愛だろ、愛!!-山田ユギバンブーセレクションCD- のバックアップの現在との差分(No.62)


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*愛だろ、愛!!-山田ユギバンブーセレクションCD- [#gf21694a]
-''原作・イラスト:'' [[山田ユギ]]
-''キャスト:''
【やらしい昼下がり】: (淳也) [[近藤隆]]×[[羽多野渉]] (佐野)/ [[宮崎寛務]] (尾崎)/ [[咲乃藍里]] (美佳)
【さすらい】: (落合) [[一条和矢]]×[[鳥海浩輔]] (久保)/ [[梶裕貴]] (松田)/ [[阿部敦]] (小川)
【誰がおまえを好きだと言った】: (宗次郎)[[遊佐浩二]]×[[谷山紀章]] (昌幸)/[[伊藤健太郎]] (ピーチパイのママ・憲太郎)/ [[坂口真幸]] (宗次郎(子供)
【我が家は楽し】: (円) [[石川英郎]]×[[笹沼晃]] (内藤)/ [[安元洋貴]] (晃太)/ [[山田智子]] (浩美)
-''発売日:'' 2008年10月22日    4,935 円
-''収録時間:'' 57分07秒+ 57分59秒 2枚組   トークなし
-''マリン通販初回特典:'' オリジナルキャストトークCD 約28分
-''収録時間:'' 57分07秒+ 57分59秒 2枚組    トークなし
-''マリン通販初回特典:'' オリジナルキャストトークCD 約28分
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3120 ルボー・サウンドコレクション/竹書房バンブーコミックス麗人セレクション
-''音響監督:'' [[本山哲]] ''音楽:'' 中川孝 ''ミキサー:'' 熊倉享 / 猪本純(オムニバスジャパン)
-''効果:'' 鷲尾健太郎 (フィズサウンドクリエイション) ''録音助手:'' 金子陽(オムニバスジャパン)
-''録音スタジオ:'' オムニバスジャパン ''音響制作:'' オムニバスプロモーション 脚本表記ありません
-''マスタリング:'' エイ・エム・テン ''プロデューサー:'' [[上玉利純宏]] / [[西川路健太]] / 藤巻心 / 大川昌子
-''ブックレット:'' 描き下ろしミニマンガ「だって恥ずかしいんだもん」「愛してるなら受け止めろ!」「ママと富永だとどっちが受なのか」「もちろん息子が帰ったあとでいちゃつきます」
-マリン通販初回特典: B2告知ポスター
-''関連:''
--[[愛かもしれない-山田ユギバンブーセレクションCD 2-]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B001F1XEZQ,image); [[&ref(http://www.marine-e.co.jp/sakuhin/yamada_yugi/images/yamada_yugi_bnr.jpg,nolink,愛だろ、愛!!);>http://www.marine-e.co.jp/sakuhin/yamada_yugi]]
&amazon(B001F1XEZQ,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
【DISC1】
01.やらしい昼下がり
02.ピーチパイの夜 佐野&淳也編
03.さすらい
04.ピーチパイの夜 久保&落合編
【DISC2】
01.誰がおまえを好きだと言った
02.ピーチパイの夜 昌幸&宗次郎編
03.我が家は楽し
04.ピーチパイの夜 内藤&円編
#endregion
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**感想 [#e96dc929]
-『やらしい昼下がり』大学生の佐野は、生意気な高校生・淳也の家庭教師をする事に。性格は相容れない二人の共通点、それは秘めた背徳の恋だった――。『さすらい』同じ出版社に勤めている久保と落合は、体だけの大人の関係。なかなか素直になれない不器用な二人だったが、落合の下に入った新しいバイト・松田の登場により、徐々に関係は動き出し……。『誰がおまえを好きだと言った』年上の幼なじみ・昌幸を子供の頃から想い続ける宗次郎と、何かと理由を付けて逃げ続ける昌幸。二人の間はいつまでたっても平行線……と思いきや!?『我が家は楽し』20年振りの中学の同窓会で再開を果たした内藤と円。お互いの事情から同居する事になったオヤジ二人の、穏やかながらどこか張り詰めた日々が始まる。
