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*少年のフェロモン [#zec3b830]
-''原作：イラスト：'' [[祐也]] 《悦郎＆実》シリーズ :アニバーサリー第3弾
-''キャスト：'' (森田悦郎) [[置鮎龍太郎]]×[[石川英郎]] (木原実)/ [[飛田展男]] (木原の父)/ [[松本保典]] (アキト)/ [[菊池正美]] (大迫)/ [[渋谷茂]] (平井)/ [[平川大輔]] (杉崎)/ [[鈴木かがり]] (加藤)
-''発売日：'' 2002年10月23日 3,000円
-''収録時間：'' --分--秒 トークなし
-''発売元：'' ファーストスマイル・エンタテイメント/・ＦＳＣＧ－８５１３１/桜桃書房
-''脚本:''[[平詩野]]/''プロデューサー:''[[富岡信夫]]
-''音響監督:''[[橋本裕康]]/整音スタジオ
-''関連：''
-''原作・イラスト：'' [[祐也]] 《悦郎＆実》シリーズ ガスト100号記念アニバーサリー企画第3弾
-''キャスト：'' (森田悦郎) [[置鮎龍太郎]]×[[石川英郎]] (木原実)/ [[飛田展男]] (木原の父)/ [[松本保典]] (アキト)/(平井) [[渋谷茂]]×[[菊池正美]] (大迫)/ [[平川大輔]] (杉崎)/ [[鈴木かがり]] (加藤)
-''発売日：'' 2002年10月23日 3,000 円
-''収録時間：'' 60分42秒 トークなし 封入特典： ポスカ
-''発売元：'' ファーストスマイル・エンタテイメント FSCG-85131 / 桜桃書房GUST
-''脚本：'' [[平詩野]] ''録音・調整：'' 山下裕康(ヒロサウンドテクニック) ''録音助手：'' 加藤恵美(整音スタジオ)
-''音響監督：'' [[榎本崇宏]] ''音響効果：'' 山原一浩(ゼロデシベル) ''プロデューサー：'' [[富岡信夫]]
-''スタジオ：'' 整音スタジオ ''音響制作担当：'' 加藤久(ドリーム・フォース) ''音響制作：'' ドリーム・フォース
//-''関連：''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1 ACT．1 少年のフェロモン～予兆～
2 ACT．2 少年のフェロモン～躊躇い～
3 ACT．3 Coloful Flower～言葉と声～
4 ACT．4 Coloful Flower～それぞれの想い
5 ACT．5 BLIND EYES～変調～
6 ACT．6 BLIND EYES～安息～
#endregion
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**感想 [#s9119fa1]
-父親が発明した媚薬の香水のせいで男を魅きつける体になった実（石川）。何故か親友森田（置鮎）だけは平気なのだが、謎の集団に襲われて…。
-『GUST』の発行100号を記念して製作されたアニバーサリー第3弾。
-高校生の木原実は、ある日うっかり化学者の父が作った「フェロモン香水」を浴びてしまう。男を引きつけるという香水の効果で連日男に追われることになった実だが、幼馴染の森田悦郎にだけはなぜかそのフェロモンが効かなくて・・・。
-ＧＵＳＴ ＶＯＬ．１００ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ 3rd / 『GUST』の発行100号を記念して製作されたアニバーサリー第3弾。
-フリト有りません。ちょこっと出の平川さんの声がめちゃかわゆい系です。青二対決。
- 探して探して、やっと見つけた置鮎×石川！！ フリートークが有って欲しかった。 -- &new{2008-08-23 (土) 23:45:36};
- 飛田さんは出番少なかった -- &new{2009-11-29 (日) 17:41:49};
- 置鮎さんの悦郎がぴったりで嬉しかった。これからはじまる二人のプロローグストーリー。さらっと地味に豪華布陣。原作ではこの後から面白くなってくるのに、続編が無くて残念。今でも（松本×飛田含め）続きが聴きたい作品のひとつ。 -- &new{2010-05-10 (月) 02:13:58};
- あちこちに平川さんｗ 飛田さんの色気は反則。続編読んで脳内補完します。 -- &new{2013-01-01 (火) 12:07:18};
- 置鮎×石川ってなんでこんなに萌えるのか分からないってほど萌えます… -- &new{2018-08-30 (木) 02:09:54};
- 原作未読。石川さんが可愛い！置鮎さんも美声！！基本コメディで、展開も速くわいわいと騒がしいストーリ。最後までの絡みはないけど、石川さんが派手に喘ぐので結構エロかった。脇カプの渋谷さん＆菊池さんが、年下ワンコ攻め＆美人受けで思いのほか萌えがあった。父とアキトの関係含め続きが気になる。 -- &new{2020-08-12 (水) 08:59:15};
- 置鮎さんの攻め、石川さんの受け両方大好物なので探し出して購入しました。空気的には昔の作品だなーという感じなのですが、置鮎さんの攻め声はやっぱりいつ聴いてもかっこいい。コメディ調の作風の割には2人の絡むシーン（最後まではしてない）が多めなのが良かったです。 -- &new{2021-06-12 (土) 11:18:26};
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