03月23日 ?
-''収録時間:'' 65分38秒    トークなし
-''発売元:'' ルボーサウンドコレクション旧盤 MMCM-2601 / 新盤 マリン・エンタテインメント MMCC-3701 ルボー・サウンドコレクション / 青磁ビブロス刊BBC
-''脚本:'' [[渡辺誓子]] ''音楽:'' 伊藤信雄 ''効果:'' 依田安文 ''プロデューサー:'' [[加藤長輝]] / [[菊池晃一]]
-''演出:'' [[菊田浩巳]] ''調整:'' 星野充昭 / 山下裕康 ''スタジオ:'' セントラル録音 / 神南スタジオ
-''ブックレット:'' スペシャルブックレット「アフレコ台本」
-''関連:''
--[[WEST END]] 1
--[[WEST END 2]]
--[[WEST END 3]]
--[[WEST END 4]]
--[[WEST END 5]]
--[[SE SPECIAL COLLECTION ~LEVEL-C,WEST END&G2]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00005FX8O,image); &amazon(B000064D96,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1 Scene1
2 Scene2
3 Scene3
4 Scene4
5 Scene5
6 Scene6
7 Scene7
8 Scene8
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)

**感想 [#r75c004d]
-近未来・・・・荒廃した地にエロスとバイオレンスの嵐。世界は疲労していた。きっかけは何だったのか。しかし人間は消えなかった。世界地図のあちこちに空白を抱いたまま・・・。前時代の遺産・大異変の頃にありとあらゆる面で人間の代わりとなる種族として造られたという人造人間デミウルと共に。トナミは、その人造人間デミウルーデミの中でも最上級の城デミの一体。定期的にクスリを使用しないと死んでしまう身体だ。この世界で出会った二人は西を目指すが・・・
-キャスト豪華です。が、受け思いっきり女性の声で1~5巻全編に渡りあらゆる男たち相手に喘いでます。エロ、グロ、女性声優受けOKな方に。ある意味ハードルの高い作品です。
-旧盤は台本小冊子+CD+2点収納スリーブケース入り。フリトはありません。ルボー・サウンドコレクション。
-キャスト豪華です。が、受け思いっきり女性の声で1~5巻全編に渡りあらゆる男たち相手に喘いでます。エロ、グロ、女性声優受けOKな方に。ある意味ハードルの高い作品です。フリト有りません。
- 原作既読。BLCDでよくお見かけする方々がいますが、基本的に関さんと如月さん以外は本当にモブというか脇役です。子安さんはキーマンですが、一言二言しかしゃべりません。わたしは原作既読だったので大丈夫でしたが、上の方も指摘されているとおり人が簡単に刻まれたりします。血飛沫などのSEもけっこう大き目に入っているので、原作未読なグロ苦手な方は注意です。あと、受けが女性の方であのシーンは無理やりなプレイがほとんど(しかも関さん以外と)なので痛々しく思うかもしれません。とは言ったものの、関さんは珍しく正統派?な感じにカッコイイ攻めなので、あらゆるハードルに耐性のある関さん好きな方は聴いて損はないかも。 --  &new{2011-05-09 (月) 21:35:14};
- ↑の方のコメントを読み、“正統派なカッコイイ攻めの関さん”に惹かれてまず原作を購入。冒頭を読んだ段階で、キリは関さんでアタリだ、キリを演じる関さんはめっちゃカッコイイに違いないと確信し、いちおう原作全巻読み終えたうえでCDを聴きました。聴いて後悔なし、いやむしろ聴けてよかった! 関さん演じるキリは、原作より少し優しくて甘めな印象。とはいえ、全編バイオレンスで理不尽な世界観ですが(苦笑)。物語の結末をわかった上で聴くと、もろもろのハードルがいくらか越えやすくなるかも。 --  &new{2014-08-05 (火) 18:52:03};

#comment(noname)
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*** [#q808e39e]
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