-BL界の稀代のストーリーテラー、山田ユギのボーイズラブ名作より、4篇を収録。ボーナストラックには、ユギファンにはおなじみのBarピーチパイのママがそこかしこに登場!?ジャケットはCDに収録されるタイトルのキャラたちが時を超え、描き下ろしイラストで甦ります!ブックレットには描き下ろしミニマンガ掲載。
-特典フリト近藤さん羽多野さんで「おぢさん」「猛禽」「緑レンジャー」6分弱。鳥海さん一条さんで「放し飼い」「終わっていっすかぁ」「鋼鉄G-グ」12分弱。谷山さん遊佐さん伊藤さんで「職業ひも」「北京」「じょりじょり」7分半弱。笹沼さん石川さんで「トイレ」「息子安元」「やるせない」「中座」4分強。本編にフリト有りません。
- 原作既読ですが、違和感なく聴けて面白かったと思います。個人的には「さすらい」が好みなんですが、全部よかったと思います。秀逸なのは伊藤さんのママ!素敵すぎる…。(笑)そして初回特典CDのフリトでも少し触れられていましたが、安元さんの高校生は衝撃でした。いや、あってたんですけど、なぜか衝撃。(笑) --  &new{2008-10-25 (土) 00:11:24};
- 各話のあとに「ピーチパイの夜」という5分ほどのオリジナルドラマがあるんですが、かなりオモシロイ!それぞれのカップルが店を訪れて――という設定。ツッコミ入れたり、ラブラブな2人にあてられたりと、ママ大活躍!? --  &new{2008-11-01 (土) 22:02:10};
- 原作既読。全体的によくまとまってて聞きやすくほぼ原作通り。ただ近藤さんの声は好きなのにこの役には違和感あったかも。ピーチパイのママがもっと好きになれた。 --  &new{2008-11-05 (水) 00:34:33};
- ピーチパイのママ最高!「なぁ健太郎」「本名はやめて!」に爆笑。 --  &new{2008-11-05 (水) 16:59:09};
- 原作未読ですがとてもいい作品でした。声優さんの演技も良かった。「さすらい」の一条さんと鳥海さんの演技が特に印象に残りました。 --  &new{2008-11-13 (木) 22:03:55};
- 各コミックから抜粋のような形で1本のCDのまとまってました。コミック片手に聞きました。伊藤さんのピーチパイの夜がバラバラのコミックを1本につなげてて違和感はありませんでした。 --  &new{2008-12-14 (日) 21:59:43};
- 大好きな原作者さんの作品で期待していました。原作どおりのイメージで楽しめましたが、『我が家は楽し』だけはキャストと演技がしっくりきませんでした。ピーチパイママ(伊藤さん)が大活躍!特典CDは、『さすらい』チームが一番長いわりに終始ぐだぐだな感じでしたが、それ以外はおもしろかったです。 --  &new{2009-01-19 (月) 13:18:27};
- 鳥海のフェラ演技を久しぶりに聞いた気がします。いい感じに喘いでて満足^^ --  &new{2009-01-25 (日) 22:00:10};
- 原作者の他作品に興味を持てなかったので警戒しつつ、声優に釣られました。話も意外と楽しめましたが、私にとってはやはり好みの声があってこその作品です。羽多野さん近藤さんの組み合わせは耳に心地良く、かわいくエロく、一条さん鳥海さんの組み合わせは、やたらエロかった。フェラ音が、水の音という感じではなく、粘度があっていやらしかった。石川さんはかなり低めで新鮮、笹沼さんの憂いを含んだような疲れたような声と組み合わせていい感じでした。安元さんの高校生役、意外と自然。三話目は、リピなしです。ピーチパイのママは、ちょっと演技が暑苦しく、出過ぎに感じました。 --  &new{2009-01-28 (水) 12:14:51};
- 一条×鳥海がエロい… そして安元がかわいかった… --  &new{2009-02-26 (木) 20:31:23};
- 『さすらい』のお二人がよかった。特にピーチパイでの痴話喧嘩が。 --  &new{2009-02-28 (土) 00:34:41};
