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*豹の男 Collector's Edition [#p725755d]
-''原作：'' [[京極薫]] ''シナリオ：''[[緒方志乃]]
-''キャスト：'' （陣内豪太郎）[[大塚芳忠]]×[[緑川光]]（氷川京也） / [[塩沢兼人]] (ミッシェル岡間) / [[田中一成]] (黒崎耕一郎・スタッフＣ) / [[石川英郎]] (森雅彦・スタッフＢ) / [[野島健児]] (スタッフＡ) / [[小川桃子]] (南原渚) / [[宇和川恵美]] (観客Ａ) / [[榎本充希子]] (観客Ｂ) / [[金田紗織]] (観客Ｃ)
-''発売日：''1996年10月3日 3,000円
-''収録時間：'' --分--秒
-''発売元：''大映株式会社DDSC-1003（市販版）（コミケ版）
-''関連：''
-''原作・イラスト：'' [[京極薫]] ''シナリオ：'' [[緒方志乃]]
-''キャスト：'' (陣内豪太郎) [[大塚芳忠]]×[[緑川光]] (氷川京也)/ [[塩沢兼人]] (ミッシェル岡間)/ [[小川桃子]] (南原渚)/ [[田中一成]] (黒崎耕一郎/スタッフＣ)/ [[石川英郎]] (森雅彦/スタッフＢ)/ [[野島健児]] (スタッフＡ)/ [[宇和川恵美]] (観客Ａ)/ [[榎本充希子]] (観客Ｂ)/ [[金田紗織]] (観客Ｃ)
-''発売日：'' 1996年10月03日 3,000 円 (2,913円：税抜)
-''収録時間：'' 52分53秒 トークなし
-''発売元：'' 大映株式会社 DDSC-1003 (市販版) / 白夜書房コミック刊
-''シナリオ：'' [[緒方志乃]] ''監修：'' [[京極薫]] ''音楽：'' 忍
-''音響監督：'' [[岩浪美和]] / [[金子政路]](ソルト) ''録音調整：'' 露木輝(ログスタジオ)
-''録音：'' 石井真(ログスタジオ) ''マスタリングエンジニア：'' 小川智史(一口坂スタジオ)
-''プロデューサー：'' 福田勝(大映)/ 森田隆二(パームツリー) ''制作：'' ソルト / パームツリー
//-''関連：''
***豹の男 The Man of Panther [#pc296115]
-''原作・イラスト：'' [[京極薫]] ''シナリオ：'' [[緒方志乃]]
-''キャスト：'' (陣内豪太郎) [[大塚芳忠]]×[[緑川光]] (氷川京也)/ [[塩沢兼人]] (ミッシェル岡間)/ [[小川桃子]] (南原渚)/ [[田中一成]] (黒崎耕一郎/スタッフＣ)/ [[石川英郎]] (森雅彦/スタッフＢ)/ [[野島健児]] (スタッフＡ)/ [[宇和川恵美]] (観客Ａ)/ [[榎本充希子]] (観客Ｂ)/ [[金田紗織]] (観客Ｃ)
-''発売日：'' 1996年--月--日(8月?) ,--0 円
-''収録時間：'' 55分29秒 トークなし
-''発売元：'' 京極薫 DDSC-1002 (コミケ版) / 白夜書房コミック刊
-''シナリオ：'' [[緒方志乃]] ''監修：'' [[京極薫]] ''音楽：'' 忍
-''音響監督：'' [[岩浪美和]] / [[金子政路]](ソルト) ''録音調整：'' 露木輝(ログスタジオ)
-''録音：'' 石井真(ログスタジオ) ''マスタリングエンジニア：'' 小川智史(一口坂スタジオ)
-''プロデューサー：'' 森田隆二(パームツリー) ''制作：'' ソルト / パームツリー
-発売日や売価がお分かりの方がいらっしゃいましたらコメント投下をお願いいたします
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#me603591]