- 色の違う4作品、間にはさんだピーチパイがうま~いこと空気を繋げていて、連続で聞いても疲れませんでした。全体的に大人の男の魅力いっぱいのCDですね。個人的には近藤氏の年下攻めが好きなのでそれも堪能できました。 --  &new{2009-03-24 (火) 14:52:39};
- 一条さんの声で「俺が×××ても…」のとこに萌えました。鳥海さんの声や演技とモノローグがしっくり。 --  &new{2009-03-25 (水) 00:16:42};
- コミックのCD化にはよくあることですが、原作を読んでからのほうが場面転換がわかりやすいかなと思うところがいくつかありました。それでもたとえば「さすらい」で、落合と久保の会社のトイレでの逢瀬を偶然目撃した松田くんが、急に久保を避けるようになる場面での原作のコマ割りを彷彿とさせる演出をはじめとして、作り手の原作への愛着が強く感じられ、作る喜びが伝わってくるすばらしいCDでした。続編にも期待しています。 --  &new{2009-05-07 (木) 14:14:31};
- 誰がおまえを~の遊佐さんは何かイメージと違うなぁと思った。。。 --  &new{2009-06-20 (土) 13:21:13};
- ピーチパイママの伊藤さんに全部持ってかれたって感じ。おきゃまちゃん伊藤さんは鉄板だとわかっているのにやられた。各話とも切なかったりネタ的に重かったりする部分があるので、話のオチとして伊藤さんママを置いたのは正解だと思う。高校生の安元さんがエグッエグッと泣きじゃくる演技が意外と可愛くてツボった。 --  &new{2009-08-20 (木) 14:53:23};
- 原作『さすらい』で、落合が久保のシャツの袖口にペンを差し込むシーンが、あまりにいやらしく大好きだったので、そこをどう表現されるのかが気になっていた。まぁ、音声化ゆえにあの淫靡な雰囲気は難しかったのかもしれないが、ちと残念。 --  &new{2009-10-03 (土) 21:00:32};
- さすらいと我が家が色っぽかった こういう受けも攻めも低め落ち着いた感じの声の作品をもっと聞きたいです 話は別に…ですが、キャスト好きならいいと思います 石川さんは、受けの時よりはもちろん、他の攻め役の時よりも低めなので、高めの石川さんが好きな方には勧めません --  &new{2010-01-30 (土) 23:52:21};
- 伊藤さん面白すぎ!全体を繋げる重要な位置を流石の演技でまとめていますよね。ストーリー的にはそれぞれ持ち味があって良かったです。一条さんのアダルトな中の激情、グッと来ました。谷山さんも豹変した相手にドギマギしながらの受けが上手で色っぽかった。石川さんはちょっと無理して声を絞っていたように感じました。普段の声で充分いけるのに。 --  &new{2010-02-02 (火) 12:52:58};
- 正直ユギさんの絵以上にユギワールドを体感できました。「さすらい」中年声にこんなに萌えると思わなかった…一条さんにハマりました。『やったな、鬼畜め』『手は動かしてないよ…5ミリくらいしか』が濡れ場以上によすぎました。 --  &new{2010-02-25 (木) 04:42:14};
- 『さすらい』が気にって何度もリピート状態です --  &new{2010-03-03 (水) 11:01:13};
- さすらいは良かった。頬を触るシーンで久保のモノローグが追加されているところは、脚本ナイス。我が家は楽し、笹沼さんが原作のイメージぴったりだった。息子が内藤の乳首摘みあげるSEが抓り上げすぎに聞こえておかしい。内藤がキスでいかされたときの描写(歯で舌先噛まれて)が音で表現されず、5つ上の方の指摘部分と合わせて残念。音声化の一長一短を改めて感じた。 --  &new{2010-09-30 (木) 13:18:12};
- うまくまとまった話ばかりで満足。【やらしい昼下がり】は学生の話、それ以外は社会人メイン。それぞれ成人男性の可愛い一面が垣間見え、きゅんとした。高校生・晃太(安元さん)のキャラの意外なかわいさに衝撃を受けつつ萌え。いわゆる後日談的位置づけの「ピーチパイの夜」も含めてそれぞれ1本の話という構成。憲太郎ママ、面白過ぎ。 --  &new{2011-01-02 (日) 22:04:47};
- 個人的に「さすらい」がよかった。メイン二人ももちろんですが、小川役の阿部も素敵で、久保と小川の会話が好きだった。 --  &new{2011-01-03 (月) 06:16:54};
- 原作未読、一瞬シチュエーションがわからない箇所がありましたが、セリフでフォローがあり分かりやすかったし、ショートストーリーながらどの作品もドキドキする山場があってすごく面白かったです。学生、攻×攻、年下一途攻、中年とバラエティに富んでます。既出ですが石川さんの低音にはびっくり。 --  &new{2011-01-22 (土) 22:10:12};
- ステキな作品でした。ユギ先生は良い作品をかかれますね。脚本もキャスト演技も良かったです。あとはママ!!!!! 言うことなし☆ --  &new{2011-05-24 (火) 23:43:24};
- 「さすらい」原作大好きで、難しいのでは・・と、思ってましたが・・・とってもよかっったです!特に鳥海さん --  &new{2011-05-25 (水) 08:35:48};
- 各話楽しく聴きました。聴き終って、伊藤健太郎さんってすごい!と思いました。なんて素敵なママ。 --  &new{2011-06-22 (水) 19:43:28};
- どの話の面白く、シュチュも主人公もバラエテェーにとんでいてよかったです。特に2話目がすき!4話目の安元さんが新鮮でこんな役もできるんだ、と普段の役よりすきかも。3話目はキャステイングミスだと思う。役者さんはお上手なんだけど主役2人の声のトーンが似ていて聴き取りにくく感じた。すごくもったいない。 --  &new{2011-07-24 (日) 16:55:40};
- ユギさんの作品は絵が本当に語ってくれるので音声には向いていないと思っていましたが良かったです。原作既読だとどうしても勝手に脳内補充されながら聞いてしまうのですが、それ以上にイトケンさんが素敵に原作イメージのママ像を見事に演じてくれてました。おかまなママ役の方には意外と当たり外れがあるのですがこちら大当たりでそれぞれのお話を案内してもらい楽しませていただきました! --  &new{2011-08-21 (日) 22:29:20};
- ユギさんの作品は絵が本当に語ってくれるので音声には向いていないと思っていましたが良かったです。原作既読だとどうしても勝手に脳内補充されながら聞いてしまうのですが、それ以上に伊藤さんが素敵に原作イメージのママ像を見事に演じてくれてました。おかまなママ役の方には意外と当たり外れがあるのですがこちら大当たりでそれぞれのお話を案内してもらい楽しませていただきました! --  &new{2011-08-21 (日) 22:29:20};
- ピーチパイのままが良かったw --  &new{2011-08-27 (土) 16:01:11};
- 鳥海さんは攻めより受けのほうが好みなんですが、この作品での受けが一番好き。一条さんもいい味出してて声の相性もよくて、『さすらい』ばかりリピしてます。ママは素敵だし、テンポよく聴けていろいろと楽しめる作品・・・ほんとオススメです。 --  &new{2011-11-14 (月) 03:33:56};
- どの話もユギさんの切なくもテンポのいい世界を温かく表現していておもしろかった。そしてピーチパイのママが楽しすぎた。これは大当りのキャスティング。 --  &new{2011-11-14 (月) 08:24:48};
- 「やらしい昼下がり」は、ごめんさない、、そこに近親相姦ものがあるおかげか気持ち悪かttです。。 (--;  --  &new{2011-11-14 (月) 16:37:22};
- 「やらしい昼下がり」は、ごめんさない、、そこに近親相姦ものがあるおかげか気持ち悪かttです。。 --  &new{2011-11-14 (月) 16:37:22};
- 「さすらい」、すごくよかったです。鳥海さんのこういう大人な低音ボイス、大好きです。一条さんと声の相性もよく、安心して聴けました。普段は低音なのに、Hのときはあんなにエロくて色気がある喘ぎ声を出されてて本当に素晴らしいと思います。原作未読なので、今度は原作を読んでからまた聴きたいと思います。多分何回もリピすることになりそうです。「誰がおまえを~」は、大好きな遊佐さんがキャスティングされていたので、楽しみにしていたのですが、ちょっと残念な感が否めません。なんとなく二人とも役にあっていないような…。ピーチパイのママはみなさんがおっしゃるように、ハマリ役だと思います。 --  &new{2011-11-20 (日) 00:59:41};