-親友黒崎の車に傷をつけてしまった陣内豪太郎。彼は、その修理代のために身体をはる事になる。その仕事とは、高校生タレント・氷川を相手に本番ありのＡＶホモビデオに出演すると言うものだった。ところが、どんなに頑張っても「ボイン大好き」豪太郎は、男相手と言うのが出来ない。そんな時、相手役の氷川が相談事があると豪太郎を頼ってきた。大物タレント森との関係を清算したいのだと・・・。
-やたらと「豹の男」が連呼されます。アイキャッチのようなものから、メルヘンチックな詩、はたまた通販ものやウィスキーのＣＭに見せかけてのものなど。一番受けたのは、通販のやつかなぁ。これで売れるか（大笑）と。出演俳優が面白い。塩沢さまのオカマ～な監督ぶりがめっちゃ面白すぎ！！コメディ色が強いのであっさり聴ける。 原作者はスラダ○仙道×流川の同人屋。同人焼き直しだったとオモ。このキャスティングは煩悩丸出し！？
-1002の9トラック・表紙タイトル左・盤底紫、1003の10.11トラック・表紙タイトル右・盤底黒が変更点。ミニポスター(裏：同人チラシのようなアフレコレポ)入りの1002がたぶん同人盤。1003は発売元の大映や売価記載ありなので、こちらが市販版かと思われます。フリトは無し。制作年代が初期なので、未成年禁止事項多数、ホモ・おかま・やおい言葉多し。1002はキャラクタートークに絡んで原作者の生声入り。黎明期にはこういった腐った演出もあったよなぁと。スラ○ン履修していないので不明ですが、分かる人には解る？のかも。もっそいｳﾜｧｱとなりますのでご注意を。1003ではキャラボイスサンプルに変更。メインもですが、「スタッフA.B.C」が豪華。どこに出番が有るか是非ご注耳下さい。
-やたらと「豹の男」が連呼されます。アイキャッチのようなものから、メルヘンチックな詩、はたまた通販ものやウィスキーのＣＭに見せかけてのものなど。一番受けたのは、通販のやつかなぁ。これで売れるか（大笑）と。出演俳優が面白い。塩沢さまのオカマ～な監督ぶりがめっちゃ面白すぎ！！コメディ色が強いのであっさり聴ける。 原作者はスラダ○仙道×流川の同人屋。同人焼き直しだったとオモ。このキャスティングは煩悩丸出し！？ フリトは無いけどおまけボイスやおまけCMあり。
-市販版/コミケ版はCMとかが違うと言う噂。
- 美味しいシーンをいろいろ摘まんで来て短編仕立てに。露骨な言葉攻めや絡みもしっかり明快に描かれてます。テキパキ進むし最初からナンチャッテのお遊びだと解っているのでストレス無く楽しく聞ける。大塚さんも緑川さんも艶と張りのある声で若々しく美声ファンなら聞いてソンはない。一部と二部的構成だが間の長さがもう終わりか？と誤解するくらい長いので注意。 -- &new{2010-11-17 (水) 22:05:38};
- 大塚さんカッコ良い…非常に貴重なCDですね。緑川さんも若々しくて素敵。塩沢さんのオカマ初めて聴いたんですけど、ハマりすぎててビックリｗ -- &new{2011-07-05 (火) 13:21:40};
- 塩沢さんがすべてを持っていきました。 -- &new{2012-06-03 (日) 14:01:34};
- ノリがバブル時代です。緑川さんの演技が、美少年が妖しい笑みを浮かべて迫ってくる「JUNE」の耽美な世界が思い浮かんできます。若々しい声で、少年の危うさがあって、今の緑川さんの色気とはまた違う味わいです。 -- &new{2013-02-11 (月) 11:58:42};
- AV男優役の緑川さん「惚れたらごめんね」っていう台詞が強烈に可愛かった！あの名台詞「どアホウ」も聴ける。AVの撮影シーンでの喘ぎ、早くもほぼ完成形な緑川さんw 塩沢さんはミッシェルな岡間役がキュート！本当可愛い！原作5話のうち2話+αを収録。CDはギャグっぽいのですが、原作後半はシリアス展開。 -- &new{2019-05-10 (金) 00:33:05};
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