- 「我が家は楽し」あまりコメントないんでソコソコなのかと思ってたら…ラストの絡みがエロかった。石川さんと笹沼さん相性がいいと思います。 --  &new{2013-02-11 (月) 22:26:47};
- 掛け算知らずに聞いたら、羽多野が受けでちょっと驚いた。安元さんこんな演技もできるのかと感心しきり。あとの方は皆さすがの安定っぷり。それにしてもピーチパイのママが他のコメ通りすべてを持って行く。 --  &new{2013-05-15 (水) 02:00:52};
- 【誰がおまえを~】が一番好きです。キャスティングに違和感を感じる方が結構いらっしゃるみたいでしたが、遊佐さん谷山さん、どちらの演技もすごく好みで大満足でした。憲太郎役の健太郎さんの、本名はやめて発言に爆笑wwこの作品は何度もリピると思います! --  &new{2014-07-07 (月) 04:46:47};
- 私には、ピーチパイのママを愛でるCDでした。w --  &new{2014-10-07 (火) 19:02:59};
- 伊藤さんが最高!「さすらい」と「我が家は楽し」が特に好き。笹沼さんの声上品な感じで耳心地いい。石川さんの声カッコいい!結構前に聞いた作品なので今WIKI見て気づきましたが、ダメ息子役安元さんだったんですか。知らなかった聞きなおそっと(笑) --  &new{2014-10-08 (水) 01:51:15};
- 原作一部未読。面白くて・・・!ユギ節はCDでも健在!聞いてよかった。「さすらい」と「誰がお前を」が好き。楽しかった。名作! --  &new{2014-11-12 (水) 01:28:29};
- 近藤さん目当てで購入。しかし見事『さすらい』に全て持って行かれました。一条さんは言わずもがな、鳥海さんが滅茶苦茶色っぽくて…驚きました。大人のしっとりした雰囲気いいですねぇ!もう何度もリピしています。 --  &new{2014-12-21 (日) 03:00:47};
- ここを読む限り4話中もっとも人気の「さすらい」、私も一番好き。いい年した大人がフラフラしていても芯はしっかり相手を想っているというストーリーが、一条さん鳥海さんの演技でしっかりと表現されており、又ピタリとハマっていて聴くと幸せになれる。全体として新たな発見をしたのだが、「誰がお前を~」の遊佐さん谷山さん、今まで感じたことがなかったが、もしかして声が似ている?もちろん聞き分けは出来るがもっとハッキリと違いのあるキャスティングだったら、そして遊佐さんに至っては全く年下というのを感じなかったのがちと残念。どれかひとつでもお気に入りとなる話があればそれだけで価値はあるでしょう。 --  &new{2015-03-31 (火) 02:20:07};
- 「さすらい」が好きです。こんなに色っぽい鳥海さんは初めて。一条さんの渋さも素敵でした。大人の恋でしたね~。 --  &new{2016-02-18 (木) 20:10:53};
- 原作未読。「さすらい」がツボすぎて何度もリピートしてしまいます・・・一条さん、その辺にいそうな普通のオッサンっぽい喋り方が大変お上手(笑)そして可愛い。低音受けは鳥海さんが至高だなと再確認。この2人の絡みは生々しい色気があふれていて、BLというよりゲイドラマ的な雰囲気だなと感じました。あとはサブに梶さんが出ている豪華さに驚いたり、阿部さん演じる小川が可愛いのに男前でときめいたり。 --  &new{2016-03-17 (木) 16:17:49};
- 『誰がお前を~』は遊佐さんと谷山さん、時々どっちが喋ってるのか解らなくなって混乱した。話は面白かったし芝居もそれぞれ良かっただけに残念。『我が家は楽し』安元さんの泣き演技が可愛くて萌えたw --  &new{2016-06-14 (火) 20:41:37};
- 【我が家は楽し】笹沼さん目当てで購入。こんなに素敵なお声なので、もっといろいろなCDに出演してほしいです。この作品では、たくさん喋ってくれて嬉しかったです。ストーリーもハッピーエンドの所が良かったです。^^ --  &new{2016-11-06 (日) 17:13:43};

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